JP3126816U - ブリスタ容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】低コストにて、芳香製品の販売促進を図ることができるブリスタ容器を提供すること。
【解決手段】表裏面を形成する一対のカバー部を備えると共に、当該一対のカバー部に、被包装物となる芳香製品を挟んで収容する製品収容部が形成されたブリスタ容器であって、一対のカバー部に、芳香製品に用いられる芳香剤の一部を挟んで収容する芳香剤収容部を設けると共に、この芳香剤収容部に、当該芳香剤収容部内の気体が外部に排出される開口部を形成した。
【選択図】図1
【解決手段】表裏面を形成する一対のカバー部を備えると共に、当該一対のカバー部に、被包装物となる芳香製品を挟んで収容する製品収容部が形成されたブリスタ容器であって、一対のカバー部に、芳香製品に用いられる芳香剤の一部を挟んで収容する芳香剤収容部を設けると共に、この芳香剤収容部に、当該芳香剤収容部内の気体が外部に排出される開口部を形成した。
【選択図】図1
Description
本考案は、ブリスタ容器にかかり、特に、芳香製品を包装するためのブリスタ容器に関する。
店頭にて商品を販売する際に利用する商品を包装する容器として、透明なプラスチックケースを利用したブリスタ容器がある。このブリスタ容器は、表面側の透明なプラスチックケースに商品を収容する凹部、つまり、容器の表面側に突出した商品収容部、が形成されており、かかる収容部に商品を収容することで、外部から商品を視認することが可能となっている(下記特許文献1を参照)。このため、需要者にとっては、直接、商品のデザインなどを確認することができるため便利であり、また、販売業者にとっては販売促進効果がある。
しかしながら、ブリスタ容器では、商品の外観を外部から視認させるために有効ではあるものの、商品が芳香製品である場合には、その匂いを外部に伝えることは難しい、といった問題があった。そして、店舗によっては、サンプル製品を商品展示箇所の近くに配置して、需要者に提供しているが、製品の全ての種類のサンプルを展示することは困難であり、また、展示したサンプルはもはや販売することができず、芳香効果がなくなるとさらに新たなサンプル用製品を開封しなければならないため、コストがかかる、という問題が生じる。
このため、本考案では、上記従来例の有する不都合を改善し、特に、低コストにて、芳香製品の販売促進を図ることができるブリスタ容器を提供すること、をその目的とする。
そこで、本考案の一形態であるブリスタ容器は、表裏面を形成する一対のカバー部を備えると共に、当該一対のカバー部に、被包装物となる芳香製品を挟んで収容する製品収容部が形成されたブリスタ容器であって、一対のカバー部に、芳香製品に用いられる芳香剤の一部を挟んで収容する芳香剤収容部を設けると共に、この芳香剤収容部に、当該芳香剤収容部内の気体が外部に排出される開口部を形成した、ことを特徴としている。
上記考案によると、まず、ブリスタ容器には、一対のカバー部材にて製品収容部が形成されており、被包装物となる芳香製品が挟まれて収容されている。また、一対のカバー部材には、別途、芳香剤を収容する芳香剤収容部が形成されており、芳香製品に用いられている芳香剤と同一の芳香剤の一部が収容されている。そして、この芳香剤収容部には開口部が形成されており、収容された芳香剤の匂いが外部に排出される。従って、芳香製品は製品収容部に収容された状態であるため、当該製品に組み込まれた芳香剤の効果を減少させることなく、店頭にて展示した状態で、購入希望者に匂いを芳香剤収容部の開口部から提供することができる。その結果、購入希望者が商品を選択する際の利便性が向上し、かつ、業者としては、低コストにて芳香製品の販売促進を図ることができる。
また、芳香剤収容部を形成する一対のカバー部の表面に、押圧されることによって芳香剤収容部の内部側に凹む押圧部を設けた、ことを特徴としている。さらに、押圧部を、芳香剤収容部の外部側に向かって凸状に形成した、ことを特徴としている。これにより、押圧部、特に外部に向かって凹状に形成された押圧部を押圧することで、当該押圧部が内部側に凹み、芳香剤収容部の内部の空気が開口部から外部に効率よく排出される。従って、購入希望者は容易かつより確実に匂いを確認することができる。
また、芳香剤収容部の内部に設置され、当該芳香剤収容部に収容された芳香剤の周囲を囲う囲い部材を備えた、ことを特徴としている。これにより、押圧部が押下されたときに、芳香剤は囲い部材にてその周囲が囲われているため、かかる押圧部の押下が囲い部材の高さで規制される。従って、芳香剤を保護することができ、また、押圧部付近がつぶれることなく、ブリスタ容器の外観も維持することができる。
さらに、一対のカバー部に、芳香剤収容部の一部となり、当該芳香剤収容部の内部に一端が通じる管路を形成し、この管路の他端に上述した開口部を形成した、ことを特徴としている。これにより、押圧されたときの芳香剤収容部内の空気が、管路を通じて他端に形成された開口部から排出されるため、芳香剤の匂いを集中させて排出させることができる。従って、需要者は容易に匂いを確認することができる。
本考案は、以上のように構成され機能するので、これによると、芳香剤収容部に収容されている芳香剤の匂いが外部に排出されるため、芳香製品は製品収容部に収容された状態であっても、店頭にて展示したときに購入希望者に匂いを提供することができる。従って、購入希望者が商品を選択する際の利便性が向上し、かつ、業者としては、芳香製品に組み込まれた芳香剤の効果を減少させることなく、低コストにて芳香製品の販売促進を図ることができる、という従来にない優れた効果を有する。
本考案は、芳香製品を包装するブリスタ容器に、芳香製品とは別に、これに用いられる芳香剤自体を収容し、その匂いを排出させる構造に特徴を有する考案である。以下実施例にて具体的な構成及び動作について説明する。
本考案の第1の実施例を、図1乃至図2を参照して説明する。図1は、ブリスタ容器の構成を示す外観図であり、図2は、その一部である芳香剤収容部の構成及び動作を示す図である。
[構成]
図1に示すように、ブリスタ容器1は、表面側に位置する透明なプラスチックカバー2と、背面側に位置する台紙3と、により構成されている。そして、台紙3にプラスチックカバー2が貼り付けられることで相互に固着され、これらの間に形成された空間部に、販売する製品などを収容するものである。つまり、プラスチックカバー2と台紙3とによる一対のカバー部にて、製品等を収容する構成を採っている。
図1に示すように、ブリスタ容器1は、表面側に位置する透明なプラスチックカバー2と、背面側に位置する台紙3と、により構成されている。そして、台紙3にプラスチックカバー2が貼り付けられることで相互に固着され、これらの間に形成された空間部に、販売する製品などを収容するものである。つまり、プラスチックカバー2と台紙3とによる一対のカバー部にて、製品等を収容する構成を採っている。
但し、本考案におけるブリスタ容器1は、上記構成に限定されない。例えば、プラスチックカバー2と台紙3とは、貼り付けられて固着されていることに限定されず、それらの周囲にて、ホッチキスで固定されていたり、あるいは、圧着されることで固定されていてもよい。また、表裏面ともプラスチックカバーにて形成されていてもよく、さらには、1つのプラスチックカバーが折り畳まれることで一対のカバー部を構成し、相互に固着されることで容器が形成されていてもよい。
そして、プラスチックカバー2のほぼ中央には、被包装物となる芳香製品、例えば、自動車内に取り付ける芳香製品を収容するための空間となる製品収容部4が形成されている。具体的には、プラスチックカバー2の台紙3との対向面側には、少なくとも芳香製品の形状に対応する凹部が形成されている。そして、この凹部である製品収容部4に芳香製品を収容し、この製品収容部4の裏面側を台紙3で塞ぐことにより、芳香製品が台紙3とプラスチックカバー2とにより挟まれて収容されることとなる。
また、プラスチックカバー2の下方の右隅には、上記製品収容部4よりも小さい形状の芳香剤収容部5が形成されている。具体的には、プラスチックカバー2の台紙3との対向面側には、芳香剤6の一部を収容可能な大きさであって、略円形状の蓋面(押圧部51)を有する略円筒状の凹部が形成されている。そして、この凹部である芳香剤収容部5に芳香製品と同一の芳香剤6の一部を収容し、この芳香剤収容部5を台紙3で塞ぐことにより、芳香剤6が台紙3とプラスチックカバー2とにより挟まれて収容されることとなる。このとき、本実施例では、図示するように、芳香剤6は粒状のものであるとするが、必ずしも芳香製品と同一形状のものである必要はなく、芳香製品と匂いが同じものであればよい。
また、芳香剤収容部5は、換言すると、図1(b)に示すように、凹部の底の部分、つまり、円筒形状の蓋面部分が、表面側(芳香剤収容部5の外部側)に向かって凸状に形成されている。つまり、外部から見ると、芳香剤収容部5の頭頂部が丸みを帯びて突出するよう形成されている。このとき、芳香剤収容部5の頭頂部は、特に、外側から押圧可能なよう柔軟に形成されてる。従って、この芳香剤収容部5の頭頂部は、後に購入希望者によって押圧される押圧部51として機能し、押圧されることで芳香剤収容部5の内部側に凹む。なお、芳香剤収容部5の形状は、上述した形状に限定されない。
さらに、芳香剤収容部5の周囲、つまり、円筒形を形成する側面には、その内部の気体が外部に排出される開口部52が複数形成されている。なお、この開口部52の数や形状、さらには、形成位置は、上述したものに限定されず、任意である。
[動作]
次に、上記構成のブリスタ容器1の動作を、図2を参照して説明する。図2は、主に、芳香剤収容部5のみの動作を示す図である。
次に、上記構成のブリスタ容器1の動作を、図2を参照して説明する。図2は、主に、芳香剤収容部5のみの動作を示す図である。
まず、店頭に展示されているブリスタ容器1の製品収容部4には、芳香製品(図示せず)が収容されている。この状態では、芳香製品内に充填等されている芳香剤からの匂いは漏れておらず、当該芳香製品の芳香効果は減少していない。
そして、購入希望者が、この芳香製品の匂いを知りたい場合には、ブリスタ容器1を手に取り、右下に位置する芳香剤収容部51の頭頂部、つまり、凸状に押圧部51を押圧する。ここで、図2(a)には、押圧される前の芳香剤収容部5の断面図を示し、図2(b)には、押圧された時の様子を示す。そして、押圧部51が、図2(b)の矢印Fに示すよう押圧されると、当該押圧部51が押下され、芳香剤収容部51の内部に向かって凹む。すると、芳香剤収容部5内の空気が、当該芳香剤収容部55の周囲に形成された開口部52から排出される(点線矢印参照)。このとき、芳香剤収容部5内には芳香剤が収容されているため、かかる空気には芳香剤の匂いが付着している。従って、購入希望者は、押圧したときに排出される空気の匂いを嗅ぐことで、芳香製品の匂いを知ることができ、これを参考に芳香製品を選択することができる。
次に、本考案の第2の実施例を、図3を参照して説明する。図3(a)は、本実施例における芳香剤収容部105を示す上面図であり、図3(b)は、側方から見た断面図である。
本実施例における芳香剤収容部105は、上述した実施例1のものとほぼ同様の構成を採っている。但し、本実施例では、開口部152が、頭頂部となる押圧部151の周囲に設けられた複数の円形の貫通孔にて形成されている。これにより、上述同様に、押圧部151が押圧されることで、芳香剤収容部105内部の芳香剤の匂いが付着した空気が開口部152から排出される。
次に、本考案の第3の実施例を、図4を参照して説明する。図4(a)は、本実施例における芳香剤収容部205を示す上面図であり、図4(b)は、側方から見たA−A断面図である。
本実施例における芳香剤収容部205は、上述した実施例1のものとほぼ同様の構成を採っている。そして、さらに、本実施例では、芳香剤収容部205の外周部分に、当該芳香剤収容部205の一部を成し、当該芳香剤収容部205の内部に一端が通ずる管路253が、プラスチックケース2にて形成されて設けられている。そして、この管路253の他端である先端部が上述した開口部252となっている。具体的に、管路253は、ブリスタ容器1の外周付近にまで延びて形成されている。
これにより、上述同様に、図4(b)の矢印Fに示すように押圧部251が押圧されると、矢印Y1に示すように押圧部251が押下される。すると、芳香剤収容部205内部の芳香剤の匂いが付着した空気が、矢印Y2に示すように、管路253を通じてその先端部である開口部252から集中して排出される。従って、購入希望者は、管路253の先端部に鼻を近づけておくことで、排出された空気の匂い、つまり、芳香剤の匂いをより確実に嗅ぐことができる。
次に、本考案の第4の実施例を、図5を参照して説明する。図5は、本実施例における芳香剤収容部305を示す側方から見た断面図である。
本実施例における芳香剤収容部305は、上述した実施例3のものとほぼ同様の構成を採っている。そして、特に、本実施例では、特に芳香剤収容部305の内部である台紙3とプラスチックケース2との間に、別のプラスチックケースである内部壁部材7が介挿されて設けられている。そして、この内部壁部材7は、芳香剤収容部305の内部にて曲折され、その内部の周囲を囲う環状の内部壁71(囲い部材)を形成している。このとき、内部壁71は、芳香剤収容部305の内周よりも一回り小さい外周を有するよう形成されている。従って、内部壁71と管路353との間には隙間がある。
そして、この内部壁71にて囲まれた中心付近には凹状の内部凹部72を形成し、芳香剤6が収容されている。なお、内部壁71の高さは、押圧部351よりも低い高さに形成されている。つまり、内部壁71の上端部と押圧部351との間には、隙間がある。
これにより、上述同様に、押圧部351が矢印Fに示すように押圧されると、矢印Y11に示すように押圧部351が押下される。すると、芳香剤収容部305内部の芳香剤の匂いが付着した空気が、矢印Y12に示すように、管路353を通じて開口部352から排出される。このとき、押圧部351が押下されても、芳香剤6は内部壁71にてその周囲が囲われているため、かかる押圧部351の押下が内部壁71の高さで係止される。つまり、芳香剤6を保護することができ、また、芳香剤収容部305自体の形状がつぶれることなく、ブリスタ容器1の外観も維持することができる。
なお、上記内部壁部材7は、上述した他の実施例にて示した形状の芳香剤収容部やさらに異なる形状の芳香剤収容部の内部に設けてもよい。
本考案であるブリスタ容器は、芳香製品を販売するために展示する際に、当該芳香製品を包装するために利用することができ、産業上の利用可能性を有する。
1 ブリスタ容器
2 プラスチックカバー
3 台紙
4 製品収容部
5,105,205,305 芳香剤収容部
6 芳香剤
7 内部壁部材
51,151,251,351 押圧部
52,152,252,352 開口部
71 内部壁
72 内部凹部
253,353 管路
2 プラスチックカバー
3 台紙
4 製品収容部
5,105,205,305 芳香剤収容部
6 芳香剤
7 内部壁部材
51,151,251,351 押圧部
52,152,252,352 開口部
71 内部壁
72 内部凹部
253,353 管路
Claims (5)
- 表裏面を形成する一対のカバー部を備えると共に、
当該一対のカバー部に、被包装物となる芳香製品を挟んで収容する製品収容部が形成されたブリスタ容器であって、
前記一対のカバー部に、前記芳香製品に用いられる芳香剤の一部を挟んで収容する芳香剤収容部を設けると共に、この芳香剤収容部に、当該芳香剤収容部内の気体が外部に排出される開口部を形成した、
ことを特徴とするブリスタ容器。 - 前記芳香剤収容部を形成する前記一対のカバー部の表面に、押圧されることによって前記芳香剤収容部の内部側に凹む押圧部を設けた、ことを特徴とする請求項1記載のブリスタ容器。
- 前記押圧部を、前記芳香剤収容部の外部側に向かって凸状に形成した、ことを特徴とする請求項2記載のブリスタ容器。
- 前記芳香剤収容部の内部に設置され、当該芳香剤収容部に収容された前記芳香剤の周囲を囲う囲い部材を備えた、ことを特徴とする請求項3記載のブリスタ容器。
- 前記一対のカバー部に、前記芳香剤収容部の一部となり、当該芳香剤収容部の内部に一端が通じる管路を形成し、この管路の他端に前記開口部を形成した、ことを特徴とする請求項2,3又は4記載のブリスタ容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006006985U JP3126816U (ja) | 2006-08-29 | 2006-08-29 | ブリスタ容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006006985U JP3126816U (ja) | 2006-08-29 | 2006-08-29 | ブリスタ容器 |
Publications (1)
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---|---|
JP3126816U true JP3126816U (ja) | 2006-11-09 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country | Link |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017501088A (ja) * | 2013-12-10 | 2017-01-12 | ブリスパック カンパニー リミテッド | リフィルまたはカートリッジタイプの内容物包装容器とこれを収容するためのケースが同時に収納されるブリスター包装構造 |
-
2006
- 2006-08-29 JP JP2006006985U patent/JP3126816U/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2017501088A (ja) * | 2013-12-10 | 2017-01-12 | ブリスパック カンパニー リミテッド | リフィルまたはカートリッジタイプの内容物包装容器とこれを収容するためのケースが同時に収納されるブリスター包装構造 |
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