JP3136611U - 扉等のアルミニウム製開閉器 - Google Patents
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Abstract
【課題】過大な外力が働いて全開される場合においても内挿部材が変形することなく開閉器としての実用に供しうる強度を示し、確実に全開状態が維持されるための部材形状および保持機構を備え、開閉動作時および全開時の係止機構による異音発生を防止することができ、部品点数が少なく、軽量で安価な扉等開閉器を提供する。
【解決手段】断面が略ロ型であるアルミニウム製の外筒と、前記外筒の後端部から入れ子式に挿入されたアルミニウム製の内挿部材と、前記外筒の先端部の底面に設けられ、前記内挿部材の幅方向に延びる壁を有する陥凹状の係合部を備えた係合用プレートと、前記内挿部材の外側の後端部に基部が固着され、先端に前記係合部の壁に係止される前記内挿部材の幅方向に延びる係合片を有する板バネと、前記内挿部材の後端部に設けられ、開閉動作時に外筒と当接する四隅の角が削られた摺動部材とからなる。
【選択図】図4
【解決手段】断面が略ロ型であるアルミニウム製の外筒と、前記外筒の後端部から入れ子式に挿入されたアルミニウム製の内挿部材と、前記外筒の先端部の底面に設けられ、前記内挿部材の幅方向に延びる壁を有する陥凹状の係合部を備えた係合用プレートと、前記内挿部材の外側の後端部に基部が固着され、先端に前記係合部の壁に係止される前記内挿部材の幅方向に延びる係合片を有する板バネと、前記内挿部材の後端部に設けられ、開閉動作時に外筒と当接する四隅の角が削られた摺動部材とからなる。
【選択図】図4
Description
本考案は、アルミニウム製開閉器に関する。さらに詳しくは、外筒と内挿部材がアルミニウム製であり、前記外筒の先端部の底面に設けられ、内挿部材の幅方向に延びる壁を有する陥凹状の係合部を備えた係合用プレートと、内挿部材の外側の後端部に基部が固着され、先端に前記係合部の壁に係止される前記内挿部材の幅方向に延びる係合片を有する板バネと、前記内挿部材の後端部に設けられ、開閉動作時に外筒と当接する四隅の角が削られた摺動部材を有する、軽量かつ安価で、開閉器としての使用に供するために充分な強度を有する扉等のアルミニウム製開閉器に関する。
従来の扉等開閉器としては、図1に示されるように、外筒1と該外筒1内に入れ子式に挿入される比較的長尺の内挿部材2とから構成された伸縮ステー3のように、ステー(扉等を支持するための一種のつっかえ棒)の長さを自由に調整して窓4の開度を調整する扉等の開閉器が知られている。
参照符号5は蝶番である。内挿部材2は、外筒1に対して、ラチェット機構やデテント機構などの保持機構によって、不用意に窓4が閉止しないように、全開位置において保持される仕組みになっている。図1の伸縮ステー3に内蔵された全開用の保持機構は、図2に示されるように、内挿部材2の下面の後端側に突出する凸部2aと、外筒1の内面の前端側に突出する係止突起1aとからなる。1bは外筒1内の底部に形成された浅溝であり、ステーストッパ6下面に形成された凸部2aを案内するものである。凸部2aは、内挿部材2が最大限引き出されたときに浅溝1b内に形成された係止突起1aを乗り越えて係止されるので、伸縮ステー3は全開位置で強固に保持される。
ステーストッパ6にはH型スリット6aが形成され、その中央部にテーパ状座面を有するねじ孔が形成され、このねじ孔にテーパ下面を有する調節ねじ7が螺入されている。調節ねじ7を締め込むとH型スリット6aが開き、ステーストッパ6の両側面6bが張り出し、外筒1の両内側面に押圧されて摺動抵抗が生じるようになっている。かかる抵抗により、伸縮ステー3を任意の長さで保持することができる。
また、窓4の全開状態を解除する場合には、やや強く窓4を閉めることにより、凸部2aが係止突起1aを乗り越えるため、全開状態は解除される。
しかし、従来の保持機構は、ステーストッパ6は、突風などにより過大な外力がかかって伸縮ステー3が全開する場合に変形を起こすという問題がある。また、ステー内挿部材2側の凸部2aが外筒1の内面を擦りながら移動するため、異音を発生させる場合がある。そして全開になったときに、凸部2aは、浅溝1b内に形成された係止突起1aを乗り越え、浅溝1bの端部と当接することにより係止されるが、凸部2aが係止突起1aを乗り越える際には過大な外力が必要であり、そのような外力をもって係止突起1aを乗り越えた場合、浅溝1bの端部と勢いよく当接する結果、カチンという大きな衝突音が発生し、人に不快感を与えるという問題がある。そこで、前記変形を防止する目的で、鉄やステンレスなどの比較的硬質の金属が用いられるが、これらは重量が大きく、また高価であるためコストがかかる。
本考案はかかる問題を解消するためになされたものであり、突風などによる過大な外力が働いて全開される場合においても内挿部材が変形することなく開閉器としての実用に供しうる強度を示すとともに、確実に全開状態が維持されるための部材形状および保持機構を備え、開閉動作時および全開時の係止機構による異音発生を防止することができ、かつ部品点数が少なく、軽量で安価な扉等開閉器を提供することを目的とする。
本考案の扉等のアルミニウム製開閉器は、偏平な略ロ型断面を呈する長尺のアルミニウム製外筒と、偏平な略C字状または略ロ型断面を呈し、前記外筒の後端部から入れ子式に挿入された長尺のアルミニウム製内挿部材と、前記外筒の先端部の底面に設けられ、前記内挿部材の幅方向に延びる壁を有する陥凹状の係合部を備えた係合用プレートと、前記内挿部材の外側の後端部に基部が固着され、先端に前記係合部の壁に係止される前記内挿部材の幅方向に延びる係合片を有する板バネと、前記内挿部材の後端部に設けられ、開閉動作時に外筒と当接する四隅の角が削られた摺動部材とからなることを特徴とする。
また、前記摺動部材の側面上部が円弧状に削られてなることが好ましい。
本考案によれば、外筒を略ロ型とすることにより、外筒と内挿部材にアルミニウムを用いた場合であっても、過大な外力が働いて全開される場合において変形することなく開閉器としての実用に供しうる強度を示し、確実に全開状態が維持され、かつ開閉動作時や全開時に異音を生じることがなく、部品点数の少ない、扉等のアルミニウム製開閉器を提供することができる。
また、外筒と内挿部材にアルミニウムを用いることにより、従来の開閉器の半分以下の重量かつ半額以下のコストで状来の開閉器と比べ強度において勝るとも劣らない扉等開閉器を提供することができる。
以下、添付図面を参照しながら本考案の扉等のアルミニウム製開閉器(以下、単に開閉器という)を詳細に説明する。
図1は、従来の開閉器が取り付けられた窓の斜視図である。図2は、図1の開閉器の保持機構を説明するための概略正面図である。図3は、本考案の開閉器の一実施形態(実施の形態1)における係止状態を説明するための側面断面図である。図4は、本考案の開閉器の一実施形態(実施の形態1)における外筒の説明図であり、(a)は、外筒の平面図、(b)は、図4(a)のA−A断面図である。図5は、本考案の開閉器の一実施形態(実施の形態1)における摺動部材の平面図である。図6は、本考案の開閉器の一実施形態(実施の形態1および実施の形態2)における内挿部材の説明図である。図7は、本考案の開閉器の一実施形態(実施の形態1および2)における開閉器が取り付けられた扉の閉状態を説明するための説明図である。
実施の形態1
図3に示されるように、開閉器8は、外筒9と、外筒9内に入れ子式に摺動自在に挿入される内挿部材10と、外筒9の内部に固着された係合用プレート11と、内挿部材10の下面に固着された板バネ12と、内挿部材10の後端部に設けられた摺動部材13から構成されている。
図3に示されるように、開閉器8は、外筒9と、外筒9内に入れ子式に摺動自在に挿入される内挿部材10と、外筒9の内部に固着された係合用プレート11と、内挿部材10の下面に固着された板バネ12と、内挿部材10の後端部に設けられた摺動部材13から構成されている。
外筒9は、アルミニウム製の長尺の部材であり、偏平な略ロ型断面を呈している(図4(b)参照)。このように、外筒9が略ロ型断面を有する(すなわち外筒9の内部が空洞になっている)形状は、内挿部材10の後端部3cにリベット13aなどの固着手段によって取り付けられる摺動部材13と相似形で、かつ僅かに大きく、摺動部材13を滑動(平滑に摺動)させることができる。
内挿部材10は、アルミニウム製であり、本体10aと、該本体10aの後端部(図3の紙面の右側端部)に取り付けられる摺動部材13とから構成される。
内挿部材10の本体10aは、偏平な略ロ型断面を呈しており、外筒9の後端部から入れ子式に挿入されている。
係合用プレート11は、陥凹状の係合部11aを備えており、外筒9とリベット11bにより固着されている。
また、前記リベット11bをかしめるための孔9aが設けられている。かかる係合用プレート11の取り付けはリベット11bに限られることはない。溶接や接着など、当業者に自明の他の方法でも可能である。また、係合用プレート11は外筒9と一体的に形成してもよい。なお、外筒9は、前記孔9aとリベット11b以外はアルミニウムによる中空構造であり、これにより、開閉動作時や係止時における衝撃を分散し、容易に変形しないよう充分な強度を保つことができる。
一方、板バネ12は、略舌状の形状を呈しており、内挿部材10の本体を介してリベット14によって固着されており、先端に円形の係合片12aを備えている。外筒9に設けられた係合用プレート11の後端部によって板バネ12本体(リベット14による接合部から係合片12aまでの部位)が押圧され、付勢が解除されつつ、係合片12aが係合部11aに招き入れられる。なお、板バネ12は、ばね鋼鋼材などのハガネ材、ステンレス、合成樹脂などから製造することが、耐摩耗性の観点から好ましい。
しかしながら、本考案における係合部11aおよび係合片12aの形状は、特に限定されるものではなく、雌雄の関係を有するよう溝状のものを採用することができる。
また、摺動部材13は、合成樹脂製であり、扉等の開閉動作時に外筒9と当接する四隅が削られ、角13bを形成している。また、側面上部13cは円弧状に削られている(図3参照)。四隅を削ることによって、扉等の開閉動作時に、摺動部材13の角13bが直接外筒9と接することがなくなる。なお、本実施の形態では、図5で示されるように、正面からは八角形となるよう四隅の角13bが削られているが、本実施の形態はこれに限定されるものではなく、角13bを丸く落としてもなんら問題はない。また、側面上部13cを円弧状に削ることによって、摺動部材と外筒との接触面積が減り、上面にいたっては摺動部材13の先端部と後端部の点による接触のみとなる。これにより、使用者が余分なトルクを感じることなく開閉器をスムーズに開閉可能となる。さらに、動作中の異音を極端に減らすことができる。なお、側面上部13cの削りの深さについて、特に限定されるものではなく、一般に1mm程度削った場合、外筒9との接触面積を減らすことができ、充分である。さらに、本考案では、摺動部材13の側面上部13cを円弧状に削ったが、これに限定されることはなく、側面下部に設けても、側面上部および下部の両方に設けても問題はない。
実施の形態2
内挿部材10も外筒9と同様に、断面が略ロ型となるようアルミニウムをプレス加工により形成したものを用いると、開閉器としての使用に供するために充分な強度を維持し、そのうえ軽量かつ安価で製造することができるので好ましい。
内挿部材10も外筒9と同様に、断面が略ロ型となるようアルミニウムをプレス加工により形成したものを用いると、開閉器としての使用に供するために充分な強度を維持し、そのうえ軽量かつ安価で製造することができるので好ましい。
図6(a)、(b)に示されるように、内挿部材15は、板ばね12を固着するため端部のみを切りかけた(つまり一部を略C字状とした)以外は、内挿部材10と同様の構造である。内挿部材15のほぼ全体を略ロ型とすることにより、略C字状の内挿部材10と比較して、さらに強度を高めることができる。
次に、図7を参照しながら、本考案の開閉器8を扉Dおよび枠部材Fへの取り付け例を説明する。外筒9の後端部には、扉等に取り付けるための取付部材16を回転自在に取り付けるための円形状の孔17が穿設されている。扉Dの上部付近に取り付けることにより、扉Dを全開状態で保持することができる。扉DはDa側が枠部材Fに蝶着されており、取付部材16は枠部材FのDa寄りにねじなどによって固着されている。取付部材16に対して、外筒9の後端部がピンなどによって回転自在に連結されている。一方、内挿部材10の先端部は、取付部材18に対して、円形状の孔19を介して、ピンなどにより回転自在に連結されている。取付部材18は、扉Dの上部付近にねじなどによって固着されている。そして、扉Dを開放すると、内挿部材10は外筒9の先端部側から繰り出され、内挿部材10が伸び切った状態になると、図3(b)に示されるように、内挿部材10の幅方向に延びるように設けられた係合片12aが、外筒9に設けられた係合部11aに嵌入して係止される。これによって扉は全開の状態が維持される。このため、ある程度の力で扉を閉める方向に押さない限り内挿部材1は外筒9内に収納されないので、扉の開放状態が確実に維持される。
以上より、本考案の開閉器は、外筒を略ロ型とすることにより、軽量かつ安価なアルミニウムを用いた場合においても、過大な外力が働いて全開される場合に変形することなく実用に供しうる強度を示し、確実に全開状態が維持され、かつ開閉動作時や全開時に異音を生じることがなく、部品点数の少ない、扉等のアルミニウム製開閉器を提供することが可能である。
1、9 外筒
1a 係止突起
1b 浅溝
2、10、15 内挿部材
2a 凸部
3 伸縮ステー
4 窓
5 蝶番
6 ステーストッパ
6a H型スリット
6b 側面
7 調節ねじ
8 開閉器
9a、17、19 孔
10a 本体
11 係合用プレート
11a 係合部
11b、13a、14 リベット
12 板バネ
12a 係合片
13 摺動部材
13b 角
13c 側面上部
16、18 取付部材
D 扉
F 枠部材
1a 係止突起
1b 浅溝
2、10、15 内挿部材
2a 凸部
3 伸縮ステー
4 窓
5 蝶番
6 ステーストッパ
6a H型スリット
6b 側面
7 調節ねじ
8 開閉器
9a、17、19 孔
10a 本体
11 係合用プレート
11a 係合部
11b、13a、14 リベット
12 板バネ
12a 係合片
13 摺動部材
13b 角
13c 側面上部
16、18 取付部材
D 扉
F 枠部材
Claims (3)
- 偏平な略ロ型断面を呈する長尺のアルミニウム製外筒と、
偏平な略C字状断面を呈し、前記外筒の後端部から入れ子式に挿入された長尺のアルミニウム製内挿部材と、
前記外筒の先端部の底面に設けられ、前記内挿部材の幅方向に延びる壁を有する陥凹状の係合部を備えた係合用プレートと、
前記内挿部材の外側の後端部に基部が固着され、先端に前記係合部の壁に係止される前記内挿部材の幅方向に延びる係合片を有する板バネと、
前記内挿部材の後端部に設けられ、開閉動作時に外筒と当接する四隅の角が削られた摺動部材を有する扉等のアルミニウム製開閉器。 - 偏平な略ロ型断面を呈する長尺のアルミニウム製外筒と、
偏平な略ロ型断面を呈し、前記外筒の後端部から入れ子式に挿入された長尺のアルミニウム製内挿部材と、
前記外筒の先端部の底面に設けられ、前記内挿部材の幅方向に延びる壁を有する陥凹状の係合部を備えた係合用プレートと、
前記内挿部材の外側の後端部に基部が固着され、先端に前記係合部の壁に係止される前記内挿部材の幅方向に延びる係合片を有する板バネと、
前記内挿部材の後端部に設けられ、開閉動作時に外筒と当接する四隅の角が削られた摺動部材を有する扉等のアルミニウム製開閉器。 - 前記摺動部材の側面上部が円弧状に削られてなる請求項1または2記載の扉等のアルミニウム製開閉器。
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2008
- 2008-05-08 CN CN200880103767A patent/CN101784739A/zh active Pending
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