JP3129458U - 身体洗浄装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】介護者の洗浄作業を減らして介護者の洗浄作業の負担を軽減することができる身体洗浄装置を提供する。
【解決手段】垂直状態から水平状態に向かって傾斜可能なフレーム4と、フレーム4の下部にフレーム4に直角に固定された底板10と、下端が底板10の周囲に水密に固定されるとともに、上端が昇降可能な環状の昇降フレーム24に固定された伸縮可能な筒状のフード14と、筒状のフード内に配置される座席16及び背もたれ15が平行に間隔をおいて配置された複数のピアノ線により形成された椅子と、底板10及び座席16の下方に配置された洗浄水噴射パイプ28と、洗浄水を循環させる循環ポンプから構成される。
【選択図】図1
【解決手段】垂直状態から水平状態に向かって傾斜可能なフレーム4と、フレーム4の下部にフレーム4に直角に固定された底板10と、下端が底板10の周囲に水密に固定されるとともに、上端が昇降可能な環状の昇降フレーム24に固定された伸縮可能な筒状のフード14と、筒状のフード内に配置される座席16及び背もたれ15が平行に間隔をおいて配置された複数のピアノ線により形成された椅子と、底板10及び座席16の下方に配置された洗浄水噴射パイプ28と、洗浄水を循環させる循環ポンプから構成される。
【選択図】図1
Description
本考案は、身体が不自由な人の身体を介護者が直接洗う作業の負担を軽減することができる身体洗浄装置に関する。
自分で身体を洗うことが困難な身体の不自由な人は介護者が身体を洗っている。介護者は、洗いやすいように被洗浄者を動かして姿勢を変えたり、あるいは無理な姿勢で被洗浄者を洗ったりする必要があるため、洗浄作業はきわめて重労働となっている。この洗浄作業を軽減するためにいろいろな洗浄装置が提案されている。
例えば、特許文献1には、高齢者など身体の不自由な人に対する入浴適性を高めるための入浴装置が記載されている。この入浴装置は、略水平状態の姿勢と傾斜状態の姿勢の設定が選択可能で、傾斜状態において入浴者が腰を降ろせる座部が設けられた姿勢可変式の浴槽を具備し、この浴槽内面の前端側に、傾斜状態においては略水平となって入浴者が立つことができる足置き部を設けるとともに、足置き部を浴槽が傾斜状態にある場合において浴槽端縁より低くなるように設けられ、浴槽内の入浴者が全身シャワーを浴びることができる全身シャワー手段が浴槽に配設されている。
また、特許文献2には、入浴することが困難な人に対して、シャワー入浴を容易にし、しかもシャワー入浴によって身体を温めることと、介護者の負担を軽減する介護シャワー装置が記載されている。この介護シャワー装置は、環状に配置した内側に微細な噴射穴を持ち、中心部に向かって噴射するシャワーを設け、この環状のシワーの外側全体をとりかこむカーテンを設け、入浴者は椅子に座った状態でシャワーを浴びることができる。
特開平11−114005号公報
特開2000−79152号公報
特許文献1に記載の入浴装置では、入浴者とお湯が満たされた浴槽を回転させて傾斜させる機構が必要であるために装置が複雑となる。また、入浴者の、浴槽内に浸かっている部分は、従来と同様に介護者に洗浄してもらう必要があるため、介護者の洗浄作業負担を大幅に軽減することができない。
また、特許文献2に記載の介護シャワー装置は、上方に配置された環状のシャワーのみであるために身体をきれいに洗浄するためには、従来と同様に介護者に洗浄してもらう必要があるので、介護者の洗浄作業を大幅に軽減することができない。
そこで、本考案は、身体の不自由な人の洗浄作業の際、介護者の洗浄作業を減らし、洗浄作業の負担を軽減することができる身体洗浄装置を提供するものである。
本考案は、垂直状態から水平状態に向かって傾斜可能なフレームと、前記フレームの下部にフレームに直角に固定された底板と、下端が前記底板の周囲に水密に固定されるとともに、上端が昇降可能な環状の昇降フレームに固定された伸縮可能な筒状のフードと、前記筒状のフード内で前記底板に支持され、座席及び背もたれが平行に間隔をおいて配置された複数本のピアノ線により形成された椅子と、前記底板の内周に間隔をおいて環状に配置されたパイプ受けに差し込んで取り付ける、洗浄水を噴射する複数の洗浄水噴射孔を上下方向に有する洗浄水噴射パイプと、前記座席の下方に配置された、洗浄水を上方向に噴射させる洗浄水噴射孔を有する洗浄水噴射パイプと、前記洗浄水噴射パイプを連結するフレキシブルな連結パイプに前記フード内の洗浄水を送水する循環用ポンプとを備えたことを特徴とする。
座席が傾斜可能なフレームに、座席の両側の支持フレームの端部を挿入できる孔を有する座席の支持フレーム係止部材を上下方向に間隔をおいて配置して、座席の高さを調整できるようにすることができる。座席に、座席の前方に引出可能に太股を載せて支持する太股支持部材を設けてもよい。また、座席下洗浄水噴射パイプを座席の下に取り付けて支持することができる。座席に下部から洗浄水を上方向に噴射させて陰部を洗浄するための局部洗浄用の開口を設けてもよい。底板、座席及び昇降フレームのそれぞれが中央からフレーム側に倒立可能に二つの部材を接続して形成し、背もたれのピアノ線の下端がスプリングを介して弾力調整可能に張設することができる。
本考案の身体洗浄装置は、伸縮可能な筒状のフードで身体洗浄装置本体を囲い、その後は洗浄水噴射パイプで被洗浄者の周囲及び下から洗浄水を噴射させることにより介護者の手を煩わせることなく洗浄することができるので、介護者の洗浄作業を軽減することができる。
隙間をおいて複数のピアノ線が張設された椅子の高さを被洗浄者に合わせて調整できるので、被洗浄者を楽な姿勢で洗浄することができる。
座席が傾斜可能なフレームに傾斜させて固定した支持フレーム係止部材の孔に座席両側の支持フレームの端部を挿入することにより、座席の高さ張設を簡単に行うことができ、また、被洗浄者の重さにより座席が外れることなく確実に支持することができる。
椅子の座席に局部洗浄用の開口を設け、下部から洗浄水を上方向に噴射させる洗浄水噴射パイプを設けることにより、被洗浄者は介護者の手助けなしに局部洗浄を行うことできる。
椅子の座席の下に下部から洗浄水を上方向に噴射させる洗浄水噴射パイプを支持することにより、座席の高さに関係なく、一定の距離で洗浄水を噴射させることができる。
また、座席から引出自在の太股支持部材に太股を載せて、楽な姿勢で洗浄することができる。
本考案の身体洗浄装置の一実施例を、図面を参照しながら説明する。
図1は本考案の身体洗浄装置の要部を示す概略側面図、図2は同フードの一部を切り欠いた要部を示す概略正面図、図3は同底板を示す平面図、図4(a)は同椅子の正面図、(b)は側面図、(c)は座席の平面図である。
図1〜図4において、浴室等の壁1に一対の固定フレーム2が垂直かつ平行に固定される。固定フレーム2は断面U字形の溝が形成され、溝内に身体洗浄装置本体3を支持する支持フレーム4の上端がスライド自在に配置される。固定フレーム2の側面には、所定の高さに位置させた支持フレーム4の下降を防ぐために支持フレーム4の下側に固定ピン5を通す固定ピン挿通孔6が形成される。
支持フレーム4は固定フレーム2に合わせて平行に一対設けられ、等間隔で配置した横フレーム7で連結される。支持フレーム4の下端には支持フレーム4の傾動により床8を転動するローラ9が設けられる。支持フレーム4を垂直状態の待機位置から水平状態に向かって傾斜あるいは垂直の待機位置へ戻す。支持フレーム4を位置決めした際には、支持フレーム4の上端の下側に位置する固定ピン挿通孔6へ固定ピン5を通して支持フレーム4が下降しないようにする。
支持フレーム4の下部には、支持フレーム4に直交して固定された固定底板11と、固定底板側に倒立可能に接続された足を載せる可動底板12とからなる底板10が設けられる。可動底板12を倒立させることにより収納時の幅を小さくできるようにする。固定底板11にはフード14内に溜まった洗浄水を排水あるいは循環させるための吸水口13が設けられ、切替弁により排水と循環を切り替える。なお、排水口は吸水口13と別に設けてもよい。
図4において、固定底板11には、椅子の背もたれ15が垂直に固定され、背もたれ15に座席16が高さ調節自在に取り付けられる。座席16の高さ調節は、座席16の両側フレームの後端を挿入するための孔17を設けた座席固定部材18を背もたれ15の両側フレームに間隔をおいて上下方向に固定する。座席固定部材18は、座席16の前側に下向きに傾斜させることにより座席16に被洗浄者が座ると、被洗浄者の重みによりテコの作用で抜けないようになる。
座席16の前側には、陰部に洗浄水を噴射させて洗えるようにするため、洗浄水が通り抜ける開口19を形成しておく。また、座席16には必要に応じて倒立可能に手すりを設け、また、座席16から前方へ引出可能に太股支持部材20を設けてもよい。太股支持部材20は、太股を楽に載せやすいように凹ませておいてもよい。
背もたれ15及び座席16は、被洗浄者が違和感なく座れ、且つ背もたれできるとともに、洗浄水が通過できる間隔(例えば、2mm前後)で平行に複数のピアノ線21を張って形成する。ピアノ線21の下端は背もたれに弾力性を持たせるためにスプリング22を介して弾力を調整可能に固定される。背もたれ15の上部には、頭をもたせかける頭受け23を設けてもよい。
洗浄装置本体3は、昇降により伸縮する防水性のシートからなる筒状のフード14で取り囲まれる。筒状のフード14の下端は固定底板11及び可動底板112の全周縁に水密状態に取り付けられ、筒状のフード14の上部は昇降可能な環状のフード昇降フレーム24全周縁に水密状態に取り付けられる。フード昇降フレーム24の上部からはフード14を延ばして被洗浄者の首回りを覆うことができるようにする。
フード昇降フレーム24は、底板10に間隔おいて垂直に取り付けられる洗浄水噴射パイプ25に沿って昇降可能に設けられる。フード昇降フレーム24は、身体洗浄装置の収納時にガイドフレームの上端で垂直に起立できるようにして、収納時の幅を小さくできるようにしてもよい。
洗浄水噴射パイプ25は、固定底板11の内周に配置された3箇所のパイプ受け26、可動底板12の一箇所のパイプ受け26に着脱自在に被洗浄者を取り囲むように環状に配置されて取り付けられる。洗浄水噴射パイプ25には、中心に向けて被洗浄者に洗浄水を噴射する洗浄水噴射孔27が上下方向に形成されている。さらに座席の下方に洗浄水を洗浄水噴射孔27から上方向に噴射させる洗浄水噴射パイプ28が配置される。洗浄水噴射パイプ25は、固定底板11に設けてもよく、図5(b)に示すように座席16の下に直接支持して座席16の高さ調節噴射距離を一定に保てるようにしてもよい。
底板10の洗浄水噴射パイプ25と座席16の下の洗浄水噴射パイプ28は、フード14内の洗浄水を循環させる循環用ポンプ29に接続されたフレキシブルな連結パイプ30で連結され、循環用ポンプ29により連結パイプ30を通して洗浄水が送り込まれる。
前記構成からなる身体洗浄装置の使用方法について説明する。
身体洗浄装置は、使用前には、図5に示すように、フード14が畳まれ、洗浄水噴射パイプ25を底板10のパイプ受け26から取り外して収納した状態にある。
洗浄を始める際には、図6に示すように、座席16を、高さを調整して座席固定部材18に取り付ける。
次いで、フード14及び可動底板12を倒して水平にする。次いで、介護者は被洗浄者31を座席16へ着席させる。
被洗浄者31が着席した後、洗浄水噴射パイプ25を底板10のパイプ受け26に差し込んでセットする。
その後、フード昇降フレーム24を洗浄水噴射パイプ25の上端まで上昇させ、フード14の上部を被洗浄者31の首回りに固定する。
次いで、支持フレーム4を傾斜させた後、固定ピン5で固定する。
こうして洗浄可能にセットが完了すると、ポンプ29を起動させて吸水口13より洗浄水を吸水し、フード14内に洗浄水噴射パイプ25、28の間、座席16の開口19から洗浄水を噴射させて被洗浄者31に当てることにより洗浄を行う。洗浄水には、洗剤として、例えば米糠を混ぜることにより洗浄効果を増すことができる。洗浄後、洗浄水を入れ替えて洗剤を落とす。
洗浄が終了すると、洗浄水を固定底板11の切替弁を切り替えて排水し、フード昇降フレーム24を下降させてフード14を畳み、洗浄水噴射パイプ25、28を取り外した後、介護者は、被洗浄者31を洗浄装置3の外へ移動させる。その後、フード昇降フレーム24及び可動底板12を起立させてフード14を畳む。
1:壁 2:固定フレーム
3:身体洗浄装置本体 4:支持フレーム
5:固定ピン 6:固定ピン挿通孔
7:横フレーム 8:床
9:ローラ 10:底板
11:固定底板 12:可動底板
13:吸水口 14:フード
15:背もたれ 16:座席
17:孔 18:座席固定部材
19:開口 20:太股支持部材
21:ピアノ線 22:スプリング
23:頭受け 24:フード昇降フレーム
25:洗浄水噴射パイプ 26:パイプ受け
27:洗浄水噴射孔 28:洗浄水噴射パイプ
29:循環用ポンプ 30:連結パイプ
31:被洗浄者
3:身体洗浄装置本体 4:支持フレーム
5:固定ピン 6:固定ピン挿通孔
7:横フレーム 8:床
9:ローラ 10:底板
11:固定底板 12:可動底板
13:吸水口 14:フード
15:背もたれ 16:座席
17:孔 18:座席固定部材
19:開口 20:太股支持部材
21:ピアノ線 22:スプリング
23:頭受け 24:フード昇降フレーム
25:洗浄水噴射パイプ 26:パイプ受け
27:洗浄水噴射孔 28:洗浄水噴射パイプ
29:循環用ポンプ 30:連結パイプ
31:被洗浄者
Claims (6)
- 垂直状態から水平状態に向かって傾斜可能なフレームと、
前記フレームの下部にフレームに直角に固定された底板と、
下端が前記底板の周囲に水密に固定されるとともに、上端が昇降可能な環状の昇降フレームに固定された伸縮可能な筒状のフードと、
前記筒状のフード内で前記底板に支持され、座席及び背もたれが平行に間隔をおいて配置された複数本のピアノ線により形成された椅子と、
前記底板の内周に間隔をおいて環状に配置されたパイプ受けに差し込んで取り付ける、洗浄水を噴射する複数の洗浄水噴射孔を上下方向に有する洗浄水噴射パイプと、
前記座席の下方に配置された、洗浄水を上方向に噴射させる洗浄水噴射孔を有する洗浄水噴射パイプと、
前記洗浄水噴射パイプを連結するフレキシブルな連結パイプで前記フード内の洗浄水を送水する循環用ポンプとを備えたことを特徴とする身体洗浄装置。 - 背もたれのピアノ線の下端がスプリングを介して弾力調整可能に張設されていることを特徴とする請求項1記載の記載の身体洗浄装置。
- 座席の前方に座席の下方に配置される洗浄水噴射パイプから噴射される洗浄水を通す開口を形成したことを特徴とする請求項1又は2記載の身体洗浄装置。
- 背もたれの両側に、座席の両側フレームの後端を挿入する孔を設けた座席固定部材が間隔をおいて上下方向に固定されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の身体洗浄装置。
- 座席に、座席の前方に引出可能に太股を載せて支持する太股支持部材が設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の身体洗浄装置。
- 底板、座席及び昇降フレームのそれぞれが中央からフレーム側に倒立可能に二つの部材を接続して形成されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の身体洗浄装置。
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JP2006009751U JP3129458U (ja) | 2006-11-30 | 2006-11-30 | 身体洗浄装置 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006009751U JP3129458U (ja) | 2006-11-30 | 2006-11-30 | 身体洗浄装置 |
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2006
- 2006-11-30 JP JP2006009751U patent/JP3129458U/ja not_active Expired - Fee Related
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