JP3126625U - インダクションレンジ兼用調理器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】ガスレンジとインダクションレンジの電熱線に兼用使用ができるだけではなく、熱伝導体によって熱源に対しての蓄熱性を向上させ、被調理物が局部的にでも焦げる現象を防止でき、軽い炭素材とセラミック体を使用することにより器具の重量感を顕著に減らして使用者の取り扱いを容易にする。
【解決手段】器具本体10の底面にインダクションレンジの磁力線により渦流電流を生成させる鉄からなる電流抵抗体20を配置し、電流抵抗体20の底面には炭素成型体又はセラミック体からなる熱伝導体30を位置させ、この熱伝導体30は、これの下端を支持するために折曲した形態の係止部41があるリング型の固定具40内に挿入装着する。固定具40は、これの上端を器具本体10の底面に所定の付着手段によって付着して成る。
【選択図】図2
【解決手段】器具本体10の底面にインダクションレンジの磁力線により渦流電流を生成させる鉄からなる電流抵抗体20を配置し、電流抵抗体20の底面には炭素成型体又はセラミック体からなる熱伝導体30を位置させ、この熱伝導体30は、これの下端を支持するために折曲した形態の係止部41があるリング型の固定具40内に挿入装着する。固定具40は、これの上端を器具本体10の底面に所定の付着手段によって付着して成る。
【選択図】図2
Description
本考案はインダクションレンジ兼用調理器具に係り、より詳細には底面に炭素成型体又はセラミック体が熱伝導体として装着され、ガスレンジとインダクションレンジの区分なく兼用して使うことができ、蓄熱性を向上できるインダクションレンジ兼用調理器具に関するものである。
一般的に家庭や飲食店で幅広く使われている飯釜類、鍋類、焼肉プレート、フライパン等の調理器具はその機能の上、耐熱性及び耐久性が要求されるから、ステンレス又はアルミニウムと言った非鉄金属、所定量の炭素を含有する鋳鉄又はセラミックを材質として製作されている。そして、その用途によって少しずつ異なる形状を持ちはするが、内容物を盛って調理するための容器部を有している。
こうした調理器具は電気コンロ、ガスレンジに使われる器具とインダクションレンジ(電磁調理器)に使われる器具とでは、その構成に違いがある。ガスレンジ用調理器具の場合、容器部がガスレンジの炎と直接に接するため、耐熱性と熱伝導性とを有するアルミニウム又はステンレススチールを素材として使用する半面、インダクションレンジ用調理器具は最低でもインダクションレンジのグリルが接する部分、つまり底に磁性を持つ鉄(Fe)成分を含有しなければならない。
特になし
一方、ガスレンジ、インダクションレンジを共に使用している使用者にとって、それぞれのレンジに合った調理器具を使わなければならず、異なる種類のレンジ(例えば、ガスレンジとインダクションレンジ)でともに使用する場合はそれに合わせた調理器具を種類別に用意しなければならない煩雑さがあり、また、それに伴なう費用的な問題もあった。
このような問題を解決しようと本考案者は、先に出願した出願番号大韓民国特許第2006−25825号でダイキャスト工法による器具本体の底部に炭素成型体が装着された調理器具及びその製造方法を提案した。このような調理器具は熱源としてガスレンジの炎だけではなく、インダクションレンジの電熱線に対しても熱伝導性を持つ炭素成型体が底部に配置されることによって二種類の異なるレンジで兼用して使うことができ、しかも炭素成型体によって熱源に対しての蓄熱性を向上させ、被調理物が局部的に焦げる現象を防止できるようになった。
だが、このような技術は調理器具がダイキャスト工法で製作されるものに限定される。すなわち、通常、ダイキャスト工法によって成型されるアルミニウム材質の容器部には適用することができる。しかしながら1000℃以上の融点を持っているためにダイキャスト工法ではなく、主にドローイング工法によって成型されるステンレスや鋳鉄、銅材質の容器部には適用が難しいという問題があった。
そこで、本考案は上記のような従来存した諸事情に鑑み案出されたものであり、主にドローイング工法によって製作されるステンレスや鋳鉄、銅材質の器具本体底部に炭素成型体のような熱伝導体を装着してガスレンジとインダクションレンジの区別なく兼用して使うことができるだけではなく、蓄熱性を向上して被調理物が局部的にでも焦げる現象が防止できるインダクションレンジ兼用調理器具を提供することを目的とする。
上記のような目的を達成するため本考案は、内容物を盛って調理できる上部開放型の器具本体10を備えた調理器具において、器具本体10の底部にはインダクションレンジの磁力線により渦流電流を生成させる鉄からなる電流抵抗体20が配置され、この電流抵抗体20の底面には炭素成型体又はセラミック体からなる熱伝導体30が位置し、熱伝導体30はこの熱伝導体30自体を支持するための折曲された形の係止部41を持つリング型の固定具40内に装着されており、固定具40は器具本体10の底面に所定の付着手段によって付着されたことを特徴とする。
電流抵抗体20は、所定の通孔が多数個形成された金網又はパンチングされた鉄板であることとできる。
金網又はパンチングされた鉄板の通孔の中には炭素又はセラミック粉末のような熱伝導粉末21が充填されたものとできる。
また、固定具40は、器具本体10の底面に接合するように上端に折曲された結着部42が形成されたものとできる。
電流抵抗体20は、所定の通孔が多数個形成された金網又はパンチングされた鉄板であることとできる。
金網又はパンチングされた鉄板の通孔の中には炭素又はセラミック粉末のような熱伝導粉末21が充填されたものとできる。
また、固定具40は、器具本体10の底面に接合するように上端に折曲された結着部42が形成されたものとできる。
以上のように構成された本考案に係るインダクションレンジ兼用調理器具において、器具本体10の底部に装着された熱伝導体30は、厨房機器におけるガスレンジとインダクションレンジの区別なく兼用して使用させる。
熱伝導体30自体は、結着部42にて器具本体10に付着した固定具40内に装着されることで、外部からの衝撃、振動その他によって器具本体10から分離、脱落されない。 電流抵抗体20は、通孔の中に充填された熱伝導粉末21によって、一層の蓄熱作用があり、しかもその遠赤外線の発生で被調理物の発生で被調理物に対する加熱調理を一層効率化させる。
熱伝導体30自体は、結着部42にて器具本体10に付着した固定具40内に装着されることで、外部からの衝撃、振動その他によって器具本体10から分離、脱落されない。 電流抵抗体20は、通孔の中に充填された熱伝導粉末21によって、一層の蓄熱作用があり、しかもその遠赤外線の発生で被調理物の発生で被調理物に対する加熱調理を一層効率化させる。
上述したように本考案のインダクションレンジ兼用調理器具は主にドローイング工法により製作され、比較的複雑な形状の器具の製作が容易ではないステンレスや鋳鉄、銅材質の器具本体10の底部に炭素成型体又はセラミック体からなる熱伝導体30を固定具40によって装着することで、熱源としてガスレンジの炎だけではなく、インダクションレンジの電熱線に対しても熱伝導性を有しており、二つの異なる種類のレンジの兼用使用ができる。それのみならず、熱伝導体30によって熱源に対して蓄熱性を向上させて被調理物が局部的にでも焦げる現象を防止でき、軽い炭素材とセラミック体を使用することによって器具の重量感を顕著に減らして使用者の取り扱いが容易になる効果を有する。
以下では本考案について添付された図面に図示された実施の形態によって具体的に説明するが、本考案が図面に図示された実施の形態だけに限定されるものではない。
添付された図面では調理器具の中で代表的なフライパンと鍋とを例として説明しているが、これは本考案の適用がフライパンと鍋だけに限定されるものではなく、その他にも圧力釜や焼肉プレート等の他の調理器具にも適用できるということを明らかにしておく。
図1は本考案をフライパンとして構成した場合の分解斜視図であって、図2は図1の断面図である。
これに図示されているように、本考案のフライパンは、内容物を盛って調理できる上部開放型の容器状の器具本体10と、この器具本体10の底面に位置する渦流電流を生成するための電流抵抗体20と、この電流抵抗体20の底面に密着される熱伝導体30と、この熱伝導体30と電流抵抗体20とを器具本体10の底面に固定するための固定具40とで構成される。
まず、器具本体10はその材質として1000℃以上の融点を持っており、ダイキャスト工法が容易ではないため、主にドローイング工法によって成型されるステンレスや鋳鉄、銅材質の成型品を主要対象にするが、ダイキャスト工法によって製作されるアルミニウムの成型品に適用が不可能なものではない。
こうした器具本体10はその用途によって少しずつ異なる形状を持ちはするが、調理すべき各種の内容物を盛って調理するための上部開放型の器状となる調理用の内部空間を有している。
電流抵抗体20は器具本体10の底面と熱伝導体30との間に位置し、電流抵抗体20自体はインダクションレンジで調理器具を使う際、レンジの磁力線によって渦流電流を生成することのできる物質で構成されている。
すなわちインダクションレンジの作動原理は、レンジ上板のコイルに電流を送って磁力線を発生させると、この磁力線が上板の上に置かれた調理器具の底を通過する時に抵抗成分(通常、インダクションレンジの場合、鉄成分を使用)によって渦流電流が発生し、誘導加熱が行われるようにするのである。本考案では熱伝導体30となるものとして使用されるよう炭素成型体又はセラミック体が例示されるが、これらは、場合によっては抵抗体として役不足のため前述の誘導加熱が発生せず、別途の電流抵抗体20が必要となることがある。
従って、こうした役割を担う電流抵抗体20として通孔が多数個形成された金網又はパンチングされた鉄板を使う場合には軽くなり、全体的な調理器具の重量を最小化できるために好まれて使用される。同時に、電流抵抗体20として使われた金網又はパンチングされた鉄板の通孔内には炭素又はセラミック粉末のような熱伝導粉末21を充填させて空隙を最小化する場合には、さらに蓄熱性を高めることができる。
熱伝導体30は主に炭素材(炭)を所定量の接着剤と共に圧縮成型して製作された炭素成型体又はセラミック粉末を塑性加工して製作されたセラミック体を使うことが可能である。その形は適用しようとする器具本体10の底面と対応する平面形状になるようにするもので、通常的に器具本体10の底面は丸型であることから熱伝導体30も丸型で製作されたものの使用が望ましい。
固定具40は電流抵抗体20と熱伝導体30とを器具本体10の底面に密着させた状態で固定するための手段として使用される。全体的な形は丸板型の熱伝導体30がその内部に挿入装着され、外周面とすき間なく密着されると同時に、熱伝導体30の底面を外部に露出させるように開口されたリング型になっている。
又、固定具40の下端には内部に挿入装着された熱伝導体30が外部に脱落されるのを防止するため、熱伝導体30の下端を支持できるように内部方向に折曲された形状、例えば断面ほぼL字状の係止部41が形成されている。この係止部41は固定具40の製作時に、その下端を折曲してあらかじめ形成することもできるが、まずリング型の固定具40を製作して電流抵抗体20と熱伝導体30とを挿入した後、内周縁の先端を内側に折曲させる等によって、後で形成することもできる。
このような構成の調理器具は固定具40内に熱伝導体30が係止部41によって収まるよう装着し、固定具40の上端と器具本体10との間に所定の付着手段によって付着して組み立てられる。このような固定具40と器具本体10との付着は溶接や接着剤を利用した接着によってなされる。
図3は本考案を鍋として構成した場合を示した断面図で、図示されたように鍋形の器具本体10があって、この器具本体10の底面には電流抵抗体20と熱伝導体30とが上下で積層挿入された状態にしておいて、リング型の固定具40による所定の付着手段によって付着されている。このように本考案の調理器具は鍋にも容易に適用が可能だということを示している。
又、固定具40の上端には器具本体10の底面例えばその周縁全域に接合するように上端に折曲された結着部42がさらに形成されている。このような結着部42によって器具本体10との接着面積を広げてより強固な固定をなし、外部の衝撃から固定具40が離れることを防止することができる。
尚、以上の実施の形態において、固定具40は器具本体10とは別に製作して器具本体10に接着することとして説明されている。これとは異なり器具本体10を製作する際に底部の外周縁に沿ってリング型の固定具40を一体形成し、固定具40内に電流抵抗体20と熱伝導体30とを挿入した後、余裕の空間として余ったリングの先端を内部に折曲して係止部41を形成することもできることを明らかにしておく。
こうした本考案の調理器具は主にドローイング工法によって製作され、比較的複雑な形状の器具の製作が容易ではないステンレスや鋳鉄、銅材質製等の器具であっても、これらの器具本体10の底面に炭素材(炭)を圧縮成型して製作された電流抵抗体20と熱伝導体30とを固定具40によって装着することで、ガスレンジの炎だけではなく、インダクションレンジの電熱線に対しても熱伝導性を有したものとなり、二つの異なる種類のレンジの兼用使用ができるようになる。
又、上記の調理器具は熱伝導体30によって熱源に対しての蓄熱性を向上させ、被調理物が局部的に焦げる現象を防止することができるし、金属より軽い炭素成型体やセラミック体を熱伝導体30として使用することによって、器具の重量感を顕著に減らして使用者の取り扱いが容易となる。
同時に、熱伝導体30の構成成型粉となる炭素材(炭)やセラミックは脱臭、殺菌、防かび、遠赤外線効果、適切な温・湿度の維持、悪臭の除去等の効果があることが様々な論文や従来技術によって立証され、このような効果も併せ持つようになる。
10…器具本体 20…電流抵抗体
21…熱伝導粉末 30…熱伝導体
40…固定具 41…係止部
42…結着部
21…熱伝導粉末 30…熱伝導体
40…固定具 41…係止部
42…結着部
Claims (4)
- 内容物を盛って調理できる上部開放型の器具本体を備えた調理器具において、器具本体の底部にはインダクションレンジの磁力線により渦流電流を生成させる鉄からなる電流抵抗体が配置され、この電流抵抗体の底面には炭素成型体又はセラミック体からなる熱伝導体が位置し、熱伝導体はこの熱伝導体自体を支持するための折曲された形の係止部を持つリング型の固定具内に装着されており、固定具は器具本体の底面に所定の付着手段によって付着されたことを特徴とするインダクションレンジ兼用調理器具。
- 請求項1において、電流抵抗体は、所定の通孔が多数個形成された金網又はパンチングされた鉄板であることを特徴とするインダクションレンジ兼用調理器具。
- 請求項2において、金網又はパンチングされた鉄板の通孔の中には炭素又はセラミック粉末のような熱伝導粉末が充填されたことを特徴とするインダクションレンジ兼用調理器具。
- 請求項1乃至請求項3のいずれか一つの項において、固定具は、器具本体の底面に接合するように上端に折曲された結着部が形成されたことを特徴とするインダクションレンジ兼用調理器具。
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JP2006006808U JP3126625U (ja) | 2006-08-23 | 2006-08-23 | インダクションレンジ兼用調理器具 |
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JP2011024810A (ja) * | 2009-07-27 | 2011-02-10 | Kagetsu:Kk | 電磁調理用容器 |
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2006
- 2006-08-23 JP JP2006006808U patent/JP3126625U/ja not_active Expired - Fee Related
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