JP3128675U - ほうき付きちり取り - Google Patents

ほうき付きちり取り Download PDF

Info

Publication number
JP3128675U
JP3128675U JP2006008950U JP2006008950U JP3128675U JP 3128675 U JP3128675 U JP 3128675U JP 2006008950 U JP2006008950 U JP 2006008950U JP 2006008950 U JP2006008950 U JP 2006008950U JP 3128675 U JP3128675 U JP 3128675U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
broom
dust
handle
unit
brush
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006008950U
Other languages
English (en)
Inventor
健次郎 西村
Original Assignee
株式会社ニシムラ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ニシムラ filed Critical 株式会社ニシムラ
Priority to JP2006008950U priority Critical patent/JP3128675U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3128675U publication Critical patent/JP3128675U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)

Abstract

【課題】コンパクトな形に包装可能なほうき付きちり取りに関するものである。
【解決手段】ほうき5の柄棒とちり取りの柄棒16を、長さが短くなるように分解自在とし、それぞれ分解された単位ほうき柄5a,5bと単位ちり取り柄16a,16bが、ちり取り2の集塵部15内に収納可能な長さに設定されており、また、ほうきのブラシ部4の上端には、単位ほうき柄5bを連結させる連結筒部14を有し、集塵部15の開口面17をほうき1のブラシ部4で覆った状態で、この連結筒部14が突出して保持される切欠部18が集塵部15の上部に設けられており、包装時には、ちり取り2の集塵部15内に、分解された単位ほうき柄5a,5bと単位ちり取り柄16a,16bをちり取り2の集塵部15内に収納した後、集塵部15の開口面17をほうきのブラシ部4で覆って閉じた状態とし、この閉じた状態を止め手段3にて固定したことを特徴とするものである。
【選択図】図1

Description

本考案は、コンパクトな形に包装可能なほうき付きちり取りに関するものである。
従来のほうき付きちり取りとしては、板状のブラシ部と柄棒を有するほうきと、前面を開放した略箱状の集塵部の上面に柄棒を有するちり取りとよりなり、前記ほうきのブラシ部が前記ちり取りの集塵部の開口面を覆った状態で、ちり取りの柄棒に、ほうきの柄棒を着脱自在に取り付けたものがある(例えば、特許文献1参照。)。
実開平2−78166号公報(第1図及び図2)
しかし、特許文献1の構成では、ちり取りからほうきを取り外し、それぞれちり取りとほうきを掃除に使用することができ、掃除が終了した後は、ちり取りの柄棒にほうきの柄棒が保持された状態で、庭の隅に設置される。かかるほうき付きちり取りでは、輸送や販売を行う際にも、ちり取りの柄棒にほうきの柄棒が保持された状態であるので、非常に嵩高いものとなってしまい、輸送時などの費用も高くなってしまうといった問題点があり、また、かかる商品を取り扱う売り場によっては、商品の大きさの制限があり、商品を売り場に置いてもらうことすらできないといった問題点もあった。
そこで、本考案は、このような課題を解決するためになされたものであり、販売、輸送時には、コンパクトな形に包装することができるので、大幅なコストダウンを図ることができ、また、売り場の大きさ制限を受けることがないほうき付きちり取りを提供することを目的とする。
本考案に係るほうき付きちり取りは、略板状のブラシ部と柄棒を有するほうきと、前面を開放した略箱状の集塵部の上面に柄棒を有するちり取りとよりなり、前記ほうきのブラシ部が、前記ちり取りの集塵部の開口面を外被する大きさに設定されており、組立使用時には、集塵部の開口面をブラシ部で覆った状態で、ほうきの柄棒をちり取りの柄棒に保持できる保持部を設けたほうき付きちり取りであって、
ほうきの柄棒とちり取りの柄棒を、長さが短くなるように分解自在とし、それぞれ分解された単位ほうき柄と単位ちり取り柄が、ちり取りの集塵部内に収納可能な長さに設定されており、また、ほうきのブラシ部の上端には、単位ほうき柄を連結させる連結筒部を有し、集塵部の開口面をほうきのブラシ部で覆った状態で、この連結筒部が突出して保持される切欠部が集塵部の上部に設けられており、包装時には、ちり取りの集塵部内に、分解された単位ほうき柄と単位ちり取り柄をちり取りの集塵部内に収納した後、ちり取りの開口面をほうきのブラシ部で覆って閉じた状態とし、この閉じた状態を止め手段にて固定したことを特徴とするものである。
更に、止め手段は、集塵部にブラシ部を保持させた状態で、ちり取りの開口面をシート状の包装カバーで覆い、止着テープで固定する方が好ましい。
また、止め手段の包装カバーとして、ちり取りの開口面を外被するカバー本体の両側から側片を延設するとともに、カバー本体の上部に、ほうきの連結筒部を挿通する孔を有する上片を延設したものを用いたものの方がより好ましい。
請求項1に係るほうき付きちり取りによれば、ほうき柄棒を取り付けたほうきと、ちり取り柄棒を取り付けたちり取りを用い、ブラシ部の連結筒部を集塵部の切欠部内に位置させとともに、ブラシ部を集塵部の開口面内に位置させ、ほうき柄棒とちり取り柄棒を保持部に保持させて組み立てることができ、この状態で、庭の隅に設置することができる。そして、ちり取りからほうきを取り外し、この取り外したちり取りとほうきを用いて掃除を行うことができる。
そして、包装する場合には、ちり取りからちり取り柄棒を取り外してこのちり取り柄棒を分解し、ほうきからほうき柄棒を取り外してこのほうき柄棒を分解した状態とし、この分解したちり取りの単位ちり取り柄とほうきの単位ほうき柄を、集塵部内に収納した状態で、ブラシ部の連結筒部を集塵部の切欠部内に位置させて、ブラシ部を集塵部の開口面内に位置させて閉じた状態とする。その後、この状態で、止め手段にて、固定して包装することができ、販売や輸送を行うことができる。
このように、ほうき柄棒とちり取り柄棒を分解して短くし、このように分解した単位ほうき柄と単位ちり取り柄を、ちり取りの集塵部内に収納してコンパクトな形に包装することができる。このように、販売、輸送時には、コンパクトな形に包装することができるので、大幅なコストダウンを図ることができ、また、売り場の大きさ制限を受けることがなく、さまざまな場所で販売することが可能となる。
請求項2に係るほうき付きちり取りによれば、ちり取りの開口面をほうきのブラシ部で覆って閉じた状態の上から、止め手段であるシート状の包装カバーを被せ、止着テープで固定しているので、集塵部内に収納した単位ちり取り柄や単位ほうき柄が外部にこぼれ落ちることなく、強固に包装することができる。
請求項3に係るほうき付きちり取りによれば、包装カバーの上片の孔を、ブラシ部の連結筒部に挿通し、集塵部の開口面を外覆した状態で、側片を集塵部の側面に止着テープで止めることにより、強固に包装することができる。
次に、本考案の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1〜図6は、本考案の実施の形態に係るほうき付きちり取りに関するものであり、図1と図2は、包装時に関する図であり、図3と図4は、組立使用時に関する図であり、図5は、ほうきの柄棒の分解断面図であり、図6は、ちり取りの柄棒の分解断面図である。
ほうき付きちり取りTは、図1及び図2に示すように、包装時には、ほうき1と、ちり取り2と、止め手段3とで構成されている。
ほうき1は、図3に示すように、全体が略二等三角形の板状のブラシ部4と、ほうき柄棒5とで構成されており、更に、ほうき柄棒5は、長さが短くなるように分解自在とされており、それぞれ分解された単位ほうき柄5a,5bが、ちり取りの集塵部内に収納可能な長さに設定されている。ブラシ部4は、透明なシュリンクフィルム4aで包装されている。
ほうき柄棒5は、図3に示すように、2本の単位ほうき柄5a,5bでできており、まず、上方の単位ほうき柄5aは、棒本体6の上部にハンドル部7を有し、棒本体7の下端に螺軸8が設けられ、次に、下方の単位ほうき柄5bは、図5に示すように、棒本体9の上端には前記上方の単位ほうき柄5aの螺軸8が螺合しうる螺子孔10が設けられ、棒本体9の下端には螺軸11が設けられている。
そして、ブラシ部4の上部には、前記下方の単位ほうき柄5bの螺軸11が螺合しうる螺子孔13を有する連結筒部14が設けられており、これらを連結することにより、ほうき1を組み立てることができる。
なお、図例のほうき柄棒5では、単位ほうき柄が2本であるが、3本以上であってもよく、また、凹凸の嵌合により連結させる構造であってもよい。
ちり取り2は、図3に示すように、前面を開放した略箱状の集塵部15の上面にちり取り柄棒16が垂直に設けられており、このちり取り柄棒16は、長さが短くなるように分解自在とし、それぞれ分解された単位ちり取り柄16a,16bが、ちり取りの集塵部15内に収納可能な長さに設定されている。
集塵部15は、平面視三角形であり、上方に向かうにつれて、奥行きが狭くなるように、斜め方向に傾斜して開口面17が設けられており、そして、集塵部15の上面には、前記ちり取り2の連結筒部14が突出して保持される切欠部18が設けられるとともに、ちり取り柄棒16を差し込むための差込凹部19が設けられている。
ちり取り柄棒16は、図3に示すように、2本の単位ちり取り柄16a,16bでできており、まず、上方の単位ちり取り柄16aは、棒本体20の上部に倒U字状のハンドル部21が設けられており、棒本体20の下端には、径をやや縮径させた嵌合用の凸部22が設けられ、次に、下方の単位ちり取り柄16bは、棒本体23の上端には、前記上方の単位ちり取り柄16aの凸部22が嵌合しうる凹部24が設けられており、更に、図6に示すように、突片25と係合孔26が、上方の単位ちり取り柄16aと下方の単位ちり取り柄16bに設けられており、係合する構造となっている。
また、ちり取り2のハンドル部には、ほうき1のハンドル部7を立起状態に固定保持できる保持部27として保持凹部が設けられている。なお、保持部27は、ほうき1側に保持部を設けてもよく、また、別部材の金具を利用することも可能である。
なお、図例のちり取り柄棒16では、単位ちり取り柄棒が2本であるが、3本以上であってもよく、また、螺子で連結させる構造であってもよい。
また、図例のほうき1のブラシ部4では、全体が略二等三角形の板状のものが用いられているが、厚みの薄い略板状のものであれば、さまざまな形状のものを採用することができ、それに合わせて、集塵部15の形状を変えることもできる。
そして、ブラシ部4の連結筒部14を、集塵部15の切欠部18内で保持させると、図4に示すように、ブラシ部4は集塵部15の開口面17内に位置し、集塵部15の開口面17のほぼ全体が覆われる大きさに設定されているため、集塵部15内に収納した単位ほうき柄5a,5bと、単位ちり取り柄16a,16bが外にこぼれ落ちることがない。
止め手段3とは、包装時には、ちり取りの集塵部15内に、分解されたほうきの単位ほうき柄5a,5bと、ちり取りの単位ちり取り柄16a,16bを、ちり取りの集塵部15内に収納した後、ちり取り2の開口面17をほうき1のブラシ部4で覆って閉じた状態を固定するものである。
図例の止め手段3では、図1に示すように、シート状の包装カバー28と、止着テープ29が用いられている。
包装カバー28には、図2に示すように、ちり取り2の開口面17の上半分を外被する大きさのカバー本体28aの両側から側片28b,28bを延設するとともに、カバー本体28aの上端から、ほうきの連結筒部14を挿通する孔30を有する上片28cを延設したものが用いられ、カバー本体28aとの境目に折り目が設けられている。
そして、止め手段3における包装カバー28の上片28cの孔30を、ブラシ部4の連結筒部14に挿通し、集塵部15の開口面を外覆した状態で、側片28b,28bを集塵部15の側面に、上片28cを集塵部15の上面又は側面に(特に図示せず)、止着テープ29で止めることにより、強固に包装することができる。
この包装カバー28表面に、商品の説明、宣伝用の記事を記載することができる。
なお、包装カバー28は、集塵部15の開口面17全体を覆う大きさに設定したものであってもよく、また、特に、側片28b,28bや上片28cを有しないカバー本体28aだけのシンプルな形のものであってもよく、止着テープ29の代わりに着脱自在な接着剤などを用いることも可能である。
よって、ほうき付きちり取りTによれば、ほうき柄棒5を取り付けたほうき1と、ちり取り柄棒16を取り付けたちり取り2を用い、ブラシ部4の連結筒部14を集塵部15の切欠部18内に位置させるとともに、ブラシ部4を集塵部15の開口面17内に位置させ、ほうき柄棒5のハンドル部7をちり取り2の保持部27内に嵌合して、ハンドル部7を立起状態に保持することにより組み立てることができ、この状態で、庭の隅に設置することができる。そして、ちり取り2からほうき1を取り外し、この取り外したちり取り2とほうき1を用いて掃除を行うことができる。
そして、包装する場合には、ちり取り2からちり取り柄棒16を取り外してこのちり取り柄棒16を分解し、ほうき1からほうき柄棒5を取り外してこのほうき柄棒5を分解した後、この分解したちり取りの単位ちり取り柄5a,5bとほうきの単位ほうき柄16a,16bを、集塵部15内に収納した状態で、ブラシ部4の連結筒部14を集塵部15の切欠部18内に位置させて、ブラシ部4を集塵部15の開口面17内に位置させて外覆した状態とする。その後、包装カバー28の上片28cの孔30を、ブラシ部4の連結筒部14に挿通し、集塵部15の開口面を外覆した状態で、側片28b,28bを集塵部15の側面に、止着テープ29で止めることにより、強固に包装することができる。この状態で、販売や輸送を行うことができる。
なお、ちり取り2の集塵部15の中には、他の商品である、たわしやブラシなどを収納することも可能である。
このように上記構造のほうき付きちり取りTによれば、ほうき柄棒5とちり取り柄棒16を分解して短くし、このように分解した単位ほうき柄5a,5bと単位ちり取り柄16a,16bを、ちり取りの集塵部15内に収納してコンパクトな形に包装することができる。このように、販売、輸送時には、ほうき付きちり取りTをコンパクトな形に包装することができるので、大幅なコストダウンを図ることができ、また、売り場の大きさ制限を受けることがなく、さまざまな場所で販売することが可能となる。
図7は、他の実施の形態に係るほうき付きちり取りの斜視図である。
止め手段3は、特に、包装カバー28は使用しないで、止着テープ29のみを用いて、ブラシ部4を集塵部15に貼り付けることも可能である。
この止め手段3を用いれば、シンプルな構造とすることができ、よりコストダウンを図ることができる。
また、止め手段3としては、ちり取り2の集塵部15と、ほうき1のブラシ部4に、嵌合用の凹凸部をそれぞれ設けることにより、固定することも可能である。
本考案の実施の形態に係るほうき付きちり取りの包装時の斜視図である。 同じく、ほうき付きちり取りの分解斜視図である。 同じく、ほうき付きちり取りの組立手順を示す分解斜視図である。 同じく、ほうき付きちり取りを組立使用時の斜視図である。 同じく、ほうきの柄棒の分解断面図である。 同じく、ちり取りの柄棒の分解断面図である。 他の実施の形態に係るほうき付きちり取りの包装時の斜視図である。
符号の説明
1 ほうき
2 ちり取り
3 止め手段
4 ブラシ部
5 ほうき柄棒
5a,5b 単位ほうき柄
6 棒本体
7 ハンドル部
8 螺軸
9 棒本体
10 螺子孔
11 螺合
12 ブラシ部
13 螺子孔
14 連結筒部
15 集塵部
16 ちり取り柄棒
16a,16b 単位ちり取り柄
17 開口面
18 切欠部
19 差込凹部
20 棒本体
21 ハンドル部
22 凸部
23 棒本体
24 凹部
25 突片
26 係合孔
27 保持部
28 包装カバー
29 止着テープ
30 孔
T ほうき付きちり取り

Claims (3)

  1. 略板状のブラシ部と柄棒を有するほうきと、前面を開放した略箱状の集塵部の上面に柄棒を有するちり取りとよりなり、前記ほうきのブラシ部が、前記ちり取りの集塵部の開口面を外被する大きさに設定されており、組立使用時には、集塵部の開口面をブラシ部で覆った状態で、ほうきの柄棒をちり取りの柄棒に保持できる保持部を設けたほうき付きちり取りであって、
    ほうきの柄棒とちり取りの柄棒を、長さが短くなるように分解自在とし、それぞれ分解された単位ほうき柄と単位ちり取り柄が、ちり取りの集塵部内に収納可能な長さに設定されており、また、ほうきのブラシ部の上端には、単位ほうき柄を連結させる連結筒部を有し、集塵部の開口面をほうきのブラシ部で覆った状態で、この連結筒部が突出して保持される切欠部が集塵部の上部に設けられており、包装時には、ちり取りの集塵部内に、分解された単位ほうき柄と単位ちり取り柄をちり取りの集塵部内に収納した後、集塵部の開口面をほうきのブラシ部で覆って閉じた状態とし、この閉じた状態を止め手段にて固定したことを特徴とするほうき付きちり取り。
  2. 止め手段として、集塵部にブラシ部を保持させた状態で、ちり取りの開口面をシート状の包装カバーで覆い、止着テープで固定してなる請求項1記載のほうき付きちり取り。
  3. 包装カバーとして、ちり取りの開口面を外被するカバー本体の両側から側片を延設するとともに、カバー本体の上部に、ほうきの連結筒部を挿通する孔を有する上片を延設したものを用いた請求項2記載のほうき付きちり取り。
JP2006008950U 2006-11-02 2006-11-02 ほうき付きちり取り Expired - Fee Related JP3128675U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006008950U JP3128675U (ja) 2006-11-02 2006-11-02 ほうき付きちり取り

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006008950U JP3128675U (ja) 2006-11-02 2006-11-02 ほうき付きちり取り

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3128675U true JP3128675U (ja) 2007-01-18

Family

ID=43279688

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006008950U Expired - Fee Related JP3128675U (ja) 2006-11-02 2006-11-02 ほうき付きちり取り

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3128675U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108577707A (zh) * 2018-02-08 2018-09-28 八篆贸易(上海)有限公司 旋转畚斗及扫把畚斗组合套件

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108577707A (zh) * 2018-02-08 2018-09-28 八篆贸易(上海)有限公司 旋转畚斗及扫把畚斗组合套件

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20040134803A1 (en) Broom and dustpan combination and kit for use in constructing the same
US5992667A (en) Container cap with a detachable folding utensil
USD482829S1 (en) Liquid disbursement mop
USD538138S1 (en) Folding carabiner with spring gate
JP2007209567A (ja) 歯間ブラシ収納パッケージ
JP3128675U (ja) ほうき付きちり取り
US6574822B1 (en) Hand-held scrub brush with integrated detailing brush
USD504198S1 (en) Steam cleaner
USD506346S1 (en) Container with lid
USD509964S1 (en) Push broom
USD492849S1 (en) Paint brush storage container
JP4845460B2 (ja) 化粧料容器
EP3056319A1 (fr) Dispositif de rangement pour instruments à lames et caisse à outils intégrant un tel dispositif
JP2008114014A (ja) 折り畳みちりとり
JPH10113322A (ja) ちり取り
JP2000103426A (ja) 吊り手付包装箱
JPH0639631Y2 (ja) 箒付き塵取り
JPH0543738Y2 (ja)
USD501587S1 (en) Steam cleaner
JP2008174242A (ja) 組立式容器
JP2002125904A (ja) フロアモップ用収納ケース
JP2584970Y2 (ja) 収納用ラック
CA2484677C (en) Cleaning brush structure with replaceable brush hair plate
KR200287028Y1 (ko) 빗자루와 쓰레받기가 결합되는 청소용구
JP3035168U (ja) 衣服たんすの組立骨枠の収納構造

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091220

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091220

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101220

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101220

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111220

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111220

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121220

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121220

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131220

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees