JP3132853U - ベット装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡単なベット装置でありながら人体への負担が小さく、効果的に人体の筋肉の緊張をほぐすことができる安価なベット装置を提供する。
【解決手段】マット支持体11を支持する脚体12の先端に取り付けられる車輪13と、マット支持体11の下方の床体15に車輪13を回動させてマット支持体11を一定方向に誘導させるためのレール16を有し、レール16に車輪13を当接させると共に、マット支持体11に取り付けられマット支持体11の短手方向にマット支持体11を車輪13と、レール16を介して往復動させるための往復動駆動手段17を具備する。
【選択図】図1
【解決手段】マット支持体11を支持する脚体12の先端に取り付けられる車輪13と、マット支持体11の下方の床体15に車輪13を回動させてマット支持体11を一定方向に誘導させるためのレール16を有し、レール16に車輪13を当接させると共に、マット支持体11に取り付けられマット支持体11の短手方向にマット支持体11を車輪13と、レール16を介して往復動させるための往復動駆動手段17を具備する。
【選択図】図1
Description
本考案は、筋肉の緊張をほぐすためのベット装置に関し、より詳細には、身体の緊張を和らげて筋肉の緊張をほぐすための病院用や、スポーツジム用や、一般家庭用等にでも好適に使用できるベット装置に関する。
病人や、要介護者等は、ベットのマット上に仰臥して長時間を過ごすことを余儀なくされて筋肉の緊張が発生したりしている。また、スポーツ選手や、健常者は、スポーツを行うことによって筋肉の緊張が発生したりしている。これらの筋肉の緊張を抱えた人は、看護師や、トレーナーや、マッサージ師等にマッサージ等を施してもらって筋肉の緊張をほぐすことが行われたり、あるいは、各種マッサージ器等の器具を使用することで筋肉の緊張をほぐすことが行われている。
しかしながら、マッサージ等を施すための看護師や、トレーナーや、マッサージ師等は、マッサージを施してもらいたいときに絶えず近くにいるものではないので、筋肉の緊張を抱えた人の筋肉の緊張を直ぐには解消することができないこととなっている。また、各種マッサージ器等の器具は、筋肉の緊張を抱えた人の全てに適用できるものではないし、筋肉の緊張を抱えた人の緊張部分の全てに対応できるものではない。
そこで、従来から筋肉の緊張をほぐすためには、マット上に横たわって寝ながらにして筋肉の緊張をほぐすことができる機能をもったベット装置が種々考えられている。このようなベット装置には、例えば、マットの中に水等の液体を詰め込んで人体を横たえたときに人体が揺れることで発生するマットからの適当な反発力で筋肉の緊張をほぐすことができるようなウォターベットがある。あるいは、従来から筋肉の緊張をほぐすためには、マット上に仰臥した状態で腰を伸ばしてそり上げるために、ベット支持体の長手方向中央部が逆反り状態に折り曲がるようにできるベット装置がある。
上記以外に、従来の筋肉の緊張をほぐすことができるベット装置には、マット支持体の短手方向の中心を貫通する支持軸を設け、この支持軸を支点にして回動させることができるベット装置が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
また、従来の筋肉の緊張をほぐすことができるベット装置には、マット支持体の上に複数の分割片からなる床板を設け、この床板を揺動自在とすることができるベット装置が開示されている(例えば、特許文献2参照)。
更には、従来の筋肉の緊張をほぐすことができるベット装置には、マット支持体の長手方向の一端側に支持軸を設け、この支持軸を支点にして回動させることができるベット装置が開示されている(例えば、特許文献3参照)。
また、更には、従来の筋肉の緊張をほぐすことができるベット装置には、マット支持体の裏面側から振動体でマット支持体の一部を押圧して上下振動させることができるベット装置が開示されている(例えば、特許文献4参照)。
また、従来の筋肉の緊張をほぐすことができるベット装置には、マット支持体の上に複数の分割片からなる床板を設け、この床板を揺動自在とすることができるベット装置が開示されている(例えば、特許文献2参照)。
更には、従来の筋肉の緊張をほぐすことができるベット装置には、マット支持体の長手方向の一端側に支持軸を設け、この支持軸を支点にして回動させることができるベット装置が開示されている(例えば、特許文献3参照)。
また、更には、従来の筋肉の緊張をほぐすことができるベット装置には、マット支持体の裏面側から振動体でマット支持体の一部を押圧して上下振動させることができるベット装置が開示されている(例えば、特許文献4参照)。
しかしながら、前述したような従来のベット装置は、未だ解決すべき次のような問題がある。
(1)ウォターベットのような特殊なベットは、非常に高価であり一般の家庭での採用は難しい。また、ウォターベットは、大型であり、重量が重いので、通常の家庭での持ち込みに制限がある。更には、ウォターベットは、マットの中に充填する液体の管理を十分にする必要があり、メンテナンスに手間が掛かる。
(2)ベット支持体の長手方向中央部が逆反り状態に折り曲がるようにできるベット装置や、実公昭61−15875号公報や、実用新案登録第2568793号公報や、特開平8−33537号公報で開示されるようなベット装置は、逆反り状態に折り曲げたり、傾斜させて筋肉の緊張をほぐそうとするものであり、マット上に横たわる比較的年配の人には負担が大きく筋肉の緊張を十分にほぐすことができなくなっている。
(3)実用新案登録第3048293号公報で開示されるようなベット装置は、マットを介して人体に振動を与えるものであり、振動を激しくすると比較的年配の人には負担が大きくなり、おのずと振動を緩くしなければならなくなるが、僅かな振動だけでは人体に十分な揺動を与えることができないので、全身の筋肉の緊張を十分にほぐすことの効果が小さくなっている。
(1)ウォターベットのような特殊なベットは、非常に高価であり一般の家庭での採用は難しい。また、ウォターベットは、大型であり、重量が重いので、通常の家庭での持ち込みに制限がある。更には、ウォターベットは、マットの中に充填する液体の管理を十分にする必要があり、メンテナンスに手間が掛かる。
(2)ベット支持体の長手方向中央部が逆反り状態に折り曲がるようにできるベット装置や、実公昭61−15875号公報や、実用新案登録第2568793号公報や、特開平8−33537号公報で開示されるようなベット装置は、逆反り状態に折り曲げたり、傾斜させて筋肉の緊張をほぐそうとするものであり、マット上に横たわる比較的年配の人には負担が大きく筋肉の緊張を十分にほぐすことができなくなっている。
(3)実用新案登録第3048293号公報で開示されるようなベット装置は、マットを介して人体に振動を与えるものであり、振動を激しくすると比較的年配の人には負担が大きくなり、おのずと振動を緩くしなければならなくなるが、僅かな振動だけでは人体に十分な揺動を与えることができないので、全身の筋肉の緊張を十分にほぐすことの効果が小さくなっている。
本考案は、かかる事情に鑑みてなされたものであって、簡単なベット装置でありながら人体への負担が小さく、効果的に人体の筋肉の緊張をほぐすことができる安価なベット装置を提供することを目的とする。
前記目的に沿う本考案に係るベット装置は、マット支持体を支持する脚体の先端に取り付けられる車輪と、マット支持体の下方の床体に車輪を回動させてマット支持体を一定方向に誘導させるためのレールを有し、レールに車輪を当接させると共に、マット支持体に取り付けられマット支持体の短手方向にマット支持体を車輪と、レールを介して往復動させるための往復動駆動手段を具備する。
ここで、上記のベット装置は、レールが上面を床体の床面より突出、又は同一にして設置され、車輪でレールの上部側面を挟持するようにして往復動させるのがよい。
又は、上記のベット装置は、レールが上面を床体の床面より突出、又は同一にして設置され、車輪の側部をレールの上部中央部に設ける凹状溝で挟持されるようにして往復動させるのがよい。
請求項1又はこれに従属する請求項2又は3のいずれか一項記載のベット装置は、マット支持体を支持する脚体の先端に取り付けられる車輪と、マット支持体の下方の床体に車輪を回動させてマット支持体を一定方向に誘導させるためのレールを有し、レールに車輪を当接させると共に、マット支持体に取り付けられマット支持体の短手方向にマット支持体を車輪と、レールを介して往復動させるための往復動駆動手段を具備するので、人手を掛けることなく、比較的年配の人であってもマット上に横たわって揺動させるだけで身体に負担を感じることなく筋肉の緊張をほぐすことができる。また、このベット装置は、大がかりな装置ではなく、簡単に家庭内にも持ち込むことができて、メンテナンスの必要も少ない安価なベット装置として提供できる。
特に、請求項2記載のベット装置は、レールが上面を床体の床面より突出、又は同一にして設置され、車輪でレールの上部側面を挟持するようにして往復動させるので、車輪をレールから脱輪させることなく容易に回動させてマット支持体を揺動させることができ、マット上に横たわる人に負担を感じることなく筋肉の緊張をほぐすことができる。特に、レールの上面が床体の床面と同一の場合には、床面に段差を設けることなく車輪を回動でき、ベット装置の近辺を通過する人のレールによる障害を防止してマット支持体を揺動させることができる。
または、特に、請求項3記載のベット装置は、レールが上面を床体の床面より突出、又は同一にして設置され、車輪の側部をレールの上部中央部に設ける凹状溝で挟持されるようにして往復動させるので、車輪をレールから脱輪させることなく容易に回動させてマット支持体を揺動させることができ、マット上に横たわる人に負担を感じることなく筋肉の緊張をほぐすことができる。特に、レールの上面が床体の床面と同一の場合には、床面に段差を設けることなく車輪を回動でき、ベット装置の近辺を通過する人のレールによる障害を防止してマット支持体を揺動させることができる。
続いて、添付した図面を参照しつつ、本考案を具体化した実施するための最良の形態について説明し、本考案の理解に供する。
ここに、図1(A)、(B)はそれぞれ本考案の一実施の形態に係るベット装置の説明図、図2(A)、(B)はそれぞれ同ベット装置のレールの説明図、図3(A)、(B)はそれぞれ同ベット装置の変形例のレールの説明図である。
ここに、図1(A)、(B)はそれぞれ本考案の一実施の形態に係るベット装置の説明図、図2(A)、(B)はそれぞれ同ベット装置のレールの説明図、図3(A)、(B)はそれぞれ同ベット装置の変形例のレールの説明図である。
図1(A)、(B)を参照しながら、本考案の一実施の形態に係るベット装置を説明する。ここで、図1(A)はベット装置の平面図であり、図1(B)はベット装置の正面図である。
図1(A)、(B)に示すように、本考案の一実施の形態に係るベット装置10は、金属製や、木製等からなる十分な強度を持った平面視して長方形状のマット支持体11を有している。このベット装置10のマット支持体11には、裏面側にマット支持体11の高さを適当な高さとして支えるための複数本、例えば、4本以上からなる脚体12を有している。更に、このマット支持体11を支持する、例えば、4本の脚体12の先端には、回動自在からなる車輪13を有している。そして、このベット装置10のマット支持体11上には、通常、人が仰臥して横たわるためのマット14が載置されている。上記の脚体12、及び車輪13の強度は、マット支持体11、マット14、及び人の体重の合計重量に、更に、安全性を加算した重量に耐えることができることが必要である。
また、このベット装置10は、マット支持体11の下方の床体15に車輪13を回動させてマット支持体11を一定方向に誘導させるための直線状の2本のレール16を有している。そして、ベット装置10は、このレール16に車輪13を当接させるようにしている。これと共に、ベット装置10は、マット支持体11の幅方向にマット支持体11を車輪13と、レール16を介して往復動させるための往復動駆動手段17をマット支持体11に取り付けられて有している。通常、この往復動駆動手段17は、マット支持体11を幅方向に押し込んだり、引っ張ったりするためのアーム18と、このアーム18を往復動させるためのプーリー19と、このプーリー19を回転させるためのモーター20で構成されている。なお、この往復動駆動手段17は、様々な駆動する部分が存在するので、安全のための防御カバーや、防御柵等の防御設備(図示せず)を施すことが必要である。
上記の往復動駆動手段17のアーム18には、マット支持体11に設ける固定軸21に対して回動自在となる一方のジョイント22を設け、床体15に取り付けられたプーリー19の側壁部に設ける固定軸21aに対して回動自在となる他方のジョイント22aを設けている。なお、通常、モーター20には、プーリー19の回転数を変えることができる変速機(図示せず)が取り付けられている。これによって、マット支持体11を往復動させる揺動速度は、任意の速度を選択できるようになっている。通常、このマット支持体11を往復動させる揺動速度は、左右方向に1回/1秒〜3秒程度の速度で行われている。また、プーリー19には、プーリー19の中心から外周部にかけて側壁部に複数個の固定軸21aを設け、そこに他方のジョイント22aが選択して取り付けることができるようにしている。これによって、マット支持体11を往復動させる揺動距離幅は、例えば、段階的ではあるが左右方向に5cm〜15cmぐらいの複数種類の距離幅になるように選定できるようになり、個人差によって発生する揺動距離幅の違いを選択して用いることができるようにしている。
このベット装置10は、モーター20にスイッチを入れて回転させることでモーター20とVベルト等を介して連結するプーリー19が回転するようになっている。そして、プーリー19が回転することで、プーリー19に設けられた固定軸21aに取り付けられた他方のジョイント22aを介してアーム18が前後方向に往復動の動きをし、マット支持体11を往復動させるようにしている。なお、上記の往復動駆動手段17は、アーム18と、プーリー19と、モーター20の形態で構成されることで説明したが、これに限定されるものではなく、例えば、往復動するピストンを用いてマット支持体11を幅方向に押し込んだり、引っ張ったりするようにしてもよい。
次いで、図2(A)、(B)、図3(A)、(B)を参照しながら、それぞれ本考案の一実施の形態に係るベット装置10のレール16、変形例のレール16aを説明する。
図2(A)に示すように、上記のベット装置10のレール16は、通常の各種乗り物の線路として使用されているような断面視した形状が凸型や、I字型や、L字型等からなり、レール16の上部が床体15の床面より突出して直線状に設置している。そして、脚体12の先端に取り付けられた車輪13は、レール16から脱輪しないように、例えば、レール16との当接部分に凹状のリング溝23を設け、この凹状のリング溝23の両側壁でレール16を挟み込むことができるような形状に工夫されてレール16上に載置され、レール16上を往復動させるようにしている。レール16の上部が床体15の床面より突出して設置されている場合には、レール16上に障害物等が載りにくいので、車輪13の往復動が阻止されるようなことがおこりにくくなっている。
図2(A)に示すように、上記のベット装置10のレール16は、通常の各種乗り物の線路として使用されているような断面視した形状が凸型や、I字型や、L字型等からなり、レール16の上部が床体15の床面より突出して直線状に設置している。そして、脚体12の先端に取り付けられた車輪13は、レール16から脱輪しないように、例えば、レール16との当接部分に凹状のリング溝23を設け、この凹状のリング溝23の両側壁でレール16を挟み込むことができるような形状に工夫されてレール16上に載置され、レール16上を往復動させるようにしている。レール16の上部が床体15の床面より突出して設置されている場合には、レール16上に障害物等が載りにくいので、車輪13の往復動が阻止されるようなことがおこりにくくなっている。
あるいは、ベット装置10のレール16は、図2(B)に示すように、レール16の形状は上記の場合と同様なものではあるが、レール16の上部が床体15の床面と略同一にして設置している。そして、脚体12の先端に取り付けられた車輪13は、レール16から脱輪しないように上記と同様な工夫がされたものであり、レール16上に載置されてレール16上を往復動させるようにしている。レール16の上部が床体15の床面と略同一にして設置されている場合には、レール16が床面から突出していないので、ベット装置10の近辺を通過する人の通行障害が発生するのを防止することができる。
また、図3(A)に示すように、ベット装置10の変形例のレール16aは、上部中央部に凹形状の凹状溝24を設ける直線状からなり、レール16aの上部が床体15の床面より突出して設置している。そして、脚体12の先端に取り付けられた車輪13は、レール16aから脱輪しないように、レール16aに設けられた凹状溝24の両側壁で挟持されるようにしてレール16a上を往復動させるようにしている。
あるいは、ベット装置10の変形例のレール16aは、図3(B)に示すように、レール16aの形状は上記の場合と同様なものではあるが、レール16aの上部が床体15の床面と略同一にして設置している。そして、脚体12の先端に取り付けられた車輪13は、レール16aから脱輪しないように上記と同様なレール16aに工夫がされたものであり、レール16aの凹状溝24に載置してレール16a上を往復動させるようにしている。
本考案者は、マット支持体のマット上に2人の被験者をそれぞれ別々に仰臥させてマット支持体を左右方向に1回/2秒の速度で左右方向に5cm揺動させ、3分後の身体の緊張の変化を血圧の変化で測定した。その結果を表1に示す。
2人の被験者の両者とも血圧が下がったことが確認され、身体を水平方向に揺らすことで、副交感神経が優位の状態となり血圧が下がることが確認され、身体の緊張をほぐすことができるのが確認された。
本考案のベット装置は、一般家庭、病院、介護施設、トレーニングジム等において健康維持、改善の補助具として好適に使用することができる。
10:ベット装置、11:マット支持体、12:脚体、13:車輪、14:マット、15:床体、16:レール、17:往復動駆動手段、18:アーム、19:プーリー、20:モーター、21、21a:固定軸、22、22a:ジョイント、23:リング溝、24:凹状溝
Claims (3)
- マット支持体を支持する脚体の先端に取り付けられる車輪と、前記マット支持体の下方の床体に前記車輪を回動させて前記マット支持体を一定方向に誘導させるためのレールを有し、該レールに前記車輪を当接させると共に、前記マット支持体に取り付けられ前記マット支持体の短手方向に該マット支持体を前記車輪と、前記レールを介して往復動させるための往復動駆動手段を具備することを特徴とするベット装置。
- 請求項1記載のベット装置において、前記レールが上面を前記床体の床面より突出、又は同一にして設置され、前記車輪で前記レールの上部側面を挟持するようにして往復動させることを特徴とするベット装置。
- 請求項1記載のベット装置において、前記レールが上面を前記床体の床面より突出、又は同一にして設置され、前記車輪の側部を前記レールの上部中央部に設ける凹状溝で挟持されるようにして往復動させることを特徴とするベット装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007002491U JP3132853U (ja) | 2007-04-09 | 2007-04-09 | ベット装置 |
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JP2017051552A (ja) * | 2015-09-11 | 2017-03-16 | アイクォーク株式会社 | 揺動マット |
WO2018154770A1 (ja) * | 2017-02-27 | 2018-08-30 | Hfj生活事業株式会社 | 安眠誘導装置 |
JP2020054797A (ja) * | 2018-10-01 | 2020-04-09 | 正通 亀井 | 揺動式睡眠誘導ベッドおよびベッド用水平揺動装置 |
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2007
- 2007-04-09 JP JP2007002491U patent/JP3132853U/ja not_active Expired - Fee Related
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