JP3131487U - 取水装置 - Google Patents
取水装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3131487U JP3131487U JP2007001086U JP2007001086U JP3131487U JP 3131487 U JP3131487 U JP 3131487U JP 2007001086 U JP2007001086 U JP 2007001086U JP 2007001086 U JP2007001086 U JP 2007001086U JP 3131487 U JP3131487 U JP 3131487U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water collecting
- collecting pipe
- pipe
- water
- diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
Abstract
【課題】 この考案は、集水管のリーダービットと帯水砂礫層との抵抗を少なくすることで、集水管の帯水砂礫層での進退を容易にして作業効率の向上や作業時の振動や騒音の発生を防止した取水装置に関する。
【解決手段】 集水管の先端に設けたリーダービットが、集水管の管の径より徐々に大径となって中途部が最大径となるように隆起し、該中途部から先端までは徐々に小径となる略円錐形状に形成されており、側面から見て膨出する中途部が湾曲面に形成されており、井筒の側壁面に形成された貫通孔はOリングでシールし、該Oリングを止水ソケットで抜落しないように拘束したことを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】 集水管の先端に設けたリーダービットが、集水管の管の径より徐々に大径となって中途部が最大径となるように隆起し、該中途部から先端までは徐々に小径となる略円錐形状に形成されており、側面から見て膨出する中途部が湾曲面に形成されており、井筒の側壁面に形成された貫通孔はOリングでシールし、該Oリングを止水ソケットで抜落しないように拘束したことを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
この考案は、集水管を用いて水槽内に地下水を取水する装置であって、特に集水管に使用される先端のリーダービットの改良に関する。
地下水を集水する効率的な集水手段として、従来、放射状集水井戸、即ち、ラジアルウェルや満州井戸と呼ばれる構造が知られている。
例えば、特開2000−96634号や特公昭46−26307号に明らかなように、井筒の側壁から帯水砂礫層に多数の多孔集水管を放射状に打設し、該多孔集水管を通じ井筒内に集水している。
この際に使用される集水管3’は、その先端のリーダービット30’が、図7に示すように最大径を集水管とほぼ同一径L1の三角錐形状としたり、段部を有するやや大径の三角錐形状としているが、この形態から、以下のような問題点が生じる。
(ア)集水管を帯水砂礫層に差し込む際に、砂礫の全体抵抗が大きく、スムースに差し込みにくい。
(イ)集水管を設置するための掘削作業では、集水管を1秒間に10回程度押したり引いたりするが、砂礫層との抵抗が大きく、作業には大きな力を必要とし、且つ手間がかかる。
(ウ)掘削作業中に、障害物などで押したり引き抜くことができなくなる現象(ジャミング事故)が起こりやすい。
特開2000−96634号 第5図参照
特公昭46−26307号 第2図参照
例えば、特開2000−96634号や特公昭46−26307号に明らかなように、井筒の側壁から帯水砂礫層に多数の多孔集水管を放射状に打設し、該多孔集水管を通じ井筒内に集水している。
この際に使用される集水管3’は、その先端のリーダービット30’が、図7に示すように最大径を集水管とほぼ同一径L1の三角錐形状としたり、段部を有するやや大径の三角錐形状としているが、この形態から、以下のような問題点が生じる。
(ア)集水管を帯水砂礫層に差し込む際に、砂礫の全体抵抗が大きく、スムースに差し込みにくい。
(イ)集水管を設置するための掘削作業では、集水管を1秒間に10回程度押したり引いたりするが、砂礫層との抵抗が大きく、作業には大きな力を必要とし、且つ手間がかかる。
(ウ)掘削作業中に、障害物などで押したり引き抜くことができなくなる現象(ジャミング事故)が起こりやすい。
この考案は上記実情に鑑みてなされたもので、その主たる課題は、集水管の先端のリーダービットと帯水砂礫層との抵抗を少なくすることで、集水管の帯水砂礫層での進退を容易にして作業効率の向上や作業時の振動や騒音の発生を防止した取水装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1の考案では、
多数の集水孔を有する集水管を中空体からなる井筒の中心から放射状に延出し帯水地層内に挿入してなる地下埋設型の取水装置において、
集水管の先端に設けたリーダービットが、集水管の管の径より徐々に大径となって中途部が最大径となる略截頭円錐形状に隆起し、該中途部から先端までは徐々に小径となる略円錐形状に形成されると共に、前記膨出する中途部が湾曲面に形成されてなり、
前記リーダービットを帯水地層内に挿入した際に、該帯水地層内に前記中途部と集水管との径の差による環状の隙間を形成してなることを特徴とする。
また、請求項2の考案では、
前記井筒の側壁面に集水管を挿入可能な貫通孔が形成されており、
該貫通孔の内周壁面に沿って円筒状の止水カラーが嵌め込まれており、
該止水カラーと集水管との間をOリングでシールし、該Oリングを集水管の基端側に嵌着した止水ソケットで抜け落ちないように拘束してなることを特徴とする。
更に、請求項3の考案では、
前記集水管の基端開口に合成樹脂製のコックバルブが取り付けられて、集水管を開閉可能としていることを特徴とする。
多数の集水孔を有する集水管を中空体からなる井筒の中心から放射状に延出し帯水地層内に挿入してなる地下埋設型の取水装置において、
集水管の先端に設けたリーダービットが、集水管の管の径より徐々に大径となって中途部が最大径となる略截頭円錐形状に隆起し、該中途部から先端までは徐々に小径となる略円錐形状に形成されると共に、前記膨出する中途部が湾曲面に形成されてなり、
前記リーダービットを帯水地層内に挿入した際に、該帯水地層内に前記中途部と集水管との径の差による環状の隙間を形成してなることを特徴とする。
また、請求項2の考案では、
前記井筒の側壁面に集水管を挿入可能な貫通孔が形成されており、
該貫通孔の内周壁面に沿って円筒状の止水カラーが嵌め込まれており、
該止水カラーと集水管との間をOリングでシールし、該Oリングを集水管の基端側に嵌着した止水ソケットで抜け落ちないように拘束してなることを特徴とする。
更に、請求項3の考案では、
前記集水管の基端開口に合成樹脂製のコックバルブが取り付けられて、集水管を開閉可能としていることを特徴とする。
この考案は、集水管の先端のリーダービットを側面から見て略筆の様な形状とすることで以下の効果を奏することができる。
(ア)集水管を帯水砂礫層に差し込む際に、砂礫の抵抗が小さく、砂礫層内への差し込みをスムースに行うことができる。
(イ)集水管を押したり引いたりして帯水砂礫層内に差し込む作業が、円滑に遂行でき、工期の短縮が図れる。
(ウ)集水管の帯水砂礫層への差し込みがスムースになり、集水管の集水用の孔の目詰まりや破損が防げ、集水管の耐久性が高まる。
(エ)帯水砂礫層へのスムースな挿入から、無振動無音工法が可能となった。
(ア)集水管を帯水砂礫層に差し込む際に、砂礫の抵抗が小さく、砂礫層内への差し込みをスムースに行うことができる。
(イ)集水管を押したり引いたりして帯水砂礫層内に差し込む作業が、円滑に遂行でき、工期の短縮が図れる。
(ウ)集水管の帯水砂礫層への差し込みがスムースになり、集水管の集水用の孔の目詰まりや破損が防げ、集水管の耐久性が高まる。
(エ)帯水砂礫層へのスムースな挿入から、無振動無音工法が可能となった。
この考案は、集水管の先端のリーダービットを管の径より大径にして中途部まで膨出して略截頭円錐形状とし、中途部から先端に向かっては徐々に小径にして略円錐形状とし、前記中途部を湾曲面にすることで、砂礫との摩擦抵抗を抑えて、作業性能の向上と、作業時の振動や騒音の防止を実現した。
以下に、この考案の集水管を用いたラジアルウエル構成の取水装置を防火水槽に適用した場合の好適実施例について図面を参照しながら説明する。
防火水槽1は、図1および図2に示すように、地中に埋設された井筒2と、該井筒2の中途位置から帯水砂礫層中に放射状に延びる多数の集水管3と、前記井筒2の上面を塞ぐ上壁部2aに設けられたポンプPと、該ポンプPを収納する井筒2の蓋部10と、前記ポンプPの吸引側に接続されて井筒2内に垂下する給水管4と、吐出側に接続されて消火栓6に接続されるコルゲート管5とを有している。
防火水槽1は、図1および図2に示すように、地中に埋設された井筒2と、該井筒2の中途位置から帯水砂礫層中に放射状に延びる多数の集水管3と、前記井筒2の上面を塞ぐ上壁部2aに設けられたポンプPと、該ポンプPを収納する井筒2の蓋部10と、前記ポンプPの吸引側に接続されて井筒2内に垂下する給水管4と、吐出側に接続されて消火栓6に接続されるコルゲート管5とを有している。
井筒2は、有底の中空体からなるケーソンであって、その側壁面2bの中途位置には、その軸心を中心とした周方向に等間隔に多数の貫通孔20を穿設している。
該貫通孔20には、その内周面に沿ってカーラー21が挿入されて固定されており、該カーラー21の先端は側壁面2bを超えて外方に延びている(図4参照)。
該貫通孔20には、その内周面に沿ってカーラー21が挿入されて固定されており、該カーラー21の先端は側壁面2bを超えて外方に延びている(図4参照)。
上記貫通孔20の位置は、地中の帯水砂礫層に整合する位置に設定されており、各貫通孔20には集水管3が挿入される。
集水管3は、本実施例の場合、図3に示すように、先端にリーダービット部30を有する先端管31と、該先端管31と接続されて、継ぎ足し可能に接続される1または複数の中継管32と、井筒2に取り付けられる基端管33とからなっている。
集水管3は、本実施例の場合、図3に示すように、先端にリーダービット部30を有する先端管31と、該先端管31と接続されて、継ぎ足し可能に接続される1または複数の中継管32と、井筒2に取り付けられる基端管33とからなっている。
上記先端管31や中継管32、基端管33は、井筒1の内径より短かい長さに設定されており、先端管31、中継管32、基端管33の順に順次打込みつつ連結して1本の集水管3が形成される。
そして、集水管3の基端となる基端管33には、Oリング34を外嵌してカーラー21との間の隙間を密封する。
基端管33の上記Oリング34の後方(図4中、左側)には、ハンドルを有する止水ソケット35が基端管33の井筒2内に突出する部分に嵌め込まれ、先端がカーラー21内に挿入されて前記Oリング34の後方への抜け落ちを防止している。
本実施例では、Oリング34と止水ソケット35とは別体であるが、一体に形成されたものでもよい。
基端管33の上記Oリング34の後方(図4中、左側)には、ハンドルを有する止水ソケット35が基端管33の井筒2内に突出する部分に嵌め込まれ、先端がカーラー21内に挿入されて前記Oリング34の後方への抜け落ちを防止している。
本実施例では、Oリング34と止水ソケット35とは別体であるが、一体に形成されたものでもよい。
更に、前記基端管33の内側端部には、合成樹脂製のコックバルブVが取り付けられている。
このコックバルブVは、自動または手動により開閉しうるようになっている。
これにより、各集水管3の1本づづにコックバルブVを設けたので、これを止めることにより井筒内の清掃を行うことができる。
このコックバルブVは、自動または手動により開閉しうるようになっている。
これにより、各集水管3の1本づづにコックバルブVを設けたので、これを止めることにより井筒内の清掃を行うことができる。
先端管31は、中継管32の管部と同一径L1の管部からなっている。
上記先端管31と中継管32の管部には、その周壁面に多数の集水孔5が穿設されており、帯水砂礫層から地下水を導入しうるようになっている。
上記先端管31と中継管32の管部には、その周壁面に多数の集水孔5が穿設されており、帯水砂礫層から地下水を導入しうるようになっている。
先端管31の先端に螺合したリーダービット部30は、図5に示すようにその中途部30aが、前記集水管3の管の径L1より大径の最大径L2となるように徐々に隆起するなだらかな基端傾斜面K1となって先端管31の先端31aから中途部30aまで除々に大径となり、中途部30aから先端までは徐々に小径となる先端傾斜面K2となって最先端30bが中央の1点に集まる略円錐形状に形成されている。
このリーダービット部30は、側面から見ると、中途部30aが屈曲せずに湾曲面となっている点に特徴があり、恰も筆先のような形状となっている。
このリーダービット部30は、側面から見ると、中途部30aが屈曲せずに湾曲面となっている点に特徴があり、恰も筆先のような形状となっている。
そこで、集水管3を帯水砂礫層に挿入する際には、リーダービット部30が、先端傾斜面K2の勾配の大きいテーパー面によって砂礫をリーダービット部30の回りに掻き分けて侵入していき、中途部30aの最大に隆起する湾曲面の個所で、上記掻き分けた砂礫を外側に押し付け、集水管3を押したり引いたりすることで上記砂礫をリーダービット部30の最大径に倣って輾圧し、砂礫層内への差し込みを極めてスムースに行うことができる。
これにより、前記リーダービット部30の中途部30aが通過した個所にはリーダービット部30の最大径L2と集水管3の管の径L1との差、本実施例ではL1を75mmとし、L2を85mmとしているので、幅が約5mm程度の環状の間隙Cからなる通路が形成されるので、集水管3の周壁は傷つかず集水孔5が目詰まりしたり破損しにくくなり、また無振動、且つ無騒音による作業を行うことができ、更に前記間隙Cは集水路として利用しうる。
なお、本実施例では、中途部30aから最先端30bまでの軸心の長さを175cm、先端傾斜面K2の長さを180mmとし、中途部30aから先端管31の先端31aまでの軸心の長さを100mmとしている。
上記寸法は一例であって、この発明は上記数値に限定されるものではない。
上記寸法は一例であって、この発明は上記数値に限定されるものではない。
この考案は上記実施例に限定されるものではなく、例えば集水管3は、同一外周上に1段に配列したが、複数段に配列するものであってもよい。
その他、要するにこの考案の要旨を変更しない範囲で種々設計変更しうること勿論である。
その他、要するにこの考案の要旨を変更しない範囲で種々設計変更しうること勿論である。
1 防火水槽
2 井筒
2b 側壁面
3 集水管
21 カーラー
20 貫通孔
30 リーダービット部
31 先端管
32 中継管
33 基端管
34 Oリング
35 止水ソケット
P ポンプ
2 井筒
2b 側壁面
3 集水管
21 カーラー
20 貫通孔
30 リーダービット部
31 先端管
32 中継管
33 基端管
34 Oリング
35 止水ソケット
P ポンプ
Claims (3)
- 多数の集水孔を有する集水管を中空体からなる井筒の中心から放射状に延出し帯水地層内に挿入してなる地下埋設型の取水装置において、
集水管の先端に設けたリーダービットが、集水管の管の径より徐々に大径となって中途部が最大径となる略截頭円錐形状に隆起し、該中途部から先端までは徐々に小径となる略円錐形状に形成されると共に、前記膨出する中途部が湾曲面に形成されてなり、
前記リーダービットを帯水地層内に挿入した際に、該帯水地層内に前記中途部と集水管との径の差による環状の隙間を形成してなることを特徴とする取水装置。 - 井筒の側壁面に集水管を挿入可能な貫通孔が形成されており、
該貫通孔の内周壁面に沿って円筒状の止水カラーが嵌め込まれており、
該止水カラーと集水管との間をOリングでシールし、該Oリングを集水管の基端側に嵌着した止水ソケットで抜け落ちないように拘束してなることを特徴とする請求項1に記載の取水装置。 - 集水管の基端開口に合成樹脂製のコックバルブが取り付けられて、集水管を開閉可能としていることを特徴とする請求項1または2に記載の取水装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007001086U JP3131487U (ja) | 2007-02-21 | 2007-02-21 | 取水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007001086U JP3131487U (ja) | 2007-02-21 | 2007-02-21 | 取水装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3131487U true JP3131487U (ja) | 2007-05-10 |
Family
ID=43282266
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007001086U Expired - Fee Related JP3131487U (ja) | 2007-02-21 | 2007-02-21 | 取水装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3131487U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101015151B1 (ko) * | 2010-07-19 | 2011-02-16 | (주)옥수개발 | 강변여과수를 집수하기 위한 수평 집수정의 시공방법 |
-
2007
- 2007-02-21 JP JP2007001086U patent/JP3131487U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101015151B1 (ko) * | 2010-07-19 | 2011-02-16 | (주)옥수개발 | 강변여과수를 집수하기 위한 수평 집수정의 시공방법 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2008043089A1 (en) | Telescoping plumbing device and method | |
KR102153376B1 (ko) | 수압차와 와류 발생을 이용한 관로 세척장치 및 이를 이용한 관로세척 방법 | |
JP3131487U (ja) | 取水装置 | |
JP4662452B2 (ja) | 水抜き管配設工法 | |
JP3136396U (ja) | 配管用キャップ | |
JP2006336387A (ja) | アンカー装置 | |
JP3833165B2 (ja) | 水抜き管及び水抜き方法 | |
KR100786220B1 (ko) | 소켓을 갖는 이중벽관의 연결구 | |
JP4791189B2 (ja) | 既設構造物の下部地盤の液状化抑制工法 | |
JP2008231892A (ja) | 排水管洗浄用治具 | |
US20110225714A1 (en) | Drain cleaning and clearing assembly | |
JP2018131843A (ja) | 打込注入管および空気注入方法 | |
JP6470601B2 (ja) | ロックボルト及びその施工方法 | |
JP4983762B2 (ja) | 掘削工具 | |
JP2011080244A (ja) | 水抜き工法及び水抜き管 | |
JP3141152B2 (ja) | スリーブパイプ | |
JP2007138544A (ja) | 既設杭の引抜き工法 | |
JP5053462B1 (ja) | 集水管埋設用補助具およびこれを用いた集水管埋設方法 | |
KR101168642B1 (ko) | 플렉시블 배수관 및 오수받이의 조립구조체 | |
JP3896369B2 (ja) | 地盤改良工法 | |
KR102621960B1 (ko) | 하수구 막힘 뚫는 장치의 잔류 물 제거기구 | |
JPH05209500A (ja) | トンネル壁被圧地下水排出用集水管の埋設工法 | |
JP4399520B2 (ja) | 遠隔操作式排水栓装置 | |
JP2006132283A (ja) | 既設管の入れ替え工法 | |
JP2555225Y2 (ja) | 埋設管の地中引き込み装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |