JP3124387U - エナメルリムーバー容器 - Google Patents

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株式会社サラダタウン
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Abstract

【課題】 爪のマニキュアにエナメルリムーバーを塗ってエナメルを拭き取る場合に使用するコットンンシートを備え、そのコットンシートを迅速かつ簡便に取り出すことができるエナメルリムーバー容器を提供する。
【解決手段】 エナメルリムーバーの収納部と、上記収納部の開口部を開閉可能な蓋部と、拭き取り部材の保持部とを有し、上記拭き取り部材の保持部は、上記蓋部に設けられている。上記拭き取り部材の保持部は、円筒状に形成された拭き取り部材収納部を有し、上記拭き取り部材収納部は上記蓋部の上に配置されて、上記蓋部に対し着脱可能に係合しうる係合部を有し、上記拭き取り部材収納部には着脱可能なキャップ部が備えられている。
【選択図】 図2

Description

本考案はエナメルリムーバー容器、特に、拭き取り部材を一体に保持しうるエナメルリムーバー容器に関する。
爪に塗ったマニキュアを落とす場合は、マニキュアにエナメルリムーバー(除光液)を塗ってエナメルを溶解させてから、エナメルをティッシュやコットンシート等により拭き取る必要がある。
従来のエナメルリムーバー容器は、エナメルリムーバーのみを収納しうるように形成されており、ティッシュやコットンシート等は別の箱状の容器に収納されていた。
上記エナメルリムーバー容器は他の化粧用具と一緒に保持されることが多く、ティッシュやコットンシート入り容器は、化粧用具とは別個の場所に置かれていることが多い。
したがって、手近な場所にティッシュやコットンシート入り容器がない場合に、爪のマニキュアにエナメルリムーバーを塗ってから、ティッシュやコットンシート入り容器を少し離れた場所まで急いで取りに行かねばならないことも多く、煩雑であった。
本出願人は上記不具合を解消しうるエナメルリムーバー容器について調査したが、関連する先行技術文献を発見することはできなかった。
そこで本考案の課題は、爪のマニキュアにエナメルリムーバーを塗って溶解したエナメルをコットンシートにより迅速かつ簡便に拭き取ることを可能とするエナメルリムーバー容器を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案にあっては、ボトル状のエナメルリムーバーの収納部と、上記収納部の開口部を開閉可能な蓋部と、エナメルリムーバーの拭き取り部材の保持部とを有し、上記拭き取り部材の保持部は、円筒状に形成された拭き取り部材収納部を有し、上記拭き取り部材収納部は上記蓋部の上に配置されて、上記蓋部に対し着脱可能に係合しうる係合部を有し、上記拭き取り部材収納部には着脱可能なキャップ部が備えられていることを特徴とする。
すなわち、上記拭き取り部材の保持部は、拭き取り部材収納部と、キャップ部とにより構成され、拭き取り部材を使用するときは、上記キャップ部を外して取り出すことができる。
また、上記拭き取り部材収納部は、上記蓋部の上に配置されているので、蓋部を上記収納部に被着したままでも、拭き取り部材を取り出して使用することができる。
また、上記拭き取り部材収納部は、上記蓋部から取り外して使用することもできる。
また、本考案に係る上記エナメルリムーバー容器にあっては、上記エナメルリムーバーの収納部は、端部に上記開口部を有するボトル状に形成され、上記蓋部は上記エナメルリムーバーの収納部と同一外径寸法を有する外筒部と、上記外筒部の内側に上記開口部を密閉可能な内筒部を有する形状に形成され、上記拭き取り部材の保持部は上記蓋部の外筒部と同一外径寸法を有する円筒状に形成されている。
すなわち、上記エナメルリムーバーの収納部と、上記蓋部の外筒部と、上記拭き取り部材の保持部の外径寸法は同一であり、全体形状は円筒形に形成されている。したがって、外径が一定なので、バッグなどに収納して携帯する場合に邪魔にならない。また、外観品質が良好である。
また、本考案に係る上記エナメルリムーバー容器にあっては、上記拭き取り部材はコットンシートであり、複数枚が積層状態で上記拭き取り部材収納部に収納されている。
すなわち、上記拭き取り部材の素材として、マニキュアを拭き取りやすく、爪を傷付けにくいコットンが使用されている。
また、できるだけ多量のコットンを効率良く収納するために、シート状に形成して、積層状態で上記拭き取り部材収納部に収納している。
請求項1記載の本考案に係るエナメルリムーバー容器は、爪に塗ったマニキュアにエナメルリムーバーを塗ってエナメルを溶解させてから、エナメルを拭き取る場合に、ティッシュペーパー等の拭き取り部材を探す必要がなく、拭き取り部材を上記拭き取り部材の保持部から迅速に取り出すことができるので、マニキュア落し作業の煩雑が解消する。
また、上記拭き取り部材の保持部は、上記蓋部に設けられていることから、エナメルリムーバーをマニキュアに塗るために上記エナメルリムーバー収納部の開口部を開いた際に、上記蓋部に設けられた上記拭き取り部材の保持部から拭き取り部材を迅速に取り出して使用できる。
また、請求項1記載の本考案に係るエナメルリムーバー容器は、上記拭き取り部材の保持部は、円筒状に形成された拭き取り部材収納部を有し、上記拭き取り部材収納部は上記蓋部の上に配置されていることから、拭き取り部材を取り出しやすく、蓋部の機能も損なうことがない。
また、上記拭き取り部材収納部は上記蓋部に対し着脱可能に係合しうる係合部を有していることから、上記拭き取り部材収納部を蓋部から取り外して使用することもでき、使い勝手が良好である。
また、上記拭き取り部材収納部には着脱可能なキャップ部が備えられていることから、拭き取り部材が飛散する事態をキャップ部で防止することができる。
請求項3記載の本考案に係るエナメルリムーバー容器は、上記エナメルリムーバーの収納部と、上記蓋部と、上記拭き取り部材の保持部とを連結した状態で全体が円筒状になるので、上記拭き取り部材の保持部を設けたことによる良好な外観品質を向上させることができる。
また、請求項3記載の本考案に係るエナメルリムーバー容器は、上記拭き取り部材はコットンシートであることから、爪のマニキュアを拭き取りやすく、爪を傷付けにくい。
また、コットンシートは複数枚が積層状態で上記拭き取り部材収納部に収納されていることから、使用の際に適量づつ取り出しやすいため、良好な使用状態を確保することができる。
以下、図面を用いて本発明の実施の形態について説明する。
本実施の形態に係るエナメルリムーバー容器11は、図1に示すように、エナメルリムーバーの収納部12と、上記収納部12の開口部13を開閉可能な蓋部14と、拭き取り部材15の保持部16とを有し、図2に示すように、上記拭き取り部材15の保持部16は、上記蓋部14に設けられている。
上記拭き取り部材15の保持部16は、図1に示すように、円筒状に形成された拭き取り部材収納部23を有し、図2に示すように、上記拭き取り部材収納部23は上記蓋部14の上に配置されて、上記蓋部14に対し着脱可能に係合しうる係合部25を有し、上記拭き取り部材収納部23には着脱可能なキャップ部24が備えられている。
上記エナメルリムーバーの収納部12は、図1に示すように、上面部に上記開口部13を有するボトル状に形成され、上記蓋部14は上記エナメルリムーバーの収納部12と同一外径寸法を有する外筒部19と、上記外筒部19の内側に上記開口部13を密閉可能な内筒部20を有する形状に形成され、上記拭き取り部材15の保持部16は上記蓋部14の外筒部19と同一外径寸法を有する円筒状に形成されている。
上記拭き取り部材15はコットンシート31であり、図2に示すように、複数枚が積層状態で上記拭き取り部材収納部23に収納されている。
図は実施例に係るエナメルリムーバー容器11を示したものである。
図1は本実施例に係るエナメルリムーバー容器11を示す分解斜視図である。
図1に示すように、本実施例に係るエナメルリムーバー容器11は、エナメルリムーバーの収納部12と、上記収納部12の開口部13を開閉可能な蓋部14と、拭き取り部材15の保持部16とを有している。
上記拭き取り部材15の保持部16は、上記蓋部14に設けられている。
上記エナメルリムーバーの収納部12は、ポリエチレンを素材として、全体が不透明なボトル形状に形成されている。
すなわち、上記エナメルリムーバーの収納部12は、上端部に細径の首部17を有し、上記首部17の先端に開口部13を有している。
上記首部17の外周面には雄ネジ部18が形成されている。
上記エナメルリムーバーの収納部12には、図示はしないが、爪に塗ったマニキュアの素材であるエナメルを溶解して拭き取り可能とするエナメルリムーバー(除光液)が収納されている。
上記蓋部14は、上記エナメルリムーバーの収納部12と同様にポリエチレンを素材として、透明な円筒状に形成されている。
上記蓋部14は、外筒部19と内筒部20を有し、二重筒構造に形成されている。
上記外筒部19は上記エナメルリムーバーの収納部12と同一外径寸法を有するように形成されている。
上記蓋部14の内筒部20は、上記蓋部14の天面部21における中心部から下方へ垂下するように形成されている。
上記内筒部20は、上記エナメルリムーバーの収納部12における上記首部17の外径寸法とほぼ同一の内径寸法を有し、下端が開口した円筒状に形成されている。
上記内筒部20の内周面には、上記首部17に設けられた上記雄ネジ部18に螺合しうる雌ネジ部22が設けられている。
図2は上記蓋部14を上記エナメルリムーバーの収納部12に被着した状態を示したものである。
上記雌ネジ部22を上記雄ネジ部18に螺合させながら、上記内筒部20を上記首部17に被着させることにより、上記エナメルリムーバーの収納部12における上記開口部13を蓋部14により確実に密閉することができる。
図1に示すように、上記拭き取り部材15の保持部16は、上記蓋部14における上記外筒部19と同一外径寸法を有する円筒状に形成されている。
上記拭き取り部材15の保持部16は、円筒状に形成された拭き取り部材収納部23と、キャップ部24とにより構成されている。
上記拭き取り部材15の保持部16は上記蓋部14に設けられている。すなわち、上記拭き取り部材収納部22は上記蓋部14の上に配置されている。
上記拭き取り部材収納部22は上記蓋部14に対し着脱可能に形成されている。
上記拭き取り部材収納部22には上記蓋部14に係脱可能な係合部25が設けられている。
すなわち、上記拭き取り部材収納部22は下方へ延設された突出筒部26を有し、上記突出筒部26における先端の内面部における周方向の複数箇所に、弾性変形可能な突起27が上記係合部25として設けられている。
これに対し、上記蓋部14には上記係合部25が係止しうる被係合部28が設けられている。
上記被係合部28は、上記蓋部14の外周面の上端に設けられた外径縮小部29に凸部30として周設されている。
図2に示すように、上記拭き取り部材収納部22を上記蓋部14の上に載置して、上記突起27を上記凸部30に係合させれば、上記拭き取り部材収納部22は上記蓋部14に固定される。
上記拭き取り部材収納部22の内部には拭き取り部材15が収納されている。
上記拭き取り部材15にはコットンシート31が使用されている。
上記コットンシート31は、上記拭き取り部材収納部22の平面形状と同様に円形に形成され、多数枚が積層され、一枚づつ取り出し可能に上記拭き取り部材収納部22に収納されている。
上記拭き取り部材15の保持部16は、上記拭き取り部材収納部22の上端開口部32を開閉可能なキャップ部24を備えている。
上記拭き取り部材収納部22は、外周面の上端部に雄ネジ部34を有し、これに対し、上記キャップ部24は、周壁の内周面に雌ネジ部35が形成されている。
したがって、上記雄ネジ部34に上記雌ネジ部35を螺合させれば、図2に示すように、上記キャップ部24を上記拭き取り部材収納部22に被着させることができる。
以下、上記実施例に係るエナメルリムーバー容器11の作用について説明する。
爪に塗ったマニキュアを落す場合は、まず、上記エナメルリムーバーの収納部12から上記蓋部14を取り外して、上記収納部12の開口部13を開き、内部に収納されたエナメルリムーバーを爪に塗る。
上記エナメルリムーバーにより爪に塗ったエナメルが溶解状態になったら、爪のエナメルを上記拭き取り部材15であるコットンシート31により拭き取る。
その場合、上記コットンシート31を収納した上記拭き取り部材15の保持部16が上記蓋部14に設けられていることから、上記コットンシート31を迅速に取り出すことができる。
したがって、従来のように、ティッシュペーパー等の拭き取り部材を収納した容器を離れた場所まで急いで取りに行く煩雑がなく、マニキュア落し作業の煩雑が解消する。
上記拭き取り部材15の保持部16は、円筒状に形成された拭き取り部材収納部23を有し、上記拭き取り部材収納部23は上記蓋部14の上に配置されていることから、拭き取り部材15を迅速に取り出すことができる。また、蓋部14の機能が損なわれることもない。
また、上記拭き取り部材収納部23は上記蓋部14に対し着脱可能に係合しうる係合部25を有していることから、上記拭き取り部材収納部23を蓋部14から取り外して使用することも可能である。したがって、使い勝手が良好である。
また、上記拭き取り部材収納部23には着脱可能なキャップ部24が備えられていることから、拭き取り部材15が埃等を被って汚れることもない。
また、上記エナメルリムーバーの収納部12と、上記蓋部14の外筒部19と、上記拭き取り部材15の保持部16は共に同一外径寸法を有するように形成されていることから、全体形状が円筒状になり、上記拭き取り部材15の保持部16を設けたことによるデザイン的な違和感がない。
また、上記拭き取り部材15としてコットンシート31が使用されていることから、爪のマニキュアを拭き取りやすく、爪を傷付けにくい。
また、上記コットンシート31は複数枚が積層状態で上記拭き取り部材収納部23に収納されていることから、使用の際に適量づつ取り出しやすい。
本考案は、マニキュアの拭き取り部材を備えたエナメルリムーバー容器に適用可能である。
本考案の実施例に係るエナメルリムーバー容器の分解斜視図である。 本考案の実施例に係るエナメルリムーバー容器の縦断面図である。
符号の説明
11 エナメルリムーバー容器
12 エナメルリムーバーの収納部
13 開口部
14 蓋部
15 拭き取り部材
16 拭き取り部材の保持部
17 首部
18 雄ネジ部
19 外筒部
20 内筒部
21 天面部
22 雌ネジ部
23 拭き取り部材収納部
24 キャップ部
25 係合部
26 突出筒部
27 突起
28 被係合部
29 外径縮小部
30 凸部
31 コットンシート
32 拭き取り部材収納部
34 雄ネジ部
35 雌ネジ部

Claims (3)

  1. ボトル状のエナメルリムーバーの収納部と、上記収納部の開口部を開閉可能な蓋部と、エナメルリムーバーの拭き取り部材の保持部とを有し、
    上記拭き取り部材の保持部は、円筒状に形成された拭き取り部材収納部を有し、上記拭き取り部材収納部は上記蓋部の上に配置されて、上記蓋部に対し着脱可能に係合しうる係合部を有し、上記拭き取り部材収納部には着脱可能なキャップ部が備えられていることを特徴とするエナメルリムーバー容器。
  2. 上記エナメルリムーバーの収納部は端部に上記開口部を有し、上記蓋部は上記エナメルリムーバーの収納部と同一外径寸法を有する外筒部と、上記外筒部の内側に上記開口部を密閉可能な内筒部を有する形状に形成され、上記拭き取り部材の保持部は上記蓋部の外筒部と同一外径寸法を有する円筒状に形成されていることを特徴とする請求項1のエナメルリムーバー容器。
  3. 上記拭き取り部材はコットンシートであり、複数枚が積層状態で上記拭き取り部材収納部に収納されていることを特徴とする請求項1又は2のいずれか1項に記載されたエナメルリムーバー容器。


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WO2008030022A2 (en) * 2006-09-05 2008-03-13 Las Well.Co.Ltd An assistance cap for air-sol container
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