JP3124639B2 - Atmスイッチエレメント及びその自己監視方法 - Google Patents

Atmスイッチエレメント及びその自己監視方法

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JP3124639B2 JP30709592A JP30709592A JP3124639B2 JP 3124639 B2 JP3124639 B2 JP 3124639B2 JP 30709592 A JP30709592 A JP 30709592A JP 30709592 A JP30709592 A JP 30709592A JP 3124639 B2 JP3124639 B2 JP 3124639B2
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竜一 近藤
宏行 佐藤
賢治 阿久津
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  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ATMスイッチエレメ
ント及びこれを用いたクロスコネクトスイッチに関し、
特に正常/異常を自己監視できるようにしたATMスイ
ッチエレメントとその自己監視方法に関する。
【0002】ディジタル化された音声・データ・映像情
報をセルと呼ぶ固定長ブロックに分解し、各セルのヘッ
ダに個々の通信を識別する情報を付加することにより多
重化を行う通信方式を、非同期転送モード(ATM)と
呼ぶ。
【0003】更に、かかる多重化されたATM信号の各
セルを切替えることにより個々の通信に対し、伝送路の
交換機能を行うことができる。この交換機能を果たすも
のがATM交換であり、ATMスイッチエレメントをn
×mに配列したクロスコネクトスイッチが使用される。
従って、交換機能の信頼性を確保するためには、クロス
コネクトスイッチの正常/異常をチェックできることが
望ましい。
【0004】
【従来の技術】図8は、ATM交換の概念説明図であ
る。複数の光伝送路80により送られてきたATM信号
は、光伝送路毎に受信インターフェース81を通して多
重化装置82に入力する。この多重化装置82で更に高
次に多重化されてクロスコネクトスイッチ83の入力ポ
ートに接続される。
【0005】クロスコネクトスイッチ83は、図9に示
すように基本スイッチエレメントをn行×m列に配列し
て構成される。従って、クロスコネクトスイッチ83の
入力ポートはn本、出力ポートはm本である。出力ポー
トからのm本の出力は、それぞれ多重分離装置84によ
り分離され、送信インターフェース回路85を通して、
光伝送路に送り出される。
【0006】図7は、従来のクロスコネクトスイッチ8
3の監視方法を説明する図である。ここでは、説明の簡
単化のため4つの基本スイッチエレメントを2×2に配
列している。従来の方法は、各入力ポートから入力され
るセル列の中に監視用セルを含ませている。そして、ク
ロスコネクトスイッチを通って、各出力ポートに現れる
出力において、監視用セルが正常に到来するか否かをチ
ェックしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来で
は、監視用セルは、各入力ポートから入力されるセル列
の中に既に含まれている。従って、各出力ポートに現れ
る出力において、監視用セルに異常があっても、自己の
クロスコネクトスイッチにおいて異常となったのか、或
いは既に到来する前段までのクロスコネクトスイッチに
おいて異常があったのかをチェックすることができな
い。
【0008】本発明は、かかる従来の方法における問題
を解決するものであり、基本スイッチエレメントに簡単
な機能を付加することにより、クロスコネクトスイッチ
の自己監視を可能とすることを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に従う基本スイッ
チエレメントは、前提として複数のセルにより多重化さ
れたATM信号を入力する第一、第二の入力ポートを有
する。この第一の入力ポートから入力されるATM信号
を一時的に記憶するバッファ回路を有する。
【0010】更に、バッファ回路から読み出された信号
と前記第二の入力ポートから入力されるATM信号を切
り替えるセレクタ及びこのセレクタにより切替えたAT
M信号を出力する出力ポートを有している。
【0011】かかる構成において、本発明のATMスイ
ッチエレメントは、前記第一の入力ポートから入力され
るATM信号中の空きセルを検知する空きセル検知回路
とこの空きセル検知回路が空きセルを検知した時、空き
セルに監視用セルを挿入する挿入回路を有する。更に、
前記セレクタにより切替えたATM信号から監視用セル
を抜き出し分岐する分岐回路を有する点に特徴を有して
いる。
【0012】又、本発明の一実施例に従うと、前記本発
明に従う基本スイッチエレメントの前提とする構成に加
え、前記第二の入力ポートに入力されるATM信号から
監視用セルを分岐する第一の分岐回路と、第一の入力ポ
ートから入力されるATM信号中の空きセルを検知する
空きセル検知回路を有する。
【0013】更に、前記空きセル検知回路が空きセルを
検知した時、空きセルに前記第一の分岐回路により分岐
された監視用セルを挿入する挿入回路及び前記セレクタ
により切替えたATM信号から監視用セルを抜き出し分
岐する第二の分岐回路を有している。
【0014】又、本発明においては、クロスコネクトス
イッチ中のATMスイッチエレメントの自己監視方法の
ため上記の基本ATMスイッチエレメントをn行×m列
のマトリクスに配列している。そして、各列又は各行毎
に前記監視用セルを前記挿入回路に与える監視用セル発
生部を備える。更に前記分岐回路により抜き出し分岐さ
れる監視用セルを同列、次行又は次列、同行に位置する
ATMスイッチエレメントの前記挿入回路に導くように
構成している。
【0015】かかる構成により、本発明の自己監視方法
は、同列、最終行又は最終列、同行に位置するATMス
イッチエレメントから分岐される監視用セルの正常性を
チェックするようにしている。 更に、本発明に従う別の
態様による自己監視方法のため上記のATMスイッチエ
レメントをn行×m列のマトリクスに配列し、前記監視
用セルを所定の一つの前記ATMスイッチエレメントに
おける前記第一の分岐回路に与える一の監視用セル発生
部を備えている。
【0016】更に、各列又は各行毎に前記第二の分岐回
路により抜き出し分岐される監視用セルを同列、次行又
は次列、同行に位置するATMスイッチエレメントの前
記挿入回路に導くように接続し、同列、最終行又は最終
列、同行に位置するATMスイッチエレメントから分岐
される監視用セルを次列、先頭行又は先頭列、次行に位
置するATMスイッチエレメントの前記挿入回路に導く
ように構成している。
【0017】かかる構成にして、本発明の自己監視方法
は、最終列、最終行に位置するATMスイッチエレメン
トから分岐される監視用セルの正常性をチェックするよ
うにしている。
【0018】
【作用】本発明に従う基本スイッチエレメントは、前記
第一の入力ポートから入力されるATM信号中の空きセ
ルを検知する空きセル検知回路と、この空きセル検知回
路が空きセルを検知した時、空きセルに監視用セルを挿
入する挿入回路を有している。
【0019】本発明は、このように基本スイッチエレメ
ントにおいて、監視用セルが挿入される。更に分岐回路
により監視用セルをATM信号から分岐して抜き出し、
これを監視することができる。従って、当該基本スイッ
チエレメント自体を自己監視することが可能である。
【0020】又、本発明の一実施例に従う基本スイッチ
エレメントでは、前記第二の入力ポートに入力されるA
TM信号から監視用セルを分岐する分岐回路を有する。
従って、個々のスイッチエレメント対応に監視用セルを
設ける必要がない。
【0021】更に、本発明においては、クロスコネクト
スイッチ中のATMスイッチエレメントの自己監視方法
のために、ATMスイッチエレメントをn行×m列のマ
トリクスに配列し、各列又は各行毎に前記監視用セルを
前記挿入回路に与える監視用セル発生部を備える。
【0022】更に前記分岐回路により抜き出し分岐され
る監視用セルを同列、次行又は次列、同行に位置するA
TMスイッチエレメントの前記挿入回路に導くように構
成しているので、全てのATMスイッチエレメントに監
視用セルを導くことができる。そして、同列、最終行又
は最終列、同行に位置するATMスイッチエレメントか
ら分岐される監視用セルの正常性をチェックするように
している。
【0023】更に、本発明に従う別の態様による自己監
視方法のため上記のATMスイッチエレメントをn行×
m列のマトリクスに配列し、前記監視用セルを所定の一
つの前記ATMスイッチエレメントにおける前記第一の
分岐回路に与える一の監視用セル発生部を備える。そし
て、各列又は各行毎に前記第二の分岐回路により抜き出
し分岐される監視用セルを同列、次行又は次列、同行に
位置するATMスイッチエレメントの前記挿入回路に導
くように接続する。
【0024】更に同列、最終行又は最終列、同行に位置
するATMスイッチエレメントから分岐される監視用セ
ルを次列、先頭行又は先頭列、次行に位置するATMス
イッチエレメントの前記挿入回路に導くように構成して
いる。
【0025】したがって、各ATMスイッチエレメント
に対し、監視用セルを導くことができ、最終列、最終行
に位置するATMスイッチエレメントから分岐される監
視用セルの正常性をチェックすることができる。
【0026】上記の本発明に従う自己監視方法は、各A
TMスイッチエレメント毎の異常をチェックできるとと
もに、クロスコネクトスイッチにおける正常性を自己監
視することが可能である。
【0027】
【実施例】以下、本発明に係るATMスイッチエレメン
ト及びその自己監視方法の実施例を説明する。尚、各実
施例において、同一又は相当する部分には、同一の記号
又は数字を付してある。
【0028】図1は、本発明の基本スイッチエレメント
の一実施例である。この基本スイッチエレメントは、図
9のn行×m列に配列された基本スイッチエレメントの
一つである。全ての基本スイッチエレメントの構成は同
じであるが、図9の21の基本スイッチエレメントを例
として考える。
【0029】I/O部として、第一の入力ポートa、拡
張入力が入力される第二の入力ポートb、出力ポートc
及び監視用セル出力部dを有する。ここで、拡張入力と
は、他の基本スイッチエレメントの出力ポートcからの
出力である。
【0030】バッファ1は、FIFO構成であり、AT
M信号を一時記憶する記憶手段である。3は、空きセル
検知回路である。4は、監視用セルの挿入回路であり、
バッファ41及びセレクタ40を有している。
【0031】空きセル検知回路3は、第一の入力ポート
aから入力されるATM信号に空きセルの有ることを検
知すると、監視用セルの挿入回路4のセレクタ40を制
御してバッファ41にある監視用セルを挿入する。
【0032】監視用セルは、ATM信号の空きセルにセ
レクタ40から挿入され、バッファ1に入力される。バ
ッファ1に入力される監視用セルを含んだATM信号
は、先に入力された信号から先に出力される。この入力
/出力の制御は、書込/読出制御回路2により行われ
る。
【0033】バッファ1の出力信号と第二の入力ポート
bからの拡張入力信号は、セレクタ5に入力する。ここ
で、図示しない制御回路によりセレクタ5が切り替えら
れ、これら二つの信号のいずれかが出力され、分岐回路
6に入力される。
【0034】分岐回路6は、セレクタ60とバッファ6
1を有する。セレクタ5からセレクタ6に入力するAT
M信号は、出力ポートcに出力される。監視用セルは、
分岐され、バッファ61を経由して監視用セル出力部d
に出力される。
【0035】ここで、監視用セル出力部dに出力される
監視用セルが、当該基本スイッチエレメントの挿入回路
40において、挿入された監視用セルである場合、これ
の正常性を監視することにより、基本スイッチエレメン
トの自己監視が可能である。
【0036】図2は、図1で説明した本発明の基本スイ
ッチエレメント21と同様の構成の基本スイッチエレメ
ントを図9に示すようにn行×m列に配置したクロスコ
ネクトスイッチであり、本発明の第一の実施例方法を示
す図である。
【0037】図2では、特に説明の簡単化のために2×
2、即ち4個の基本スイッチエレメント21、22、3
1、32を配列している。二つの監視用セル発生部G
1、G2が、それぞれ基本スイッチエレメント21と3
1及び22と32に対して、備えられている。即ち、同
列に対し、一の監視用セル発生部が備わっている。
【0038】基本スイッチエレメント21の挿入回路4
において、監視用セル発生部G1から供給される監視用
セルが挿入される。そして、基本スイッチエレメント2
1の分岐回路6から出力されるATM信号は、拡張入力
として基本スイッチエレメント31のセレクタ5に入力
される。
【0039】一方、基本スイッチエレメント21の分岐
回路6から抽出分岐される監視用セルは、基本スイッチ
エレメント31の挿入回路4に入力される。更に、基本
スイッチエレメント31の分岐回路6からATM信号が
出力されるとともに、監視用セルが出力端E1に抽出分
岐される。
【0040】出力端E1に抽出分岐された監視用セルの
正常性が監視されることにより、同一列上ににある複数
(図2では2つ)の基本スイッチエレメントの正常性又
はいずれかの基本スイッチエレメントの障害を監視する
ことができる。
【0041】尚、基本スイッチエレメント22及び32
には、入力#1及び#2からそれぞれ基本スイッチエレ
メント21及び31と並列にATM信号が入力される。
一方、監視用セル発生部G2からの監視用セルは、基本
スイッチエレメント21及び31について上述したと同
様に挿入、分岐され、出力端E2において監視が行われ
る。これにより、同一列にある基本スイッチエレメント
22及び32の正常性が監視可能である。
【0042】図3は、図2と同様に基本スイッチエレメ
ントをn×mに配置したクロスコネクトスイッチであ
り、本発明の第2乃至4の実施例方法を示す図である。
図3(1)は、図2に対し、同一行にある複数の基本ス
イッチエレメント21、22及び31、32のそれぞれ
に対し、一の監視用セル発生部G1、G2を備えたもの
である。従って、基本的監視方法は、図2に関して説明
した内容と同様である。
【0043】即ち、監視用セル発生部G1、G2からの
監視用セルは、同一行方向、即ち、基本スイッチエレメ
ント21から22に、又基本スイッチエレメント31か
ら32に導かれる。そして、それぞれの行の最終基本ス
イッチエレメント22、32の出力端E1、E2におい
て、同一行にある基本スイッチエレメント22及び32
の正常性が監視される。
【0044】図3(2)は、図2と同様構成において、
基本スイッチエレメント31の出力端E1(図2)に現
れる監視用セルを基本スイッチエレメント22の挿入回
路4に導いた例である。従って、監視用セル発生部は、
G1のみが備えられる。又、n×mのマトリクスの最終
段となる基本スイッチエレメント32の出力端E1にお
いて抽出分離された監視用セルの正常性が監視される。
【0045】図3(3)は、図3(2)に対し、列と行
を入れ換えて、監視用セルを導いたものである。従っ
て、基本的監視方法は、同じであり、同様にn×mのマ
トリクスの最終段となる基本スイッチエレメント32の
出力端E1において抽出分離された監視用セルの正常性
が監視される。
【0046】図4は、本発明の基本スイッチエレメント
の第二の構成例である。本実施例において、図1の基本
スイッチエレメントの第一の構成例と異なる点は、分岐
回路7を有し、挿入回路4は、同じである。
【0047】第二の入力ポートbには基本スイッチエレ
メント11からの監視用セルを含む拡張入力信号が入力
する。分岐回路7は、第2の入力ポートbからの拡張入
力信号の内、監視用セルを抽出分岐する。抽出分岐され
た監視用セルは、挿入回路4に入力する。
【0048】空きセル検知回路3が第1の入力ポートa
からのATM信号に空きセルがあることを検知すると、
挿入回路4に入力した監視用セルがバッファ1に送られ
る。以後の動作は、図1に基づき説明した第1の基本ス
イッチエレメント21と同様である。
【0049】図5は、図4の第二の基本スイッチエレメ
ント21を用いた本発明の第5の自己監視方法の実施例
である。即ち、基本的に図3(2)の実施例方法と同様
であるが、基本スイッチエレメント21から31、基本
スイッチエレメント22から32への監視用セルの送り
方が異なる。
【0050】即ち、基本スイッチエレメント21の出力
ポートdからの拡張信号を基本スイッチエレメント31
の分岐回路7に入力している。同様に、基本スイッチエ
レメント22の出力ポートdからの拡張信号を基本スイ
ッチエレメント32の分岐回路7に入力している。
【0051】そして、最終行、最終列にある基本スイッ
チエレメント32の監視用セル出力dに抽出される監視
用セルの正常性を監視することにより、クロスコネクト
スイッチの正常性を自己監視することができる。
【0052】図6は、2つの行/列の基本スイッチエレ
メントに対し、バッファ1を共有にしてクロスコネクト
スイッチの経済性を図ったものである。二つの第1の入
力ポート#1、#2に対し、それぞれ空きセル検知回路
131、132を備え、監視用セルの挿入回路400が
共通である。図示しない制御回路により、共通の挿入回
路400において入力ポート#1又は、#2に切替えて
監視用セルが挿入される。
【0053】セレクタ50〜52も同様に図示しない制
御回路により制御され、バッファ1の出力である入力ポ
ート#1、#2または、拡張入力#1、#2を切り替え
て、分岐回路62に入力する。
【0054】分岐回路62からは、空きセルを出力する
とともに、次段の基本スイッチエレメントの入力となる
二つの拡張入力を出力ポート#1、#2に出力する。
【0055】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の基本スイ
ッチエレメントにより、当該エレメント内で空きセルが
検知され監視用セルが挿入されるので、その監視用セル
を監視することにより、基本スイッチエレメント自体の
正常性を自己監視することができる。
【0056】更に、本発明に従う基本スイッチエレメン
トをn行×m列に配置し、行/列毎に監視用セルの正常
性を判断するか、最終行、最終列の基本スイッチエレメ
ントにおいて、監視用セルの正常性を判断することによ
り、クロスコネクトスイッチの自己監視が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る基本スイッチエレメントの第1の
実施例構成のブロック図である。
【図2】本発明に係る基本スイッチエレメントを用いた
クロスコネクトスイッチの第1の自己監視方法を説明す
るブロック図である。
【図3】本発明に係る基本スイッチエレメントを用いた
クロスコネクトスイッチの第2〜4の自己監視方法を説
明するブロック図である。
【図4】本発明に係る基本スイッチエレメントの第2の
実施例構成のブロック図である。
【図5】本発明に係る基本スイッチエレメントを用いた
クロスコネクトスイッチの第5の自己監視方法を説明す
るブロック図である。
【図6】共有バッファを用い、クロスコネクトスイッチ
の経済化を可能とする本発明に係る基本スイッチエレメ
ントの実施例構成のブロック図である。
【図7】従来の基本スイッチエレメントを用いたクロス
コネクトスイッチにおける障害監視方法を説明する図で
ある。
【図8】本発明の対象とする基本スイッチエレメント及
びクロスコネクトスイッチの一般例を説明する図であ
る。
【図9】本発明の対象とする基本スイッチエレメントを
n行×m列に配置して構成するクロスコネクトスイッチ
を説明する図である。
【符号の説明】
1、41、61 バッファ 2 書込/読出制御回路 3 空きセル検知回路 4 監視用セルの挿入回路 5、40、60 セレクタ 6 分岐回路 21 基本スイッチエレメント 図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 須藤 俊之 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 近藤 竜一 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 佐藤 宏行 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 阿久津 賢治 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (72)発明者 上田 裕巳 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (56)参考文献 特開 平4−124936(JP,A) 特開 平3−270434(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 12/28 H04L 12/56 H04L 12/26 H04Q 3/52 101 H04Q 11/04

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のセルにより多重化されたATM信
    号を入力する第一、第二の入力ポート、該第一の入力ポ
    ートから入力されるATM信号を一時的に記憶するバッ
    ファ回路(1) 、該バッファ回路(1) から読み出された信
    号と該第二の入力ポートから入力されるATM信号を切
    り替えるセレクタ(5) 、及び該セレクタ(5) により切替
    えたATM信号を出力する出力ポートを有するATMス
    イッチエレメントにおいて、更に該第一の入力ポート
    ら入力されるATM信号中の空きセルを検知する空きセ
    ル検知回路(3) 、 該空きセル検知回路(3) が空きセルを検知した時、当該
    空きセルに監視用セルを挿入する挿入回路(4) 、及び該
    セレクタ(5) により切替えたATM信号から監視用セル
    を抜き出し分岐する分岐回路(6) を設けたことを特徴と
    するATMスイッチエレメント。
  2. 【請求項2】 複数のセルにより多重化されたATM信
    号を入力する第一、第二の入力ポート、該第一の入力ポ
    ートから入力されるATM信号を一時的に記憶するバッ
    ファ回路(1) 、該バッファ回路(1) から読み出された信
    号と該第二の入力ポートから入力されるATM信号を切
    り替えるセレクタ(5) 及び該セレクタ(5) により切替え
    たATM信号を出力する出力ポートを有するATMスイ
    ッチエレメントにおいて、更に該第二の入力ポートに入
    力されるATM信号から監視用セルを分岐する第一の
    岐回路(7) 、 該第一の入力ポートから入力されるATM信号中の空き
    セルを検知する空きセル検知回路(3) 、 該空きセル検知回路(3) が空きセルを検知した時、当該
    空きセルに該第一の分岐回路(7) により分岐された監視
    用セルを挿入する挿入回路(4) 、及び該セレクタ(5) に
    より切替えたATM信号から監視用セルを抜き出し分岐
    する第二の分岐回路(6) を設けたことを特徴とするAT
    Mスイッチエレメント。
  3. 【請求項3】 請求項1のATMスイッチエレメントを
    n行×m列のマトリクスに配列し、各列又は各行毎に前
    記監視用セルを前記挿入回路(4)に与える監視用セル発
    生部(G1,G2) を備え、更に前記分岐回路(6) により抜き
    出し分岐される監視用セルを同列、次行又は次列、同行
    に位置するATMスイッチエレメントの前記挿入回路
    (4) に導くように構成し、同列、最終行又は最終列、同
    行に位置するATMスイッチエレメントから分岐される
    監視用セルの正常性をチェックするようにしたことを特
    徴とするATMスイッチエレメントの自己監視方法。
  4. 【請求項4】 求項2のATMスイッチエレメントを
    n行×m列のマトリクスに配列し、前記監視用セルを所
    定の一つの前記ATMスイッチエレメントにおける前記
    第一の分岐回路(7)に与える一の監視用セル発生部(G1)
    を備え、更に各列又は各行毎に前記第二の分岐回路(6)
    により抜き出し分岐される監視用セルを同列、次行又は
    次列、同行に位置するATMスイッチエレメントの前記
    挿入回路(4) に導くように接続し、同列、最終行又は最
    終列、同行に位置するATMスイッチエレメントから分
    岐される監視用セルを次列、先頭行又は先頭列、次行に
    位置するATMスイッチエレメントの前記挿入回路(4)
    に導くように構成し、最終列、最終行に位置するATM
    スイッチエレメントから分岐される監視用セルの正常性
    をチェックするようにしたことを特徴とするATMスイ
    ッチエレメントの自己監視方法。
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