JP3124227U - 携帯用ストラップ - Google Patents

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Abstract

【課題】 この考案は、携帯用機器に連結される第1ストラップ具と、該第1ストラップ具を着脱可能に連結する第2ストラップ具とからなる携帯用ストラップに関する。
【解決手段】 第1ストラップ具が、前記携帯用機器に連結するためのループ状の紐部と、該紐部を固定する止め具とを有し、先端に掛止部を設けてなり、第2ストラップ具が、前記掛止部を着脱可能に掛止める係止具を有しており、該係止具が、掛止部の少なくとも一部を挿入する挿入溝部と、該挿入溝部の上面を塞ぐ方向に拘束位置と前記挿入溝部を開く開放位置とに進退可能な拘束片部と、該拘束片部を拘束位置方向に付勢する付勢手段と、前記拘束片部を上記付勢力に抗して開放位置に退動させる退動操作部とを有してなることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

この考案は、携帯電話やデジタルカメラなどの携帯用機器に連結される第1ストラップ具と、該第1ストラップ具を着脱可能に連結する第2ストラップ具とからなる携帯用ストラップの改良に関する。
携帯用ストラップとして、例えば実用新案登録第3100229号のように、第1ストラップ具と、該第1ストラップ具を着脱可能に連結する第2ストラップ具とからなる携帯用ストラップが知られている。
上記構成では、第2ストラップ具の掛止具に、第1ストラップ具の第2紐部を掛止める際に、第2紐部に沿って締付具を摺動し、先端に形成されるループを拡縮して前記掛止部に第2紐部を固定している。
しかし、上記構成では、第1ストラップ部の第2紐部を掛止部に掛け止めてから締付具でループを縮めて掛止部に緊締しており、締付具が緩むとループが大きくなって掛止部から抜け落ちる虞れがある。
また、第1ストラップは、ループを拡縮する必要があるため、リングなどの形状が固定された部材を用いることができない欠点があった。
実用新案登録第3100229号
この考案は上記事情に鑑みて創案されたものであって、その主たる課題は、第1ストラップ具に定形の紐部やリングなどの無端部材からなる掛止部が取り付けられている場合であっても、第2ストラップ具に前記掛止部を係脱する係止部を設けることで、確実に第1ストラップ部を第2ストラップ具に着脱可能に連結することができる携帯用ストラップを提供することにある。
この考案は、上記課題を達成するために、請求項1の考案では、
携帯電話やデジタルカメラなどの携帯用機器に連結される第1ストラップ具と、該第1ストラップ具を着脱可能に連結する第2ストラップ具とからなる携帯用ストラップにおいて、
第1ストラップ具が、前記携帯用機器に連結するためのループ状の紐部と、該紐部を固定する止め具とを有し、先端に掛止部を設けてなり、
第2ストラップ具が、前記掛止部を着脱可能に掛止める係止具を有しており、 該係止具が、掛止部の少なくとも一部を挿入する挿入溝部と、
該挿入溝部の上面を塞ぐ方向に拘束位置と前記挿入溝部を開く開放位置とに進退可能な拘束片部と、
該拘束片部を拘束位置方向に付勢する付勢手段と、
前記拘束片部を上記付勢力に抗して開放位置に退動させる退動操作部とを有してなることを特徴とする。
また、請求項2の発明では、
前記挿入溝部が、基盤上に設けられて退動操作部を有する操作部ケーシングの外周壁面の一部を挿入溝部の一方の側壁面とし、前記基盤上で前記操作部ケーシングの外側に前記一方の側壁面と所定の間隔を隔てて対峙する壁面を設けて他方の側壁面とし、
両側壁面に囲まれた基盤上面を溝底面として形成されていることを特徴とする。
請求項3の発明では、
前記操作部ケーシングが、外周壁面に開口を設けて、対向する挿入溝部の他方の側壁面に向けて拘束片部を出没自在に設けており、
前記操作部ケーシング上に出没自在なボタン状の退動操作部を設け、
該退動操作部の下部に前記拘束片部を上から押圧する押圧部を設け、
該押圧部の下面または該押圧部が接する拘束片部の上面に、押圧部を押し下げると拘束片部を後退させるカム面を形成してなることを特徴とする。
また、請求項4の発明では、
前記操作部ケーシングが、外周壁面に開口を設けて、対向する挿入溝部の他方の側壁面に向けて拘束片部を出没自在に設けており、
該拘束片部に一体にまたは連動可能に摘み状の退動操作部を設け、該退動操作部の先端が操作部ケーシング上に形成されて前記拘束片部の進退方向に延びる長孔内に突出しており、
前記退動操作部を長孔に沿ってスライドすることで、拘束片部を進退動させることを特徴とする。
更に、請求項5の発明では、
前記拘束片部が、操作部ケーシングから突出する拘束方向に付勢されていることを特徴とする。
この考案では、第1ストラップ具に定形の掛止部が設けられている場合であっても、第2ストラップ具に係止具を設けることで、係止具の挿入溝部に掛止部の一部を挿入し、挿入された掛止部を拘束片部で拘束して連結することができる。
また、拘束片部は、ボタンまたは摘みなどからなる退動操作部によりワンタッチで拘束ないし拘束解除を行うことができ、誰でも簡単且つ確実に連結および分離を行うことができる。
この発明は、第2ストラップ具の係止部に拘束部を設けて、第1ストラップ具の掛止部を拘束することで、着脱を簡単且つ確実に行うことを実現した。
以下に、この考案の携帯用ストラップを携帯電話に適用した場合の好適実施例について図面を参照しながら説明する。
図1は、携帯電話Kに携帯用ストラップ1を装着した実施例1の正面図である。
携帯用ストラップ1は、携帯電話Kに連結される第1ストラップ具2と、該第1ストラップ具2を着脱可能に連結する第2ストラップ具20とからなっている。
[第1ストラップ具]
第1ストラップ具2は、携帯電話Kに連結するためのループ状の紐部(松葉ひも)3と、該紐部3を固定する止め具5とを有し、先端にリング状の掛止部4を設けている。
図示例では、止め具5と掛止部4とは一体に形成されているが別体として止め具5と掛止部4との間に第2紐部を介設してもよい。
また止め具5には、紐部3を固定しているが、紐部3は止め具5に着脱可能に連結する構造であってもよい。
この第1ストラップ具2は、第2図に示すように、掛止部4が三角形のリング状(図2(a)参照)その他の無端形状に形成されたもの、掛止部4が略T字状(図2(b)参照)その他の溝部に挿入可能な片を有するもの、一端が分離した略リング形状(図2(c)参照)などの種々形状であってもよく、また前述のようにループ状の紐部であってもよい。
この紐部の場合、定形に限らず、従来のように締付具を用いてループを拡縮可能としたものでもよいこと勿論である。
[第2ストラップ具]
次ぎに、図3および図6に示す第2ストラップ具20は、第1ストラップ具2を着脱可能に連結すると共に、使用者の身体などに掛止めるために用いられる。
この第2ストラップ具20は、図示例の場合、ループ状のストラップ本体20aの先端に前記掛止部4を係止する係止部21を有している。
ここでストラップ本体20は、リープ状からなっているが、適宜着脱手段を設けてあってもよいし、リープの大きさを調整しうるものでもよい。
係止部21は、図3で示すように、前記掛止部4の少なくとも一部を挿入する挿入溝部30と、該挿入溝部30の上面を塞ぐ方向に拘束位置と前記挿入溝部を開く開放位置とに進退可能な拘束片部40と、該拘束片部40を拘束位置方向に付勢する付勢手段Sと、前記拘束片部40を上記付勢力に抗して開放位置に退動させる退動操作部50とを有している。
[挿入溝部]
挿入溝部30は、対向する側壁面31、32と、その間の底面となる溝底面33から構成されている。
即ち、前記係止部21の基盤22上には、退動操作部50を有する操作部ケーシング51が突設されており、該操作部ケーシング51の外周壁面52の一部を挿入溝部30の一方の側壁面31としている。
また、前記基盤22上で前記操作部ケーシング51の外側に前記一方の側壁面31と所定の間隔を隔てて対峙する壁面を設けて他方の側壁面32としている。
この他方の側壁部32は、図示例の場合、係止部21にストラップ本体20aを通すための台部20Aの内壁面となっているが、側壁面32とストラップ本体20aを通す部分(台部に限らず孔でもよい)とは別体に形成されるものでもよい。
そして、両側壁面31、32に囲まれた基盤22上面を溝底面33として挿入溝部30が形成されている。
[拘束片部]
拘束片部40は、操作部ケーシング51に設けられている。
即ち、操作部ケーシング51が外周壁面に開口52aを設けており、対向する挿入溝部30の他方の側壁面32に向けて拘束片部40が出没自在に取り付けられている。
拘束片部40は、先端に向かって下降するガイド用の傾斜面を有する爪状の頭部41と、該頭部41の後方に設けられた本体部42の上面に形成されて、後述の押圧部の下降により後方へスライドするカムとなる傾斜面43を有する凹部44と、本体部の後方から中途位置まで延びる横穴部45と、該横穴部に突出された杆状のスプリング掛止杆46とを有している。
[操作部ケーシング]
基盤22には、前記拘束片部40の進退動をガイドする一対のガイド壁23が平行に設けられており先端が前記開口52aとなっている。
図示例の場合、拘束片部40は、円形の基盤22の中心から周方向に等間隔で3つ設けられており、放射状に延びる一対のガイド壁23がそれぞれに形成されており、各ガイド壁23は操作部ケーシング51の円弧状の外周壁52によって連設されている。
前記3対のガイド壁23によって囲まれた操作部ケーシング51の中央には、略三角柱状のスプリング支持台55が突設されており、前記拘束片部40の横穴部45に先端が挿入されたスプリングSの基端が支承されている。
これにより、前記拘束片部40は、常時、拘束方向に向かって付勢されている(図5参照)。
操作部ケーシング51の上面には、中央に大径の貫通穴を有するキャップ56が取り付けられている。
上記貫通孔には、ボタン状の退動操作部50が昇降自在に嵌め込まれている。
この退動操作部50の下端には、外方へ延びるプレート状の押圧部51が形成されており、該押圧部51は、前記拘束片部40の傾斜面43と接する位置に配置されている。
そこで、ボタン状の退動操作部50が押し下げられると、前記傾斜面43に沿って拘束片部40が付勢力に抗して操作部ケーシング51内に押し戻されて後退する。
これにより拘束片部40は。前記挿入溝部30の上方を開くので掛止部4の拘束を解除する(図6(b)参照)。
ボタン状の退動操作部50に力がかからなくなると、前記スプリングSの反発力によって、拘束片部40がガイド壁23に沿って突出し、挿入溝部30の上方を塞ぎ、拘束位置となる(図)6(a)参照)。
これと同時にボタン状の退動操作部50も上昇して元の位置に復帰する。
この際に、予め掛止部4を挿入溝部30に嵌め込んでいてもよいが、前記拘束片部40の頭部41は傾斜面となっているので、掛止部4を頭部41の上から下向きに押し込むことで、頭部41は掛止部4が通過して挿入溝部30に入るまで退動し、付勢力で拘束位置に自動的に復帰する。
[拘束片部の異なる実施例]
次ぎに、図7および図8に示す拘束片部40は前記実施例と同様に、前記操作部ケーシング51の外周壁面53に開口52aを設けて、対向する挿入溝部30の他方の側壁面32に向けて拘束片部40を出没自在に設けている。
該拘束片部40には一体に摘み状の退動操作部50が設けられている。
該退動操作部50の先端が、操作部ケーシング51上面となるキャップ56に形成された長孔57内に突出している。
該長孔57は、前記拘束片部40の進退方向に延びている。
従って、前記摘み状の退動操作部50を長孔57に沿ってスライドすることで、拘束片部40を進退動させることができる。
上記実施例で退動操作部50は拘束片部40と一体に形成したが、リンクを介するなどして連動させる構成であってもよい。
その他の構造は前記実施例に準じるので、その説明を省略する。
図9は、第1ストラップ具2の掛止部4が略T字状の場合に、第2ストラップ具20の挿入溝部30もほぼ同様の平面から見てT字状の溝からなっている。
そして、図示例では、拘束片部40が先端で分岐する一対の爪状の頭部41、41を有している。
この拘束片部40には一体に断面楕円形状の摘みからなる退動操作部50を突出しており、長孔57内で所定のストロークで進退方向に摺動しうる構成となっている。
また、拘束片部40には基端が固定されたスプリングSの先端が嵌め込まれており、拘束片部40を挿入溝部30の上部を覆う方向に付勢されており、拘束片部40の頭部41が挿入溝部30に嵌め込まれた掛止部4を拘束するようになっている。
この拘束片部40は、前記退動操作部50を後退させることで、前記スプリングSの付勢力に抗して拘束片部40の頭部41、41を操作部ケーシング51内に没入させることができる。
上記実施例の場合、挿入溝部30を平面から見て円弧状の溝部としたが、挿入溝部30の形状は、掛止部を係合しうる形状であればよく、上記実施例に限定されるものではない。
また、拘束片部40を進退動させる機構は、一例を示すものであって、その他の公知の進退動機構に置き換えてもよい。
また、拘束部と摘み状の退動操作部を一体とした場合には、拘束部にスプリングなどの付勢手段を設けず、手動で拘束ないし拘束解除位置に変位する構成としてもよい。
その他、前記各実施例の構成はそれぞれ置き換えて用いてもよい。
要するにこの発明の要旨を変更しない範囲で種々設計変更しうること勿論である。
携帯用ストラップを携帯電話に装着した状態の正面図である。 (a)は第1ストラップ具の掛止部の異なる実施例を示す正面図、(b)は同じく掛止部の更に別の実施例の正面図、(c)は第1ストラップ具の更に異なる実施例の正面図である。 第2ストラップ具に第1ストラップ具を取り付ける状態を示す分解斜視図である。 第2ストラップ具に第1ストラップ具を取り付けた状態を示す斜視図である。 第2ストラップの内部構造を示すキャップを取り外した状態の平面図である。 (a)は拘束片部の拘束位置を示す部分断面図、(b)は拘束片部の拘束解除位置を示す部分断面図である。 (a)は異なる拘束片部の拘束位置を示す平面図、(b)は拘束片部の拘束解除位置を示す平面図である。 (a)は図7の拘束片部の拘束位置を示す部分断面図、(b)は拘束片部の拘束解除位置を示す部分断面図である。 掛止部が異なる形状に用いる拘束部の正面図である。
符号の説明
1 携帯用ストラップ
2 第1ストラップ具
3 第1紐部
4 掛止部
5 止め具
20 第2ストラップ具
30 挿入溝部
40 拘束片部
50 退動操作部
51 操作部ケーシング

Claims (5)

  1. 携帯電話やデジタルカメラなどの携帯用機器に連結される第1ストラップ具と、該第1ストラップ具を着脱可能に連結する第2ストラップ具とからなる携帯用ストラップにおいて、
    第1ストラップ具が、前記携帯用機器に連結するためのループ状の紐部と、該紐部を固定する止め具とを有し、先端に掛止部を設けてなり、
    第2ストラップ具が、前記掛止部を着脱可能に掛止める係止具を有しており、 該係止具が、掛止部の少なくとも一部を挿入する挿入溝部と、
    該挿入溝部の上面を塞ぐ方向に拘束位置と前記挿入溝部を開く開放位置とに進退可能な拘束片部と、
    該拘束片部を拘束位置方向に付勢する付勢手段と、
    前記拘束片部を上記付勢力に抗して開放位置に退動させる退動操作部とを有してなることを特徴とする携帯用ストラップ。
  2. 挿入溝部が、基盤上に設けられて退動操作部を有する操作部ケーシングの外周壁面の一部を挿入溝部の一方の側壁面とし、前記基盤上で前記操作部ケーシングの外側に前記一方の側壁面と所定の間隔を隔てて対峙する壁面を設けて他方の側壁面とし、
    両側壁面に囲まれた基盤上面を溝底面として形成されていることを特徴とする請求項1に記載の携帯用ストラップ。
  3. 操作部ケーシングが、外周壁面に開口を設けて、対向する挿入溝部の他方の側壁面に向けて拘束片部を出没自在に設けており、
    前記操作部ケーシング上に出没自在なボタン状の退動操作部を設け、
    該退動操作部の下部に前記拘束片部を上から押圧する押圧部を設け、
    該押圧部の下面または該押圧部が接する拘束片部の上面に、押圧部を押し下げると拘束片部を後退させるカム面を形成してなることを特徴とする請求項1に記載の携帯用ストラップ。
  4. 操作部ケーシングが、外周壁面に開口を設けて、対向する挿入溝部の他方の側壁面に向けて拘束片部を出没自在に設けており、
    該拘束片部に一体にまたは連動可能に摘み状の退動操作部を設け、該退動操作部の先端が操作部ケーシング上に形成されて前記拘束片部の進退方向に延びる長孔内に突出しており、
    前記退動操作部を長孔に沿ってスライドすることで、拘束片部を進退動させることを特徴とする請求項1に記載の携帯用ストラップ。
  5. 拘束片部が、操作部ケーシングから突出する拘束方向に付勢されていることを特徴とする請求項4に記載の携帯用ストラップ。
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