JP3132706B2 - コネクタ用雌端子 - Google Patents

コネクタ用雌端子

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JP3132706B2 JP06123538A JP12353894A JP3132706B2 JP 3132706 B2 JP3132706 B2 JP 3132706B2 JP 06123538 A JP06123538 A JP 06123538A JP 12353894 A JP12353894 A JP 12353894A JP 3132706 B2 JP3132706 B2 JP 3132706B2
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    • H01R13/10Sockets for co-operation with pins or blades
    • H01R13/11Resilient sockets
    • H01R13/113Resilient sockets co-operating with pins or blades having a rectangular transverse section
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    • H01R13/40Securing contact members in or to a base or case; Insulating of contact members
    • H01R13/42Securing in a demountable manner
    • H01R13/422Securing in resilient one-piece base or case, e.g. by friction; One-piece base or case formed with resilient locking means

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、雄端子を収容したコネ
クタハウジングと雌端子を収容したコネクタハウジング
を嵌合した際に、雄端子が嵌入接続されるようにしたコ
ネクタ用雌端子に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は、板材よりプレス加工により形成
される雌端子の従来例を示す斜視図であり、雌端子Aの
前部には、底壁となる基板部1の前部(図8において左
側)の両端部より側壁2が屈曲して起立し、両側壁2の
上部を更に内側に屈曲して上壁3を形成し、両上壁3を
相互に突き合わせて筒状の嵌合部4を形成する。
【0003】雄端子Bが嵌合部4の内壁面に圧接するよ
うにするために、基板部1及び上壁3には、内壁面より
突出する突起部5及び6を設ける。そして、嵌合部4に
挿入された雄端子Bを両突起部5,6によって弾性的に
挟持する。基板部1の後部(図8において右側)に設け
られる電線接続部7は、両端部より上方に向けて屈曲す
る導体挟持部8と被覆挟持部9とにより構成される。導
体挟持部8は電線の導体部を圧着し、被覆挟持部9は電
線の被覆部を圧着する。
【0004】コネクタハウジングの形態は、図10に示
すように、雄端子Bが収容されたコネクタハウジングD
の開口部に雌端子Aが挿入固定されたコネクタハウジン
グCが嵌合される形態であり、従って、雌端子Aが雄型
のコネクタハウジングCに、雄端子Bが雌型のコネクタ
ハウジングDに、それぞれ収容される形態となってい
る。雌端子Aが挿入される雄型コネクタハウジングC
には、前後に開口する端子収容室10が設けられ、端子
収容室10の一方の内壁面から可撓性の係合アーム11
が突出する。係合アーム11は、端子収容室10の前部
側(図10において左側)に向けて傾斜しており、係合
アーム11の先端に係合段部12が形成される。
【0005】電線Wを接続した雌端子Aを雄型のコネク
タハウジングCに挿入固定するに際し、雌端子Aを端子
収容室10の後部開口から挿入していくと、嵌合部4に
当たった係合アーム11が撓み変形し、嵌合部4が係合
アーム11を通過すると、係合アーム11の係合段部1
2が、嵌合部4の上部後端の角部である被係合部13に
圧接し、雌端子Aを係止する(図10参照)。前記端子
収容室10の前面開口部には内方に至るに従って狭小と
なるようにテーパー面が形成されており、前記嵌合部4
はこの狭小となった開口部に対応して固定される。
【0006】雌型のコネクタハウジングDの端子収容室
14には、先端に板状のタブ15が形成されると共に
後部に電線を接続した雄端子Bが挿入され、端子収容室
14内の係合アーム16に係止される(図10参照)。
雄型コネクタハウジングCを雌型コネクタハウジン
グDに嵌入すると、雄端子Bのタブ15が雌端子Aの嵌
合部4に嵌入し、両端子A,Bが接続される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】雄型コネクタハウジ
ングCは合成樹脂材から金型で射出成形されるが、端子
収容室10内に係合アーム11を設ける都合上、端子収
容室10の前部に空間17が必要である(図9,図10
参照)。一方、タブ15は板状であるために、保管中や
搬送時等に外部のものが当たったりして屈曲することが
あり、その屈曲方向が前記空間17の方向でない場合に
は前記端子収容室10の前部開口のテーパー面によって
ガイドされるが、その屈曲方向が前記空間17の方向で
ある場合には下方向である場合にはタブ15は嵌合部4
に嵌入されないで、空間17に挿入されてしまうことか
接続不良が発生する(図10参照)。
【0008】この場合、コネクタハウジングC,Dが嵌
合した状態では、タブ15を目視できないため、タブ1
5が接続不良状態になっていることを発見し難く、通電
テストを行っても、たまたまタブ15が嵌合部4の上面
に接触しているときに通電テストを行うと、接続不良を
発見することができない等の問題がある。本発明はかか
問題点を解決することを目的としており、タブ15が
前記空間17方向に屈曲している場合でも確実に嵌合部
4に嵌入されるようにしたコネクタ用雌端子を提供する
ものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のコネクタ用雌端子は、雄端子が収容された
コネクタハウジングと雌端子が収容されたコネクタハウ
ジングを嵌合することにより雄端子が雌端子の嵌合部に
嵌入するようになっているコネクタ用雌端子であって、
コネクタハウジングの端子収容室に挿入固定される雌端
子が、該端子収容室に設けられた可撓性の係合アームに
押圧,係止される被係合部と、該係合アームの反対側の
内壁面に押し付けられる基板部と、後端に設けられた電
線接続部と、前端に設けられた前記嵌合部とを有するコ
ネクタ用雌端子において、前記係合アームを形成するた
めに前記端子収容室の前面開口部に設けられる空間側に
位置するように、前記嵌合部の面に、雌端子の前端面よ
りも前方に突出する案内突起を設け、該案内突起の先端
部から前記嵌合部の入口に亘り傾斜案内面を設けたもの
である
【0010】一方、前記係合アームには、前記雌端子を
挿入固定するに際して案内突起との干渉を避けるための
溝を設ける。
【0011】
【作用】上記のように構成された雌端子をコネクタハウ
ジングの端子収容室に挿入するに際し、係合アームに前
記案内突起との干渉を避ける溝を設けてあるから、案内
突起と係合アームの衝突が避けられて確実に挿入され
る。雌端子の嵌合部が係合アームを通過すると、雌端子
の被係止部が係合アームに係止され、雌端子は端子収容
室に固定される。
【0012】雄端子を収容したコネクタハウジングと雌
端子を収容したコネクタハウジングを嵌合すると、雄端
子のタブが雌端子の嵌合部に嵌入する。この場合、雄端
子のタブが係合アーム成形のために存在する空間の方向
に屈曲している場合であっても、タブが案内突起に当た
り、案内突起の傾斜案内面に案内されながら嵌合部に嵌
入する。
【0013】
【実施例】本発明の実施例を図1〜図7に基づいて説明
すると、図1は本発明に係るコネクタ用雌端子の第1実
施例を示す雌端子A1 の斜視図であり、全体構成は図8
で説明した従来例のコネクタ用雌端子Aとほぼ同様であ
るが、相違点は、嵌合部4における基板部1の反対側の
面に案内突起18が設けられることと、該案内突起18
の先端部から嵌合部4の入口に亘り傾斜案内面19が設
けられていることで ある
【0014】案内突起18は、嵌合部4の一方の上壁3
の端部から屈曲して設けられるので、嵌合部4の上面の
ほぼ中央に位置する。案内突起18の前面の上部は、
嵌合部4の前端面よりも前方に突出しており、案内突起
18の前面の上部から嵌合部4の入口に亘って傾斜案
内面19が設けられる。
【0015】案内突起18は上壁3の上方に突出してい
から、雌端子A1 をコネクタハウジングCの端子収容
室10に挿入する際に、撓み変形した係合アーム11
嵌合部4の通過を許容することができても、案内突起1
8まで通過させることは困難である。この係合アーム1
1と案内突起18の干渉を避けるために、係合アーム1
1に案内突起18の通過を許容する溝20を設ける(図
4,図5参照)。
【0016】図2は本発明に係るコネクタ用雌端子の第
2実施例を示す雌端子A2 の斜視図であり、案内突起2
1は、嵌合部4の一方の上壁3の端部から上方,直角,
下方に向けて3度屈曲して断面ほぼ倒れコ字型に形成さ
れ、端部が一方の上壁3に接触する。従って、案内突起
21は、嵌合部4の幅方向に対して偏位した位置にあ
り、前記のように上方と下方に屈曲させた2つの垂直片
の前面に傾斜案内面19が形成される。
【0017】この案内突起21と係合アーム11と
渉を避けるために、係合アーム11に案内突起21の通
過を許容する溝22を設ける。案内突起21は、嵌合部
4の幅方向に対して偏位した位置にあるので、溝22
も、係合アーム11の幅方向に対して偏位した位置にあ
る(図6,図7参照)。
【0018】次に、上記のように構成されたコネクタ用
雌端子の作用を説明する。コネクタハウジングCの後方
から端子収容室10に雌端子A1 を挿入していくと、先
ず、案内突起18が係合アーム11に当たり、係合アー
ム11が撓み変形すると案内突起18が溝20を通過す
ると共に、嵌合部4が係合アーム11を通過する。そし
嵌合部4が係合アーム11を通過した際に、係合アー
ム11が弾性復帰して係合段部12が被係止部13を押
圧,係止する。このとき、案内突起18の前端部はコネ
クタハウジングCの端子収容室10の開口の上部23に
位置している(図3参照)。
【0019】次ぎに、コネクタハウジングC,Dの嵌合
について説明すると、雄端子Bを収容したコネクタハウ
ジングDと雌端子A1 を収容したコネクタハウジングC
を嵌合すると、雄端子Bのタブ15が雌端子A1 の嵌合
部4に嵌入する。雄端子Bのタブ15が前記空間17の
方向に屈曲している場合には、タブ15が案内突起18
の傾斜案内面19に押し付けられ、この押し付け力に
は、タブ15を嵌合部4の入口に移動する分力が生ずる
ので、タブ15が傾斜案内面19に滑り接触しながら嵌
合部4に嵌入する。
【0020】万一、タブ15が傾斜案内面19に滑り接
触しないで、傾斜案内面19に当接したまま停止した場
合には、両コネクタハウジングC,Dが嵌合できないの
で、外部から目視により両端子B,A1 の嵌合不良を容
易に確認することができる。第2実施例の雌端子A2
作用も第1実施例と同様である。
【0021】
【発明の効果】本発明のコネクタ用雌端子によれば、
端子をコネクタハウジングの端子収容室に挿入するに際
し、係合アームに前記案内突起との干渉を避ける溝を設
けてあるから、案内突起と係合アームの衝突が避けられ
て確実に挿入することができる。 雌端子の嵌合部が係合
アームを通過すると、雌端子の被係止部が係合アームに
係止され、雌端子は端子収容室に固定される。また、
コネクタハウジングを嵌合する押し付け力だけで、雄端
子のタブが係合アーム成形のために存在する空間の方向
に屈曲している場合であっても雄端子を確実に雌端子に
嵌合することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す雌端子の斜視図であ
る。
【図2】本発明の第2実施例を示す雌端子の斜視図であ
る。
【図3】第1実施例の雌端子が挿入されたコネクタハウ
ジングの要部斜視図である。
【図4】第1実施例の雌端子の干渉を避ける溝を設けた
係合アームの斜視図である。
【図5】図4の係合アームを斜め下から見た斜視図であ
る。
【図6】第2実施例の雌端子の干渉を避ける溝を設けた
係合アームの斜視図である。
【図7】図6の係合アームを斜め下から見た斜視図であ
る。
【図8】従来の雌端子の斜視図である。
【図9】コネクタハウジングの要部斜視図である。
【図10】端子の接続不良を説明する縦断面図である。
【符号の説明】
A,A1 ,A2 雌端子 B 雄端子 C,D コネクタハウジング 1 基板部 4 嵌合部 7 電線接続部 10,14 端子収容室 11,16 係合アーム 12 係止段部 13 被係合部 15 タブ 17 空間 18,21 案内突起 19 傾斜案内面 20,22 溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−259767(JP,A) 実開 昭63−160676(JP,U) 実開 平2−117672(JP,U) 実開 昭63−35274(JP,U) 実開 平1−158671(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/10 - 13/15 H01R 13/42

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 雄端子が収容されたコネクタハウジング
    と雌端子が収容されたコネクタハウジングを嵌合するこ
    とにより雄端子が雌端子の嵌合部に嵌入するようになっ
    ているコネクタ用雌端子であって、コネクタハウジング
    の端子収容室に挿入固定される雌端子が、該端子収容室
    に設けられた可撓性の係合アームに押圧,係止される被
    係合部と、該係合アームの反対側の内壁面に押し付けら
    れる基板部と、後端に設けられた電線接続部と、前端に
    設けられた前記嵌合部とを有するコネクタ用雌端子にお
    いて、前記係合アームを形成するために前記端子収容室
    の前面開口部に設けられる空間側に位置するように、前
    記嵌合部の面に、雌端子の前端面よりも前方に突出する
    案内突起を設け、該案内突起の先端部から前記嵌合部の
    入口に亘り傾斜案内面を設けると共に、前記係合アーム
    には、前記雌端子を挿入固定するに際して案内突起との
    干渉を避けるための溝を設けたことを特徴とするコネク
    タ用雌端子。
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