JP3124815U - 装飾具 - Google Patents

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Abstract

【課題】ハーフミラーの表面で、表示される画像の部分と鏡の部分とを組み合わせて、変化のある装飾具とする。
【解決手段】透明板体に画像4を表示して、画像表示板1とする。外枠材16内に画像表示板1、ハーフミラー10、平面発光板6を配置して装飾具20とする。平面発光板6は、6つに区画された発光板片7a、・・・、7fから構成し、独自に点滅を制御できる。画像表示板1の画像4は、各発光板片7a、・・・の位置に対応して、画像4a、・・・、4fに分割される。ハーフミラー10の表面11で、点灯した発光板片に対応した部分では画像4の一部が表示され、消灯した発光板片に対応した部分では鏡として機能し鏡像を表示できる。
【選択図】図2

Description

この考案は、各種静止画・動画などの画像を表示して、通常の装飾具として使用できると共に、鏡としても使用できる装飾具に関する。
従来、ハーフミラーを使用して、明るさを調節することにより、裏面側の装飾板を表示したり、装飾板を表示させずに鏡として機能させるミラー装置があった(特許文献1)。
登録実用第3105262号
前記従来のミラー装置では、装飾板にある画像の全部を表示させる第一動作と、装飾板にある画像を全部表示させずに鏡として使用する第二動作とを選択できるのみであり、単純な機能しかなく、趣向性を発揮できない問題点があった。
然るに、この考案は、画像表示板の裏面の全部又は一部を覆う平面発光板を設置し、更には平面発光板を複数部分に区画して区画毎に点滅を制御したので、前記問題点を解決した。
即ちこの考案は、透過性材料からなる板体に、定めた画像を表示可能として画像表示板を構成し、該画像表示板の表面側にハーフミラーを配置し、前記画像表示板の裏面側に、前記画像表示板の裏面の全部又は一部を覆うことができる平面発光板を配置してなり、前記ハーフミラーは前記平面発光板を点灯した部分で表面に対応する前記画像を表示でき、前記平面発光板を消灯した部分で表面が鏡として機能できることを特徴とする装飾具である。また、前記において、画像表示板、ハーフミラー及び平面発光板を外枠材内に配置して装飾具を構成し、前記平面発光板を、複数部分の発光板片に区画し、前記各発光板片毎に点滅を制御し、前記各発光板片をELパネルから構成した装飾具である。更に、前記において、複数の画像を配置して該画像毎に区画を形成して画像表示板を構成し、該画像表示板の区画に対応させて発光板片を設置して、各発光板片毎に点滅を制御して平面発光板を構成した装飾具である。
前記におけるハーフミラーとは、正面からの反射光と裏面側からの透過光を選択的に表示することができる材料を指し、裏面側を明るくした場合に、裏面側の透過光を表示でき、裏面側が暗い場合には、反射光を表示して鏡として機能できる。通常は、透明基板に薄い金属膜で覆って構成するが、従来の各種材料を使用することもできる。
また、前記における平面発光板は、装飾具の厚さを薄くできるので、できるだけ薄い材料が望ましい。EL(Eectro-Luminescence )パネルを使用すれば、薄くてかつ均一に画像表示板を照らすことができるので好ましいが、液晶のバックライトに使用するLED等の各種発光体などを使用することもできる。
また、前記におけるハーフミラー、画像表示板、平面発光板、外枠材の形状は任意であり、絵画のような矩形の他、円形、楕円形、等任意である。また、装飾具として統一が取れていれば、ハーフミラー、画像表示板、平面発光板、外枠材の形状は一致させる必要は無い。例えば、外枠材の裏面側に写真盾のような支えを付けたり、手鏡のような握り手を設けたり、外枠材を箱のような形状とすることもできる。また、外枠材は、一般的な鏡や画像を表示する各種装飾具の機能を付加した構造・形状とすることもできる。
この考案は、画像表示板の表面側にハーフミラー板を配置し、裏面側に、前記画像表示板の裏面の全部又は一部を覆う平面発光板を配置して装飾具を構成したので、平面発光板の点灯により、ハーフミラーに、平面発光板の位置に対応させた画像を表示し、また消灯によりハーフミラーを鏡として鏡像を表示することができる。従って、ハーフミラーの表面に画像と鏡を混在させて変化に富んだ装飾具を構成できる。
また、平面発光板を、複数部分に区画し、区画毎に点滅を制御した場合には、画像の全体を表示させたり、一部の画像を表示させたり、変化に富んだ画像と鏡像の組合せができ、装飾具の利用範囲を広げることができる効果がある。また、画像表示板の複数箇所に画像を表示し、画像毎に区画を形成し、前記画像表示板の区画に対応させて、平面発光板を設置して、各区画毎に前記平面発光板の発光を制御した場合には、区画した画像を組み合わせて、更に鏡像とを組み合わせて、表示の変化を楽しむことができる効果がある。
図1、図2に基づきこの考案の実施態様を説明する。
(1) 透明の硝子板又は透明の樹脂板からなる板体に画像4を表示して、画像表示板1とする。画像表示板1の表面2側に、ハーフミラー10を配置して、画像表示板1の裏面3側に平面発光板6を配置する。画像表示板1には画像4として静止画像(ここではバラの花木)が表示されている。
平面発光板6は、ELパネルからなる6つに区画された発光板片7a、7b、・・・、7fから構成し、各発光板片7a、7b、・・・、7fは独自に点滅を制御できる。
ハーフミラー10、画像表示板1、平面発光板6とを重ねて、開口17aを有する正面枠17と裏板18とに挟んで一体化して、装飾具20を構成する(図2)。各発光体片7a、7b、・・・、7fに電源を供給する電源装置を装飾具20内又は装飾具20外に設置する。正面枠17と裏板18とを合わせて外枠材16を構成する。また、正面枠17にセンサー14が取り付けてあり、装飾具20の正面の近く(例えば50cm以下)に人が立った場合に反応して、各発光板片7a、7b、・・・、7fの発光をオフにできる。
画像表示板1の画像4は、各発光板片7a、7b、・・・、7fの位置に対応して、画像4a、4b、・・・、4fに分割される。
(2) この考案の装飾具20は、例えば、壁などに、絵画等のように掲示して使用する。図示していない主電源スイッチをオンにすると、発光板片7a、7b、・・・、7fが点灯して、ハーフミラー10の裏面12側を明るく照らすので、画像表示板1の画像4をハーフミラー10の表面11側に表示して、正面枠17の開口17aからハーフミラー10に表示された画像4を見ることができる。従って、絵画のような使用ができる。この場合、発光板片7a、7b、・・・、7fの全部又は一部が消灯している場合には、対応する画像表示板1の部分の画像が表示されないので、各発光板片7a、7b、・・・、7fの点滅を任意に制御して(例えばランダムに)、画像(静止画像)4a、4b、・・・、4に動きを作ることもできる。
装飾具20の前に人が近づくと、各発光板片7a、7b、・・・、7fが一斉に消灯して、ハーフミラー10は鏡として機能して、操作者(人)22の鏡像23を表示することができる。この場合にも、各発光板片7a、7b、・・・、7fを点滅させれば、消灯した発光板片7a、7b、・・・、7fに対応した部分が鏡として機能し、対応した鏡像23a、23b、・・・、23fが表示される(図1(b))。この場合、点灯している発光板片7a、7b、・・・、7fでは、画像の一部(画像4a、4b、・・・、4f)を表示させることができ(図示していない)、変化を楽しむことができる。
(3) 前記における画像表示板1の画像4は、板体に予め固定した静止画としたが、液晶パネルなどを使用して、画像表示板1をPCのモニター同様の構成として、外部からの操作や内蔵の制御装置により表示を任意に選択できる構成とすることもできる(図示していない)。
また、前記における発光板片7a、7b、・・・、7fの区画は矩形で6つに区画したが、数及び形状は任意であり、同心円状、円グラフ状、モザイク状等とすることもできる(図示していない)
平面発光板6として、ELパネルを使用したので、平面発光板6単独で画像表示板1の裏面3を均一に照射できるが、他の照明材料を使用した場合で、均一な照射が図れない場合には、平面発光板6と画像表示板1との間に、平面発光板6の光を拡散させる光拡散板28を介在させることもできる(図2鎖線図示)。
また、前記において、センサー14を使用したが、手動の点滅スイッチで表示手段を点滅させることもできる(図示していない)。
また、前記において、ハーフミラー10、画像表示板1、平面発光板6を外枠材16に配置して装飾具20を構成したが、外枠材16を省略することもできる。例えば、壁に形成した凹部内に、ハーフミラー10、画像表示板1、平面発光板6を収容して装飾具20を構成することもできる(図示していない)。
図2、図3に基づいて、この考案の実施例を説明する。
(1) 透明材料からなる板体に画像(ここでは森の風景)4を表示して、画像表示板1とする。画像表示板1の表面2側にハーフミラー10、裏面3側に平面発光板6を配置して、矩形の外枠材16に収容して、装飾具20を構成する(図2参照)。平面発光板6は、ELパネルからなり、円形の発光板片7aと、円形の周囲(矩形から円形を抜いた形状)の発光板片7bとに区画され、各発光板片7a、7bは電源回路により独自に点滅を制御できる(図3(c))。画像4は、各発光板片7a、7bに対応して、画像4a、4bに区画される。
(2) 発光板片7a、7bを全部点灯させた場合には、画像表示板1の画像(森の風景)4がハーフミラー10の表面11側に表示される(図3(a))。発光板片7a、7bを全部消灯した場合には、画像表示板1の画像4は、ハーフミラー10に表れず、ハーフミラー10の表面11側は全面が鏡として機能し、操作者22の鏡像23を表示できる(図1(b)参照、図3(b))。
また、中央の円形の発光板片7aのみを消灯して、外周の発光板片7bを点灯した場合には、ハーフミラー10の表面11側では、円形の発光板片7aに対応した部分のみが鏡となり鏡像23aを表示し(画像4aに代わり鏡像23aが表示される)、他の部分は画像表示板1の画像4bが表示され、森の風景をバックにして自らの顔を鏡像23aとして表示させることができる(図3(b))。よって、森林浴の雰囲気を味わうこともできる。
(3) 前記実施例において、外枠材16にセンサー14を取り付けて、人が近づいた場合に発光板片7a、7bを消灯して、ハーフミラー10の全部又は一部を鏡として機能させることもできる(図3(a)(b)鎖線図示14。図1、図2参照)。
また、前記実施例において、課題を解決するための手段、実施態様に記載した他の手段を採用することもできる(図示していない)。
図2、図4に基づきこの考案の他の実施例を説明する。
(1) 実施例1と同様に、透明材料からなる板体に5つの画像4a、4b、・・・、4eを表示して、画像表示板1とする(図4(b)。画像表示板1の表面2側にハーフミラー10、裏面3側に平面発光板6を配置して、矩形の外枠材16に収容して、装飾具20を構成する(図2参照)。平面発光板6(発光板片)は、ELパネルからなり、画像表示板1の5つの画像4a、4b、・・・、4eに対応させて、5つの円形の発光板片7a、7b、・・・、7e及び残余(各円形の周囲)の発光板片7fを、配置して構成し、各発光板片7a、7b、・・・、7fに区画される(図4(c))。各発光板片7a、7b、・・・、7fは電源回路により独自に点滅を制御できる(図4(c))。
(2) この装飾具20も発光板片7a、7b、・・・、7fを全部点灯させた場合には、画像表示板1の各画像4a、4b、・・・、4eがハーフミラー10の表面11側に表示される(図4(a))。発光板片7a、7b、・・・、7fを全部消灯した場合には、画像表示板1の画像4a、4b、・・・、4eは、ハーフミラー10に表れず、ハーフミラー10の表面11側は全体が鏡として機能し、操作者22の鏡像23を表示できる(図1(b)参照。図4(a))。
また、任意の円形の発光板片7a、7b、・・・、7eのみを消灯すれば、対応する画像4a、4b、・・・、4eが消えて、対応する円形部分のみが鏡として機能する。また、円形の発光板片7a、7b、・・・、7eをランダムに点灯・消灯を繰り返すように操作すれば、各画像4a、4b、・・・、4eと鏡に映し出される鏡像23a、23b、・・・、23e(自らの顔)が一体化できる。従って、例えば、各画像4a、4b、・・・、4eに物語性を付与したり、アニメのキャラクター等で構成すれば、その物語やアニメとの一体化を得られ、変化に富んだ装飾具を構成できる。
(3) 他の実施例は、前記実施例1と同様である。
図2、図5に基づき、この考案の他の実施例を説明する。この実施例は、装飾具20全体の形状を円形として、手鏡として使用できる装飾具としたものである。
(1) 前記実施例1、2と同様に、透明材料からなる板体に画像4を表示して、画像表示板1とする(図5(b)。画像表示板1は全体外観を円形として、中心の小円形部分に、画像4aを配置し、その周囲のドーナツ形部分に、中心画像に関連した画像4bを配置する。また、画像4bは、角度90度毎に、画像4ba、4bb、4bc、4bdに4つに区画される。画像表示板1の表面2側に円形のハーフミラー10、裏面3側に円形の平面発光板6を配置して、円形の基体からなる外枠材16に収容して、装飾具20を構成する(図2参照)。外枠材の16下端部に手で持てるよう握り部26が連設され、装飾具20は手鏡のような構成となっている(図5(a))。
また、平面発光板6は、ELパネルからなり、画像表示板1の中心の画像4aに対応した小円形の発光板片7aの周囲に、ドーナツ状の画像に対応したドーナツ状の発光板片7bから構成し、ドーナツ状の発光板片7bは、画像4ba、4bb、4bc、4bdに対応して、発光板片7ba、7bb、7bc、7bdに区画される(図5(c))。各発光板片7a、7ba、7bb、7bc、7bdは、スイッチ25により、独自に点滅を制御できる。
(2) 装飾具20は、スイッチ25を操作して、発光板片7a、7ba、7bb、7bc、7bdを全部点灯させた場合には、画像表示板1の各画像4a、4ba、4bb、4bc、4bdがハーフミラー10の表面11側に表示される(図5(a))。また、スイッチ25を操作して、発光板片7a、7ba、7bb、7bc、7bdを全部消灯した場合には、画像表示板1の画像4は、ハーフミラー10に表れず、ハーフミラー10の表面11側は全体が手鏡として機能し、鏡像23を表示できる(図1(b)参照)。
また、小円形の発光板片7aのみを消灯すれば、対応する画像4aが消えて、対応する円形部分のみが鏡として機能し、鏡像23aが表示される。この場合、ドーナツ形の発光板片7ba、7bb、7bc、7bdは、点灯しているので、対応する画像4ba、4bb、4bc、4bdはハーフミラー10の表面11側に表示される。従って、例えば、小円形の像4aとドーナツ形の画像4ba、4bb、4bc、4bdとに物語性を付与したり、あるいは小円形の画像4aにアニメのキャラクターの大画像としドーナツ形の画像4ba、4bb、4bc、4bdをそのキャラクターの小さな画像の集合体とすれば、その物語やアニメとの一体化情を得られ、変化に富んだ装飾具20を構成できる。
また、スイッチ25により発光板片7ba、7bb、7bc、7bdをランダムに点滅させるように制御すれば、流れるように画像4ba、4bb、4bc、4bdが表示され、さらに変化を楽しむことができる。
(3) 前記実施例において、スイッチ25で発光板片7a、7ba、7bb、7bc、7bdを操作したが、前記実施例のようにセンサー14で消灯を操作することもできる(図示していない)。
また、他の実施例は、前記実施例1と同様である。
この考案の実施態様で、(a)は平面発光板を点灯させた場合の正面図、(b)は平面発光板を消灯した場合の正面図である。 この考案の部材の構成を表す組み立て図である。 この考案の実施例で、(a)は平面発光板を全部点灯させた場合の正面図、(b)は平面発光板の一部を点灯させた場合の正面図、(c)使用する平面発光板の正面図である。 同じく他の実施例で、(a)は概略した正面図、(b)は画像表示板の概略した正面図、(c)は平面発光板の正面図である。 同じく他の実施例で、(a)は概略した正面図、(b)は画像表示板の概略した正面図、(c)は平面発光板の正面図である。
符号の説明
1 画像表示板
2 画像表示板の表面
3 画像表示板の裏面
4、4a、4b、・・・、4f 画像
6 平面発光板
7、7a、7b、・・・、7f 発光板片
10 ハーフミラー
11 ハーフミラーの表面
12 ハーフミラーの裏面
14 センサー
16 外枠材
17 正面枠(外枠材)
18 裏板(外枠材)
20 装飾具
22 操作者(人)
23、23、23b、・・・、23f 鏡像
25 スイッチ
26 握り部
28 光拡散板

Claims (3)

  1. 透過性材料からなる板体に、定めた画像を表示可能として画像表示板を構成し、該画像表示板の表面側にハーフミラーを配置し、前記画像表示板の裏面側に、前記画像表示板の裏面の全部又は一部を覆うことができる平面発光板を配置してなり、前記ハーフミラーは前記平面発光板を点灯した部分で表面に対応する前記画像を表示でき、前記平面発光板を消灯した部分で表面が鏡として機能できることを特徴とする装飾具。
  2. 画像表示板、ハーフミラー及び平面発光板を外枠材内に配置して装飾具を構成し、前記平面発光板を、複数部分の発光板片に区画し、前記各発光板片毎に点滅を制御し、前記各発光板片をELパネルから構成した請求項1記載の装飾具。
  3. 複数の画像を配置して該画像毎に区画を形成して画像表示板を構成し、
    該画像表示板の区画に対応させて発光板片を設置して、各発光板片毎に点滅を制御して平面発光板を構成した請求項2記載の装飾具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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