JP3134472U - 調理用具 - Google Patents

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Abstract

【課題】バーベキューコンロを使って野外で具材(ピザやグラタン等)のオーブン調理が行える調理用具の提供。
【解決手段】コンロ内に炭21を配したバーベキューコンロBの焼網22上に、生のピザ3を置いたアルミホイル31を載せ、生のピザ3が用具下側の凹所11内に臨む様に焼網22上に調理用具Aを置き、炭受用の突起13を複数設けた用具上面12に燃焼している別の炭20を載せてオーブン調理を行う。炭21の熱を下側から受け、凹所11内の昇温した空気の熱を上側から受けるため、生のピザ3を裏返すことなく短時間でオーブン調理することができる。
【選択図】図1

Description

本考案は、バーベキューコンロを使って野外で具材のオーブン調理を行うための調理用具に関する。
特許文献1には、電子レンジでピザを調理する食品調理方法が開示されている。
特許文献2には、ピザを調理する電子レンジ調理器が開示されている。
特開昭64−27427号公報 特開昭64−32822号公報
特許文献1、2の技術は、商用電源が使えない野外では電子レンジで調理ができない。
本考案の目的は、バーベキューコンロを使って野外で具材のオーブン調理が行える調理用具の提供にある。
〔請求項1について〕
バーベキューコンロは、コンロ上部に焼網を設け、焼網下方のコンロ内に燃焼している炭を配している。
調理用具(金属製)は、用具下側に凹所を有し、用具上面に炭受用の突起を複数設け、用具外周の上部に一対の把手を設けている。
オーブン調理は、バーベキューコンロの焼網上に具材を載せ、用具外周の上部に設けた一対の把手を両手で持ち、具材が凹所内に臨む様に調理用具を焼網上に置き、用具上面にも燃焼している別の炭を載せて行う。
具材の上側の焼き加減は、用具上面に載せる炭の量を増減して調整する。
用具上面に炭受用の突起を複数設けているので、突起が付いた用具上面に炭を載せると、突起間の隙間から燃焼用空気が炭に供給され、且つ、炭の熱が調理用具に奪われ難いため(用具上面に炭をベタ置きしていないため)、炭が良く燃える。
調理用具の用具上面に載せられて燃焼している炭の熱を受けて用具上面が昇温し、凹所内の空気を加熱する。
焼網下方のコンロ内で燃焼している炭の熱を具材下側から受け、凹所内の昇温した空気の熱を具材上側から受けるため、凹所内に臨ませた具材を裏返すことなくオーブン調理することができる。また、上下同時加熱であるので調理時間も短縮できる。
用具外周の上部に一対の把手を設けているため、両手で把手を持った際のバランスが良く、凹所内に具材が臨む様に焼網上に調理用具を置く作業および具材が焼き上がった後に調理用具を取り去る作業を、調理用具が傾くことなく容易にできる。
〔請求項2について〕
バーベキューコンロは、コンロ上部に焼網を設け、焼網下方のコンロ内に燃焼している炭を配している。
調理用具(金属製)は、用具下部に設けた下側枠壁により下側凹所を形成し、用具上部に設けた上側枠壁により上側凹所を形成し、上側凹所底に炭受用の突起を複数設け、上側枠壁の上部に一対の把手を設けている。
オーブン調理は、バーベキューコンロの焼網上に具材を載せ、上側枠壁の上部に設けた一対の把手を両手で持ち、具材が下側凹所内に臨む様に調理用具を焼網上に置き、上側凹所内にも燃焼している別の炭を入れて行う。
具材の上側の焼き加減は、下側凹所内に入れる炭の量を増減して調整する。
上側凹所底に炭受用の突起を複数設けているので、上側凹所底に突起が付いた上側凹所内に炭を入れると、突起間の隙間から燃焼用空気が炭に供給され、且つ、炭の熱が調理用具に奪われ難いため(上側凹所底に炭をベタ置きしていないため)、炭が良く燃える。
調理用具の上側凹所内に入れられて燃焼している炭の熱を受けて用具上部および用具下部が昇温し、下側凹所内の空気を加熱する。
焼網下方のコンロ内で燃焼している炭の熱を具材下側から受け、下側凹所内の昇温した空気の熱を具材上側から受けるため、下側凹所内に臨ませた具材を裏返すことなくオーブン調理することができる。また、上下同時加熱であるので調理時間も短縮できる。
調理用具は、用具上部に設けた上側枠壁により上側凹所を形成しているので、上側凹所内で燃焼している炭が上側枠壁に遮られて上側凹所外に飛び出し難い。
上側枠壁の上部に一対の把手を設けているため、両手で把手を持った際のバランスが良く、下側凹所内に具材が臨む様に焼網上へ調理用具を置く作業および具材が焼き上がった後に調理用具を取り去る作業を、調理用具が傾くことなく容易にできる。
〔請求項3について〕
炭受用の突起の形成パターンは、同心円状、格子状、渦巻状、または放射状である。
(突起の形成パターンが同心円状の場合)
同径の突起群と別径の突起群との間の隙間を燃焼用空気が通って炭に供給されるので炭が良く燃える。なお、請求項1の調理用具の場合、中心の突起群の高さを低くし、外周へ行く程、突起群の高さを高くすれば、炭の飛び出しを防ぐことができる。
(突起の形成パターンが格子状の場合)
格子間の隙間を燃焼用空気が通って炭に供給されるので炭が良く燃える。格子状であるので突起の形成が容易である。
(突起の形成パターンが渦巻状の場合)
渦巻の隙間を燃焼用空気が通って炭に供給されるので炭が良く燃える。
(突起の形成パターンが放射状の場合)
放射筋間の隙間を燃焼用空気が通って炭に供給されるので炭が良く燃える。
〔請求項4について〕
調理用具でオーブン調理を行う具材は、ピザやグラタンが好適である。
調理用具(鉄製)は、用具下側に凹所を有し、用具上面に炭受用の突起を複数設け、用具外周の上部に一対の把手を設けてなる。
オーブン調理は、コンロ上部に焼網を設け、焼網下方のコンロ内に燃焼している炭を配したバーベキューコンロの焼網上に、生のピザを置いたアルミホイルを載せ、生のピザが凹所内に臨む様に焼網上に調理用具を置き、用具上面にも燃焼している別の炭を載せて行う。
調理用具の用具上面に載せられて燃焼している炭の熱を受けて用具上面が昇温し、凹所内の空気を加熱する。
焼網下方のコンロ内で燃焼している炭の熱をアルミホイル下側から受け、凹所内の昇温した空気の熱をピザ上側から受けるため、凹所内に臨ませた生のピザを野外で効率良くオーブン調理することができる。
本考案の実施例1(請求項1、3、4に対応)を図1に基づいて説明する。
図に示す如く、野外でオーブン調理を行うための調理用具Aは、用具下側に凹所11を有し、用具上面12に炭受用の突起13を複数設け、用具外周14の上部に把手15、15を取り付けている。
調理用具Aは鉄製であり、凹所11の内径は30cm、その深さは5cmである。
突起13は、用具上面12から上方に突出する様に同心円状に多数形成されている。
把手15は、コイル体cを嵌挿したU字状の金属棒kを、用具外周14の上部に開けた穴hに取り付けてなる。
調理用具Aの円形の用具上面12には、燃焼している炭20が複数個、載せられる。
バーベキューコンロBは、上方に開口する凹所を筐体23に設け、炭置用の金網(図示せず)を凹所に掛止し、金網上に燃焼している炭21を載せ、凹所の開口部に焼網22を取り付けてなる。
バーベキューコンロBの筐体23の下部には脚24が取り付けられ、筐体外周には空気穴25が開けられている。
バーベキューコンロBの焼網22には、焼く前の生のピザ3を上面に置いたアルミホイル31が載せられる。
つぎに、調理用具Aの使い方を述べる。
(1)コンロ内の炭置用の金網に炭21を適量置いて燃焼させる。なお、燃焼が安定したら炭21の一部を取り出して保管し、用具上面12に載せる炭20として使う。炭20を取り出した後、コンロ上部に焼網22をセットする。
(2)生のピザ3を上面に置いたアルミホイル31を焼網22に載せる。
(3)把手15、15を両手で持ち、生のピザ3が凹所11内に臨む様に調理用具Aを焼網22上に置く。
(4)保管中の燃焼している炭20を火箸等で挟んで、突起13を設けた用具上面12に複数個、載せる。
(5)生のピザ3が焼けたら用具上面12から炭20を撤去し、把手15、15を両手で持って取り去り、焼けたピザが出来上がる。なお、ピザが焼けたか否かの確認は、焼臭を嗅いだり、経過時間を計測したり、調理用具Aをずらしたりして確認する。
本実施例は、以下の利点を有する。
用具上面12に炭受用の突起13を複数設けているので、突起13が付いた用具上面12に炭20を載せると、突起13間の隙間から燃焼用空気が炭20に供給され、且つ、炭20の熱が調理用具Aに奪われ難いため(用具上面12に炭20をベタ置きしていないため)、炭20が良く燃える。
突起13間の隙間や、同径の突起群と別径の突起群との間の隙間を燃焼用空気が通って炭に供給されるので炭が良く燃える。なお、中心の突起群の高さを低くし、外周へ行く程、突起群の高さを高くすれば、用具上面12からの炭の飛び出しを防ぐことができる。
用具上面12で燃焼している炭20の熱を受けて用具上面12が昇温し、凹所11内の空気を加熱する。一方、焼網22の下方のコンロ内で燃焼している炭21の熱をアルミホイル31を介して下側から受け、上述した様に、凹所11内の昇温した空気の熱を上側から受ける。
このため、調理用具Aは、バーベキューコンロBを使って、生のピザ3を効率良く野外でオーブン調理することができる。
用具外周14の上部に把手15、15を設けているため、両手で把手15、15を持った際のバランスが良く、凹所11内に生のピザ3が臨む様に焼網22上に調理用具Aを置く作業、および焼き上がった後に調理用具Aを取り去る作業を、調理用具Aが反転することなく容易にできる。
本考案の実施例2(請求項2、3、4に対応)を図2に基づいて説明する。
図に示す如く、野外でオーブン調理を行うための調理用具Cは、用具下部に設けた下側枠壁41により下側凹所42を形成し、用具上部に設けた上側枠壁43により上側凹所44を形成し、上側凹所44の底に炭受用の突起45を複数設け、上側枠壁43の上部に把手46、46を設けている。
調理用具Cは鉄製であり、下側凹所42および上側凹所44の内径は30cm、各凹所の深さは5cmである。
突起45は、底から上方に突出する様に同心円状に、上側凹所44の底に多数形成されている。
把手46は、コイル体cを嵌挿したU字状の金属棒kを、上側枠壁43の上部に開けた穴hに取り付けてなる。
調理用具Cの上側凹所44内には、燃焼している炭50が複数個、載せられる。
バーベキューコンロDは、上方に開口する凹所を筐体53に設け、炭置用の金網(図示せず)を凹所に掛止し、金網上に燃焼している炭51を載せ、凹所の開口部に焼網52を取り付けてなる。
バーベキューコンロDの筐体53の下部には脚54が取り付けられ、筐体外周には空気穴55が開けられている。
バーベキューコンロDの焼網52には、調理前の生のグラタン61を入れた容器6が載せられる。
つぎに、調理用具Cの使い方を述べる。
(1)コンロ内の炭置用の金網に炭51を適量置いて燃焼させる。なお、燃焼が安定したら炭51の一部を取り出して保管し、上側凹所44に入れる炭50として使う。炭51を取り出した後、コンロ上部に焼網52をセットする。
(2)生のグラタン61を入れた容器6を焼網52に載せる。
(3)把手46、46を両手で持ち、生のグラタン61を入れた容器6が下側凹所42内に臨む様に調理用具Cを焼網52上に置く。
(4)保管中の燃焼している炭51を火箸等で挟んで、突起45を設けた上側凹所44に複数個、載せる。
(5)生のグラタン61が調理できたら上側凹所44から炭50を撤去し、把手46、46を両手で持って取り去り、グラタンが出来上がる。なお、グラタンが調理できたか否かの確認は、臭いを嗅いだり、経過時間を計測したり、調理用具Cをずらしたりして確認する。
本実施例は、以下の利点を有する。
上側凹所44の底に炭受用の突起45を複数設けているので、突起45が付いた上側凹所44内に炭50を入れると、突起45間の隙間や、同径の突起群と別径の突起群との間の隙間を燃焼用空気が通って炭50に供給され、且つ、炭50の熱が調理用具Cに奪われ難いため(上側凹所44に炭50をベタ置きしていないため)、炭50が良く燃える。
また、調理用具Cは、用具上部に設けた上側枠壁43により上側凹所44を形成しているので、上側凹所44内で燃焼している炭50が上側枠壁43に遮られて上側凹所44外に飛び出し難い。
上側凹所44内で燃焼している炭50の熱を受けて上側凹所44を含む調理用具Cが昇温し、下側凹所42内の空気を加熱する。一方、焼網52の下方のコンロ内で燃焼している炭51の熱を容器6を介して下側から受け、上述した様に、下側凹所42内の昇温した空気の熱を上側から受ける。
このため、調理用具Cは、バーベキューコンロDを使って、生のグラタン61を効率良く野外でオーブン調理することができる。
上側枠壁43の上部に把手46、46を設けているため、両手で把手46、46を持った際のバランスが良く、下側凹所42内に、生のグラタン61を入れた容器6が臨む様に焼網52上に調理用具Cを置く作業、および焼き上がった後に調理用具Cを取り去る作業を、調理用具Cが反転することなく容易にできる。
本考案は、上記実施例以外に、つぎの実施態様を含む。
a.調理用具は、屋外でバーベキューコンロを使い、蒸焼き、鯛焼き、卵焼き、蛸焼きに使っても良い。
b.調理用具の断面形状は、円以外に、長方形、正方形、多角形、楕円であっても良い。
c.調理用具Aの突起13の配列は、同心円以外に、格子状、渦巻状、放射状であっても良い{図3の(a)、(b)、(c)参照}。また、調理用具Cの突起の配列も、同心円以外に、格子状、渦巻状、放射状であっても良い
・突起13の形成パターンが格子状であると、格子間の隙間を燃焼用空気が通って炭20に供給されるので炭20が良く燃える。また、格子状であるので突起13の形成が容易である。
・突起13の形成パターンが渦巻状であると、渦巻の隙間を燃焼用空気が通って炭20に供給されるので炭20が良く燃える。
・突起13の形成パターンが放射状であると、放射筋間の隙間を燃焼用空気が通って炭20に供給されるので炭20が良く燃える。
実施例1に係る調理用具を用いたオーブン調理を説明するための説明図である。 実施例2に係る調理用具を用いたオーブン調理を説明するための説明図である。 (a)、(b)、(c)は突起の配列パターンの変形例を示す説明図である。
符号の説明
A、C 調理用具
B、D バーベキューコンロ
11 凹所
13 突起
15 把手
20、21、50、51 炭
22、52 焼網
31 生のピザ(具材)
41 下側枠壁
42 下側凹所
43 上側枠壁
44 上側凹所
45 突起
46 把手
61 生のグラタン(具材)

Claims (4)

  1. 用具下側に凹所を有し、用具上面に炭受用の突起を複数設け、用具外周の上部に一対の把手を設けた金属製の調理用具であって、
    コンロ上部に焼網を設け、焼網下方のコンロ内に燃焼している炭を配したバーベキューコンロの焼網上に具材を載せ、
    該具材が凹所内に臨む様に前記調理用具を焼網上に置き、
    用具上面にも燃焼している別の炭を載せてオーブン調理を行うことを特徴とする調理用具。
  2. 用具下部に設けた下側枠壁により下側凹所を形成し、用具上部に設けた上側枠壁により上側凹所を形成し、上側凹所底に炭受用の突起を複数設け、前記上側枠壁の上部に一対の把手を設けた金属製の調理用具であって、
    コンロ上部に焼網を設け、焼網下方のコンロ内に燃焼している炭を配したバーベキューコンロの焼網上に具材を載せ、
    該具材が下側凹所内に臨む様に前記調理用具を焼網上に置き、
    上側凹所内にも燃焼している別の炭を入れてオーブン調理を行うことを特徴とする調理用具。
  3. 前記炭受用の突起の形成パターンは、同心円状、格子状、渦巻状、または放射状であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の調理用具。
  4. 前記具材は、ピザまたはグラタンであることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載の調理用具。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016049182A (ja) * 2014-08-29 2016-04-11 株式会社ロゴスコーポレーション バーベキューグリル
WO2022029474A1 (en) * 2020-08-07 2022-02-10 2446043 Ontario Inc. Heat distribution in a barbeque

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