JP3126658U - 包装用容器 - Google Patents

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健二 横田
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Abstract

【課題】 小売店における包装用容器としての販売形態は維持しつつ、購入した消費者から相当な高率でトレイ本体を回収できるようにする。
【解決手段】 トレイ本体4の内面にコーティングシート5を剥離可能に貼着する。収納凹部4aのコーティングシート5上に食品6を収納し、トレイ2の上面にトップシート3を貼着する。食品6を収納したコーティングシート5とトップシート3とを袋体7としてトレイ本体4から分離可能とする。袋体7の分離を容易にするために、上部フランジ4bの1つのコーナに切り込み8を設け、トップシート3とコーティングシート5の切り込み8から外側の部分をつまみ部7aとし、上部フランジ4bの切り込み8から外側の部分を、つまみ部7aと一体に分離できるようにする。
【選択図】 図1

Description

本考案は、内面にコーティングシートを貼着したトレイ本体の上面をトップシートで被覆する構造の包装用容器に係り、特に食品用の容器としてリサイクルに適し、資源の有効活用と自然環境の保全に優れた包装用容器に関する。
わが国で日々排出される一般廃棄物の中でも紙製やプラスチック製の容器包装が占める割合は、容量で約60%,重量で約20〜30%と膨大な量であって、容器包装の処理は今や深刻な社会問題であり、この対策として、包装用容器の再利用は廃棄物を大幅に減少し、資源を循環させることによって自然環境の保全にもつながると捉えられている。
近年制定された容器包装リサイクル法では、家庭から一般廃棄物として排出される容器包装廃棄物のリサイクルシステムを確立するために、消費者が分別排出し、地方自治体が分別収集し、再生事業者が再商品化するという各々の役割分担を法的に規定して、より一層廃棄物の減量と資源の活用を図ったものとなっている。また、買い物袋の持参推奨や簡易包装の推進も限りある資源への取り組みではあるが、商品の包装自体を省くことはできない。
そこで、プラスチック製のトレイ本体の内面に、プラスチックシートを剥離可能にラミネートした食品用の包装用容器(以下、食品用の包装用容器を食品用容器という)が提案されており、トレイ本体に食品の汚れが直接付着しないために、シートを剥がすだけでトレイ本体をそのままリサイクルすることができ、したがってトレイの大半を占めるトレイ本体を再生材により成型することが可能となって、プラスチック容器の再生率が高まり資源の節約に寄与し、焼却処理を不要として環境保全にも寄与できるとしている(例えば特許文献1参照)。
さらに特許文献1の食品用容器には、切除部分のプラスチックシートの一部をツマミとすること、あるいはプラスチックトレイ本体の開口周縁にフランジを形成し、該フランジの一部に折り割り可能な切り込みを設けてこの折り割り片をツマミとすること、あるいはプラスチックシートの上にラミネートしたシール片をツマミとすること、あるいはプラスチックトレイ本体とプラスチックシートとの間に一部が突出するように介装したシール片をツマミとすること、あるいはトレイ成型前の長尺プラスチックシートの少なくとも左右何れか一辺にプラスチックシートの非接着部を設け、該非接着部をツマミとしてトレイを成型すること、あるいはプラスチックシートに対して同素材の蓋をヒートシールすること、プラスチックシートにプラスチックトレイ本体の開口に沿って切取線を周設すること、あるいは蓋の中心線上に開封線を設けるとともに、蓋に上記開封線を覆ってタックシールを貼着すること、あるいは文字、図形、色彩等の目印をツマミに設けること等も提案されている。
特開2000−344224号公報
しかしながら、スーパー等の小売店から消費者が一旦家庭に持ち帰ると、トレイ本体が小売店のトレイ回収箱に返却される数量は極めて少なく、その理由は、使用済みのトレイ本体をわざわざ小売店へ持参するのが面倒であるということにほかならない。
したがって、特許文献1の食品用容器のように、トレイ本体からプラスチックシートを剥がす構成がトレイの洗浄と乾燥を省略できるとはいっても、家庭内で一時保管したうえ小売店へ持参するという行為を消費者が煩わしいと感じる以上、トレイ本体の回収率アップにさしたる期待はできず、家庭で使用されたトレイ本体の大半が依然不燃物として廃棄されてしまうことが懸念される。
本考案はこのような実情を背景にしてなされたもので、その目的とするところは、小売店における包装用容器としての販売形態を維持しつつ、購入した消費者から相当な高率でトレイ本体を回収することができ、資源の有効活用と自然環境の保全に有益な包装用容器を提供することにある。
上記の目的を達成するため、本考案は、トレイ本体の内面にコーティングシートを剥離可能に貼着してトレイを構成し、前記トレイ本体の収納凹部のコーティングシート上に内容物を収納したのち、前記トレイの上面にトップシートを貼着してトレイを被覆する包装用容器において、前記コーティングシートとトップシートとを前記トレイ本体から袋状に分離可能となしたことを特徴としている。
さらに本考案は、トレイ本体の上部フランジの一部に折り割り可能な切り込みを設け、コーティングシートとトップシートの切り込みから外側の部分をつまみ部となし、上部フランジの切り込みから外側の部分を前記つまみ部と一体に分離できるようにしたり、あるいは、コーティングシートとトップシートの一部に、トレイ本体の上部フランジと非貼着の部分を設け、該非貼着部分をつまみ部としたり、コーティングシートとトップシートの一部を、トレイ本体の上部フランジよりも外側へ突出させてつまみ部とすることもできる。
本考案によれば、小売店が内容物を包装して店内外で展示して販売するまでの間は、内容物の商品包装形態を従前通りによく維持し、また消費者が購入したのちは、消費者が小売店でコーティングシートとトップシートとをトレイ本体から袋状に分離して、購入した内容物をコーティングシートとトップシートとの袋体形態で家庭に持ち帰ることとし、不要になったトレイ本体は店頭のトレイ回収箱に廃棄する。
このように、家庭への持ち帰りを敢えて必要としないトレイ本体は、消費者が購入した直後に小売店で分離してそのまま店頭で廃棄され、一方家庭への持ち帰りはトレイ本体を省いた必要最小限の袋状形態となる。
また、コーティングシートとトップシートにつまみ部を設けることにより、つまみ部を利用して袋状の内容物とトレイ本体との分離がワンタッチで簡便に行えるようになる。簡便な分離操作に役立つつまみ部は、持ち帰り不要なトレイ本体を積極的に廃棄していくよう消費者に促すので、トレイ本体の回収率がより高まる。
本考案のトレイ本体には、再生可能なプラスチック材料として、ポリスチレン(PS)やポリエチレン(PE),ポリプロピレン(PP)を厚みのある単層で用いるほか、薄いシート状にして複数枚を積層して用いることができる。また、コーティングシートやトップシートを、ポリプロピレン(PP)やポリスチレン(PS),ポリエチレン(PE)等で形成することにより、内容物を取り出して不要なった袋体を回収することにより、再利用化が図れる。
ポリプロピレン(PP)やポリスチレン(PS),ポリエチレン(PE)等の再生プラスチック材料で形成されたトレイ本体は小売店から再生事業者に運ばれ、再生トレイ本体その他の再生プラスチック製品として再利用される。また、コーティングシートやトップシートにも上述の再生プラスチック材利用を用いることにより、家庭から小売店または回収業者を通して再生事業者へ回収することにより、同じく再生プラスチック製品としての再利用が可能となる。
なお、トレイ本体やコーティングシート,トップシートが、ポリエチレンテレフタレート(PET)やポリ塩化ビニル(PVC)で形成されている場合、これらのプラスチックを現在の技術で再生するのは困難であるが、将来これらを再利用できる技術が確立されれば、ポリエチレンテレフタレート(PET)やポリ塩化ビニル(PVC)も再生プラスチック材料として回収対象となる。
本考案の包装用容器は、トレイを用いることの多い各種の食品用容器として好適であるが、トレイを用いて販売が可能な食品以外の他の商品を内容物とすることもできる。
コーティングシートとトップシートとは、トレイ本体から袋状に一体に剥がされるため、コーティングシートとトップシートにつまみ部がない場合には、コーティングシートとトップシートとの貼着力をトレイ本体とコーティングシートとの貼着力よりも弱く設定するおくことが望ましいが、コーティングシートとトップシートにつまみ部を設けた場合には必ずしもこの限りではない。
本考案の包装用容器によれば、消費者が小売店で購入したのちにトレイ本体を分離して店頭回収ができるので、家庭から持参しなければならなかった従来の回収方法に較べて高回収率が期待でき、資源の有効活用と自然環境の保全に貢献できる。
また、包装用容器の再利用に携わる各立場の利便性を列挙すると、小売店にあっては、トレイ本体の回収率がアップし、トレイ本体をきれいな状態のまま回収でき、トレイ回収箱の汚れや臭いの付着を極力回避できて衛生的である。また消費者にあっては、家庭への持ち帰り荷物が、トレイ本体を省いた軽量でコンパクトな必要最小限の袋状形態となるので、搬送時の負担が軽減され、家庭からのゴミの排出量が軽減され、トレイ本体を洗うための水と洗剤とを不要にできる。
さらに、市町村等の自治体にあっては、トレイ本体を効率で回収できるので資源の有効利用が図れ、一方では家庭からのゴミの排出量を削減できるで、廃棄物の発生を抑制(リデュース)と再使用(リュース)と再生利用(リサイクル)とを鼎立させた循環型社会を構築できる。また、再生事業者にあっては、大量のトレイ本体を安定して確保することが期待でき、回収されたトレイ本体の汚損が少ないので洗浄のための水と洗剤の使用を大幅に削減でき、再生プラスチックのコストダウンが図れる。
また、コーティングシートとトップシートとに引き剥がし用のつまみ部を設けることにより、袋体とトレイ本体との分離がワンタッチで簡便に行えるようになり、トレイ本体の回収率がより一層向上する。
以下、本考案の包装用容器を食品用の容器として用いた各形態例を、図面に基づいて説明する。
図中、図1〜図5は本考案の第1形態例を示し、図1(a)〜(c)は食品用容器の断面正面図、図2は同じく食品用容器の斜視図、図3は同じく食品用容器の平面図、図4は図3のIV−IV断面図、図5はトレイ本体から収納物入り袋体を分離する状態を示す斜視図、図6及び図7は本考案の第2形態例を示し、図6は食品用容器の平面図、図7は図6のVII−VII断面図、図8及び図9は本考案の第3形態例を示し、図8は食品用容器の平面図、図9は図8のIX−IX断面図である。
図1〜図5の第1形態例に示す食品用容器1は、平面視矩形のトレイ2と、該トレイ2の上面を密封して覆うトップシート3とからなっている。トレイ2は、トレイ本体4の収納凹部4aと上部フランジ4bとを含む内面全体にコーティングシート5を剥離可能にヒートシールして構成されており、前記トップシート3は、収納物である食品6を収納凹部4aにコーティングシート5を介して収納したのち、コーティングシート5の上面外周部分にトップシート3をシートシールする。
すなわち、コーティングシート5をトレイ本体4にヒートシールしたまま、トレイ本体4の上部フランジ形状に相当するコーティングシート5の外周部分にトップシート3の外周部分を重ねてシートシールすることにより、トップシート3とコーティングシート5とからなる袋体7が構成され、該袋体7内に食品6が収容される構成となる。
図2〜図5に示すように、トレイ本体4の上部フランジ4bには、折り割り可能な切り込み8が1つのコーナ部の下側に刻設されており、上部フランジ4bの切り込み8から外側の三角形部分を折り割り片4cとなすとともに、該折り割り片4cに前記ヒートシールにて貼着されるトップシート3とコーティングシート5との三角形の部分を、トレイ本体4から袋体7を分離するためのつまみ部7aとなしている。
前記トレイ本体4には、再生プラスチック材料であるポリスチレン(PS)やポリエチレン(PE),ポリプロピレン(PP)等を厚みのある単層で用いるほか、これらを薄いシート状にして複数枚を積層したものが用いられ、またトップシート3とコーティングシート5にも、ポリスチレン(PS)やポリエチレン(PE),ポリプロピレン(PP)等を用いて、家庭からの再生プラスチック資源として回収できるようにしている。
本形態例の食品用容器1は以上のように構成されており、スーパー等の小売店では図1(a),図2〜図4に示す従前通りの商品包装形態で展示され、販売される。また、消費者が購入したのちは、消費者が小売店において、折り割り片4cとつまみ部7aとを一体につまんで切り込み8を支点にトレイ本体4の内部方向へ倒すことにより、図5に示すごとく折り割り片4cが切り込み8から分断されてつまみ部7aと一体になる。
図1の(b)では、つまみ部7aと折り割り片4cとをさらにトレイ本体4の内部方向へ一体に牽引することによって、コーティングシート5がトレイ本体4から徐々に引き剥がされ、図1の(c)では、コーティングシート5のすべてがトレイ本体4から引き剥がされて、食品6を収納した袋体7とトレイ本体4とが分離する。袋体7から分離されたトレイ本体4は、消費者の手によって小売店のトレイ回収箱に廃棄され、消費者は食品入りの袋体7のみを家庭に持ち帰る。
次に、本考案の第2,第3形態例を図6〜図9に基づいて説明する。なお、前記第1形態例と同一構成部分については、同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
図6及び図7に示す第2形態例の食品用容器20は、トレイ2の1つのコーナの全体を外側へ略半円弧状に突出させ、トップシート3とコーティングシート5とから、それぞれ外側へ略半円弧状に突出する部分同士はヒートシールで貼着されているが、トレイ本体4の上部フランジ4bから外側へ略半円弧状に突出する部分4dとは貼着されない非貼着部分とし、この非貼着部分を本形態例のつまみ部7bとなしている。
上記の通り、トップシート3とコーティングシート5の外側に突出するつまみ部7bは、トレイ本体4の上部フランジ4bから同様に外側へ突出する部分とは貼着されない非貼着部分であり、袋体7をトレイ本体4から分離するには、つまみ部7bのみを把持してこれをトレイ本体4の内部方向へ牽引することによって行われる。
図8及び図9に示す第3形態例の食品用容器30は、トレイ2の1つのコーナにおいて、トップシート3とコーティングシート5とを一体に外側へ略半円弧状に突出させ、該突出部分を本形態例のつまみ部7cとしたもので、トレイ本体4と袋体7との分離には、トレイ本体4の上部フランジ4bから外側へ突出するつまみ部7bを把持し、これをトレイ本体4の内部方向へ牽引することによって行われる。
本考案の第1形態例を示す食品用容器の断面正面図である。 本考案の第1形態例を示す食品用容器の斜視図である。 本考案の第1形態例を示す食品用容器の平面図である。 本考案の第1形態例を示す図3のIV−IV断面図である。 本考案の第1形態例を示すトレイ本体から収納物入り袋体を分離する状態を示す斜視図である。 本考案の第2形態例を示す食品用容器の平面図である。 本考案の第2形態例を示す図6のVII−VII断面図である。 本考案の第3形態例を示す食品用容器の平面図である。 本考案の第3形態例を示す図8のIX−IX断面図である。
符号の説明
1,20,30…食品用容器(本考案の包装用容器)
2…トレイ
3…トップシート
4…トレイ本体
4a…収納凹部
4b…上部フランジ
4c…折り割り片
5…コーティングシート
6…食品(収納物)
7…トップシート3とコーティングシート5とで構成される袋体
7a,7b,7c…つまみ部
8…切り込み

Claims (4)

  1. トレイ本体の内面にコーティングシートを剥離可能に貼着してトレイを構成し、
    前記トレイ本体の収納凹部のコーティングシート上に内容物を収納したのち、前記トレイの上面にトップシートを貼着してトレイを被覆する包装用容器において、
    前記コーティングシートとトップシートとを前記トレイ本体から袋状に分離可能となした
    ことを特徴とする包装用容器。
  2. 前記トレイ本体の上部フランジの一部に折り割り可能な切り込みを設け、前記コーティングシートとトップシートの切り込みから外側の部分をつまみ部となし、前記上部フランジの切り込みから外側の部分を前記つまみ部と一体に分離できるようにした
    ことを特徴とする請求項1記載の包装用容器。
  3. 前記コーティングシートとトップシートの一部に、前記トレイ本体の上部フランジと非貼着の部分を設け、該非貼着部分をつまみ部とした
    ことを特徴とする請求項1に記載の包装用容器。
  4. 前記コーティングシートとトップシートの一部を、前記トレイ本体の上部フランジよりも外側へ突出させてつまみ部とした
    ことを特徴とする請求項1に記載の包装用容器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06312558A (ja) * 1993-04-27 1994-11-08 Gerber Scient Prod Inc シート材及びインクリボン清掃装置を備えた印刷機
JP2017200744A (ja) * 2016-05-06 2017-11-09 雪印メグミルク株式会社 容器の製造方法

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