JP3130851B2 - 折り畳み式携帯電話機 - Google Patents

折り畳み式携帯電話機

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JP3130851B2 JP09339183A JP33918397A JP3130851B2 JP 3130851 B2 JP3130851 B2 JP 3130851B2 JP 09339183 A JP09339183 A JP 09339183A JP 33918397 A JP33918397 A JP 33918397A JP 3130851 B2 JP3130851 B2 JP 3130851B2
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    • H04M1/0202Portable telephone sets, e.g. cordless phones, mobile phones or bar type handsets
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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、本体部と開閉可能
なカバー部材とで構成されている折り畳み式携帯電話機
に関し、特にカバー部材の開閉を検出することができる
折り畳み式携帯電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の折り畳み式携帯電話機として特開
平7−15493号公報に記載されているものが知られ
ている。この折り畳み式携帯電話機は、カバー部材に設
けたリードスイッチと、本体部に設けた磁石と、リード
スイッチのオン、オフ状態を検出する検出回路とを有す
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
折り畳み式携帯電話機においては、磁石とリードスイッ
チの位置関係が重要であることから、実装上においてこ
の位置関係を満足させるための制約条件が負担となると
いう問題がある。
【0004】また、従来の折り畳み式携帯電話機におい
ては、外部からの磁界の影響によるリードスイッチの誤
動作が発生するという問題がある。
【0005】また、従来の折り畳み式携帯電話機におい
ては、磁石の磁界が外部の磁気カードなどの磁気記録媒
体に悪影響を及ぼす可能性があるという問題がある。
【0006】本発明の第1の目的は、実装上において制
約条件が少ない折り畳み式携帯電話機を提供することに
ある。
【0007】本発明の第2の目的は、外部からの磁界の
影響による誤動作の発生がない折り畳み式携帯電話機を
提供することにある。
【0008】本発明の第3の目的は、外部の磁気カード
などの磁気記録媒体に悪影響を及ぼさない折り畳み式携
帯電話機を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1記載の折り畳み式携帯電話機の発明は、本
体部と本体部に対して開閉可能なカバー部材とで構成さ
れている折り畳み式携帯電話機において、本体部に設け
られた超音波用マイクロフォンと、カバー部材に設けら
れた超音波用レシーバと、超音波用レシーバに超音波信
号を与える超音波発振回路と、超音波用マイクロフォン
からの超音波検出信号を受けて、超音波検出信号のレべ
ルが基準レベルより高いか低いかを判定することにより
カバー部材の開閉を判定する開閉判定手段と、を有する
折り畳み式携帯電話機であって、超音波用マイクロフォ
ンは、折り畳み式携帯電話機のマイクロフォンで構成さ
れ、超音波用レシーバは、折り畳み式携帯電話機のレシ
ーバで構成されることを特徴としている。
【0010】請求項2記載の折り畳み式携帯電話機の発
明は、本体部と本体部に対して開閉可能なカバー部材と
で構成されている折り畳み式携帯電話機において、本体
部に設けられた超音波用マイクロフォンと、カバー部材
に設けられた超音波用レシーバと、超音波用レシーバに
所定時間ごとに間欠的に超音波信号を与える超音波発振
回路と、超音波用マイクロフォンからの超音波検出信号
を受けて、超音波検出信号のレべルが基準レベルより高
いか低いかを判定することによりカバー部材の開閉を判
定して判定信号を発生する開閉判定手段と、開閉判定手
段からの判定信号を記憶する判定結果記憶手段と、を有
する折り畳み式携帯電話機であって、超音波用マイクロ
フォンは、折り畳み式携帯電話機のマイクロフォンで構
成され、 超音波用レシーバは、折り畳み式携帯電話機の
レシーバで構成されることを特徴としている。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、添付図面を参照して本発明
による折り畳み式携帯電話機の実施形態について詳細に
説明する。
【0012】図1は、本発明の実施形態である折り畳み
式携帯電話機の概観を示す正面図であり、また、図2
は、本発明の実施形態である折り畳み式携帯電話機の概
観を示す側面図である。
【0013】図1および図2において、本発明の折り畳
み式携帯電話機は、本体部1とこの本体部1に対して開
閉可能なカバー部材2とで構成されている。カバー部材
2は、ヒンジ部材3により本体部1に開閉可能に支持さ
れている。本体部1には、レシーバ4と、表示装置5お
よび超音波用レシーバ6などが設けられている。カバー
部材2には、マイクロフォン7と、複数の操作キー8お
よび超音波用マイクロフォン9などが設けられている。
また、本体部1およびカバー部材2には、カバー部材2
の開閉を検出する装置も設けられている。
【0014】図3は、本発明の実施形態である折り畳み
式携帯電話の構成を示すブロック図である。
【0015】超音波用レシーバ6には、超音波発振回路
10が接続されている。超音波用マイクロフォン9に
は、超音波レベル判定回路11が接続されている。これ
らの超音波発振回路10および超音波レベル判定回路1
1は、制御装置12に接続されている。また、超音波用
レシーバ6および超音波用マイクロフォン9も制御装置
12に接続されている。
【0016】超音波発振回路10は、所定時間ごとに間
欠的に超音波信号を発生して超音波用レシーバ6に与え
る。超音波発振回路10は、例えば40KHz程度の可
聴帯域外の周波数の超音波信号を発生する。超音波用レ
シーバ6は、超音波発振回路10からの超音波信号を受
けた時にこの超音波信号に応答して超音波を発生する。
超音波用マイクロフォン9は、超音波用レシーバ6が発
生する超音波を受けた時に超音波検出信号を発生する。
超音波レベル判定回路11は、超音波用マイクロフォン
9からの超音波検出信号を受けて、この超音波検出信号
のレべルが基準レベルより高いか低いかを判定すること
によりカバー部材2の開閉を判定して判定信号を発生す
る。例えば、超音波レベル判定回路11は、超音波検出
信号のレべルが基準レベルより低い場合にはカバー部材
2が開状態にあると判定してハイレベルの判定信号を出
力し、また、超音波検出信号のレべルが基準レベルより
高い場合にはカバー部材2が閉状態にあると判定してロ
ウレベルの判定信号を出力するものとする。
【0017】超音波レベル判定回路11は、超音波用マ
イクロフォン9からの超音波検出信号を受けて特有の超
音波の周波数を検出するバンドパスフィルタと、このバ
ンドフィルタの出力を整流する整流回路と、この整流回
路出力を平滑化する平滑化回路と、この平滑化回路の出
力レベルが基準レベルより高いか低いかを判定し、判定
信号を発生して制御装置12に与えるコンパレータとで
構成される。基準レベルは、折り畳み式携帯電話機にお
いて、超音波用レシーバ6と超音波用マイクロフォン9
との間の距離がカバー部材2の開状態の場合の半分の距
離のときに、超音波用レシーバ6から出力される特有の
超音波に対して超音波レベル判定回路11における平滑
化回路が出力するレベルに設定される。
【0018】制御装置12は、超音波レベル判定回路1
1からの判定信号を受けて記憶した後に、超音波用レシ
ーバ6と超音波発振回路10と超音波用マイクロフォン
9と超音波レベル判定回路11の動作を停止する。すな
わち、制御装置12は、消費電力と低減するために、超
音波用レシーバ6と超音波発振回路10と超音波用マイ
クロフォン9と超音波レベル判定回路11とを必要な時
間だけ間欠的に駆動する。また、制御装置12は、記憶
された現在の判定信号と記憶された直前の判定信号との
レベルを比較して判定信号のレベルが変化した場合には
変化時の処理を行う。
【0019】図4は、本発明の実施形態である折り畳み
式携帯電話の動作を示すフローチャートである。
【0020】制御装置12は、超音波用レシーバ6と超
音波発振回路10と超音波用マイクロフォン9と超音波
レベル判定回路11とを駆動する(ステップ1)。次
に、制御装置11は、超音波レベル判定回路11からの
判定信号を受けて記憶した後に(ステップ2)、超音波
用レシーバ6と超音波発振回路10と超音波用マイクロ
フォン9と超音波レベル判定回路11の動作を停止する
(ステップ3)。
【0021】次に、制御装置12は記憶された現在の判
定信号がロウレベルであるか否かを判定する(ステップ
4)。記憶された現在の判定信号がロウレベルである時
には、制御装置12は直前の判定信号がロウレベルであ
るか否かを判定する(ステップ5)。直前の判定信号が
ロウレベルでない時には、制御装置12はカバー部材2
の開状態から閉状態への変化時の処理を行う(ステップ
6)。直前の判定信号がロウレベルである時には、制御
装置12は動作を終了する。
【0022】また、制御装置12は記憶された現在の判
定信号がロウレベルでない時には(ステップ4)、制御
装置12は直前の判定信号がロウレベルであるか否かを
判定する(ステップ7)。直前の判定信号がロウレベル
である時には、制御装置12はカバー部材2の閉状態か
ら開状態への変化時の処理を行う(ステップ8)。直前
の判定信号がロウレベルでない時には、制御装置12は
動作を終了する。
【0023】尚、上述の実施の形態において、超音波用
レシーバ6はレシーバ4で構成してもよく、超音波用マ
イクロフォン9はマイクロフォン7で構成してもよい。
また、超音波用レシーバ6を本体部1に設けてもよく、
かつ、超音波用マイクロフォン9はカバー部材2に設け
てもよい。また、制御装置12は、電源がオンである時
に常に超音波用レシーバ6と超音波発振回路10と超音
波用マイクロフォン9と超音波レベル判定回路11とを
駆動するようにしてもよい。この場合には、制御装置1
2は、超音波レベル判定回路11からの判定信号を所定
時間ごとに間欠的に記憶する。
【0024】
【発明の効果】本発明の折り畳み式携帯電話機は、超音
波用レシーバと超音波用マイクロフォンとの距離によっ
て超音波用マイクロフォンの超音波検出信号のレベルが
変化することを利用して本体部に対するカバー部材の開
閉を検出しているから、実装上においての制約条件が少
ない。
【0025】また、本発明の折り畳み式携帯電話機は、
本体部に対するカバー部材の開閉の検出に磁気を利用し
ていないから、外部からの磁界の影響による誤動作の発
生がない。
【0026】さらに、本発明の折り畳み式携帯電話機
は、本体部に対するカバー部材の開閉の検出に磁気を利
用していないから、外部の磁気カードなどの磁気記録媒
体に悪影響を及ぼさない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である折り畳み式携帯電話
機を示す正面図である。
【図2】本発明の一実施形態である折り畳み式携帯電話
機を示す側面図である。
【図3】本発明の一実施形態である折り畳み式携帯電話
機の要部を示すブロック図である。
【図4】本発明の一実施形態である折り畳み式携帯電話
機の動作を示すフロチャートである。
【符号の説明】
1 本体部 2 カバー部材 3 ヒンジ部材 4 レシーバ 5 表示装置 6 超音波用レシーバ 7 マイクロフォン 8 操作キー 9 超音波用マイクロフォン 10 超音波発振回路 11 超音波レベル判定回路 12 制御装置

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体部と前記本体部に対して開閉可能な
    カバー部材とで構成されている折り畳み式携帯電話機に
    おいて、 前記本体部に設けられた超音波用マイクロフォンと、 前記カバー部材に設けられた超音波用レシーバと、 前記超音波用レシーバに超音波信号を与える超音波発振
    回路と、 前記超音波用マイクロフォンからの超音波検出信号を受
    けて、前記超音波検出信号のレべルが基準レベルより高
    いか低いかを判定することにより前記カバー部材の開閉
    を判定する開閉判定手段と、を有する折り畳み式携帯電
    話機であって、 前記超音波用マイクロフォンは、 前記折り畳み式携帯電話機のマイクロフォンで構成さ
    れ、 前記超音波用レシーバは、 前記折り畳み式携帯電話機のレシーバで構成されること
    を特徴とする折り畳み式携帯電話機。
  2. 【請求項2】 本体部と前記本体部に対して開閉可能な
    カバー部材とで構成されている折り畳み式携帯電話機に
    おいて、 前記本体部に設けられた超音波用マイクロフォンと、 前記カバー部材に設けられた超音波用レシーバと、 前記超音波用レシーバに所定時間ごとに間欠的に超音波
    信号を与える超音波発振回路と、 前記超音波用マイクロフォンからの超音波検出信号を受
    けて、前記超音波検出信号のレべルが基準レベルより高
    いか低いかを判定することにより前記カバー部材の開閉
    を判定して判定信号を発生する開閉判定手段と、 前記開閉判定手段からの判定信号を記憶する判定結果記
    憶手段と、を有する折り畳み式携帯電話機であって、 前記超音波用マイクロフォンは、 前記折り畳み式携帯電話機のマイクロフォンで構成さ
    れ、 前記超音波用レシーバは、 前記折り畳み式携帯電話機のレシーバで構成されること
    を特徴とする折り畳み式携帯電話機。
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