JP3134059U - 履物カバー - Google Patents

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Abstract

【課題】容易に装着することが可能な履物カバーを提供する。
【解決手段】履物カバーは、履物を被覆する履物カバーにおいて、前記履物のソール底部に接触する様に形成されたソール被覆部と、前記ソール被覆部と一体的に形成され、前記ソール被覆部から前記履物の足囲方向に前記履物のアッパー部分まで延在する第1アッパー被覆部と、前記ソール被覆部と一体的に形成され、前記ソール被覆部から前記履物の他方の足囲方向に前記履物のアッパー部分まで延在する第2アッパー被覆部とを備え、前記第1アッパー被覆部及び前記第2アッパー被覆部は、互いに係止可能に形成されている
【選択図】 図2

Description

本考案は、履物を被覆する履物カバーに関する。
従来、履物を被覆する履物カバーとしては、特許文献1に記載された考案がある。
特開2006−122535公報
具体的には、この特許文献1に記載された靴カバーは、靴の左側面及び右側面に対応する様に形成された左右の舌片をトゥ部分に相当する箇所で接続し、該箇所に中央の舌片を接続して形成される。そして左右の舌片には、靴底片の外周縁に沿って粘着固定される粘着部が形成される。
ところで、上述の特許文献1に記載された靴カバーを用いた場合、粘着部によって靴カバーを靴に固定する必要があり、装着に煩雑な作業を要するという問題があった。また、靴カバーを装着する際、粘着部を靴底片の外周縁に沿って粘着する必要がある為、繰り返し靴カバーを使用すると粘着性が低下し、十分に靴を保護することができないという問題があった。
そこで本考案はこの様な実情に鑑みてなされたものであり、容易に装着することが可能な履物カバーを提供することを目的とする。
上記課題を解決する為に、本考案にかかる履物カバーは、履物を被覆する履物カバーにおいて、前記履物のソール底部に接触する様に形成されたソール被覆部と、前記ソール被覆部と一体的に形成され、前記ソール被覆部から前記履物の足囲方向に前記履物のアッパー部分まで延在する第1アッパー被覆部と、前記ソール被覆部と一体的に形成され、前記ソール被覆部から前記履物の他方の足囲方向に前記履物のアッパー部分まで延在する第2アッパー被覆部とを備え、前記第1アッパー被覆部及び前記第2アッパー被覆部は、互いに係止可能に形成されていることを特徴としている。
この構成によれば、履物カバーは、ソール被覆部をソール底部に接触する様に配置し、第1アッパー被覆部及び第2アッパー被覆部を、それぞれ履物の足囲方向に被せて両者を係止することによって使用することができる。これにより、履物カバーは、容易に装着することが可能となる。
また、上記履物カバーは、前記履物のトゥ部分を被覆するトゥ被覆部を備えることが好ましい。
かかる構成によれば、降雨時に特に濡れ易いトゥ部分が濡れることを防止することができる。
また、上記履物カバーにおいて、前記トゥ被覆部は、前記第1アッパー被覆部又は前記第2アッパー被覆部の何れか一方に支持され、当該支持される前記第1アッパー被覆部又は前記第2アッパー被覆部の何れか一方と前記履物との間に収容可能に形成されていることが好ましい。
かかる構成によれば、トゥ被覆部を紛失することを防止することができると共に、突然の降雨時等に、簡潔にトゥ被覆部を用いてトゥ部分が濡れることを防止することができる。
また、上記履物カバーにおいて、前記トゥ被覆部は、着脱自在に形成されることが好ましい。
かかる構成によれば、トゥ被覆部を必要に応じて取り付けることができる為、ユーザの好みに応じてトゥ被覆部を着脱することが可能となる。
また、上記履物カバーにおいて、前記第1アッパー被覆部及び前記第2アッパー被覆部は、互いに重複し当該重複する部分において互いに係止する係止部材及び被係止部材を備え、当該係止部材及び当該被係止部材は、前記重複した部分の足囲方向の長さを調整可能に形成されていることが好ましい。
かかる構成によれば、履物カバーの足囲方向の長さは調整可能となる為、様々なサイズの靴に適用することができる。この構成において、前記係止部材及び前記被係止部材は、前記履物の足囲方向に形成された面ファスナーであることが好ましい。これにより、履物カバーの携帯性を向上させることができると共に、使用時に履物カバーの一部が変形してしまうことを防止することができる。
また、上記履物カバーにおいて、少なくとも前記第1アッパー被覆部又は前記第2アッパー被覆部の何れか一方は、所定の画像が印刷されていることが好ましい。
かかる構成によれば、ユーザは降雨時のみならず、履物カバーを装着して、簡潔に靴のデザインのバリエーションを増やすことができる。
以上の様に、本考案にかかる履物カバーは、容易に装着することが可能な履物カバーを提供することができる。
以下、本考案を適用した具体的な実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1に示す様に、履物カバー1は、履物のソール底部に接触する様に形成されたソール被覆部3と、ソール被覆部3と一体的に形成され、ソール被覆部3から履物の足囲方向に履物のアッパー部分まで延在する第1アッパー被覆部5と、ソール被覆部3と一体的に形成され、ソール被覆部3から履物の他方の足囲方向に履物のアッパー部分まで延在する第2アッパー被覆部7とを備える。この様な履物カバー1は、ビニール等の撥水性を有する材料を、所定の形状に裁断して形成される。
ソール被覆部3は、履物カバー1の装着時に履物のソール底部に接触する様な位置に形成される。また、ソール被覆部3は、履物カバー装着時に、履物のソール底部とヒールとによって形成されるアーチ部分に相当する位置に形成されることが好ましい。これにより、歩行時にソール被覆部3が地面と接触する機会を減少させることができ、履物カバー1が破損することを防止することができる。この様なソール被覆部3は、第1アッパー被覆部5近傍に形成された左片部分3aと、第2アッパー被覆部7近傍に形成された右片部分3bとによって構成される。そして、ソール被覆部3は、これら左片部分3aと右片部分3bとを互いの稜線が平行になる様に重ね合わせ、溶着等の手段により接合することで形成される。そして左片部分3aと右片部分3bとを接合すると、履物カバー1は、第1アッパー被覆部5と第2アッパー被覆部7の主面が互いに対向する様に変形する。
第1アッパー被覆部5は、履物を正面から見た際に、履物の外側から足囲方向に履物のアッパー部分を被覆する。ここで履物の外側とは、装着者が履物を履いた際における外側をいい、例えば左足に履く履物を正面から見た際には、右側をいい、右足に履く履物を正面から見た際には、左側をいう。そして、第1アッパー被覆部5における、装着時に外側に露出する面には、面ファスナー等の係止部9が形成される。また、第1アッパー被覆部5の上端辺5aは、直線を形成する様に構成される。上端辺5aの傾斜は、履物のアッパー部分の傾斜を考慮して決定される。そして、第1アッパー被覆部5を、履物の外側から足囲方向に履物を被覆する様に配置すると、上端辺5aは、履物の内側におけるアッパー部分とソール部分との境界線と重複する様な位置に配置される。これにより、第1アッパー被覆部5は、履物のアッパー部分全体を被覆することが可能となる。
第2アッパー被覆部7は、履物を正面から見た際に、履物の内側から足囲方向に履物のアッパー部分を被覆する。ここで履物の内側とは、装着者が履物を履いた際における内側をいい、例えば左足に履く履物を正面から見た際には、左側をいい、右足に履く履物を正面から見た際には、右側をいう。そして、第2アッパー被覆部7における、装着時に内側に隠れる面には、係止部9と係止可能な被係止部11が形成される。尚、本実施の形態においては、第1アッパー被覆部5を履物の外側から履物を被覆する構成とし、第2アッパー被覆部7を履物の内側から履物を被覆する構成としたが、本発明はかかる構成に限定されるものではなく、第1アッパー被覆部5を履物の内側から履物を被覆する構成とし、第2アッパー被覆部7を履物の外側から履物を被覆する構成とすることも可能である。
係止部9は、履物カバー1の装着時に足の甲部分に対応する位置に形成される。そして、係止部9は、複数のファスナー係止部9a,9b,9cによって構成される。各ファスナー係止部9a,9b,9cは、足の甲部分の傾斜を考慮して、下方に向けて放射線状に延在する様に形成される。また、被係止部11は、履物カバー1の装着時に係止部9と係止することが可能な位置に形成される。そして、被係止部11は、ファスナー係止部9a,9b,9cに対応するファスナー被係止部11a,11b,11cによって構成される。そして各ファスナー被係止部11a,11b,11cは、ファスナー係止部9a,9b,9cに対応する様に、上方に向けて放射線状に延在する様に形成される。この様に、足の甲部分の形状を考慮してファスナー係止部9a,9b,9c及びファスナー被係止部11a,11b,11cを、放射線状に延在する様に形成することによって、履物カバー1は、係止部9と被係止部11の重複する長さを調整することが可能となり、様々なサイズの靴に対応することが可能となる。
また、第1アッパー被覆部5、及び第2アッパー被覆部7は、連結部13によって連結される。連結部13は、履物カバー1の装着時に、履物の踵部分上方に対応する位置に形成される。そして、左片部分3aと右片部分3bとを接合した状態においては、連結部13、並びに左片部分3a及び右片部分3bによって、履物のヒール部分を挿入する挿入孔が形成される。
この様な履物カバー1は、図2に示す様な状態で使用される。
履物カバー1を装着する際、使用者は、先ず、第1アッパー被覆部5を履物の外側に、第2アッパー被覆部7を履物の内側に向けて展開し、挿入孔15にアクセスすることが可能な状態を形成する。そして使用者は、履物の踵部分を挿入孔15に挿入する。その後、使用者は、第1アッパー被覆部5を履物の内側に向けて移動させ、第1アッパー被覆部5によって足囲方向に履物のアッパー部分を被覆する。このとき第1アッパー被覆部5と履物の間に隙間が形成されない様にすることが好ましい。またこのとき使用者は、第1アッパー被覆部5の上端辺5aが、履物の内側のアッパー部分とソール部分との境界線近傍に位置する様な状態に第1アッパー被覆部5を配置することが好ましい。次に、使用者は、第2アッパー被覆部7を履物の外側に向けて移動させ、第2アッパー被覆部7と第1アッパー被覆部5とが重複する様に、アッパー部分を第2アッパー被覆部7によって被覆する。
そして次に使用者は、第1アッパー被覆部5に形成されたファスナー係止部9a,9b,9cと、第2アッパー被覆部7に形成されたファスナー被係止部11a,11b,11cとを係止する。そしてこのとき使用者は、第2アッパー被覆部7と第1アッパー被覆部5との間に隙間が形成されない様に、ファスナー係止部9a,9b,9cとファスナー被係止部11a,11b,11cとの重複具合を調整する。そしてこのとき履物カバー1は、図3に示す様な状態となる。この様に、履物カバー1は、第1アッパー被覆部5及び第2アッパー被覆部7を移動させる動作のみによって装着することが可能であり、容易に装着することが可能となる。
また、履物カバー1は、図4に示す様に履物のトゥ部分を被覆するトゥ被覆部17を備える。トゥ被覆部17は、履物カバー1本体と着脱自在に形成される。また、トゥ被覆部17は、例えば履物カバー1本体と同一の素材を、図5に示す様に、先端が先細った様な形状を有する袋形状に構成して形成される。そしてこの様なトゥ被覆部17は、固定片17a,17bに形成された面ファスナー等の係止手段によって第1アッパー被覆部5又は第2アッパー被覆部の何れか一方、又は両方に係止される。
固定片17a,17bは、それぞれ履物の上面及び下面に位置する様に、トゥ被覆部17本体から延在する様に形成される。そして上面に形成された固定片17aの上面には面ファスナーの係止部材19が形成され、下面に形成された固定片17bの下面には、面ファスナーの係止部材21が形成される。そして、図6に示す様に、係止部材19に対応する被係止部材23は、重複する第1アッパー被覆部5及び第2アッパー被覆部7のうち、下に位置する第1アッパー被覆部5における係止部材19に対応する位置に形成される。また、係止部材21に対応する被係止部材25は、左片部分3aと右片部分3bとの接合部における係止部材21に対応する位置に形成される。
また、トゥ被覆部17は、履物カバー1に収容可能に形成することもできる。この場合、トゥ被覆部17は、その上面と下面を接触させた状態で平坦になる様に形成される。そしてトゥ被覆部17の固定片17aを、例えば第1アッパー被覆部5の固定する。そして、トゥ被覆部17は、履物と第1アッパー被覆部5との間に収容される。これによりトゥ被覆部17の紛失を防止することが可能となる。また、トゥ被覆部17を履物と第1アッパー被覆部5の間に収容可能に形成することによって、外観上、トゥ被覆部17を目立たなくすることができる。
また、この様な履物カバー1のうち、特に第1アッパー被覆部5及び第2アッパー被覆部7には、所定の画像が印刷されることが好ましい。この様に履物カバー1のうち、外観上目立つ第1アッパー被覆部5及び第2アッパー被覆部7に画像を印刷することによって、例えば1足の履物で、様々なデザインを演出することができる。すなわち、本考案にかかる履物カバー1は、履物が濡れることを防止することのみならず、意匠的な利用をすることが可能となる。そしてこの様な履物カバー1は、降雨時のみならず、日常的に使用することができる。履物カバー1に印刷される画像としては、どのような画像であっても良いが、面ファスナー等に対応する部分を隠すように画像を印刷することで、面ファスナー等を目立たなくすることができる。
この様に履物カバー1によれば、簡潔に履物を被覆することができ、降雨等によって履物が濡れることを防止することができる。
また、履物カバー1によれば、画像を印刷することで様々な場面に応じて靴のデザインを変更することができる。
尚、本考案は上述の実施の形態に限られるものではなく、各構成は本考案の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、上述の履物カバー1は、男性用の履物を図示して詳細な説明を行ったが、女性用の履物に対しても適用することが可能である。この場合、女性用の履物は男性用の履物と比較して小さい場合が多いので、第1アッパー被覆部5、及び第2アッパー被覆部7の専有面積や、係止部9と被係止部11との間の距離を小さくすることが好ましい。
また、第1アッパー被覆部5及び第2アッパー被覆部7の形状は、上述の形状に限られるものではなく、履物の形状や種類に応じて適宜変更可能である。
本考案にかかる履物カバーの平面図である。 同履物カバーの斜視図である。 同履物カバーを履物に装着した際の斜視図である。 同履物カバーに付属するトゥ被覆部を履物に装着した際の斜視図である。 同トゥ被覆部の斜視図である。 同履物カバーの斜視図である。
符号の説明
1 履物カバー
3 ソール被覆部
5 第1アッパー被覆部
5a 上端辺
7 第2アッパー被覆部
9 係止部
11 被係止部
17 トゥ被覆部

Claims (7)

  1. 履物を被覆する履物カバーにおいて、
    前記履物のソール底部に接触する様に形成されたソール被覆部と、
    前記ソール被覆部と一体的に形成され、前記ソール被覆部から前記履物の足囲方向に前記履物のアッパー部分まで延在する第1アッパー被覆部と、
    前記ソール被覆部と一体的に形成され、前記ソール被覆部から前記履物の他方の足囲方向に前記履物のアッパー部分まで延在する第2アッパー被覆部とを備え、
    前記第1アッパー被覆部及び前記第2アッパー被覆部は、互いに係止可能に形成されていること
    を特徴とする履物カバー。
  2. 前記履物のトゥ部分を被覆するトゥ被覆部を備えること
    を特徴とする請求項1記載の履物カバー。
  3. 前記トゥ被覆部は、前記第1アッパー被覆部又は前記第2アッパー被覆部の何れか一方に支持され、当該支持される前記第1アッパー被覆部又は前記第2アッパー被覆部の何れか一方と前記履物との間に収容可能に形成されていること
    を特徴とする請求項2記載の履物カバー。
  4. 前記トゥ被覆部は、着脱自在に形成されること
    を特徴とする請求項5記載の履物カバー。
  5. 前記第1アッパー被覆部及び前記第2アッパー被覆部は、互いに重複し当該重複する部分において互いに係止する係止部材及び被係止部材を備え、
    当該係止部材及び当該被係止部材は、前記重複した部分の足囲方向の長さを調整可能に形成されていること
    を特徴とする請求項1乃至請求項4の何れかの項記載の履物カバー。
  6. 前記係止部材及び前記被係止部材は、前記履物の足囲方向に形成された面ファスナーであること
    を特徴とする請求項5記載の履物カバー。
  7. 少なくとも前記第1アッパー被覆部又は前記第2アッパー被覆部の何れか一方は、所定の画像が印刷されていること
    を特徴とする請求項1乃至請求項6の何れかの項記載の履物カバー。
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