JP3126975U - 仮設パネル門扉 - Google Patents
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Abstract
【課題】 パネルを容易に交換できるようにする。
【解決手段】 門扉本体1は、対向する縦枠2と、両縦枠の前面にかつその長さ方向に形成してある保持溝3aを有する保持枠3と、両保持体間に保持溝を介して上下動可能に保持されている3枚のパネル4a,4b,4cとを具備しており、保持枠は平面L形に形成されており、各パネルは上下方向に並んで配置され、上段及び下段のパネル4a,4cはF形の止め具7,10で仮止めされており、中段のパネル4bは、ほぼH形の止め具8,9によって上段のパネル4a及び下段のパネル4cの間で挟まれるような状態で仮止めされている。
【選択図】 図1
【解決手段】 門扉本体1は、対向する縦枠2と、両縦枠の前面にかつその長さ方向に形成してある保持溝3aを有する保持枠3と、両保持体間に保持溝を介して上下動可能に保持されている3枚のパネル4a,4b,4cとを具備しており、保持枠は平面L形に形成されており、各パネルは上下方向に並んで配置され、上段及び下段のパネル4a,4cはF形の止め具7,10で仮止めされており、中段のパネル4bは、ほぼH形の止め具8,9によって上段のパネル4a及び下段のパネル4cの間で挟まれるような状態で仮止めされている。
【選択図】 図1
Description
本考案は、建設工事現場などに用いられる仮設パネル門扉に関するものである。
従来より、建設現場では危険防止などの必要から施工対象物の周りに仮囲い(鉄板など)を設置していることは周知のとおりである(実開昭63−152899号公報)。仮囲いには作業現場の入口に当たる位置に、引き戸式、扉式などの仮設パネル門扉が設けられている。門扉本体は、枠体と、枠体内に上下方向に配置したパネルとからなるものである。門扉本体の耐久性を持たせるために、枠体の骨組や各パネルはしっかりと保持されると共に、パネルは枠体にねじなどの固定部材で強固に固定されている。
実開昭63−152899号公報
門扉は、作業が終了すれば、現場から撤去されて例えば機材センターに戻される。戻されてから、再使用のために、パネルの傷や凹み、穴明きなどのあるパネルは新しいものと交換している。
しかしながら、パネルは枠体に強固に固定されているために、まず、枠体の一部を解体してから、各パネルの固定を解いて外すので、パネルの交換作業には時間と手間が非常にかかっているのが実情である。
本考案の目的はパネルを容易に交換できるようにすることにある。
しかしながら、パネルは枠体に強固に固定されているために、まず、枠体の一部を解体してから、各パネルの固定を解いて外すので、パネルの交換作業には時間と手間が非常にかかっているのが実情である。
本考案の目的はパネルを容易に交換できるようにすることにある。
本考案の特徴は、門扉本体が、対向する縦枠と、両縦枠にその長さ方向に形成してある保持溝を有する保持体と、両保持体間に保持溝を介して上下動可能に保持されている複数のパネルとを具備していることにあり、各パネルは上下方向に並んで配置されている。
上記縦枠に対する保持体の配置位置として、例えば縦枠の前面にすることにより、パネルの取付け取外しが容易となると共に、保持体の構成が簡単になる。上記保持体の形状として、平面L形の保持枠とすれば、保持体の構成が簡単となる。上記門扉本体の長さ方向の両端側にパネルを仮止めする止め具を設けることにより、パネルを確実に位置保持でき、各止め具がパネルの端部を位置保持する位置保持溝を有すれば、より一層位置保持が確実になり、パネルの取付け状態が安定する。パネルの取付け外観を良くするために、止め具にパネルの端部を被覆するカバー部を設けておくことが良い。
上記縦枠に対する保持体の配置位置として、例えば縦枠の前面にすることにより、パネルの取付け取外しが容易となると共に、保持体の構成が簡単になる。上記保持体の形状として、平面L形の保持枠とすれば、保持体の構成が簡単となる。上記門扉本体の長さ方向の両端側にパネルを仮止めする止め具を設けることにより、パネルを確実に位置保持でき、各止め具がパネルの端部を位置保持する位置保持溝を有すれば、より一層位置保持が確実になり、パネルの取付け状態が安定する。パネルの取付け外観を良くするために、止め具にパネルの端部を被覆するカバー部を設けておくことが良い。
本考案によれば、パネルを保持体の保持溝を介して上下動可能に保持しているので、パネルの交換作業が従来例に比較して容易である。
図1及び図2に示す本考案の仮設パネル門扉は、対の門扉本体1,1間をヒンジ(図示せず。)によって結合したものを、複数組連結して折畳み可能とした引き戸方式となっているものである。各門扉本体1,1は、それぞれ対向する縦枠2と、両縦枠にその長さ方向に設けてある保持体である保持枠3と、両保持枠間に上下動可能(門扉本体の長さ方向に移動可能)に保持されている複数のパネル4(4a,4b,4c)とからなる。
対向する縦枠2の間には、図2の例によれば、上下方向に4本の横枠5を配置して両縦枠の間隔を維持している。各横枠5の両端部は図4及び図7に示すように縦枠2の中空部2aに差し込まれており、縦枠にねじ6で固定されている。
図3乃至図6において、各保持枠3は、それぞれの縦枠2の前面に設けられており、例えばアルミ押出し成形によって縦枠と一体に設けられている。もちろん、縦枠2と保持枠3とは別部材によって形成し、連結部材によって相互に結合しても良い。各保持枠3は、平面L字形に形成されており、内部に保持溝3aが形成されている。両保持枠3の保持溝3aは図4に示すように互いに対向しており、保持溝間で複数のパネル4(4a,4b,4c)を上下動可能に保持している。
各門扉本体1,1のパネル4において、図1及び図2の例では3枚のパネル4a,4b,4cが上下方向にそれぞれ配置され、仮止め手段である止め具7,8,9,10で位置保持されている。
図5及び図6に示すように、最上段のパネル4a及び最下段のパネル4cを支える止め具7,10はいずれも「F」形に形成されている。支える止め具7,10はパネル4a,4cの端部が挿入可能である位置保持溝7a,10aを有し、前立ち上がり部7b,10bでパネル4a,4cの端部前面を被覆するカバー部となっている。支える止め具7,10の水平部に止め孔7c,10cを開けてある。支える止め具7,10は、止め孔7c,10cを通じて最上段及び最下段に位置している横枠5のねじ孔5a(図3)にねじ9で固定される。また止め具8,9において、一方の止め具8はパネル4aとパネル4bとの突合せ部分の間に配置され、また他方の止め具9はパネル4bとパネル4cとの突合せ部分の間に配置されている。止め具8,9はいずれもほぼ「H」形に形成されている。支える止め具8,9はパネル4b,4cの端部が挿入可能である位置保持溝8a,9aを有し、前立ち上がり部8b,9bでパネル4b,4cの端部前面を被覆するカバー部となっている。支える止め具8,9の後立ち上がり部8c,9cの両端部は保持枠3の保持溝3a内に挿入される(図6及び図8参照)。
図3において、縦枠2の片側には複数のリング状のホルダ12を間隔を置いて配置してある。これらのホルダ12は、門扉本体1と隣接している門扉本体のホルダ(図示せず。)と連結可能である。
対向する縦枠2の間には、図2の例によれば、上下方向に4本の横枠5を配置して両縦枠の間隔を維持している。各横枠5の両端部は図4及び図7に示すように縦枠2の中空部2aに差し込まれており、縦枠にねじ6で固定されている。
図3乃至図6において、各保持枠3は、それぞれの縦枠2の前面に設けられており、例えばアルミ押出し成形によって縦枠と一体に設けられている。もちろん、縦枠2と保持枠3とは別部材によって形成し、連結部材によって相互に結合しても良い。各保持枠3は、平面L字形に形成されており、内部に保持溝3aが形成されている。両保持枠3の保持溝3aは図4に示すように互いに対向しており、保持溝間で複数のパネル4(4a,4b,4c)を上下動可能に保持している。
各門扉本体1,1のパネル4において、図1及び図2の例では3枚のパネル4a,4b,4cが上下方向にそれぞれ配置され、仮止め手段である止め具7,8,9,10で位置保持されている。
図5及び図6に示すように、最上段のパネル4a及び最下段のパネル4cを支える止め具7,10はいずれも「F」形に形成されている。支える止め具7,10はパネル4a,4cの端部が挿入可能である位置保持溝7a,10aを有し、前立ち上がり部7b,10bでパネル4a,4cの端部前面を被覆するカバー部となっている。支える止め具7,10の水平部に止め孔7c,10cを開けてある。支える止め具7,10は、止め孔7c,10cを通じて最上段及び最下段に位置している横枠5のねじ孔5a(図3)にねじ9で固定される。また止め具8,9において、一方の止め具8はパネル4aとパネル4bとの突合せ部分の間に配置され、また他方の止め具9はパネル4bとパネル4cとの突合せ部分の間に配置されている。止め具8,9はいずれもほぼ「H」形に形成されている。支える止め具8,9はパネル4b,4cの端部が挿入可能である位置保持溝8a,9aを有し、前立ち上がり部8b,9bでパネル4b,4cの端部前面を被覆するカバー部となっている。支える止め具8,9の後立ち上がり部8c,9cの両端部は保持枠3の保持溝3a内に挿入される(図6及び図8参照)。
図3において、縦枠2の片側には複数のリング状のホルダ12を間隔を置いて配置してある。これらのホルダ12は、門扉本体1と隣接している門扉本体のホルダ(図示せず。)と連結可能である。
次にパネルの交換作業について説明する。
例えば図1に示す左側に位置している門扉本体1の最上段のパネル4aが損傷しており、これを交換する場合には、通常、機材センターでは門扉本体1が図1の位置から90度回転させて横にしてあるので、パネル4a又は4cのいずれか一方を仮止めしている止め具7又は止め具10のねじ11による固定を外す。例えばパネル4aの場合にはこのパネルを持って、保持溝3aを案内レールとしてスライドしながら門扉本体1から抜取り、その後、新たなパネルの端部を門扉本体1の保持枠3の保持溝3aの開口端に突き合わせてからパネル4bに向けて押し込めば、このパネルは保持溝3aによって案内されてパネル4bを位置保持している止め具8の位置保持溝8aに当たり、所定位置に納まるから、再び止め具7で新たなパネルを固定することにより、交換作業が終了する。
また中間のパネル4bを交換する場合には、止め具7又は止め具10いずれか一方、例えば止め具10をし、パネル4cの固定を解いてからまずパネル4cを門扉本体1から引き抜き、ついで止め具9を保持溝3aを案内レールとしてスライドしながら門扉本体1から抜取り、その後、パネル4bも止め具9と同様にして抜取る。そして門扉本体1内に保持溝3aを介して新たなパネルを止め具8に向けて押し込み、この止め具の位置保持溝8aに上記新たなパネルの一端部を差し入れてから、引き続き止め具9を押し込み、位置保持溝9aに上記パネルの他端部を差し入れ、
最後にパネル4cを押し込んで、所定位置に納めてから、再び止め具10でパネル4cを固定することにより、交換作業が終了する。
例えば図1に示す左側に位置している門扉本体1の最上段のパネル4aが損傷しており、これを交換する場合には、通常、機材センターでは門扉本体1が図1の位置から90度回転させて横にしてあるので、パネル4a又は4cのいずれか一方を仮止めしている止め具7又は止め具10のねじ11による固定を外す。例えばパネル4aの場合にはこのパネルを持って、保持溝3aを案内レールとしてスライドしながら門扉本体1から抜取り、その後、新たなパネルの端部を門扉本体1の保持枠3の保持溝3aの開口端に突き合わせてからパネル4bに向けて押し込めば、このパネルは保持溝3aによって案内されてパネル4bを位置保持している止め具8の位置保持溝8aに当たり、所定位置に納まるから、再び止め具7で新たなパネルを固定することにより、交換作業が終了する。
また中間のパネル4bを交換する場合には、止め具7又は止め具10いずれか一方、例えば止め具10をし、パネル4cの固定を解いてからまずパネル4cを門扉本体1から引き抜き、ついで止め具9を保持溝3aを案内レールとしてスライドしながら門扉本体1から抜取り、その後、パネル4bも止め具9と同様にして抜取る。そして門扉本体1内に保持溝3aを介して新たなパネルを止め具8に向けて押し込み、この止め具の位置保持溝8aに上記新たなパネルの一端部を差し入れてから、引き続き止め具9を押し込み、位置保持溝9aに上記パネルの他端部を差し入れ、
最後にパネル4cを押し込んで、所定位置に納めてから、再び止め具10でパネル4cを固定することにより、交換作業が終了する。
門扉本体1の開閉方式は、引き戸方式に限定されない。また図1において、対の本体1を組み合わせた門扉の例について説明しているが、本体単独のものを連続させるものであっても良い。上記縦枠に対する保持体の配置位置として、図3に示すように縦枠2の前面にすることにより、パネル4の取付け取外しが容易となり、そして保持体3の構成が簡単になるが、縦枠2の背面でも良い。保持体3の形状として、平面L形の保持枠とすれば、保持体の構成が簡単となるが、平面コ字形などであっても良く、図示のものに限定されない。上段及び下段のパネル4a,4cを仮止めする仮止め手段として、図示するような位置保持溝7a,8a,9a,10aを有する止め具7,8,9,10を用いれば、パネルを確実に位置保持できる利点があるが、仮止め手段はこの種のものに限定されない。止め具7,8,9,10はカバー部7b,8b,9b,10bを設けることにより、パネル4a,4b,4cの端部を覆うことができるので、外観が良くなる。中間の止め具8,9を配置することにより、パネル4a,4b,4cの突合せ端部を保護することができるから、これらのパネルの耐久性を維持できる。必ずしも、中間の止め具8,9は、本考案に不可欠ではない。
1 門扉本体
2 縦枠
3 保持枠(保持体)
3a 保持溝
4,4a,4b,4c パネル
5 横枠
7,8,9,10 止め具
7a,8a,9a,10a 位置保持溝
7b,8b,9b,10b 前立ち上がり部(カバー部)
8c,9c 後立ち上がり部
2 縦枠
3 保持枠(保持体)
3a 保持溝
4,4a,4b,4c パネル
5 横枠
7,8,9,10 止め具
7a,8a,9a,10a 位置保持溝
7b,8b,9b,10b 前立ち上がり部(カバー部)
8c,9c 後立ち上がり部
Claims (2)
- 門扉本体は、対向する縦枠と、両縦枠にその長さ方向に形成してある保持溝を有する保持体と、両保持体間に上記保持溝を介して上下動可能に保持されている複数のパネルとを具備しており、
上記対向する縦枠の間には上下方向に複数の横枠を配置して両縦枠の間隔を維持し、各横枠の両端部が上記縦枠の中空部内に差し込まれて縦枠に固定されており、
上記保持体は、両縦枠の前面に配置されており、
上記各パネルは上下方向に並んで配置されていると共に、各パネルの長さ方向の両端側がパネルを仮止めする止め具によって位置保持されており、
上記止め具は、上記パネルの端部を位置保持する位置保持溝を有している
ことを特徴とする仮設パネル門扉。 - 横枠の配置数は4本であり、上記保持体は平面L形の保持枠であり、パネルの数は上下方向に3枚であり、最上段及び最下段の各パネルを支える止め具はF形に形成され、かつ前立ち上がり部がパネルの端部前面を被覆するカバー部となっていると共に、最上段及び最下段に位置している横枠に固定されており、最上段のパネルとこのパネルに下方で隣接しているパネルとの突合せ部分の間に配置されかつ隣接するパネルを支える止め具はほぼH形に形成されていると共に前立ち上がり部がパネルの端部前面を被覆するカバー部となっており、最下段のパネルとこのパネルに上方で隣接しているパネルとの突合せ部分の間に配置されかつ隣接するパネルを支える止め具はほぼH形に形成されていると共に前立ち上がり部がパネルの端部前面を被覆するカバー部となっており、上記H形に形成されている両止め具の後立ち上がり部の両端部が上記保持枠の保持溝内に挿入されていることを特徴とする請求項1記載の仮設パネル門扉。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006006734U JP3126975U (ja) | 2006-08-21 | 2006-08-21 | 仮設パネル門扉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006006734U JP3126975U (ja) | 2006-08-21 | 2006-08-21 | 仮設パネル門扉 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002093753A Continuation JP2003293660A (ja) | 2002-03-29 | 2002-03-29 | 仮設パネル門扉 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3126975U true JP3126975U (ja) | 2006-11-16 |
Family
ID=43476721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006006734U Expired - Lifetime JP3126975U (ja) | 2006-08-21 | 2006-08-21 | 仮設パネル門扉 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3126975U (ja) |
-
2006
- 2006-08-21 JP JP2006006734U patent/JP3126975U/ja not_active Expired - Lifetime
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