JP3135027U - 着色可能表面を備える磁石構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】着色可能表面を備える磁石構造を提供する。
【解決手段】
主に着色可能表面を備える磁石構造は磁石の表面上にインク付着特性を備えるインク付着表層を結合し構成する。該インク付着表層の材料は高分子樹脂、インク吸収性原料及び付着性増進剤等原料を混合し組成し、これにより該インク付着表層と磁石の表面の間には高付着効果を生じ、該表層が使用中に剥落する可能性を低下させる。しかも該インク付着表層を利用し磁石表面においてインク顔料が付着し易いという特性を形成し、こうして磁石表面における着色或いは図案の印刷が容易という目的を達成する。
【選択図】図5

Description

本考案は一種の着色可能表面を備える磁石構造に関する。特に一種の磁石表面を磁石及び顔料で覆い、高付着性(high adhesion)を備えるインク付着表層とし、こうして磁石表面に着色或いは図案を印刷する着色可能表面を備える磁石構造に係る。
一般に磁石の多くは、酸化鉄粉末にゴム、プラスチックを混合する複合材料に、少なくとも一回の着磁加工を施し、該複合材料を磁極に反応可能とし、こうして弾力性を備え、しかも鉄質材料に対して吸着性を備える磁石を形成するものである。
しかし、伝統的なラバーマグネットは、使用中に磁石粉(酸化鉄)が脱落し使用者の手に付着する状況が発生し易い。手に残留する磁石粉を洗浄しなければ、不注意で口に入れてしまい、或いは身体の敏感な部位(眼など)に接触したなら、極めて大きな健康被害をもたらす。
上記問題を解決するため、公知の技術中(図1及び図2参照)では、ラバーマグネット表面に一層のラッカー或いは塗布塗料61を塗布或いはプリントし隔離するが、一般樹脂材料或いは塗料と磁石の表面特性は大きく異なるため、磁石の屈折位置の塗料層には使用中に亀裂或いは剥落の状況が発生する。これでは、軟性磁石表面は醜くなり、使用中に汚染を引き起こすという欠点も残ってしまう。
また、公知のラバーマグネット表面の色彩は酸化鉄成分のため黒褐色を呈している。ラバーマグネット表面の色彩を変える典型的な方法は、磁石表面において顔料或いは塗料により印刷或いは塗布するものであるが、ラバーマグネット(酸化鉄)の粒子構造と一般塗料の料子構造は大きく隔たっているため、顔(塗)料は磁石上に直接付着しにくい。しかも、たとえスムーズに顔料を磁石の表面に付着させることができても、後の使用過程において、特にしばしば湾折使用する軟性磁石クリップ、文書バインダー、曲折装飾シート或いは磁性しおり等ラバーマグネット物品表面の顔(塗)料においては、磁石粒子との大きな差異により、付着性の不良を招き、脱落或いは亀裂の状況が起き易い。使用者はこれらの表面隔離層或いは色層付着効果が不良である磁石を使用すれば、その脱落した磁石粉或いは塗料が明らかな汚染を引き起こし、しかもその表面に図案をデザインする時には、色彩の彩度が極めて大きな制限を受けざるを得ず、簡単な図形となってしまい、使用範囲を拡大することは難しい。よって、いかにして磁石の表面に安定的に着色し、及びいかにして顔(塗)料と磁石間の付着力を増強するかが、現在業界が取組んでいる課題である。
これまでには、ラバーマグネット60の表面(図3参照)に接着剤或いは機具により色彩或いは図案を備える紙、PP合成紙、PVC或いはPET表層62を接着し、こうして隔離及び表面色彩を形成する技術が提出されている。しかし、この種の型態の磁石は、使用中に表面にしわが寄り易く、或いは表面が剥落し外観に影響を及ぼし、伝統的な技術の欠点を完全に解決することはできていない。しかも、表層62の図案を製造する時には、毎回印刷機製版費が必要で、また最低印刷量というハードルもあるため、少量を印刷する使用者に普及させることができない。
さらに現在なお、使用者が磁石表面に直接着色、絵を描く或いは印刷できる製品は開発されていない。これまで、業者は磁石表面に先に紙、合成表層或いは布料等の媒介材料を貼付し、該媒介材料の外表に着色或いは印刷し、彩度が比較的優れた色彩効果を実現することに成功しているが、前記の脱落し易く或いは亀裂やしわが発生し易いという欠点を解決するには至っていない。
近年、さらに業者は混合顔(塗)料を利用し磁石60表面に塗布する方法を開発しており、それは色彩層の剥落或いは亀裂現象を改善することができるが、その上に簡単便利な着色或いは印刷を行うことはできない(以上、図4参照)。
すなわち、磁石の組織構造を再度設計し、インク或いは顔料の付着能力が良好なインク付着表層を提供することで、上記着色が困難という欠点を改善することができれば、磁石製品の応用範疇を大きく成長させることができる。
本考案の課題は、磁石の表面構造及びその製造方法をするものである。本考案は磁石の表面構造及びその製造方法を提供し、磁石との間に極めて高い付着性を備えるインク付着表層を磁石表面に予め形成し、該インク付着表層と顔(塗)料或いはインクの特性は接近しているため、相互間に緊密でしかも安定的な結合効果が生じ、磁石表面上では該インク付着表層の密切な結合があるため、特別でかつ脱落しにくい着色可能或いは印刷可能特性を生じ、磁石表面を美化可能な構造層を形成することができる。
上記課題を解決するため、本考案は下記の着色可能表面を備える磁石構造を提供する。
本考案が提供する磁石の着色可能表層の製造方法及びその製品は、高分子樹脂、インク吸収性原料及び付着性増進剤等の原料を混合し、インク付着層材料を形成し、さらに該インク付着層材料を磁石表面に塗布しインク付着表層を形成し、これにより上記インク付着表層と磁石の表面間は安定的に結合し剥落しにくくなり、こうして該インク付着表層の上に着色或いは印刷を行うことができ、該磁石の着色或いは印刷の効果は適度に向上し、しかもこれにより磁石表面に着色し印刷する範疇を拡大することができ、
さらに本考案は上記技術により製成する薄型磁石を提供し、その着色不能の面は接着剤層により覆われ(該磁石背面上は接着剤により覆われ)、これにより少なくとも片側面は他の物体に粘着する効果を備え、さらに便利に使用可能で、また本考案は上記の背面に接着剤を備える薄型磁石を細長いテープ状に分割し、テープ型磁石とし、こうして使用範囲を拡大することができ、
また上記の薄型磁石の少なくとも片側の表面上には相同方向に連続排列するエンボス模様組織、線形凹点組織、細凹溝組織等の裁断可能模様構造を配置し、これにより使用者は外力或いはハサミにより該少なくとも一箇所の連続排列の裁断可能模様構に沿って該磁石において力を入れると、該裁断可能模様構造配置のルートに沿って簡単に裁断或いは裂くことができ、
さらに上記の背面接着剤を備えテープ状に分割する磁石は、巻き取りロール状態を形成可能で、こうしてテープ形式とすることができることを特徴とする着色可能表面を備える磁石構造である。
上記のように、本考案の着色可能表面を備える磁石製造方法及び該方法により製成される磁石は、確かに公知構造の欠点を改善することができ、しかも磁石(ラバーマグネット及び一般の磁石)の製造技術という限られた領域において、非常に大きな進歩を提供することができ、実用新案登録申請の要件に十分符合している。
本考案の詳細構造、応用原理、作用、機能と効果について、以下に図を用い説明する。
本考案の磁石は図5及び図6及び図7に示すように、主に適当な量の高分子樹脂10、インク吸収性原料20及び付着性増進剤30を混合研磨し、インク付着層材料40を生成し、必要に応じて湿潤分散剤を加えることもできる。
該高分子樹脂10は磁石60(特にラバーマグネット)と良好な付着特性を備える合成樹脂を選択する。
該インク吸収性原料20は二酸化チタン、リトポン或いは炭酸カルシウム等のインク吸着性が良好な材料の一つ或いは組成物から選択し応用する。
該付着度増進剤30はアミノシランで、湿潤分散剤はポリカルボキシ酸アミン塩である。
該磁石60はバリウム、ストロンチウム、ルビジウム、コバルト、ボロン、鉄或いは酸化鉄等の磁性感応し磁化する諸元素の中から少なくとも一つ或いはその組成物により製成し、さらにゴム複合材料を加え、ラバーマグネット材料を形成する。
上記調合により混合研磨し形成するインク付着材料40は該磁石60表面と極めて良好な付着特性を備えるため、塗布機(図7参照)或いは噴射塗布機(図6参照)等のインク付着機器により、該磁石60の表面に一層のインク付着層材料40を塗布し、さらに乾燥設備による乾燥或いは化学ブリッジ作用を経て、該インク付着層材料40は該磁石60表面において固化し均一なインク付着表層50を形成する。
該インク付着表層50と該磁石60の表面は極めて高い付着効果を備えるため、剥落或いは亀裂の現象が発生しにくく、しかも表面均一度が極めて高い。該インク付着表層50はまたインク或いは顔(塗)料との間にも極めて良好なインク吸着着色特性を備えるため(図8及び図9参照)、該インク付着表層50上は印刷或いは着色に適しており、プリンター70或いは作図機により直接コンピュータ作図のプリントを行い精密で鮮やかな図案80を印刷することができる。
本考案のインク付着表層50を備える磁石を表示する図10に示すように、表面にインク付着表層50を備える磁石の表面に配置する図案或いは色彩は、上記のようにコンピュータプリント或いは直接印刷機具により印刷する他に、転写技術を利用し、図或いは色彩層81を該磁石60の表面に転写することができる。製品の型態としては、表面着色がより簡易に行えるため、全面に単一色彩を塗布する型態以外に、シート状磁石60の片側表面或いは上下両側表面の全部或いは局部にインク付着表層50を塗布し、それぞれ異なる保護と装飾作用を形成することができる。
図11に示すように、本考案は着色不能な側面上を接着剤層90で覆い、これにより該側面他の物体に粘着可能な効果を備える。しかも該磁石60の上において、相同方向で、しかも連続排列する裁断可能模様構造64を配置し(図12参照)、その配置型式は等間隔或いは非等間隔或いは磁極間距離を基準とする等の異なる型式とすることができる。該裁断可能模様構造64はある設定深度の溝型式として配置することができる。さらに着色表層50或いは色彩層81を備える面側は外側に向き、しかも該接着剤層90の片面は内側に向き、共に巻き取り状態を形成する。さらに、上記裁断可能模様構造64の型態は概ね線形細凹溝(図12参照)、或いは線形排列の細凹点或いは線形排列の細穿孔64A(図15及び図17参照)等である。
自動化裁断器具による裁断、巻き取り作業の指示図である図13に示すように、該自動化裁断器具は複数個のローラーユニット(1、2、3、4)、カッター組5を備え、既に加工済みで該裁断可能模様構造64を備える或いは備えない原磁石60を該主ローラーユニット1上に設置する。これにより該原磁石60は2本の圧動ローラーユニット2、3により連動され引き出された後、該カッター組5により分割され、及び該副ローラーユニット4により巻き取られ、該原磁石60を複数本の細長いテープとし、該各副ローラーユニット4上に配置し巻き取り、図14に示す多層のロールテープ状態とする。
図15に示すように、該裁断可能模様構造64を設置する磁性テープは、人員が素手で力を加え、或いはハサミで少なくとも一箇所の連続排列の裁断可能模様構造64の方向に沿って裁断65することができる。
上記は本考案の実施例に過ぎず本考案を限定するものではない。当該技術を熟知する者が本考案に掲示する技術内容に基づき、本考案の製品と領域を脱しない範囲内で行う各種の変動や潤色もすべて本考案の実用新案登録範囲に含まれるものとする。
ラッカー或いは顔(塗)料を磁石表面に塗布する伝統的な加工の指示図 ハーフトーン或いは凸版印刷によりラッカー或いは顔(塗)料を磁石表面に塗布する伝統的な加工の指示図 色彩表層を磁石表面に粘着結合する伝統的な加工の指示図 顔料を混合した紫外線樹脂層を表面に塗布する伝統的な加工の指示図 本考案の加工組合せプロセスの指示図 磁石表面に噴射方式によりインク付着表層を形成する本考案加工状態の指示図 磁石表面に塗布方式によりインク付着表層を形成する加工状態の指示図 本考案の磁石上に図案をプリントする加工の指示図 図8のA部分の拡大図 転写技術により図案或いは色彩を印刷する本考案加工の指示図 本考案の薄型磁石背面に接着剤を塗布する構造の指示図 図11の実施例にさらに細凹溝型裁断可能模様構造を施す指示図 本考案の薄型磁石を裁断器具により分割し細長いテープ状とする作業の指示図 図13で示す分割作業後に、さらに巻き取る本考案テープ型磁石構造の指示図 本考案の裁断可能模様構造の裁断初期状態の指示図 本考案の実施例にさらに線形細凹点或いは細穿孔裁断可能模様構造を加える指示図 図16のA部分の拡大図
符号の説明
1 主ローラーユニット
2 圧動ローラーユニット
3 圧動ローラーユニット
4 副ローラーユニット
5 カッター組
10 高分子樹脂
20 インク吸収性原料
30 付着性増進剤
40 インク付着層材料
50 インク付着表層
60 磁石
61 ラッカー或いは塗布塗料
62 PVC或いはPET表層
63 紫外線樹脂
64 細凹溝裁断可能模様構造
64A 細凹点或いは細穿孔裁断可能模様
65 裁断
70 プリンター
80 色彩或いは図形
81 図或いは色彩層
90 接着剤層

Claims (36)

  1. 主に着色可能表面を備える磁石構造は磁石を含み、該磁石の表面には磁石との間に高密著度を備えるインク付着表層を配置し、しかも該インク付着表層とインク或いは顔料もまた高密著度を備えることを特徴とする着色可能表面を備える磁石構造。
  2. 前記磁石は軟質磁石であることを特徴とする請求項1記載の着色可能表面を備える磁石構造。
  3. 前記インク付着表層は高分子樹脂、インク吸収性原料及び密著度増進剤等材料を混合し生成するインク付着層材料を配置する薄層であることを特徴とする請求項1或いは2記載の着色可能表面を備える磁石構造。
  4. 前記混合に用いる材料中には、別に湿潤分散剤を加えることを特徴とする請求項3記載の着色可能表面を備える磁石構造。
  5. 前記高分子樹脂は合成或いは樹脂であることを特徴とする請求項3記載の着色可能表面を備える磁石構造。
  6. 前記インク吸収性原料は二酸化チタン、リトポン或いは炭酸カルシウム等材料の一つ或いはその組成物から選択することを特徴とする請求項3記載の着色可能表面を備える磁石構造。
  7. 前記密著度増進剤はアミノシランであることを特徴とする請求項3記載の着色可能表面を備える磁石構造。
  8. 前記湿潤分散剤はポリカルボキシ酸アミン塩であることを特徴とする請求項4記載の着色可能表面を備える磁石構造。
  9. 前記インク付着表層上には別に顔料層或いは図案層を配置することを特徴とする請求項1或いは2記載の着色可能表面を備える磁石構造。
  10. 前記インク付着表層上には別に顔料層或いは図案層を配置することを特徴とする請求項3記載の着色可能表面を備える磁石構造。
  11. 前記磁石のインク付着表層を備えない少なくとも片側表面上は接着剤層により覆われることを特徴とする請求項1或いは2記載の着色可能表面を備える磁石構造。
  12. 前記磁石のインク付着表層を備えない少なくとも片側表面上は接着剤層により覆われることを特徴とする請求項3記載の着色可能表面を備える磁石構造。
  13. 前記磁石のインク付着表層を備えない少なくとも片側表面上は接着剤層により覆われることを特徴とする請求項9記載の着色可能表面を備える磁石構造。
  14. 前記磁石のインク付着表層を備えない少なくとも片側表面上は接着剤層により覆われることを特徴とする請求項10記載の着色可能表面を備える磁石構造。
  15. 前記磁石表面には連続排列の裁断可能模様構造を備えることを特徴とする請求項1或いは2記載の着色可能表面を備える磁石構造。
  16. 前記磁石表面には連続排列の裁断可能模様構造を備えることを特徴とする請求項3記載の着色可能表面を備える磁石構造。
  17. 前記磁石表面には連続排列の裁断可能模様構造を備えることを特徴とする請求項9記載の着色可能表面を備える磁石構造。
  18. 前記磁石表面には連続排列の裁断可能模様構造を備えることを特徴とする請求項10記載の着色可能表面を備える磁石構造。
  19. 前記磁石表面には連続排列の裁断可能模様構造を備えることを特徴とする請求項11記載の着色可能表面を備える磁石構造。
  20. 前記磁石表面には連続排列の裁断可能模様構造を備えることを特徴とする請求項12記載の着色可能表面を備える磁石構造。
  21. 前記磁石表面には連続排列の裁断可能模様構造を備えることを特徴とする請求項13記載の着色可能表面を備える磁石構造。
  22. 前記磁石表面には連続排列の裁断可能模様構造を備えることを特徴とする請求項14記載の着色可能表面を備える磁石構造。
  23. 前記磁石は分割され細長いテープを形成することを特徴とする請求項1或いは2記載の着色可能表面を備える磁石構造。
  24. 前記磁石は分割され細長いテープを形成することを特徴とする請求項3記載の着色可能表面を備える磁石構造。
  25. 前記磁石は分割され細長いテープを形成することを特徴とする請求項6記載の着色可能表面を備える磁石構造。
  26. 前記磁石は分割され細長いテープを形成することを特徴とする請求項9記載の着色可能表面を備える磁石構造。
  27. 前記磁石は分割され細長いテープを形成することを特徴とする請求項10記載の着色可能表面を備える磁石構造。
  28. 前記磁石は分割され細長いテープを形成することを特徴とする請求項11記載の着色可能表面を備える磁石構造。
  29. 前記磁石は分割され細長いテープを形成することを特徴とする請求項12記載の着色可能表面を備える磁石構造。
  30. 前記磁石は分割され細長いテープを形成することを特徴とする請求項15記載の着色可能表面を備える磁石構造。
  31. 前記磁石は分割され細長いテープを形成することを特徴とする請求項16記載の着色可能表面を備える磁石構造。
  32. 前記磁石は分割され細長いテープを形成することを特徴とする請求項18記載の着色可能表面を備える磁石構造。
  33. 前記磁石は分割され細長いテープを形成することを特徴とする請求項19記載の着色可能表面を備える磁石構造。
  34. 前記磁石は分割され細長いテープを形成することを特徴とする請求項20記載の着色可能表面を備える磁石構造。
  35. 前記磁石は分割され細長いテープを形成することを特徴とする請求項21記載の着色可能表面を備える磁石構造。
  36. 前記磁石は分割され細長いテープを形成することを特徴とする請求項22記載の着色可能表面を備える磁石構造。
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