JP3133201U - 名刺入れ - Google Patents

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Abstract

【課題】名刺を積層状態で収納した名刺収納ケース(上容器11と下容器12)から、繰り出し機構部(操作摘み3)の操作でケース前側面部に設けた名刺が通過する長孔から最上層の名刺をケース外に露出させてなる名刺入れにおいて、名刺が確実に1枚毎繰り出されるようにする。
【解決手段】充分な上下間隙を備えた長孔(前側面部122の上縁と上面部111とで形成される間隙)の中央位置に、基端をケース(前側面部122)に固着し上端が長孔上縁(上面部の下面)に達する弾性爪125を設ける。
【選択図】図3

Description

本考案は、名刺の携帯のために使用する名刺入れにおいて、特に名刺収納ケースから名刺を1枚毎繰り出す構造を備えたものに関するものである。
一般の名刺入れは、所謂財布タイプであり、蓋部分を開いて多数の名刺から1枚を抜き取り、相手方に手渡すようにしている。然し1枚毎取り出す煩雑さを解消すると共に、名刺が折れ曲がらずに携帯できるように、名刺を1枚毎容易に取り出すことができる名刺入れが提案されている。
前記の名刺入れの基本的構成は、実開昭59−159328号公報(特許文献1)及び実開昭61−190220号公報(特許文献2)に示されているとおり、ボックス状の名刺収納ケース内に積層状態の名刺を押し上げる発条(押し上げ機構部)を設け、ケース側面に名刺が1枚のみ通過する長孔または制止部を設け、底面が最上面の名刺と当接し且つ上部がケース上面に露出した操作摘みとなっている繰り出し機構部を備え、操作摘みを動作させて、最上層の名刺を長孔からケース外に露出させ、当該露出した名刺を手で取り出すようにしているものである。
また特許文献3(実開昭62−119831号公報)には、前記の長孔又は制止部に替えて、繰り出し機構部の操作で送り出された名刺が、閉塞付勢されている側面蓋を押してケース外に露出する構成が開示されている。
前記の名刺入れにおいては、名刺が紙製であり、湿気によって撓むこともあるが、操作摘みによる繰り出しに際して名刺の中央部分を発条に抗して押し下げることになるので、僅かであるが撓んでしまう。このため名刺1枚のみが通過する長孔を採用している特許文献1記載の名刺ホルダーでは、名刺が僅かに歪むことによって名刺の一部でも長孔の内側縁に衝突すると、長孔を通過することができなくなり名刺の繰り出しが出来なくなってしまう。また特許文献2の名刺入れにおいても、同様に制止部にぶつかってしまう。
特許文献3記載の名刺入れにあっては、名刺繰り出し時に生ずる操作摘みの下圧による名刺の僅かな撓みは、名刺送り出し自体に何らの支障は生じないが、二枚重なって送り出されると、左右と中央の高さが相違することによって、二枚一緒に取り出されることになる。
更に開閉蓋の閉塞方向付勢力が強いと、名刺が開閉蓋との衝突で折れ曲がる虞があり、しかも充分に耐力を備えた厚い名刺としなければならない。また前記付勢力が弱いと開閉蓋が簡単に開いてしまい、ホルダー内に収納した名刺が飛び出る虞がある。
そこで先に、本考案者らは、名刺繰り出し時の名刺の撓みに対応する構造として、名刺繰り出し機構部分の長孔の形状を、左右両端側の所定幅は上下間隙を名刺1枚分の厚さとし、中間部分は充分な広い間隙とすることを提案した(特許文献4)。
更に名刺の押し上げ機構部の改良として、発条を使用せずに扁平磁石を採用し、磁石の反発力を利用することを提案した(特許文献5)。
実開昭59−159328号公報。 実開昭61−190220号公報。 実開昭62−119831号公報。 登録実用新案3109860号公報。 登録実用新案3114601号公報。
本考案者らが提案した特許文献4,5に開示されている前記の名刺入れにおいては、名刺の繰り出し口となる長孔を、特に左右両端側の所定幅は上下間隙を名刺1枚分の厚さとし、中間部分は充分な広い間隙としているが、名刺1枚分の厚さ間隙を厳密に形成すると、名刺が僅かな湿気を含むことによって、取り出しができなくなったり、間隙に余裕を持たせた場合には、二枚繰り出しを避けることが出来ないという問題が生ずる。勿論名刺の厚さが異なる場合に対しての汎用性も備えない。
そこで本考案は、二枚繰り出しの対策と、名刺の厚さの変化にも対応できる構造を備えた改良を施した名刺入れを提案したものである。
また名刺押し上げ機構部として磁石反発力を利用するために、磁石位置を、積層収納の名刺における繰り出し口(長孔)に近接した左右前方位置と、長孔の反対側中央位置としたが、提案する二枚繰り出し防止処置を採用した場合に、必ずしも最適配置とはいえない。
そこで本考案は、更に押し上げ機構部に採用する磁石の配置についての改良も提案したものである。
本考案に係る名刺入れ(請求項1)は、名刺を積層状態で収納できるボックス状の名刺収納ケースと、前記収納ケース内底面に設けて積層状態の名刺を押し上げる押し上げ機構部と、ケース前側面部における上方側に設けた名刺が通過する長孔と、ケース上面部を貫通して設けられると共に、底面がケース内収納の最上面の名刺と当接し且つ上部がケース上面部に露出した操作摘みとした繰り出し機構部とを備え、操作摘みのスライド操作で最上層の名刺を長孔からケース外に露出させてなる名刺入れにおいて、長孔の上下間隔を名刺1枚の厚さより大きく形成すると共に、基端をケースに固着し上端が長孔上縁に達する弾性爪を、長孔中間に設けてなることを特徴とするものである。
而して適宜枚数の名刺を収納ケース内に収納すると、押し上げ機構部によって上面部方向に押し上げられ、繰り出し機構部の操作摘みをスライド操作すると、操作摘み底面が最上層の名刺と当接し、名刺を長孔から押し出すものである。この際に長孔に設けた弾性爪を押して撓曲させ、この撓曲によって生じた上下間隔から最上層の名刺のみが繰り出される。
仮に次層の名刺が最上層名刺と共に繰り出されたとしても、その繰り出し力は最上層名刺との摩擦力に基づくものであるから、弾性爪に衝突して、長孔外への繰り出しが阻止され、最上層名刺が抜き出されると、弾性爪の復帰力で、ケース内に押し戻される。
また本考案に係る名刺入れ(請求項2)は、特に前記名刺入れにおいて、長孔下縁に凹部を形成し、当該凹部に弾性爪を配置すると共に、弾性爪の下端を固着してなるもので、弾性爪の高さを大きくできるので、弾性性能の選択調整が容易になし得る。
また本考案に係る名刺入れ(請求項3,4,5)は、前記の名刺入れにおいて、押し上げ機構部を、収納ケース内底面に設けた扁平固定磁石と、収納名刺の底面に配置され、前記固定磁石と対面して反発する扁平磁石を設けたシート体とで構成すると共に、前記磁石位置を、繰り出し機構部の近傍に設けてなり、特に扁平磁石体は、繰り出し機構部の前後左右に設け、またケース上面部裏側におけるシート体の扁平磁石と対応する位置に、吸引作用となる扁平固定磁石を設けてなるものである。
従って名刺は、シート体の扁平磁石と扁平固定磁石の反発力或いは前記反発力とケース上面部との吸引力の作用により、シート体によって上面部方向に押し上げられることになると共に、当該反発力及び吸引力が、最上層の名刺に対する操作摘みとの当接力(摩擦力)に効果的に作用することになる。
本考案は、名刺の繰り出し箇所に弾性爪を設けたので、名刺の繰り出しに際して二枚繰り出しが防止され、1枚毎の確実な繰り出しがなされる名刺入れを提供できたものである。
更に名刺の押し上げ機構部として、磁石の反発力や吸引力を利用すると共に、特定箇所に配置することによって、磁石の作用を効果的に発揮するようにしたもので、磁石の過剰品質を避ける事ができたものである。
次に本考案の実施の形態について説明する。実施形態に示した名刺入れは、本考案を実施した収納ケース1を適宜な皮ケースAに収納したものである。
収納ケース1には、押し上げ機構部2を構成する扁平固定磁石21a,21b及びシート体22と、名刺の繰り出し機構部(操作摘み)3を付設したものである。
収納ケース1は、上容器11と箱型の下容器12で構成され、両容器11,12は、奥方左右側面(名刺が押し出される長孔を前とし、反対側を奥とし、他の対向辺を左右とする。)において上下容器11,12を軸結して煽り開閉自在に形成し、両容器11,12の組み合わせで全体をボックス状としたものである。
上容器11は、名刺の大きさに対応した上面部111及び左右の側面部112と、奥方に名刺を複数枚積層状態で納めることができるポケット形状の名刺受部113を設けてなり、側面部112の前方の上面部111に、後述する下容器12の左右側面部123の上端面と当接する箇所に、上下容器11,12を閉じた際に、閉塞状態を維持する一方の吸引磁石となる閉塞用磁石114を非突出状態で設けたものである。
更に上面部111の左右中間位置に繰り出し機構部を構成する貫通溝孔115を設け、また前記貫通溝孔115の幅より長い範囲(後述する長孔の広間隙の範囲)に、ケース前側縁と平行な撓み防止用細溝116を設けてなる。尚貫通溝孔115の左右内側端面は、下方が広がっている傾斜面に形成してなる。
下容器12は、下面部121と、前側面部122と、上容器11の側面部112の外方に位置する左右側面部123で構成される箱形で、左右側面部123の奥方突出部分(下面部が存在しない範囲)に、前記上容器11との枢結部124を設け、上下容器11,12の開閉を可能としているものである。
前側面部122は、上容器11が下容器12と組み合わされて箱型となった際に、上面部111と前側面部122との間に所定の長孔aが形成されるように、左右側面部123より一段(1〜3mm程度)低く形成したものである。
更に前側面部122の中央位置には、上容器11が下容器12と組み合わされて箱型となった際に、上端が上面部111の下面と当接する弾性爪125を設けたもので、前記弾性爪125は薄プラスチック板で形成されると共に、所望の弾性機能を発揮するように、弾性爪125の装着位置となる前側面部122に凹部126を設けて、当該凹部126に弾性爪125の基端を固着してなるものである。
更に左右側面部123には、特に前記した閉塞用磁石114と対面する位置に他方側の閉塞用磁石127を非突出状態で設けたものである。
押し上げ機構部2は、扁平固定磁石21a,21bとシート体22で構成されるもので、扁平固定磁石21aは、収納ケース1の上容器11の上面部111に設けた貫通溝孔115の枢結部方の両側に設け、扁平固定磁石21bは、下容器12の下面部121に設けたもので、その位置は、前記上容器側の扁平固定磁石21aと対応する位置と、前記位置より前側の適宜位置(前後対称位置)に設けたものである。
シート体22は、名刺状の大きさで、収納名刺Bの最下方に位置させて、名刺受部113に差し入れるもので、前記扁平固定磁石21a,21bと対面する位置に扁平磁石221を設けたものである。
また前記シート体22には、前記扁平固定磁石21bと対面する位置に扁平磁石221を設けたもので、各磁石の磁極は、扁平固定磁石21bと対面する扁平磁石221は反発作用をなすようにし、扁平磁石221と対応する扁平固定磁石21aは吸引作用をなすように設ける。
繰り出し機構部は、貫通溝孔115に装着した操作摘み3で構成される。操作摘み3は、弾性アーチ部31と名刺当接部32で構成される。
弾性アーチ部31は、貫通溝孔115を跨いで上面部111上に配置されており、名刺当接部32は、前記弾性アーチ部31の下方に設けられ、弾性アーチ部31で上方に引上げ付勢されている。
また名刺当接部32は、貫通溝孔115の内側端面の傾斜面に対応する傾斜側面を備える形状で、貫通溝孔115から抜け出るのを防止されている構成となっており、弾性アーチ部31で引上げ付勢されている状態(非押圧状態)で、名刺当接部32の名刺当接面33となる底面が、上面部111の裏面と同一面上又は上方に凹んで位置するようにしてなるものである。
而して前記収納ケース1は、皮ケースAに包まれて製品化されるもので、ベース部A1に下容器12を貼着し、ベース部A1と連続する奥方の保護皮A2をケースの煽り回動中心の外側を巻き込むようにして上面部111の上面を覆うようにし、ベース部A1の前方部分は蓋体A3とするものである。勿論操作摘み3のスライド操作が可能なようにしておく。
前記の名刺入れは、閉塞用磁石114,127の吸引力に抗して上容器11を煽り開放し、ポケット状の名刺受部113に差し入れたシート体22と上面部111との間に、複数の名刺Bを積層状態で収納し、前記の上容器11を煽り閉鎖し、閉塞用磁石114,127の吸引力で上容器11と下容器12を閉じるものである。
前記状態が名刺入れの携帯状態で、特に操作摘み3がスライド移動したとしても、名刺Bと非当接状態(又は非下圧状態)であり、名刺Bの飛び出しが防止されている。
名刺Bの取り出しは、蓋体A3を開いて操作摘み3を指Cで軽く下圧しながら前方にスライド移動させると、名刺Bは、押し上げ機構部2によって上面部方向に押し上げられているので、操作摘み3が最上層の名刺B1と当接し、名刺B1を長孔aから繰り出すものである。この際に長孔aに設けた弾性爪125を押して撓曲させ、この撓曲によって生じた上下間隔から最上層の名刺B1のみが繰り出される。
湿気などによって次層の名刺が最上層名刺に付着して共に繰り出されたとしても、その繰り出し力は最上層名刺との摩擦力に基づくものであるから、次層の名刺B2が弾性爪125に衝突して、長孔a外への繰り出しが阻止され、最上層の名刺B1が抜き出されると、弾性爪125の復帰力で、ケース内に押し戻されることになる。
従って名刺Bは必ず1枚だけが長孔aからその一端部分が繰り出されるので、突出した名刺Bを容易に手で引き出すことができる。
また操作摘み3を指Cで下圧して上面部111が撓んだとしても、撓み防止用細溝116によって前記の撓みは上面部111の前端部分の撓みを阻止することになるので、名刺の通過孔となる長孔aの形状に変化を与えない。
更に前記の操作摘み3を下圧に際して、下圧箇所の周囲に扁平固定磁石21a,21b及び扁平磁石221が配置されているので、上面部111が撓んだとしても、名刺Bとシート体22は、撓むことなく、且つ長孔aが余裕を持って形成されているので、最上層の名刺B1はスムーズに繰り出されるものである。
本考案の実施形態(製品)の全体斜視図(携帯状態)。 同図(名刺補給状態時)。 本考案の実施形態(収納ケース)の全体斜視図(上容器開放時)。 同操作摘みの説明図で、(イ)は携帯時を、(ロ)は操作時を示す。 同名刺繰り出し状態の説明断面図で、(イ)は繰り出し時を、(ロ)は終了時を示す。 同収納ケースの前面図。
符号の説明
1 収納ケース
11 上容器
111 上面部
112 側面部
113 名刺受部
114,127 閉塞用磁石
115 貫通溝孔
116 撓み防止用細溝
12 下容器
121 下面部
122 前側面部
123 左右側面部
124 枢結部
125 弾性爪
126 凹部
2 押し上げ機構部
21a,21b 扁平固定磁石
22 シート体
221 扁平磁石
3 操作摘み(繰り出し機構部)
31 弾性アーチ部
32 名刺当接部
33 名刺当接面

Claims (6)

  1. 名刺を積層状態で収納できるボックス状の名刺収納ケースと、前記収納ケース内底面に設けて積層状態の名刺を押し上げる押し上げ機構部と、ケース前側面部における上方側に設けた名刺が通過する長孔と、ケース上面部を貫通して設けられると共に、底面がケース内収納の最上面の名刺と当接し且つ上部がケース上面部に露出した操作摘みとした繰り出し機構部とを備え、操作摘みのスライド操作で最上層の名刺を長孔からケース外に露出させてなる名刺入れにおいて、長孔の上下間隔を名刺1枚の厚さより大きく形成すると共に、基端をケースに固着し上端が長孔上縁に達する弾性爪を、長孔中間に設けてなることを特徴とする名刺入れ。
  2. 長孔下縁に凹部を形成し、当該凹部に弾性爪を配置すると共に、弾性爪の基端を固着してなる請求項1記載の名刺入れ。
  3. 押し上げ機構部を、収納ケース内底面に設けた扁平固定磁石と、収納名刺の底面に配置され、前記固定磁石と対面して反発する扁平磁石を設けたシート体とで構成すると共に、前記磁石位置を、繰り出し機構部の近傍に設けてなる請求項1又は2記載の名刺入れ。
  4. 繰り出し機構部の前後左右に扁平磁石体を設けてなる請求項3記載の名刺入れ。
  5. ケース上面部におけるシート体の扁平磁石と対応する位置に、吸引作用となる扁平磁石を設けてなる請求項3又は4記載の名刺入れ。
  6. 収納ケースを箱型下容器と、上面部及び奥方に名刺受部を備えた上容器で構成し、奥方左右側面において上下容器を軸結して煽り開閉自在に形成すると共に、上下容器の対面適宜位置に、吸引作用をなす閉塞用磁石を埋設してなる請求項1乃至5記載の何れかの名刺入れ。
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