JP3125736U - 観賞用植物セット - Google Patents
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- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
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Abstract
【課題】配送容易、且つ飾り付けに手間のかからない観賞用植物セット1の提供を目的とする。
【解決手段】観賞用植物セット1は、観賞用植物6,6,6を保持した複数の保持容器が、基板上に所定の配置で固定されている構成にしてある。また、保持容器が、固定手段を介して着脱可能に基板2上に固定されている。そして、複数の保持容器と基板2とを内部に収容する収容ケース3を備えてなる。更に、収容ケース3が、内部に収容された観賞用植物6,6,6を外方から透視可能な材料で構成されているものである。
【選択図】図2
【解決手段】観賞用植物セット1は、観賞用植物6,6,6を保持した複数の保持容器が、基板上に所定の配置で固定されている構成にしてある。また、保持容器が、固定手段を介して着脱可能に基板2上に固定されている。そして、複数の保持容器と基板2とを内部に収容する収容ケース3を備えてなる。更に、収容ケース3が、内部に収容された観賞用植物6,6,6を外方から透視可能な材料で構成されているものである。
【選択図】図2
Description
本考案は、複数の観賞用植物を一つの空間内にまとめた観賞用植物セットに関するものである。
近年のガーデニングブームに伴って、自宅の玄関、ベランダ等で様々な植物を育て、小人や家等の園芸用小物とともに飾ることで、緑のある暮らしや潤いある空間を楽しむ人が多くなってきている。また、人の出入りのある店頭や各種施設内等には、訪れた人の心を和ませ、快適で美しい空間を演出するために、切り花や鉢植えの植物等が飾られている。
このような観賞用植物を楽しむための用品に関し、下記特許文献1には、自宅のベランダや庭先に置く、寄せ植え用のコンテナについて、ミニチュアサイズの家等の各種小物を、寄せ植えされた草花とともにコンテナ内に飾り付けることのできるキットに関する技術が開示されている。
しかしながら、上記キットは、園芸に必要な用品が揃っているものの各種観賞用植物をミニチュアサイズの家等とともにコンテナ内の所定の位置に飾り付け、美しく完成させるといった作業を、自分自身で行わなければならない。専門家でない者にとってはバランスの取れたセンスある飾り付けをすることは困難であり、キットを購入しても、これを美しく装飾するという非常に面倒な作業を強いられ、緑ある暮らしを手に入れるにはかなりの労力、費用及び時間を要する。更に、コンテナへの寄せ植えは重量があるため、完成品の配送は困難であり、また、屋内に飾るのには衛生面での問題などから不向きである。
また、店頭や各種施設内に切り花や鉢植え等の植物を飾る際には、通常、植物を傷つけず、形状を壊すことのないように、段ボール等のケース内に収納し、軟質材の詰め物等を入れて梱包荷造りし、実際に飾り付けを行う現場まで他の各種装飾用品とともに配送した後、開封し、所定の立体的な位置に配して飾り付けるといった作業が行われている。これらの荷造り、配送、開封、飾り付けには、多大な労力、費用、時間を要するという問題があった。
本考案は、上記した従来の問題点に鑑みてなされたものであって、配送容易、且つ飾り付けに手間のかからない観賞用植物セットの提供を目的とする。
上記目的を達成するために、本考案に係る観賞用植物セットは、観賞用植物を保持した複数の保持容器が、基板上に所定の配置で固定されている構成にしてある。
また、前記構成において、保持容器が、固定手段を介して着脱可能に基板上に固定されていることを特徴とするものである。
そして、前記した各構成において、複数の保持容器と基板とを内部に収容する収容ケースを備えてなるものである。
更に、前記した各構成において、収容ケースが、内部に収容された観賞用植物を外方から透視可能な材料で構成されているものである。
更に、前記した各構成において、観賞用植物が胡蝶蘭を含むものである。
本考案に係る観賞用植物セットによれば、観賞用植物を保持した複数の保持容器が、基板上に所定の配置で固定されているので、植物の配置を維持しつつ美しい立体的な空間を配送先へ直接届けることが可能である。
また、保持容器が、固定手段を介して着脱可能に、基板上に固定されている場合は、植物を基板から取り外して、切花用保水具などへの水の補充や交換、鉢植え植物の水やり、肥料やり等といった世話をすることができ、これらの作業が容易となる。
そして、複数の保持容器と基板とを内部に収容する収容ケースを備えてなる場合は、配送のために段ボールに詰め物とともに植物を収容するといった荷造りの必要がない。
更に、収容ケースが、内部に収容された観賞用植物を外方から透視可能な材料で構成されている場合は、収容ケースに収容したままの状態で、展示することが可能であり、配送後の開封の必要がなくなる。
本考案の最良の実施形態を図面に基づいて説明する。尚、以下に述べる実施形態は本考案を具体化した一例に過ぎず、本考案の技術的範囲を限定するものでない。ここに、図1は本考案の一実施形態に係る観賞用植物セット1の基板2及び収容ケース3を示す斜視図、図2は前記観賞用植物セット1の斜視図である。図1において、この実施形態に係る観賞用植物セット1の外装は、平面視にて略正方形状の合成樹脂製の基板2と、基板2の外周部四辺に沿うよう着脱可能に立設された収容ケース3により構成される。
収容ケース3は、ケース内部に収容された観賞用植物6,6,6(図2参照)を外方から透視可能な材料で構成された角筒状且つ任意高さの側板4及び蓋5より一体に構成される。尚、透視可能な材料とは、例えば、透明樹脂、ガラスなどが挙げられ、また、側板4の高さは収納する植物の背丈に応じて選定されるものである。
図2に示すように、収容ケース3の内部には、基板2上に、観賞用植物6,6,6を保持した複数の保持容器7,7,7(後述の図3参照)と、陶製の小さな女の子の人形8a、小さなアヒルの置物8d、風鈴8b等の装飾品8,8,8とが、固定手段9(後述の図3参照)を介して所定の配置で着脱可能に固定されている。ここで、所定の配置とは、例えば、背の低い装飾品8や観賞用植物6を手前に、背の高い装飾品8や観賞用植物6を奥側にするような配置や、胡蝶蘭6aなどの背が高く嵩高い観賞用植物6を基板2の中央位置とし、中央の観賞用植物6よりは小さな装飾品8や観賞用植物6でその周囲を飾るといった配置等挙げられるが、これらに限定されず、個人の好みや流行等に応じてバランスよく配置されるものであればよい。
観賞用植物6,6,6は、鉢植えの胡蝶蘭6a、サボテン6b、ユリ科やイネ科の植物6c等を用いたが、観賞用に利用される植物であれば、他の品種の植物であってもよく、また、切花であってもよい。更に、生草花に限られず、造花等であってもよい。また、保持容器7,7,7(後述の図3参照)は、植物を保持できるものであればよく、陶製や樹脂製、金属製等の植木鉢、合成樹脂発泡体等の切花用保水具を内部に収容した籠や花瓶、樹脂容器等を用いる。
保持容器7,7,7(後述の図3参照)を基板2上に固定する固定手段9は、例えば、特開平11−1285号公報に示す構成等を用いる。即ち、図3〜図6に示す基板2の取付部10、受け部材21、固定部材22により、固定手段9は構成される。図3は、これら各部材を組み立てた状態の縦断面図である。同図より、基板2の取付部10に受け部材21が固定され、保持容器7底部の水抜き用の孔27を利用して受け部材21と固定部材22とが螺合される。
基板2、受け部材21、固定部材22を図4〜図6において順に説明する。ます、図4(a)は基板2の平面図、同図(b)は同図(a)のA−A線矢視断面の部分拡大図である。図4(a)に示すように、基板2は平面視略正方形状であり、上面に観賞用植物6,6,6を保持した複数の保持容器7,7,7を基板2の上面に取り付ける取付部10,10,10が形成されている。これらの各取付部10,10,10の周囲は略円環状に形成された縦壁14で囲繞されると共に、縦壁14の円周上等間隔、例えば120度等間隔位置を外方へ張出して、捻回操作により後述する受け部材21(図5参照)を係止する係止部15,15,15を形成している。
図4(b)に示すように、上述の係止部15と上下方向に対向する基板2には開口16が形成され、受け部材21の着脱を容易にしている。
受け部材21は図5(a)に平面図で、同図(b)に同図(a)のB−B線矢視断面図で示すように、基板2上に形成された縦壁14の内周に対応する形状の円盤21aと、基板2上に形成された係止部15に対応して円盤21aの外周に、例えば120度等の所定等間隔を隔てて係入舌片21bが突設されている。また、円盤21aの中央部には円盤21a面から上方に延びる中空状のネジ部21cが形成されている。
固定部材22は、図6(a)に平面図で、同図(b)に同図(a)のC−C線矢視断面図で示すように、保持容器7(図3参照)の底部内径より小径のフランジ部22bと、フランジ部22bの中央から下方に延びるナット部22aとを備えている。ナット部22aは、保持容器7(図3参照)底部の水抜き用等の目的で形成された孔27(図3参照)よりも小径に形成される。
保持容器7は、上述の基板2の取付部10、受け部材21、固定部材22によって以下の方法により固定される。即ち、まず、保持容器7の取付位置が基板2上に設けられた複数の取付部10から任意に選定される。次に、図3に示すように、基板2の取付部10に対してまず受け部材21が捻回操作にて係合固定され、保持容器の孔27に受け部材21のネジ部21cが位置するように、保持容器7が円盤21aに上載される。
そして、保持容器7の孔27を利用して、固定部材22のナット部22aが受け部材21のネジ部21cと螺合する。これにより、保持部材7が取付部10に固定される。その後、保持容器7の内部に鉢植えされた観賞用植物6の植木鉢12部分を収納する。
装飾品8である陶製の小さな女の子の人形8a及び小さなアヒルのおもちゃ8cは基板2上に接着剤により固定され、風鈴8bは針金の一端側に吊されると共に、針金8cの他端尖部が保持容器7に収容された観賞用植物6を有する植木鉢12の土あるいは木の根に突刺され固定されている。
基板2上面及び外周部側面、保持容器7の周囲などは、例えば赤、黄、緑や茶、黒等に着色された樹脂フィルム、不織布や紙等の化粧薄体11によって美しく覆われ、美観を損ないかねない部分を隠している。また、基板2の4角は化粧薄体11をリボンや紐などの結束部材13で結び、華やかさを演出している。
本実施形態に係る観賞用植物セット1を配送する際は、分解、梱包等の荷造りをする必要はなく、そのままの状態で配送する。また、本セット1を展示する際は、部品を組み立てたり、各植物や装飾品を所定位置に配置したりすることなく、そのままの状態で展示する。
以上より、本実施形態に係る観賞用植物セット1によれば、基板2上に観賞用植物6を保持した複数の保持容器7,7,7が所定の配置で固定されているので、観賞用植物6を配送する際の荷造りが非常に容易であり、空間を占有する観賞用植物6の立体的な配置を維持しつつ美しい空間を配送先へ直接届けることが可能である。
また、本セットの到着後には現場での開封、飾り付けの作業は一切不要であり、これらに要する労力、費用、時間を節約することができる。更に、コンテナ内部に土を大量に収容して複数の植物を寄せ植したり、装飾品を飾るなどといったことがないので、軽量であり、土壌に含有される大量の微生物を屋内に持ち込むことがなく衛生的である。
また、保持容器7が、固定手段9を介して着脱可能に、基板2上に固定されている場合は、観賞用植物6を基板2から取り外して、生花の保持された切花用保水具への水の補充や交換、鉢植え植物の水やり、肥料やり等といった世話をすることができるので、これらの作業が非常に容易となる。また、気分に応じて一部の植物のみ他の植物に交換したり、花の見頃である植物を選び出して各種植物を組み合わせるといったことが容易に行うことができる。
そして、複数の保持容器7,7,7と基板2とを内部に収容する収容ケース3を備えてなるので、配送のために改めて段ボールに詰め物とともに植物を収容するといった荷造りの手間が省ける。
更に、収容ケース3が、内部に収容された観賞用植物6を外方から透視可能な材料で構成されているので、収容ケース3に収容したままの状態で、展示することが可能であり、配送後の開封の必要がなくなる。
尚、上記の実施形態では、基板2は合成樹脂製としたが、本考案の観賞用植物セット1はそれに限定されるものでなく、木製、陶製、金属製等であってもよい。これらの場合には基板2の上面や側面を化粧薄体11により隠したりせず、見えるようにすることで美しい外観をより引き立てるといったことも可能となる。また、収容ケース3として側板4及び蓋5により一体に構成したが、例えば、蓋のない側板4のみとしてもよく、側板4と蓋5は、分離可能な構造としてもよい。また、固定手段9は、特開平11−1285号公報に示す構造等を用いたが、これに限定されず、保持容器7を接着剤で基板2に直接固定したり、基板2の所定箇所に凹部(図示しない)を設け、この凹部に保持容器7を挿入固定、あるいは嵌合するといったものであってもよい。
また、観賞用植物6が鉢植えされた植木鉢12を、保持容器7の内部に収納したが、植木鉢12を省略し、保持部材7に直接固定部材22及び観賞用植物6を収納してもよい。また、取付部10は、3箇所設けたが、2以上であればよく、取付部10を設ける位置に関しても基板2上の他の位置であってもよい。
また、基板2上に固定する装飾品8として、人形やアヒル、風鈴等を用いたが、これに限定されず、各種おもちゃや置物、貴金属、クリスマスの発光ダイオード等の季節に応じた小物等を使用してもよい。
1 観賞用植物セット
2 基板
3 収容ケース
6 観賞用植物
6a 胡蝶蘭
7 保持容器
9 固定手段
2 基板
3 収容ケース
6 観賞用植物
6a 胡蝶蘭
7 保持容器
9 固定手段
Claims (5)
- 観賞用植物を保持した複数の保持容器が、基板上に所定の配置で固定されていることを特徴とする観賞用植物セット。
- 保持容器が、固定手段を介して着脱可能に、基板上に固定されてことを特徴とする請求項1に記載の観賞用植物セット。
- 複数の保持容器と基板とを内部に収容する収容ケースを備えてなることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の観賞用植物セット。
- 収容ケースが、内部に収容された観賞用植物を外方から透視可能な材料で構成されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の観賞用植物セット。
- 観賞用植物が胡蝶蘭を含むことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の観賞用植物セット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006005817U JP3125736U (ja) | 2006-07-20 | 2006-07-20 | 観賞用植物セット |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2006005817U JP3125736U (ja) | 2006-07-20 | 2006-07-20 | 観賞用植物セット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3125736U true JP3125736U (ja) | 2006-09-28 |
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ID=43475585
Family Applications (1)
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JP (1) | JP3125736U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07257753A (ja) * | 1994-03-17 | 1995-10-09 | Ngk Insulators Ltd | マット状物品の搬送方法 |
-
2006
- 2006-07-20 JP JP2006005817U patent/JP3125736U/ja not_active Expired - Fee Related
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