JP3134695U - ハードディスクドライブケース - Google Patents

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博久 加川
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株式会社センチュリー
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Abstract


【課題】各種のハードディスクを極めて簡単に着脱できると共に電気的に接続して使用することのできる外付けのハードディスクのハードディスクケースの提供。
【解決手段】本体ケースの上面に開口部を有し、開口部は少なくともハードディスクの端子部を挿入可能でハードディスクの端子部を挿入可能な深さを有し、更に開口部の底部にはハードディスクと連接するための端子部を有し、開口部にハードディスクの端子部方向を挿入し、底部の端子部とハードディスクの端子部とを連結することによってハードディスクを着脱自在に装着できるハードディスクケースによって解決できる。
【選択図】図1

Description

本考案は、ハードディスクのケースであって、該ケースに立設することによってハードディスクを使用可能状態にするハードディスクドライブケースに関する。
従来より、コンピューターのハードディスクは本体ケース内に収納するものが多用されているが、それに併せて外部機器としてハードディスクを連設し、ディスク領域の拡大を図るために外部ストレージに連設する外付けハードディスクが多用されている。
例えば、特開2007‐95112号(特許文献1)や特開2007‐26613号(特許文献2)等が存在する。
その他、密封可能なケース内にハードディスクを密封状態で収納し、ケーブル類でコンピューター本体に連設するハードディスクケースも存在する。
これらの場合耐衝撃性などを考慮し、ケース自体に耐衝撃性を有して構成されるものが多く、少なくとも衝撃からハードディスクを保護することが前提でハードディスク全体を密封するケースを使用するものであった。
特開2007‐95112号 特開2007‐26613号
以上の様に、外付けハードディスクのケースはハードディスクの外部からの衝撃に対する破損を考慮しケース内に密封するものであることから、ケース内への装着や取り外しが煩雑であり、機器によっては技術を要するものが多用されるものである。
或いは多用される他の構成として予め機器内にハードディスクを内蔵しており、ハードディスクの着脱は不可とするものも存在する。
しかし、現在徐々にハードディスクの耐衝撃性自体が向上し始めているものであって、過剰なカバーはそれほど必要でもなくなり始めている。
更に外付けハードディスクといえども、外に持ち出して多様は場所に運びながら使用するものでは無く一定の場所での使用を前提とするハードディスクケースであれば、殊更過重なケースは不要となっているものである。
従って、例えば机上等での使用を前提とするのであれば耐衝撃性よりも使い勝手の向上が望まれ、簡単にハードディスクを装着でき、併せて他のハードディスクへの交換を簡単にするハードディスクケースが望まれるものである。
以上のように係る課題を見事に解決するため、ハードディスクの装着が極めて簡単であると共に装着したハードディスクの交換も極めて簡単なハードディスクケースの提供を課題とするものである。
係るため請求項1に係る考案は、本体ケースの上面に開口部を有すると共に該開口部は少なくともハードディスクの端子部を挿入可能な開口部であり、該開口部内は少なくともハードディスクの端子部を挿入可能な深さを有し、更に該開口部の底部にはハードディスクと連接するための端子部を有し、該開口部にハードディスクの端子部方向を挿入し、該底部の端子部とハードディスクの端子部とを連結することによってハードディスクを着脱自在に装着できるハードディスクケースよりなり、係る考案によって前記課題を解決できる。
又、請求項2に係る考案は、該開口部に開被可能な蓋体を有するハードディスクケースからなり、係る構成であってもよい。
請求項3に係る考案は、該蓋体が略平板状よりなり、平板状の一辺部を軸辺として弾性部材により回動可能に構成し、弾性部材により開口部を閉鎖状態に維持するが、弾力に抗して蓋体を回動することによって開口部を開被するものであるハードディスクケースであり、係る構成でもよい。
請求項4に係る考案は、少なくとも3.5インチのハードディスクを挿入可能な開口部を有すると共に該蓋体が略L字状に構成されており、開口部に装着した略L字状の切り欠き部が少なくとも2.5インチハードディスクを挿入可能な切り欠き部であるハードディスクケースからなるものであり、この構成によっても簡単にハードディスクを着脱することができる。
これらの場合、請求項5に係る考案のように本体ケースに少なくともスイッチ部と電源供給用端子とを有するハードディスクケースでも、或いは請求項6に係る考案のように本体ケースに少なくともコンピューター等の他の機種に連接するための端子部を有すると共に、該連接のための端子部の規格と異なる他の規格の端子部を合わせ有するハードディスクケースを用いるものであってもよい。
以上のように請求項1に係る考案によって、ハードディスクを立設状態で簡単に着脱可能とし、更に電気的に接続可能とすることができる。
従って、だれでも簡単かつ容易に外付けのハードディスクを設置可能とするものであると共に簡単にハードディスクの交換を行なえるものである。
更に請求項2に係る考案によって、蓋体による本体開口部内部底部のハードディスクと連接するための端子部を保護できることとなる。
又請求項3に係る考案によれば、該蓋体を簡単に開被でき、ハードディスクを開口部内に挿入することを可能とすることができる。
更にはハードディスクを外した際にも弾力によって自動的に閉鎖状態とできる。
請求項4に係る考案によれば、3.5インチハードディスクと共に形状の異なる2.5インチハードディスクをも併せて使用することができ、使い勝手を飛躍的に向上できる。
又請求項5に係る考案によればスイッチと電源供給部を有することによって本機器自体による制御を可能とする。
請求項6に係る考案によれば、コンピューター等の他の機種に連接するための端子部を有すると共に、該連接のための端子部の規格と異なる他の規格の端子部を合わせ有するものであり、本ハードディスクケースにハードディスクを装着して多種類の規格の多種類の機器と電気的な接続を可能とするものである。
図1は、本考案に係るハードディスクケースの斜視図を示す図であり、本体は略立方体形状のケース本体1であって机上等にしっかりと置くことのできる形状を有する。
係るケース本体の上面部分には略L字状の蓋体2を有し、これによって開口部11が覆われている。
該蓋体2は、幅広の平板状の一端方向に突出平板辺部21を有して略L字状の平板状の蓋体2からなるものであってその切り欠き部分は長方形の開口部を構成するものとなる。
この蓋体2の一辺200において、ここを軸として対向する他端辺210が開閉するものとなる。
従って、この蓋部2が一辺200を軸として対向する他辺210が開口部11内に入り込み或いは開口部11外へ開かれるものである。
この場合、この蓋部2が開くことにより、該開口部11内に3.5インチハードディスクが挿入可能となる。
更に、蓋体2を閉じた状態において切り欠き部は略長方形の開口部からなるものであって係る長方形の小さい開口部には2.5インチハードディスクを挿入することができる。
又、本図では図示していないが、本体ケース1の開口部11内にはハードディスク用の端子部14を有しており、ハードディスクの端子部を差し込むことによって簡単に装着できるものである。
以上よりハードディスクの端子部を底部方向に向けて開口部11内に挿入することによって、本体ケース1の端子部14に連結することができ、電気的に連設可能となる。
従って、本体ケース1の開口部11にハードディスクの端子部から該ケース1の開口部11に挿入することによって、開口部11内にハードディスクを装着できると共にハードディスクの端子部と本体ケース1内の端子部14とを嵌合等の連接によりハードディスクを装着できるハードディスクケースの提供が可能となる。
これは、単に開口部11内にハードディスクを差し込めばよいだけであり、極めて簡単に装着できるものであり、端子同士の連接によって電気的にも接続することとなる。
更には、ハードディスクを引き抜くことによって簡単にハードディスクを引き抜くことができ取り外しができるものである。
図2は、図1に示す本考案に係るハードディスクケースを背面方向から視認した状態の一例を示す斜視図である。
本図に示すように本体ケース1の略長方形の開口部11には一辺200を軸部として開閉可能な蓋体2を有すると共に該蓋体2は略L字状よりなる小さい略長方形の切り欠き部を有している。
該本体ケース1の背面表面には電源供給用の端子部15とスイッチ部16とパソコンなどの他の機器と連接するための規格の異なる二種類のコネクタと連接可能な端子部17、18を有している。
本図構成においてはE−SATA端子部17と、USB端子部18とを有している。
本図は一例であって、この他に他の規格のコネクタと連接可能とするための他の規格の端子部を有するもの例えばSATA端子部等やIEEE1394(Fire Wire)端子部等であってもよく、或いは一の規格の端子部を一以上即ち例えば複数乃至多数有するものであってもよい。
これによって多様な他の機器と連接できることとなる。
図3は、本ハードディスクケースに3.5インチのハードディスク3を装着している一例を示す図である。
本図に示すようにハードディスク3が本ケース1にきっちりと装着され、不必要に倒れることや外れることは無い。
又、ハードディスク3の端子部分は本体ケース1の開口部11内に挿入されており、端子同士がきっちりと連接していると共に該連接部分は保護されることとなる。
尚、3.5インチのハードディスク3を該開口部11に挿入する際には蓋体2の軸部を軸心として蓋体2が開口部11内に回動して折りこまれることによって開口部11が開被してハードディスク3の挿入が可能となるものである。
尚、蓋体2は通常は閉鎖状態であり、例えばバネ部材等のような弾性体によって通常は閉鎖状態として、力を加えることによって回動して開口部を開被するものが望ましい。
尚、12は、電源が入っているかどうかを視認するためのLED部である。
図4は、本体ケース1の開口部11内に2.5インチのハードディスク4を挿入している一例を示す図である。
本図に示す構成においては蓋体2の切り欠き部に2.5インチのハードディスク4を挿入し、装着している一例を示す図である。
この様に構成することによって2.5インチハードディスク4も体裁よくかつ簡単に装着できる。
もとより該切り欠き部を有さずに蓋体2を開被することによって装着するものであってももちろんよい。
或いはそもそも蓋体2を有さないものであってもよいものである。
図5は、本考案に係るハードディスクケースの本体開口部11を視認した状態の一例を示す図である。
上面部分には略L字状の蓋体2を有しており、該蓋体2の小さい長方形状の切り欠き部から本体ケース1の開口部11内の底部に有する端子部14が視認できる。
従ってこの様に構成することによってハードディスクを装着した際に該端子14にハードディスクの端子部を電気的に連接するための例えば端子部同士の嵌着等すればよいものである。
尚、それぞれの規格に応じたハードディスクの端子部と連接可能な端子部14を有していればよいものであって、任意の必要な端子部14を有していればよく、必要に応じて例えばコネクタ部を介して連接するものであってもよい。
尚、前記したように蓋体2を有する構成であり、この他そもそも蓋体2を有さないものであってもよいものである。
更に本図に示す蓋体2の形状のほか、各種の平板状の構成でもよく、例えば単なる長方形状の平板状の蓋体を用いるものであってもよい。
図6は、蓋体2の一辺部200を軸辺として蓋体2が開口部11内に回動し、開口部11内の壁部方向に回りこまれた一例を示す図である。
これによって、開口部が広く開けられるものである。
尚、本体ケース1の開口部11内の底部にはハードディスクと連接するための端子部14を有する。
本図では蓋体2が開口部11内に入り込んだ状態を示すが、この他例えば開口部11の外側に押し開かれたものであってもよい。
少なくとも開口部11が開被してハードディスクの挿入が可能となればよい。
又、蓋体2の回動する軸辺は本図に示す一辺200でなく他の辺を軸辺として開被するものであってもよい。
図7は、本考案に係るハードディスクケースの前面に連接用の端子部19を三箇所有する一例を示す図である。
本図ではUSB端子を三箇所設けたものであるが、これに限らず他の規格の端子部を任意の個数或いは複数の規格の端子を複数設けたものであってもよい。
図8は、本考案に係るハードディスクケースであって、本体ケース1の開口部11内の底部にハードディスクと連接するための端子部14を有するが、該開口部11には特段の蓋体を有さない一例を示す図である。
従って、本図のようにハードディスクをそのまま開口部11に挿入することによって立設状態でハードディスクを装着できると共に、着脱を極めて簡単に行なうことができるものである。
本考案に係るハードディスクケースの一例を示す図 本考案に係るハードディスクケースの一例を示す図 本考案に係るハードディスクケースにハードディスクを装着した一例を示す図 本考案に係るハードディスクケースにハードディスクを装着した一例を示す図 本考案に係るハードディスクケースの一例を示す図 本考案に係るハードディスクケースの一例を示す図 本考案に係るハードディスクケースの他の一例を示す図 本考案に係るハードディスクケースの他の一例を示す図
符号の説明
1 ケース本体
11 開口部
12 LED
14 端子部
15 電源供給用端子部
16 スイッチ部
17 連接用端子部
18 連接用端子部
19 連接用端子部
2 蓋体
200 一辺
21 突出平板辺部
210 他端辺
3 3.5インチのハードディスク
4 2.5インチのハードディスク

Claims (6)

  1. 本体ケース1の上面に開口部11を有すると共に少なくともハードディスクの端子部を挿入可能な開口部11であり、
    該開口部11内は少なくともハードディスクの端子部を挿入可能な深さを有し、
    更に該開口部11の底部にはハードディスクと連接するための端子部14を有し、
    該開口部11にハードディスクの端子部方向を挿入し、該底部の端子部14とハードディスクの端子部とを連結することによってハードディスクを着脱自在に装着できることを特徴とするハードディスクケース。
  2. 該開口部11には開披可能な蓋体2を有することを特徴とする請求項1記載のハードディスクケース。
  3. 該蓋体2が略平板状よりなり、平板状の一辺部200を軸辺として弾性部材により回動可能に構成し、
    弾性部材により開口部11を閉鎖状態に維持するが、弾力に抗して蓋体2を回動することによって開口部11を開被するものであることを特徴とする請求項2記載のハードディスクケース。
  4. 少なくとも3.5インチのハードディスクを挿入可能な開口部11を有すると共に該蓋体2が略L字状に構成されており、開口部11に装着した略L字状の切り欠き部が少なくとも2.5インチハードディスクを挿入可能な切り欠き部であることを特徴とする請求項2又は3のいずれかに記載のハードディスクケース。
  5. 本体ケース1に少なくともスイッチ部16と電源供給用端子部15とを有することを特徴とする請求項1乃至4いずれかに記載のハードディスクケース。
  6. 本体ケース1に少なくともコンピューター等の他の機種に連接するための端子部を有すると共に、該連接のための端子部の規格と異なる他の規格の端子部を合わせ有することを特徴とする請求項1乃至5いずれかに記載のハードディスクケース。
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