JP3128289B2 - 超音波受信信号増幅回路 - Google Patents

超音波受信信号増幅回路

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JP3128289B2 JP03258586A JP25858691A JP3128289B2 JP 3128289 B2 JP3128289 B2 JP 3128289B2 JP 03258586 A JP03258586 A JP 03258586A JP 25858691 A JP25858691 A JP 25858691A JP 3128289 B2 JP3128289 B2 JP 3128289B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、超音波受信信号増幅
回路に関し、詳しくは超音波探傷器とか、超音波信号を
用いた各種の測定装置において、エコー受信信号を増幅
する高周波増幅回路における利得を感度調整に応じて変
化させてもそのダイナミックレンジ特性にほとんど影響
を与えないような超音波受信信号の増幅回路の改良に関
する。
【0002】
【従来の技術】超音波測定装置では、パルサ/レシーバ
から送信信号を発生してそれを超音波プローブに加え、
このプローブで発生した超音波を被検査物に照射する。
そして、被検査物からの超音波エコー又は透過した超音
波を前記のプローブ又は別のプローブで受信してその受
信信号を前記パルサ/レシーバにより増幅することが行
われ、増幅されたエコー受信信号は、例えば、ゲートを
かけてピーク値等が検出される。
【0003】このような超音波測定装置にあっては、エ
コー受信信号を適切な状態で増幅するために、装置の外
部からエコー受信信号増幅回路の利得を適切な値に設定
することが必要であって、そのための設定操作、いわゆ
る感度設定は、装置操作者の手動操作に委ねられてい
る。そして、その利得設定は、通常、超音波プローブで
受信して得られた超音波の受信信号を減衰器で減衰させ
ることで行われ、適切な減衰量を選択するために、一般
に、ダイヤル操作で減衰量を設定するロータリ形で多段
切換スイッチ形式のアツテネータが採用されている。ま
た、これとは別に、最近では、トランジスタ増幅回路を
使用して、これをAGC制御し、AGC電圧を外部操作
に応じて設定することで感度に応じた利得設定が行われ
ている装置もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、エコー受信
信号は、測定条件に応じて小振幅の信号から大振幅の信
号まで増幅され、例えば、104 〜105 という広範囲
の入力ダイナミックレンジが要求され、これに応えるこ
とにより広範囲な振幅のエコー受信信号を適正な検波レ
ベルの電圧を持つ信号にまですることができる。
【0005】このような入力ダイナミックレンジをアツ
テネータとトランジスタ増幅器との組合せで実現する場
合に、先のAGC制御では、フォワードAGCとリバー
スAGCの制御のいずれかが採用される。しかし、これ
らいずれのAGC制御もその制御状態に応じてトランジ
スタの動作点が変化してまう。その結果としてダイナミ
ックレンジ特性が変化し、所望の入力ダイナミックレン
ジが十分に確保できず、選択された利得によってはS/N
比が悪くなる欠点がある。この発明の目的は、このよう
な従来技術の問題点を解決するものであって、超音波受
信増幅回路の利得が種々の値に設定されても入力ダイナ
ミックレンジがほとんど変化しない超音波受信信号増幅
回路を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るこの発明の超音波受信信号増幅回路は、ベース側を入
力とし、出力側のエミッタまたはコレクタに直流バイア
ス抵抗を有するトランジスタ増幅回路のこの直流バイア
ス抵抗に流れる信号電流からコンデンサを介して交流成
分を分流させる抵抗回路を複数設け、これら複数の抵抗
回路をスイッチ回路を介して選択的に直流バイアス抵抗
に接続されることにより利得を調整するものである。
【0007】
【作用】このように、出力側のエミッタまたはコレクタ
に直流バイアス抵抗を有するトランジスタ増幅回路のこ
の直流バイアス抵抗に流れる信号電流からコンデンサを
介して交流成分を分流させる抵抗回路を複数、交流系と
して設けて、そのうちの少なくとも1つを選択的に直流
バイアス抵抗(直流系)に接続することで、接続された
抵抗回路により一部の交流成分がバイパスされ、それに
より出力側で利得調整をすることができる。このとき、
超音波受信信号の高周波の交流信号は高周波故に直流的
な変化を発生させないので、出力側の直流バイアスの動
作点は、ほとんど変化しないで済む。しかも、このよう
な利得調整では入力側のバイアス状態を変化させること
もない。このように、出力側における直流バイアス回路
において、この直流バイアス回路と複数の交流バイアス
回路とを独立に設け、かつ、スイッチにより交流バイア
ス側を選択することで増幅された交流成分の一部を分流
し、それより利得を調整するので、直流バイアスで決
定されるトランジスタの動作点は、ほとんど変化しな
い。その結果、入力側からみた入力ダイナミックレンジ
がほとんど変化することなく利得調整ができる。
【0008】
【実施例】図1は、この発明を適用した一実施例の超音
波測定装置における受信信号増幅回路のブロック図であ
り、図2は、その、他の一実施例の受信信号増幅回路の
ブロック図である。図1において、1は、超音波測定装
置の超音波プローブ5が受けた超音波のエコー又は透過
波について得られる受信信号を受ける受信入力端子であ
り、2は、アツテネータ(例えば減衰量30dB等)の
減衰素子である。3は減衰レベル切換器である。そし
て、これらによりスルー(直接接続)と、減衰素子2に
よる30dBの2段に切換え可能なアツテネータが構成
されている。
【0009】受信入力端子1に入力された受信超音波に
対応する受信信号は、切換器3を経て高周波増幅器10
(以下アンプ10)に入力される。アンプ10は、切換
器3からの信号を受ける入力端子11a、そして増幅し
た信号を出力する出力端子11bのほかに、その増幅利
得を外部直流電圧によって制御できる利得制御端子11
cを有していて、その利得を外部信号で変化させること
ができる。その結果として、入力端子1から入力された
超音波の受信信号は、利得制御端子11cに加えられる
制御回路4からの信号と後述する可変抵抗器VR1 ,V
2 の抵抗値により決定される増幅率で増幅される。こ
の場合、アツテネータ2の選択と粗い段階での利得設定
が利得制御端子11cからの信号で行われ、細かい段階
での利得設定が可変抵抗器VR1 ,VR2 で選択され
る。なお、アツテネータ2は、必ずしも必要ではない
が、アツテネータ2がある場合には、これの挿入、削除
に対する切換器3の制御は制御回路4からの制御信号で
行われる。
【0010】アンプ10は、トランジスタQ1 で構成さ
れる増幅回路10aとトランジスタQ2 で構成されるイ
ンピーダンス変換回路とからなる。増幅回路10aは、
トランジスタQ1 のエミッタに挿入されたエミッタ抵抗
の値により信号増幅率が設定される。トランジスタQ1
のベースに挿入されているバイアス抵抗R1 ,R2 、そ
のコレクタ側と電源+Vとの間に挿入されている負荷抵
抗R4 、そのエミッタ側と接地間とに挿入されている電
流帰還のバイアス抵抗R7 とによりトランジスタQ1
静特性バイアスが設定されている。
【0011】入力端子11aとそのベースとの間には、
コンデンサC1 と抵抗R3 とが直列に挿入されていて、
抵抗R3 は、ベース電流制限抵抗になっている。また、
エミッタ側の抵抗R7 に並列にコンデンサC3 と可変抵
抗器VR1 と逆バイアス方向に挿入されたPINダイオ
ードD1 の直列回路が設けられ、同様に抵抗R7 に並列
にコンデンサC4 と可変抵抗器VR2 と順バイアス方向
に挿入されたPINダイオードD2 の直列回路が設けら
れている。ここで、抵抗VR2 は、利得調整用抵抗、P
INダイオードD1 ,D2 は、スイッチとしてのダイオ
ードである。また、可変抵抗器VR1 とダイオードD1
との接続点、可変抵抗器VR2 とダイオードD2 との接
続点には、これら接続点と利得制御端子11cとの間に
抵抗R8,R9 がダイオードD1 ,D2 に対するバイア
ス抵抗として設けられている。
【0012】ここで、負荷抵抗R4 を介して得られる増
幅信号は、抵抗R5 を経てトランジスタQ2 のベースに
加えられる。そして、、インピーダンス変換用のトラン
ジスタQ2 のエミッタ側に挿入された負荷抵抗R6 を介
してエミッタに接続されたコンデンサC2 より出力端子
11bに取出される。
【0013】次に、その動作を説明すると、制御端子1
1cに制御回路4から+側の約0.7V以上の所定電圧
が加えられると、ダイオードD2 が順方向にバイアスさ
れて“ON”する。このときダイオードD1 は、逆方向
にバイアスされて“OFF”する。その結果、アンプ1
0の利得は、R4 /VR2 になる。また、逆に、制御端
子11cに制御回路4から−側の約0.7V以下の所定
電圧が加えられると、ダイオードD1 が順方向にバイア
スされて“ON”する。このときダイオードD2 は、逆
方向にバイアスされて“OFF”になる。その結果、ア
ンプ10の利得は、R4 /VR1 になる。さらに、“O
N”状態にあるPINダイオードに流す電流値を増減さ
せることによりPINダイオードの内部抵抗をリニアに
変化させることができる。これにより増幅率をさらに変
化させることができる。したがって、前記の所定の電圧
を0.7V以上の種々の電圧値にすることで利得調整、
利得設定をすることが可能になる。このような制御を行
うときには、可変抵抗器VR1 ,VR2 は、固定抵抗で
あってもよい。
【0014】図2は、増幅回路10aにおいてスイッチ
回路の役割をするダイオードをアナログスイッチ回路等
の、一般的なスイッチ回路に換え、VR1,VR2 を可
変抵抗に換えて固定抵抗とし、エミッタ側のほかにコレ
クタ側にも同様な交流信号が分流する分流回路を設け、
電流帰還側のエミッタ側とこのコレクタ側との分流回路
を同時にそれぞれ選択できるようにしたものである。そ
の利得の設定は、エミッタ側のスイッチ回路SE1 ,SE
2 ,・・・,SEn のいずれかを選択的に“ON”させ、
かつ、コレクタ側のスイッチ回路SC1 ,SC2 ,・・・,
SCm のいずれかを選択的に“ON”させることで行われ
る。この場合の各スイッチ回路の選択は、制御回路4に
換えてマイクロプロセッサ4aとこのマイクロプロセッ
サ4aからの出力データを記憶するレジスタ4bとによ
り行う。なお、CE1 ,CE2 ,・・・,CEn とRE1,RE
2 ,・・・,REn は、エミッタ側に挿入されたスイッチ
回路SE1 ,SE2 ,・・・,SEn に直列に接続されたコン
デンサおよび抵抗であり、これら直列回路がエミッタ側
の抵抗R7 に並列に接続されている。また、CC1 ,CC
2 ,・・・,CCm とRC1 ,RC2 ,・・・,RCm は、スイ
ッチ回路SC1 ,SC2 ,・・・,SCm に直列に接続された
コンデンサおよび抵抗であり、これら直列回路は、コレ
クタと接地間に接続され、負荷抵抗R4 とこれらの直列
回路とのより交流信号成分を分圧して出力することで利
得の調整が行われる。なお、これら直列回路は、負荷抵
抗R4 に並列に設けられてもよい。
【0015】以上のように構成すれば、出力側における
直流バイアス回路について、交流信号系と直流信号系と
が切り離されているので、交流信号系での増幅率は、直
流バイアス系に影響を与えることはなく、増幅された交
流成分の一部を交流信号系により分流することで種々の
利得設定ができる。このとき、高周波の交流信号を増幅
する超音波増幅回路では入力側と出力側のトランジスタ
1 の静特性としての動作点(バイアス点)の変化はほ
とんどない。そこで、入力ダイナミックレンジが広く採
れ、S/N 比のよい回路になる。また、この種の受信増幅
回路のS/N 比は、ほぼ初段の増幅器で決定されるので、
これがダイナミックレンジが広く、S/N比のよい回路で
あることからこの回路を超音波受信回路の初段増幅器と
して用いることによりS/N 比を向上させることができ
る。
【0016】以上説明してきたが、実施例では、トラン
ジスタ回路1段の増幅器を例としているが、複数段従属
接続されたトランジスタ回路が用いられてもよいことは
もちろんである。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から理解できるように、この
発明にあっては、直流バイアス回路と複数の交流バイア
ス回路とを独立に設け、かつ、スイッチにより交流バイ
アス側を選択することで利得を調整するので、直流バイ
アスで決定されるトランジスタの動作点は、ほとんど変
化しない。その結果、超音波受信増幅回路の利得が種々
の値に設定されても入力ダイナミックレンジがほとんど
変化しない、S/N 比のよい超音波受信信号増幅回路が実
現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は、この発明を適用した一実施例の超音
波測定装置における受信信号増幅回路のブロック図であ
る。
【図2】 図2は、その、他の一実施例の受信信号増幅
回路のブロック図である。
【符号の説明】
1…入力端子、2…アツテネータ、3…切換器、4…制
御回路、4a…マイクロプロセッサ、4b…レジスタ、
5…プローブ、10…高周波増幅器(アンプ)、10a
…増幅回路、10b…インピーダンス変換回路、11a
…入力端子、11b…出力端子、11c…制御端子、Q
1 ,Q2 …トランジスタ。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベース側を入力とし、出力側のエミッタ
    またはコレクタに直流バイアス抵抗を有するトランジス
    タ増幅回路のこの直流バイアス抵抗に流れる信号電流か
    らコンデンサを介して交流成分を分流させる抵抗回路を
    複数設け、これら複数の抵抗回路がスイッチ回路を介し
    て選択的に前記直流バイアス抵抗に接続されることによ
    り利得を調整することを特徴とする超音波受信信号増幅
    回路。
  2. 【請求項2】 前記スイッチ回路はPINダイオードで
    あり、外部信号を受けてONすることを特徴とする請求
    項1記載の超音波受信信号増幅回路。
  3. 【請求項3】 前記トランジスタ増幅回路は、エコー受
    信増幅器の初段として設けられることを特徴とする請求
    項1記載の超音波受信信号増幅回路。
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