JP3127552U - 双磁気回路の鉄芯 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ギャップに形成した前記ハイインダクタンス発生区は本考案に係る双磁気回路の鉄芯に2セットトランスコイル磁気誘導の導磁を同時に提供し、複数の高圧出力を発生すると共に、よりハイなインダクタンスを提供し電子業界でのニーズに合うようにする。
【解決手段】 本考案はマグネチック鉄芯に関し2セットトランスコイル磁気誘導の導磁を同時に提供し、第一鉄芯と第二鉄芯を有し、前記第一鉄芯の左、右両側にそれぞれ左側コア鉄芯、右側のコア鉄芯を有し、前記左側コア鉄芯に左側周囲鉄芯を有し、右側のコア鉄芯に右側周囲鉄芯を有し、また、前記左側コア鉄芯及び右側のコア鉄芯の間にインダクタンス鉄芯を有し、前記第二鉄芯は第一鉄芯の構造と同様で且つ対称的に接合設置している。注意する点について前記第一インダクタンス鉄芯と前記第二インダクタンス鉄芯のギャップにはハイーインダクタンスの発生区を形成しする。
【選択図】 図1

Description

本考案はマグネチック鉄芯に関し、特に同時に二セットのトランスコイル磁気誘導を提供する双磁気回路の鉄芯に関するものである。
現在液晶表示装置のマーケットは目覚しい発展を遂げており、液晶表示装置に使用する冷陰極管の発光品質も相対的に向上しており、しかも液晶表示装置に求められるサイズも日増しに大きくなっており、必然的に液晶表示装置内部のバックライトモジュールで使用される冷陰極管の数を増やすことで発光輝度を上げ、また前記冷陰極管を点灯するための高圧トランスの数も相対的に増加している。このように、高圧トランスの出力の品質並びにその付加機能は冷陰極管の発光輝度を上げるキーポイントとなっている。換言すれば、目下消費マーケットのニーズは大画面で超薄型液晶表示装置が主流となっており、超薄型大画面という目的を達成しようとすれば、トランス鉄芯の体積は当然小さいほど良く、また使用数量も少ないほど良いわけであるが、ポイントはトランス鉄芯の数量を減らしたり、体積を小さくするために、トランスが冷陰極管に提供する高圧出力の品質及び機能に影響が及んではいけないのである。従って先にも述べたとおり、如何にして将来的に一層高圧が求められる冷陰極管にその高圧品質を提供するということ、如何にしてトランス鉄芯の体積を減らし、入力が出力に勝る機能を提供するかということ、或いは如何にしてトランス鉄芯の使用量を減らし、多数のトランスで同一の鉄芯を共用して液晶表示装置の体積減少、温度低下、コスト削減を図るかということ、更に如何にしてトランスの出力品質及び機能を変えずにトランス鉄芯の形状を薄型化液晶表示装置の組立ニーズに合わせるかということ、及びエレクトロニクス産業界が求めるIC稼働のためのハイインダクタンス付機能のトランス等の問題は、何れも現在トランス設計師が考慮せねばならないポイントとなっているのである。
本考案での主たる目的は上記の問題を解決し、問題の存在そのものを失くしすことにある。本考案の双磁気回路の鉄芯は二セットのトランスコイルを同時提供して多セットでの高圧出力の発生が可能で、更にハイインダクタンスを提供することでエレクトロニクス産業界の使用ニーズにも合致するのである。
以上の目的に基づいて、本考案では双磁気回路の鉄芯を提供し、これにより二セットのトランスコイル磁気誘導の導磁を同時に提供し、前記双磁気回路の鉄芯には第一鉄芯と第二鉄芯を具えており、その特徴は次の通りである。前記第一鉄芯には左側コア鉄芯、右側コア鉄芯、左側周囲鉄芯、右側周囲鉄芯及び前記左側鉄芯と前記右側鉄芯の間に位置する第一インダクタンス鉄芯を具えている。また、前記第二鉄芯は左側コア鉄芯、右側コア鉄芯、左側周囲鉄芯、右側周囲鉄芯及び前記左側コア鉄芯と前記右側コア鉄芯の間に位置する第二インダクタンス鉄芯を具えている。さらに、前記第一鉄芯の左側周囲鉄芯と前記第二鉄芯の左側周囲鉄芯とを接合し、前記第一鉄芯の右側周囲鉄芯と第二鉄芯の右側周囲鉄芯とを接合し、且つ前記第一インダクタンス鉄芯と前記第二インダクタンスのギャップにハイインダクタンス発生区を形成する。
本考案の構造及び好ましい実施例の技術内容に関しては、図式と合わせて下記のとおり説明することとする。
図1から図3は、本考案に係る双磁気回路の鉄芯の立体外観、分解及び俯瞰平面概略図である。図で示されるように、本考案の双磁気回路の鉄芯10は、二セットのトランスコイル磁気誘導の導磁を同時に提供し、前記双磁気回路の鉄芯10の構造は第一鉄芯20と第二鉄芯30で構成されており、そのうち前記第一鉄芯20は左側コア鉄芯21と右側コア鉄芯21’を具備しており、前記左側コア鉄芯21の外側には左側周囲鉄芯22を具備し、また前記右側コア鉄芯21’の外側には右側周囲鉄芯22’を具備し、前記左側コア鉄芯21と前記右側コア鉄芯21’の間には第一インダクタンス鉄芯23を具備している。さらに、前記第二鉄芯30は左側コア鉄芯31と右側コア鉄芯31’を具備し、前記左側コア鉄芯31の外側には左側周囲鉄芯32を具備し、また前記右側コア鉄芯31’の外側には右側周囲鉄芯32’を具備し、前記左側コア鉄芯31と前記右側コア鉄芯31’の間には第二インダクタンス鉄芯33を具備している。そのほか、前記第一鉄芯20の左側周囲鉄芯22は前記第二鉄芯30の左側周囲鉄芯32と接合しており、また前記第一鉄芯20の右側周囲鉄芯22’は前記第二鉄芯30の右側周囲鉄芯32’と接合していて、且つ前記第一インダクタンス鉄芯23と前記第二インダクタンス鉄芯33のギャップにはハイインダクタンス発生区40を形成する。5図で示されるように、前記ハイインダクタンス発生区40のギャップはおよそ前記左側コア鉄芯21、31及び前記右側コア鉄芯21’、 31’に設置した前記第一、第二パイプ60、60’の第一取り巻き区のギャップに相当しする。また、図1から3に戻り、前記第一鉄芯20の左側周囲鉄芯22と右側周囲鉄芯22’の長さは等しく、前記左側コア鉄芯21と前記右側コア鉄芯21’の長さもまた等しく、且つその長さは、前記左側周囲鉄芯22と前記第一インダクタンス鉄芯23両者の長さの中間にあり、或いは前記左側周囲鉄芯22と前記第一インダクタンス鉄芯23の何れか一方の長さに等しい。また、前記第二鉄芯30の左側周囲鉄芯32と右側周囲鉄芯32’の長さも等しく、前記左側コア鉄芯31と右側コア鉄芯31’の長さもまた等しく、その長さは前記左側周囲鉄芯32と前記第二インダクタンス鉄芯33両者の長さの中間にあり、或いは前記左側周囲鉄芯32若しくは前記第二インダクタンス鉄芯33の何れか一方の長さに等しい。
注意すべきは、上記により本考案は僅かに一組の鉄芯を利用するだけで、4個の高圧出力を有するものであり、しかも別途ハイインダクタンスの出力をも発生させて、エレクトロニクス産業用にIC稼働の付加機能を提供するものである。
図3は、本考案に係る双磁気回路の鉄芯の俯瞰平面及び磁力線回路の概略図である。図3で示すように、本考案の双磁気回路の鉄芯がトランスに使用された際、前記左側コア鉄芯21、31と前記左側周囲鉄芯22、32に左側インダクタンス回路50が形成され、また別途前記右側コア鉄芯21’、31’と前記右側周囲鉄芯22’、32’に右側インダクタンス回路50’が形成され、
さらに前記ハイインダクタンス発生区40にハイインダクタンスが発生して、本考案が同時に二組のトランスコイルを提供し、多セットの高圧出力を発生させるという目的を達成させるばかりでなく、ハイインダクタンスを提供することでエレクトロニクス産業用のニーズに合致するという目的をも達成するのである。
図4並びに図5は、本考案に係る双磁気回路の鉄芯の実施例による立体分解及び組立概略図である。図で示すように、前記第一鉄芯20の左側コア鉄芯21と前記第二鉄芯30の左側コア鉄芯31は同一の絶縁第一パイプ60に嵌め込める。つまり、前記第一パイプ60には鉄芯貫通孔63を有し、前記鉄芯貫通孔63は前記第一鉄芯20の左側コア鉄芯21と前記第二鉄芯30の左側コア鉄芯31に穿設し、これら両図では、前記第一パイプ60に第一次巻取り区が設けられ、それにはトランスに提供する電圧入力コイルがその上に巻かれており、またトランスに提供する二個の電圧出力コイルがその上に巻かれている第二次巻き取り区62a、62bを示している。同様に、前記第一鉄芯20の右側コア鉄芯21’と前記第二鉄芯30の右側コア鉄芯31’が同一の絶縁第二パイプ60に嵌め込める。即ち、前記第二パイプ60’には鉄芯貫通孔63’を有し、前記鉄芯貫通孔63’は前記第一鉄芯20の右側コア鉄芯21’と前記第二鉄芯30の右側コア鉄芯31’に穿設し、前記両図では前記第二パイプ60’に第一次巻取り区61’が設けられ、それにはトランスに提供する電圧入力コイルがその上に巻かれており、またトランスに提供する二個の電圧出力コイルが巻かれている第二次巻き取り区62a’、62b’を示している。このように同時に二組のトランスコイル磁気誘導を提供するという導磁の目的を達成することができるのである。
本考案では好ましい実施例を上記に開示しているが、このことで本考案を限定するものではなく、前記事項に熟知している技術者が本考案の精神並びにその範囲内で行なった若干の改変若しくは補正は何れも本考案に含まれるものであり、本考案の保護範囲は特許申請の範囲に定めたものを基準とする。
本考案に係る双磁気回路の鉄芯の立体外観概略図である。 「図1」の立体分解概略図である。 本考案に係る双磁気回路の鉄芯の俯瞰平面及び磁力線回路の概略図である。 本考案に係る双磁気回路の鉄芯の実施例による立体分解概略図である。 「図4」の組立立体概略図である。
符号の説明
10 双磁気回路の鉄芯
20 第一鉄芯
30 第二鉄芯
21 左側コア鉄芯
21’右側のコア鉄芯
22 左側周囲鉄芯
22’右側周囲鉄芯
23 第一インダクタンス鉄芯
31 左側コア鉄芯
31’右側のコア鉄芯
32 左側周囲鉄芯
32’右側周囲鉄芯
33 第二インダクタンス鉄芯
40 ハイーインダクタンス
50 左側マグネチック回路
50’右側マグネチック回路
60 第一パイプ
60’第二パイプ
63 鉄芯貫通孔
63’鉄芯貫通孔
61 第一次巻取り区
62a 第二次巻取り区
62b 第二次巻取り区
62a’第二次巻取り区
62b’第二次巻取り区

Claims (7)

  1. 2セットトランスコイル磁気誘導の導磁を同時に提供し第一鉄芯と第二鉄芯を有する双磁気回路の鉄芯であって、
    前記第一鉄芯に左側コア鉄芯、右側のコア鉄芯、左側周囲鉄芯、右側周囲鉄芯及び前記左側コア鉄芯及び右側のコア鉄芯の間にある第一インダクタンス鉄芯を有し、前記第二鉄芯に左側コア鉄芯、右側のコア鉄芯、左側周囲鉄芯、右側周囲鉄芯及び前記左側コア鉄芯及び右側のコア鉄芯の間にある第二インダクタンス鉄芯を有し、前記第一鉄芯の前記左側コア鉄芯と第二鉄芯の前記左側周囲鉄芯と接合し、前記第一鉄芯の右側周囲鉄芯と第二鉄芯の右側周囲鉄芯と接合し、且つ前記第一インダクタンス鉄芯と前記第二インダクタンス鉄芯のギャップにはハイーインダクタンスの発生区を形成することを特徴とする双磁気回路の鉄芯。
  2. 第一鉄芯の左側周囲鉄芯と右側周囲鉄芯の長さが等しく、前記左側コア鉄芯と右側のコア鉄芯の長さも等しく、その長さは前記左側周囲鉄芯及び前記第一インダクタンス鉄芯両者の長さの中間であるか、又は前記左側周囲鉄芯又は前記第一インダクタンス鉄芯のいずれかの一方の長さと等しいであることを特徴とする請求項1に記載の双磁気回路の鉄芯。
  3. 前記第二鉄芯の左側周囲鉄芯と右側周囲鉄芯の長さが等しく、前記左側コア鉄芯と右側のコア鉄芯の長さも等しく、その長さは前記左側周囲鉄芯及び前記第二インダクタンス鉄芯両者の長さの中間であるか、又は前記左側周囲鉄芯又は前記第二インダクタンス鉄芯のいずれかの一つの長さと等しいであることを特徴とする請求項1に記載の双磁気回路の鉄芯。
  4. 前記第一鉄芯の左側コア鉄芯と前記第二鉄芯の左側コア鉄芯が同一の絶縁第一パイプに嵌め込めることを特徴とする請求項1に記載の双磁気回路の鉄芯。
  5. 前記第一パイプには鉄芯貫通孔を有し、前記鉄芯貫通孔は前記第一鉄芯の左側コア鉄芯と前記第二鉄芯の左側コア鉄芯に穿設し、前記第一パイプに少なくとも一つの第一次巻取り区と、少なくとも一つの第二次巻取り区を設置することを特徴とする請求項4に記載の双磁気回路の鉄芯。
  6. 前記第一鉄芯の右側コア鉄芯と前記第二鉄芯の右側コア鉄芯が同一の絶縁第二パイプに嵌め込めることを特徴とする請求項1に記載の双磁気回路の鉄芯。
  7. 前記第二パイプには鉄芯貫通孔を有し、前記鉄芯貫通孔は前記第一鉄芯の右側コア鉄芯と前記第二鉄芯の右側コア鉄芯に穿設し、前記第二パイプに少なくとも一つの第一次巻取り区と、少なくとも一つの第二次巻取り区を設置することを特徴とする請求項6に記載の双磁気回路の鉄芯。
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