JP3129297U - レールトップスタート構造 - Google Patents

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王鈞平
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Abstract

【課題】トップの引っ張りバーで随時レールのロックあるいはスタートを動かすことができ、簡易なトップ動作を利用して楽々とレール操作をコントロールできるレールのトップスタート構造を提供する。
【解決手段】外レールと引っ張りバー内側端に設置されたトップフックおよびフックパーツと、トップフックの底受けパネルは本体中央の一側面から延びて設置され、本体両側にそれぞれ設けられた弾性パーツの軸柱で底受けパネルにポジショニングフックを結合させ、内端に引っ掛け箇所が設けら、表面の末端には導柱、内端にははめ込みフックが設けられ、レール両端に設けられた筒は弾性パーツを結合するためのもので、レールキット本体を底受けパネルの下方に結び付け、底受けパネルをレール上で滑走させ、フックパーツの連結部は導入部および軸座に結合している。
【選択図】図1

Description

本考案はレールトップスタート構造に関するもので、特に簡易のトップ方式が引き出しを開けることで、引き出しの取っ手の外観設計構造を美化している。
一般にサーバーあるいはコンピュータデスクの引き出しあるいは工業用コンピュータあるいはデスクなど類似した物件で使用される伸縮レールは、その典型的なフレームには2から3本の滑動レールパーツがあり、1組あるいは2組を当該滑動レールパーツ上の軸承に装着することで而滑動させる。また、引き出し類で使用する伸縮レールを使用する時に、滑動スタートあるいは引き出しの開閉に基づき、設計上の2から3道の滑動レールパーツのフレームを利用し、また連接引き出し類あるいは類似したものの当該節レールパーツも外に引っ張ることができる。
また、周知の伸縮レール設けられた2から3道の滑動レールパーツはスタートが容易で、当該の数道の滑動レールパーツの間には相補牽制の構造がないため、容易に動いたり傾斜したり、あるいは引き出しを引き出す力が過大な時、引き出しすべてが開いてしまい、一但数個の引き出しを同時に開ける時、本体転倒のリスクが存在する。
本考案者は、周知のレール構造に改良と進歩の余地があると思い、相互牽制ロックの伸縮レール構造を通じて、この技術的問題を徹底的に解決することを思い立った。
本考案の主な目的は、レールトップスタート構造を提供し、トップ引っ張りバーを通じてレールのロックあるいはスタートを作動させ、簡易なトップの動作で楽々とレールの操作をコントロールすることにある。
本考案の次の目的は、本体引き出しが不当にスタートした時、底受けパネル上に外凸の導柱を設けて、底受けパネル上に設置したプロテクト槽に機能を発揮させ、導柱の弾性のもとに縮、進を可能にして不当なスタート時の損壊を回避することにある。
本考案のもう一つの目的は、トップ式スタート、ロックの本体引き出し構造を提供することで、もう一種のハイドハイド式引き出し取っ手設計を提供し、トップ式引き出しを開けることで、トップ動作を実施する時、引き出しと本体の間が容易に開くようにすることにある。
本考案のさらなる目的は、取り付け簡単なトップフックとフックパーツ構造を提供し、その組み立て面では煩雑な固定作業などを必要とせず、ロック式ポジショニングと接続固定方式で、容易な組み立てを実現し、時間と人力コストを大幅に削減することにある。
本考案のレールトップスタート構造は、主に外レールと引っ張りバー内側の端に設けられるトップフックおよびフックパーツから成り、上記トップフックは、本体、底受けパネル、弾性パーツ、ポジショニングフックおよびレールキットパーツを含み、当該底受けパネルは本体中央の一側から伸びて設置されており、本体両側にはそれぞれ突出して延びて設置された軸柱があり、本体と底受けパネルが繋がった箇所には活動槽があり、この活動槽は本体後方の容槽に繋がっており、当該の容槽内には弾性パーツが設けられており、上記底受けパネルの表面上には軸孔および滑槽があり、該底受けパネルの後方にはレールがあり、上記ポジショニングフック、底部表面には軸および凸状ブロックがあり、内端にはフックがあり、表面末端には導柱が設けられ、当該のポジショニングフックはその軸容置軸孔内にあり、その突起した状態のブロックは滑槽の内部に結合し、内端部の突起はフックが設けられて本体の活動槽内にはめ込まれ、容槽内の弾性パーツに結び付けられ、上記弾性パーツは、本体の一対軸柱上に設けられており、上記レールキットパーツの両端には筒があり、当該筒は弾性パーツとの結合に供され、レールキットパーツ本体は底受けパネルの下方に結び付けられ、底受けパネルのレール上の移動を可能にしており、上記フックパーツは引っ張りバー上に固定され、フックパーツを連結部で導入部および軸座に連結し、当該フックパーツの導入部は引導辺、斜面および凹入槽を有し、軸座に設けられた端部の突起と凹入槽の間隔は一定の距離とされて、一本道を形成していることを特徴とする。
また、上記レールトップスタート構造において、そのなかの底受けパネルの上にプロテクト槽が設けられており、それはポジショニングフックが導柱に設置された下方の位置にあることを特徴とする。
図1から図6を参照されたい。
本考案のレールトップスタート構造は、主に底受け体の往復移動を提供することにあり、そこには外レール10、内レール20および引っ張りバー30が包括され、その中の内レール20は外レール10内に装着し、引っ張りバー30は内レール20内に結合し、引っ張りバー30の引張りに対し、内レール20が移動し、底受け体を往復移動させる。
本考案では外レール10と引っ張りバー30の内側端にトップフック1およびフックパーツ2を設け、トップフック1およびフックパーツ2の間のロック作動を利用して、底受け体のトップスタートを制御する。
トップフック1はトップフック1内の端にあり処、そこには本体11、底受けパネル12、弾性パーツ13、ポジショニングフック14およびレールキットパーツ15などのキットが包括され、その中の本体11および底受けパネル12は一体に連結した構成で、底受けパネル12は本体11の中央の一側から延びて設置され、本体11の両側にそれぞれ軸柱113が突出して伸びており、本体11と底受けパネル12の連結点連に活動槽114が設けられていることから、ここの活動槽114は本体11の後面の容槽111に伸びており、当該容槽111内には弾性パーツ112が設置されている。
底受けパネル12の表面には軸孔121があり、滑槽122およびプロテクト槽123は、底受けパネル12の背面に設けた両道レール125、およびレール125の末端にポジショニングチップ124を設けている。
ポジショニングフック14の底部表面には軸141および凸状ブロック142があり、内端には一フック144が、表面末端には導柱143があり、当該のポジショニングフック14はその軸141の容置軸孔121内で、その凸状ブロック142と滑槽122内部で結合し、内端部突起で設けたフック144は本体11の活動槽114内にはめ込まれており、同時に容槽111内に弾性パーツ112が設置されている;ポジショニングフック14の軸141が軸孔121内で枢転する時、凸状ブロック142は滑槽122内で回転角度を制限し、フック144は弾性パーツ112の作動を引き起こし、弾性パーツ112からポジショニングフック14が常態を回復するよう設置する。一対の弾性パーツ13は本体11の一対の軸柱113上に設ける。
レールキットパーツ15の両端の筒151は、当該の筒151で弾性パーツ13と結合し、レールキットパーツ15の本体を底受けパネル12の下方に結合し、底受けパネル12のレール125の移動では、レールキットパーツ15がポジショニングチップ124の制限移動を受け持つ。
上述のトップフック1の本体11の容槽111およびレールキットパーツ15の底面はいずれもレール10と固定して結合される。
図1および図6を参照されたし。引っ張りバー30の内端表面に突起チップ301および軸体302があり、それはフックパーツ2の結合固定に供される。当該フックパーツ2は連結部24と導入部22および軸座23を結合し、当該導入部22および軸座23は連結部24の上方に結合され、連結部24は引っ張りバー30上にはめ込み固定され、当該フックパーツ2の導入部22は引導辺221、斜面223および凹入槽222で矢の先のような状態に構成されている。当該軸座23の設置した端部の突起232は凹入槽222と一定距離の間隔にあり、一本の道を形成している;フックパーツ2の末端のポジショニングフック21は引っ張りバー30の突起チップ301に付随し、軸体302は軸孔231を穿つ。
図1および図7から図9を参照されたい。
レールロックを実施した状態で、内レール20が内に動いた後、トップフック1のレールキットパーツ15両側の筒151に近づけ、引っ張りバー30を内側に押して内レール20に近づくとき、引っ張りバー30は内レール20を移動させ、同時にレールキットパーツ15内では弾性パーツ13で圧縮状態が生まれ、引っ張りバー30が内向きに一定程度移動し、引っ張りバー30上のフックパーツ2をその導入部22と導柱143の接触で、その導入部22に沿って引導辺221を引導することで、導柱143は順調に凹入槽222内でポジショニングし、導柱143が凹入槽222と結合した後、トップフック1およびフックパーツ2の相互ロックで、ロック状態が生まれる。
レールをスタート状態にしたい場合は、図10から図11を参照する。再度引っ張りバー30を押すと、まず凹入槽222にはめ込んだ導柱143がレールトップにより凹入槽222に沿ってもう一端に移動し、斜面223に沿って元に戻る。このとき、引っ張りバー30はトップフック1をロックした後にはなれ、内レール20は一対の弾性パーツ13の弾力作用を受け、レールキットパーツ15を内レール20の外に押し、引き出し底受け体がレールの隙間を利用して順調に動き始める。
レールとロックの間は底受けパネル12とフックパーツ2の回転で、レールのトップスタート、ロック、あるいはこの種のトップ式スタート構造でデスク引き出し、コンピュータデスク引き出し、工業サーバーあるいはコンピュータの本体にて使用するもので、この種のトップ式構造は両側のレール施力でスタートとロックが奏功し、本体にハイド式取っ手設計の美化された外観を提供する。トップ式操作は簡単で、本体のスタートは容易である。
このほかに、図1および図12を参照されたし。操作者が誤って外引張り方式で本体を動かした時、レールに損壊が生じる。この問題に対し、本考案は周到な思考を経て、特に底受けパネル12にプロテクト槽123(ポジショニングフック14の導柱143を設置した位置の下方)を設けている。このため、不適切に動き出した時、引っ張りバー30に設置されたフックパーツ2は引っ張りバー30を引く力で底受けパネル12を動かし、また底受けパネル12の外凸の導柱143がまず衝撃を受けて壊れやすいため、このプロテクト槽123は効果を発揮し、導柱143は柔軟に縮み、不適切なスタートが生み出す損壊を免れることができる。
本考案の外観立体図。 本考案のトップフック外観立体図。 本考案のトップフック上視平面図。 本考案のトップフック構造分解立体図。 本考案のトップフック構造を後方から見た平面図。 本考案のフックパーツ外観立体図。 本考案を実施したトップロック状態の実施例図一。 本考案を実施したトップロック状態の実施例図二。 本考案を実施したトップロック状態の実施例図三。 本考案を実施したトップスタート状態の実施例図一。 本考案を実施したトップスタート状態の実施例図二。 本考案のプロテクト構造の実施を示した例図。
符号の説明
1 トップフック
11 本体
111 容槽
112 弾性パーツ
113 軸柱
114 活動槽
12 底受けパネル
121 軸孔
122 滑槽
123 プロテクト槽
124 ポジショニングチップ
125 レール
13 弾性パーツ
14 ポジショニングフック
141 軸
142 凸状ブロック
143 導柱
144 フック
15 レールキットパーツ
151 筒
2 フックパーツ
21 ポジショニングフック
22 導入部
221 引導辺
222 凹入槽
223 斜面
23 軸座
231 軸孔
232 端部突起
24 連結部
10 外レール
20 内レール
30 引っ張りバー
301 突起チップ
302 軸セット

Claims (2)

  1. 主に外レールと引っ張りバー内側の端に設けられるトップフックおよびフックパーツから成り、
    上記トップフックは、本体、底受けパネル、弾性パーツ、ポジショニングフックおよびレールキットパーツを含み、当該底受けパネルは本体中央の一側から伸びて設置されており、本体両側にはそれぞれ突出して延びて設置された軸柱があり、本体と底受けパネルが繋がった箇所には活動槽があり、この活動槽は本体後方の容槽に繋がっており、当該の容槽内には弾性パーツが設けられており、
    上記底受けパネルの表面上には軸孔および滑槽があり、該底受けパネルの後方にはレールがあり、
    上記ポジショニングフック、底部表面には軸および凸状ブロックがあり、内端にはフックがあり、表面末端には導柱が設けられ、当該のポジショニングフックはその軸容置軸孔内にあり、その突起した状態のブロックは滑槽の内部に結合し、内端部の突起はフックが設けられて本体の活動槽内にはめ込まれ、容槽内の弾性パーツに結び付けられ、
    上記弾性パーツは、本体の一対軸柱上に設けられており、
    上記レールキットパーツの両端には筒があり、当該筒は弾性パーツとの結合に供され、レールキットパーツ本体は底受けパネルの下方に結び付けられ、底受けパネルのレール上の移動を可能にしており、
    上記フックパーツは引っ張りバー上に固定され、フックパーツを連結部で導入部および軸座に連結し、当該フックパーツの導入部は引導辺、斜面および凹入槽を有し、軸座に設けられた端部の突起と凹入槽の間隔は一定の距離とされて、一本道を形成していることを特徴とするレールトップスタート構造。
  2. 前記レールトップスタート構造で、そのなかの底受けパネルの上にプロテクト槽が設けられており、それはポジショニングフックが導柱に設置された下方の位置にあることを特徴とする請求項1に記載のレールトップスタート構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2008047537A1 (en) * 2006-09-26 2008-04-24 Sugatsune Kogyo Co., Ltd. Drawer slider
JP2012239738A (ja) * 2011-05-23 2012-12-10 Nippon Akyuraido Kk プッシュ式スライドレールの係止装置
KR101398126B1 (ko) * 2012-04-18 2014-05-27 박윤식 서랍용 슬라이드 장치

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