JP3126870U - 発光装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡単かつコンパクトに、閃光発光手段および長時間発光可能な発光手段から照射される照射光の照度低下を可及的に低減するようにした発光装置を提供する。
【解決手段】閃光発光手段2の照射光Bと発光手段3の照射光Cとを装置外部へ案内する共用の発光窓11と、照射光Bを発光窓11へ案内するプリズム13と、照射光Cを集光しプリズム13に案内する視度調整レンズ8を具え、プリズム13は視度調整レンズ8により視度調整された照射光Bを反射させて発光窓11へ案内する反射面13aを具え、発光窓11へ案内された照射光Bの光軸Gをカメラの撮像レンズの光軸と平行にし、視度調整されプリズム13の反射面13aに向け入射する照射光Cの光軸Jを、撮像レンズ7の光軸に垂直な方向と平行にする。
【選択図】図3
【解決手段】閃光発光手段2の照射光Bと発光手段3の照射光Cとを装置外部へ案内する共用の発光窓11と、照射光Bを発光窓11へ案内するプリズム13と、照射光Cを集光しプリズム13に案内する視度調整レンズ8を具え、プリズム13は視度調整レンズ8により視度調整された照射光Bを反射させて発光窓11へ案内する反射面13aを具え、発光窓11へ案内された照射光Bの光軸Gをカメラの撮像レンズの光軸と平行にし、視度調整されプリズム13の反射面13aに向け入射する照射光Cの光軸Jを、撮像レンズ7の光軸に垂直な方向と平行にする。
【選択図】図3
Description
この考案は、発光装置に関し、特にストロボ等の従来から使用されているいわゆる閃光発光手段と長時間発光可能な発光手段の双方を使用するようにした発光装置に関する。
ストロボ等のいわゆる瞬時発光の閃光発光手段と、比較的長時間発光が可能な、例えばLED(発光ダイオード)発光手段の双方を使用する物品としては、従来から、CCD等の撮像素子を使用したデジタルカメラが知られている。
このデジタルカメラでは、従来から通常の静止画像(スチル画像)を撮像するスチルモードと、短時間ではあるが動画像を撮像することが出来るムービーモードとを選択できるものが提供されている。
一方、このようなデジタルカメラでも、暗所でのスチル撮影には、ストロボ等の閃光発光手段を使用し、また暗所での動画撮影では、長時間発光しなければならないから、閃光発光手段を使用することはできず、その代わり上述した長時間発光が可能なLED等の発光手段を使用している。
このように、上述した閃光発光手段と発光手段の双方をデジタルカメラ1に使用する場合は、デジタルカメラ1の正面図を示す図5のように、通常、閃光発光手段2と発光手段3とをカメラボディー4の正面5のうち、それぞれ異なる場所にその発光窓2a、3aを配置するしかない。
上述した従来のデジタルカメラ1では、主として静止画像を撮像することが第一目的となることから、閃光発光手段2を最も撮像レンズ7に対してパララックス(視差)が出にくい位置に設け、LED発光手段3はそれ以外の位置に設けるようにしている。
このことは言い換えれば発光手段3は、閃光発光手段2よりも撮像レンズ7の光軸に対してずれた位置に配設せざるを得ないことを示している。
このことは言い換えれば発光手段3は、閃光発光手段2よりも撮像レンズ7の光軸に対してずれた位置に配設せざるを得ないことを示している。
ところで、従来の発光装置では、発光手段3は、閃光発光手段2よりも撮像レンズ7の光軸に対してずれた位置に配設されるから、この場合、撮像レンズ7の画角をカバーするためには発光面3aから照射される照射光の照射角を一層広げなければならず、そうすると照射角を一層広角にするためLED型発光手段3による照射照度が一層低下し良好な動画像を撮像することができなくなる虞がある。
この考案は、上述した事情に鑑み、長時間発光可能な発光手段から照射される照射光の照度低下を可及的に低減する発光装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するため、この本願考案は、撮像レンズを具えたカメラに用いられる発光装置であって、閃光発光手段から照射された照射光と長時間発光可能な発光手段から照射された照射光とを装置外部へ照射させる発光装置において、前記閃光発光手段から照射された照射光と前記発光手段から照射された照射光とを前記装置外部へ案内する共用の発光窓と、前記閃光発光手段の照射光を前記発光窓へ案内するプリズムと、前記発光手段の照射光を集光して前記プリズムに案内する視度調整レンズを具え、前記プリズムは、前記視度調整レンズにより視度調整された前記発光手段の照射光を反射させて前記発光窓へ案内する反射面を具えており、前記閃光発光手段は、前記発光窓へ案内された前記閃光発光手段の照射光の光軸が前記撮像レンズの光軸と平行にされるように配置され、前記発光手段及び前記視度調整レンズは、該視度調整レンズにより視度調整され前記プリズムの前記反射面に向け入射する前記発光手段の照射光の光軸が、前記撮像レンズの光軸に垂直な方向と平行にされるように配置されることを特徴としている。
本願考案は、撮像レンズを具えたカメラに用いられる発光装置であって、閃光発光手段から照射された照射光と長時間発光可能な発光手段から照射された照射光とを装置外部へ照射させる発光装置において、前記閃光発光手段から照射された照射光と前記発光手段から照射された照射光とを前記装置外部へ案内する共用の発光窓と、前記閃光発光手段の照射光を前記発光窓へ案内するプリズムと、前記発光手段の照射光を集光して前記プリズムに案内する視度調整レンズを具え、前記プリズムは、前記視度調整レンズにより視度調整された前記発光手段の照射光を反射させて前記発光窓へ案内する反射面を具えており、前記閃光発光手段は、前記発光窓へ案内された前記閃光発光手段の照射光の光軸が前記撮像レンズの光軸と平行にされるように配置され、前記発光手段及び前記視度調整レンズは、該視度調整レンズにより視度調整され前記プリズムの前記反射面に向け入射する前記発光手段の照射光の光軸が、前記撮像レンズの光軸に垂直な方向と平行にされるように配置されることとしたから、閃光発光手段の照射光と発光手段の照射光が同一の共用の発光窓から照射されることとなって閃光発光手段及び発光手段の各照射光の照射角が同一となり、そのため特に発光手段の照射角を必要以上に広げないで済み、これにより発光手段による照射照度の低下を可及的に低減させることが出来、また複数の発光窓を持たないですむので、部品点数及び装置全体の省スペース化が図られ、このため一層小型でしかもコンパクトな発光装置を提供することが出来、さらに閃光発光手段の照射光の光軸が撮像レンズの光軸に対し平行であるので、閃光発光手段の光軸を補正する光軸補正手段(視度補正フィルター等)を設ける必要もなく、これにより閃光発光手段の照射光の減衰を可及的に防止することができ、しかも発光手段と閃光発光手段の反射板とが離れて配置されるため、閃光発光手段の反射板に高電圧が印加される場合に該高電圧がリークする虞を可及的に防止することができる。
以下、この考案に係る発光装置の一実施例を詳述する。
図1は、この考案に係る発光装置10を装着したデジタルカメラ20の正面図で、図5と同一部分は同一符号で示す。
このデジタルカメラ20のボディー正面5には、一つの発光窓11が配設されている。また、デジタルカメラ20の正面5には、撮像レンズ7が配置されている。
このデジタルカメラ20のボディー正面5には、一つの発光窓11が配設されている。また、デジタルカメラ20の正面5には、撮像レンズ7が配置されている。
一方、この発光窓11のAA要部拡大断面図で示す図2のように、カメラボディー21内には、本願考案に係る発光装置10が配設されている。
この発光装置10は、ストロボ等の閃光発光手段2と長時間発光可能な発光手段3を具えている。
このうち、閃光発光手段2は、図面垂直方向へ向け配設された円筒形状の発光管2bとその発光管2aから照射された照射光をプリズム13(後述)へ向け集光する円弧形状の反射板2cとから構成されている。
また、発光手段3は1個乃至は複数個のLEDを配列したLED発光モジュール3bから構成されている。
この発光装置10は、ストロボ等の閃光発光手段2と長時間発光可能な発光手段3を具えている。
このうち、閃光発光手段2は、図面垂直方向へ向け配設された円筒形状の発光管2bとその発光管2aから照射された照射光をプリズム13(後述)へ向け集光する円弧形状の反射板2cとから構成されている。
また、発光手段3は1個乃至は複数個のLEDを配列したLED発光モジュール3bから構成されている。
また、発光装置10は、閃光発光手段の照射光を発光窓へ案内するブロック状のプリズム13と、発光手段3の照射光を集光してプリズム13に案内する視度調整レンズ8を具えている。
また、プリズム13は、視度調整レンズ8により視度調整された発光手段3の照射光を反射させて発光窓11へ案内する反射面13aを具えている。
なお発光窓11は、後述するように、閃光発光手段2から照射された照射光B(図3)と発光手段3から照射された照射光C(図4)とを装置10の外部へ案内する共用の発光窓である。
また、プリズム13は、視度調整レンズ8により視度調整された発光手段3の照射光を反射させて発光窓11へ案内する反射面13aを具えている。
なお発光窓11は、後述するように、閃光発光手段2から照射された照射光B(図3)と発光手段3から照射された照射光C(図4)とを装置10の外部へ案内する共用の発光窓である。
また、閃光発光手段2は、発光窓11へ案内された閃光発光手段2の照射光の光軸G(図3)が撮像レンズ7の光軸(図示しない)と平行にされるように配置されている。
また発光手段3及び視度調整レンズ8は、該視度調整レンズ8により視度調整されプリズム13の反射面13aに向け入射する発光手段3の照射光の光軸J(図4)が、撮像レンズ7の前記光軸に垂直な方向と平行にされるように配置されている。
また発光手段3及び視度調整レンズ8は、該視度調整レンズ8により視度調整されプリズム13の反射面13aに向け入射する発光手段3の照射光の光軸J(図4)が、撮像レンズ7の前記光軸に垂直な方向と平行にされるように配置されている。
次に、上述した発光装置10の作用を説明する。
図3に示すように、デジタルカメラ20によるスチルモードの際に、閃光発光手段2の発光管2bからプリズム13へ向け矢印Bで示す照射光が照射されると、その照射光Bは、プリズム13を介し共用の発光窓11へ向け案内され、この発光窓11から前記閃光型発光手段2の照射光Bは発光装置10の外部へ照射されることとなる。
またこのとき、発光窓11へ案内された閃光発光手段2の照射光Bの光軸Gは、撮像レンズ7の上記光軸と平行である。
またこのとき、発光窓11へ案内された閃光発光手段2の照射光Bの光軸Gは、撮像レンズ7の上記光軸と平行である。
一方、図4に示すように、デジタルカメラ20によるムービーモードの際に、発光手段3のLED発光モジュール3bから反射手段12へ向け矢印Cで示す照射光が照射されると、その照射光Cはプリズム13を構成する反射面13aへ向け照射され、さらにこの反射面13aにより共用の発光窓11へ向け反射して案内され、この発光窓11から発光手段3の照射光Cは発光装置10の外部へ照射される。
またこのとき、視度調整レンズ8により視度調整されプリズム13の反射面13aに向け入射する発光手段3の照射光Cの光軸Jは、撮像レンズ7の上記光軸に垂直な方向と平行である。
またこのとき、視度調整レンズ8により視度調整されプリズム13の反射面13aに向け入射する発光手段3の照射光Cの光軸Jは、撮像レンズ7の上記光軸に垂直な方向と平行である。
上述した発光装置10によると、閃光発光手段2の照射光Bと発光手段3の照射光Cとをそれぞれ共用の同一の発光窓11へ案内し、その同一の発光窓11から双方の照射光B、Cをそれぞれ発光装置10の外部へ照射させるから、閃光発光手段2及び発光手段3の各照射光B、Cの照射角を同一にすることが出来、また発光装置10の配設位置を撮像レンズ7に対してパララックス(視差)が出にくい位置に設けることにより特に発光手段3の照射角を必要以上に広げないで済み、このため発光手段3による照射照度の低下を可及的に低減させ、これにより良好な動画像を撮像することが出来る。
また上述した発光装置10では共用の一つの発光窓11のみで従来の如く複数の発光窓を持たないから部品点数及び装置全体の省スペース化が図られ、このため一層小型でしかもコンパクトな発光装置を提供することが出来ることとなる。
また、上述した発光装置10では、閃光発光手段2は、発光窓11へ案内された閃光発光手段2の照射光Bの光軸G(図3)が撮像レンズ7の上記光軸と平行にされるように配置されているので、従来の発光装置(特願2005−249375号公報)のように、閃光発光手段2の光軸を補正する光軸補正手段(視度補正フィルター等)を設ける必要もなく、そのため光軸補正手段を設けた場合に生じる閃光発光手段2の照射光Bの減衰を可及的に防止することができる。
すなわち、従来の発光装置(特願2005−249375号公報)では、発光閃光手段2の照射光Bと発光手段3の照射光Cとを同一の共用の発光窓11を介して装置外部に照射させるため、発光閃光手段2と発光手段3とを互いに対向するように配置する構造としている。そのため、発光閃光手段2の光軸Gが撮像レンズ7の上記光軸に対して平行でなく、これにより光軸補正手段(視度補正フィルター等)が必要になる。また該光軸補正手段を設けると、閃光発光手段2の照射光Bの減衰が大きくなるという問題があったが、本願考案の発光装置10では、この問題を解決することができる。
すなわち、従来の発光装置(特願2005−249375号公報)では、発光閃光手段2の照射光Bと発光手段3の照射光Cとを同一の共用の発光窓11を介して装置外部に照射させるため、発光閃光手段2と発光手段3とを互いに対向するように配置する構造としている。そのため、発光閃光手段2の光軸Gが撮像レンズ7の上記光軸に対して平行でなく、これにより光軸補正手段(視度補正フィルター等)が必要になる。また該光軸補正手段を設けると、閃光発光手段2の照射光Bの減衰が大きくなるという問題があったが、本願考案の発光装置10では、この問題を解決することができる。
また、上述した発光装置10では、閃光発光手段2の照射光Bを発光窓11へ案内するプリズム13と、発光手段3の照射光Cを集光してプリズム13に案内する視度調整レンズ8を具えており、閃光発光手段2は、発光窓11へ案内された閃光発光手段2の照射光Bの光軸G(図3)が撮像レンズ7の上記光軸と平行にされるように配置され、発光手段3及び視度調整レンズ8は、該視度調整レンズ8により視度調整されプリズム13の反射面13aに向け入射する発光手段3の照射光Cの光軸J(図4)が、撮像レンズ7の上記光軸に垂直な方向と平行にされるように配置されるから、発光手段3と閃光発光手段2の反射板2bとが離れて配置されることとなる。そのため、閃光発光手段2の閃光発光の際、反射板2bに高電圧が印加される場合に該高電圧がリークする虞を可及的に防止することができる。
また、上記各実施例では、本願考案に係る発光装置10をデジタルカメラ20内に予め内臓したものについて詳述したが、この考案は上記実施例に限定されることなく、デジタルカメラ20とは独立した外付けの発光装置10として適用しても良く、さらにはデジタルカメラ20以外の各種の物品、例えばデジタルビデオカメラ等の発光装置として適用するようにしても良いことはもちろんである。
また、上記実施例では発光手段3として、LED発光手段を取り上げたが、この考案は上記実施例に限定されることなく例えば長時間発光可能な発光手段3としてランプ光源を用いても良い。
以上説明したように、この考案は、簡単かつコンパクトに、閃光発光手段および長時間発光可能な発光手段から照射される照射光の照度低下を可及的に低減するようにした発光装置に適している。
2…閃光発光手段
3…発光手段
7…撮像レンズ
8…視度調整レンズ
10…発光装置
11…発光窓
13…プリズム
13a…反射面
20…カメラ(デジタルカメラ)
B…閃光発光手段から照射された照射光
C…長時間発光可能な発光手段から照射された照射光
G…発光窓へ案内された前記閃光発光手段の照射光の光軸
J…視度調整されプリズムの反射面に向け入射する発光手段の照射光の光軸
3…発光手段
7…撮像レンズ
8…視度調整レンズ
10…発光装置
11…発光窓
13…プリズム
13a…反射面
20…カメラ(デジタルカメラ)
B…閃光発光手段から照射された照射光
C…長時間発光可能な発光手段から照射された照射光
G…発光窓へ案内された前記閃光発光手段の照射光の光軸
J…視度調整されプリズムの反射面に向け入射する発光手段の照射光の光軸
Claims (1)
- 撮像レンズを具えたカメラに用いられる発光装置であって、閃光発光手段から照射された照射光と長時間発光可能な発光手段から照射された照射光とを装置外部へ照射させる発光装置において、
前記閃光発光手段から照射された照射光と前記発光手段から照射された照射光とを前記装置外部へ案内する共用の発光窓と、
前記閃光発光手段の照射光を前記発光窓へ案内するプリズムと、
前記発光手段の照射光を集光して前記プリズムに案内する視度調整レンズを具え、
前記プリズムは、前記視度調整レンズにより視度調整された前記発光手段の照射光を反射させて前記発光窓へ案内する反射面を具えており、
前記閃光発光手段は、前記発光窓へ案内された前記閃光発光手段の照射光の光軸が前記撮像レンズの光軸と平行にされるように配置され、
前記発光手段及び前記視度調整レンズは、該視度調整レンズにより視度調整され前記プリズムの前記反射面に向け入射する前記発光手段の照射光の光軸が、前記撮像レンズの光軸に垂直な方向と平行にされるように配置されることを特徴とする発光装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006007064U JP3126870U (ja) | 2006-08-31 | 2006-08-31 | 発光装置 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006007064U JP3126870U (ja) | 2006-08-31 | 2006-08-31 | 発光装置 |
Publications (1)
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JP3126870U true JP3126870U (ja) | 2006-11-09 |
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ID=43476627
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP (1) | JP3126870U (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0532288A (ja) * | 1991-02-28 | 1993-02-09 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | チツプ型電子部品包装用カバーテープ |
JPH05201461A (ja) * | 1992-01-20 | 1993-08-10 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | チップ型電子部品包装用キャリアテープ |
JPH05221458A (ja) * | 1992-02-12 | 1993-08-31 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | チップ型電子部品包装用カバーテープ |
JPH05229568A (ja) * | 1992-02-17 | 1993-09-07 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | チップ型電子部品包装用カバーテープ |
-
2006
- 2006-08-31 JP JP2006007064U patent/JP3126870U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0532288A (ja) * | 1991-02-28 | 1993-02-09 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | チツプ型電子部品包装用カバーテープ |
JPH05201461A (ja) * | 1992-01-20 | 1993-08-10 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | チップ型電子部品包装用キャリアテープ |
JPH05221458A (ja) * | 1992-02-12 | 1993-08-31 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | チップ型電子部品包装用カバーテープ |
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