JP3105650U - クリップ - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な操作でクリップの挟持状態を維持することができるとともに、挟持状態の解除が不意になされることのないクリップを提供すること。
【解決手段】固定挟持片2と該固定挟持片2に回動可能に設けられた可動挟持片3とからなり、固定挟持片2の先端と可動挟持片3の先端とが付勢部材24で圧接されるクリップにおいて、固定挟持片2には圧接時に可動挟持片3の可動を阻止する阻止部材4を配設し、該阻止部材4は固定挟持片2にスライド可能に支持されるとともに、スライド時には可動挟持片3に係脱するようにした。
【選択図】図1

Description

本考案は、クリップ、詳しくはクリップによる非挟持部材の挟持が使用者の意図に反して容易に解除されないクリップに関するものである。
一般に、物品を吊り下げる吊り下げ紐にクリップを取り付け、このクリップを洋服やバッグなどにクリップ止めして携帯電話などの物品を紛失しないようにするためのクリップが広く用いられている。このクリップは、一対の挟持部材をバネによって閉じる方向に付勢し、開くときは一対の挟持部材の後端部を押圧することでバネに抗して先端側を押し広げるもので、押圧を解除するとバネに付勢されて一対の挟持部材の前端部が圧接してクリップ止めできるようにしたものである。
しかしながら、一対の挟持部材をバネの力だけで付勢したのでは、外力が被挟持品に掛かったり、挟持部材に掛かったりすると挟持部材同士の挟持が外れて簡単に被挟持品が外れてしまう問題があり、一対の挟持部材の挟持が解除しないように、ロック機構を備えたクリップが提案されている(例えば、特許文献1)。
このクリップは、先端側を開閉するように相互に回動自在に連結された一対の挟持部材と、この一対の挟持部材を開く方向に付勢する付勢手段と、一方の挟持部材の後部に設けられた被作用片と、他方の挟持部材の後部に回動自在に設けられかつ回動することにより前記被作用片に当接して付勢手段に抗して一対の挟持部材を閉じる作用部材と、一対の挟持部材を閉じているとき作用部材の回動を複数段階で規制するストッパ手段とを備えるもので、一対の挟持部材を閉じた状態で、作用部材がストッパ手段によって複数段階に回動を規制されるため、作用部材に外力が働いて1のストッパが解除されたとしても、他のストッパが作用することによって一対の挟持部材が誤って開くことがないようにしたものである。
特開2003−74522号公報
本考案が解決しようとする問題点は、上述のクリップは2段階でストッパが作用することによってロックが解除されにくいようにしたものであるが、1段階目のストッパの解除方向と、第2のストッパの解除方向とは同一方向であるため、一気に解除される可能性があり、確実にロックできるものではない点であった。
本考案は、上記問題点を解決し、簡単な操作でクリップの挟持状態を維持することができるとともに、挟持状態の解除が不意になされることのないクリップを提供することを課題とする。
前記課題を解決するために本考案に係るクリップは、固定挟持片と該固定挟持片に回動可能に設けられた可動挟持片とからなり、上記固定挟持片の先端と可動挟持片の先端とが付勢部材で圧接されるクリップにおいて、上記固定挟持片には圧接時に上記可動挟持片の可動を阻止する阻止部材を設け、該阻止部材を上記固定挟持片にスライド可能に配置するとともに、スライド時には上記可動挟持片に係脱することを特徴とする。
また、前記阻止部材は、前記可動挟持片の回動方向と直交する方向にスライド可能に配置され、前記可動挟持片の回動を阻止する阻止部と、可動挟持片の回動を許容する非阻止部とを設け、該非阻止部を可動挟持片に対応させたときには可動挟持片は回動できるようにすることが好ましい。
請求項1の考案によれば、可動挟持片の回動をさせることができるか否かを決める阻止部材を、スライド移動させることにより機能させるので、可動挟持片の回動と同様に阻止部材を回動させて、可動挟持片の回動を阻止するのではないため使用者が意図的に阻止を解除しないかぎりクリップの挟持状態は解除されないので、確実にクリップのロック状態を維持することができる。
請求項2の考案によれば、阻止部材に可動挟持片の回動を阻止する阻止部と、可動挟持片の回動を許容する非阻止部とを設け、この非阻止部を可動挟持片に対応させたときには可動挟持片は回動できるようにしたので、阻止部材をスライドさせる簡単な操作で確実に可動挟持片をロックすることができる。
固定挟持片と該固定挟持片に回動可能に設けられた可動挟持片とからなり、上記固定挟持片の先端と可動挟持片の先端とが付勢部材で圧接されるクリップにおいて、上記固定挟持片には圧接時に上記可動挟持片の可動を阻止する阻止部材を設け、該阻止部材を上記固定挟持片にスライド可能に配置するとともに、スライド時には上記可動挟持片に係脱するようにした。
図1は、本考案に係るクリップの一例を示し、このクリップAは基板1上に固定された固定挟持片2と、この固定挟持片2に回動可能に支持された可動挟持片3と、この可動挟持片3の可動を阻止する阻止部材4とから構成されている。
図2に示すように、基板1はベルトを挿通する開口部5と、固定挟持片2の先端のフック15を係合させる係合孔6と、上記阻止部材4のスライドをガイドするガイド部7が形成され、固定挟持片2を固定する際の位置決め用の凸部8と、固定挟持片2を固定するためのネジ9を差し込む孔10が形成されている。
固定挟持片2は、先端の裏面には上記基板1に形成された係合孔6に係合させるフック15が形成され、上面の可動挟持片3と当接する部分には滑り止め16が形成されている。さらに、両側面には可動挟持片3を回動可能に支持する支軸17を軸支する支持板18、19が立設形成され、この支持板18、19の後方はそれぞれ外方に向かって直角に曲折して突設し、阻止部材4のスライド移動をガイドするガイド板18a、19aを構成している。一方のガイド板18aには、阻止部材4の位置決め用の係合凹溝20が形成されている。また、左右のガイド板18a、19aに挟まれた部分の固定挟持片2は山形に曲折し、この山形部22は上記上記ガイド板18a、19aとともに、阻止部材4のスライドをガイドするガイド部を構成している。
なお、ガイド部22に形成された溝23は、付勢部材であるコイルバネ24の位置決め用の溝であり、後部に形成されている膨出部25は、この固定挟持片2を基板1に固定する際、基板1の裏側から捻じ込んだネジ9に螺合する雌ネジ部25aが下面に形成されているものであり、底面に形成された嵌合凹部26は、固定挟持片1を基板1に固定する際に位置決め用の凸部8に嵌め合わせて位置決めを行うためのものである。
可動挟持片3は、上記固定挟持片2の支持板18に支軸17で上下に回動可能に軸支されるシーソー部材で構成され、先端が固定挟持片2に圧接するようにコイルバネ24で付勢されている。この可動挟持片3の中央側部は下方に膨出し、この膨出部27には上記支軸17を挿通する軸孔28が形成されるとともに、阻止部材4に係合する係合部29を形成している。なお、固定挟持片2の滑り止め16に当接する部分には断面波形の滑り止め30が形成されている。
阻止部材4は平面視L字状に曲折した板部材で構成され、短辺部は阻止部材4をスライド操作するための操作部4aを構成し、前面にはガイド板18aに形成された位置決め用の係合凹溝20に係合する係合凸縁34が縦方向に形成されている。そして、長辺部は上記可動挟持片3の係合部29に係脱し、可動挟持片3の回動の可否を制御する制御部4bを構成している。この制御部4bは可動挟持片3の回動を阻止する阻止部35と、可動挟持片3の回動を許容する非阻止部36が形成され、阻止部35が上記可動挟持片3の膨出部に対応する位置になるように阻止部材4をスライドさせたときには、可動挟持片3の膨出部27が阻止部35に当接して回動を阻止することができ、非阻止部36が上記可動挟持片3の膨出部27に対応する位置になるように阻止部材4をスライドさせたときには、可動挟持片3は膨出部27が阻止部35に当接しないので可動挟持片3の回動を可能にすることができるようになっているものである。
なお、阻止部材4の長辺部4bに形成された長孔37には、固定挟持片2の山形部22が対応し、阻止部材4が上下方向にぶれないようにガイドされている。なお、上記長孔37の中央部分は、阻止部材4を固定挟持片2に組み付ける際、固定挟持片2の後端から差し込んだときに、凸部25に当たらず挿入できるようにするための逃げ38が形成されている。
上記部品から構成されるクリップAは、組み立てるに当たっては、図3に示すように、先ず阻止部材4の長穴37を固定挟持片2の後端から18a、19aに当接する位置まで差し込み、固定挟持2の先端のフック15を基板1の係合孔6に係合させ、ガイド板18とガイド板19との間にセットするとともに嵌合凹部26を凸部8に嵌め合わせて位置決めをした後、基板1の裏側から雌ネジ部25aにネジ9を捻じ込んで、基板1上に固定挟持片2を固定すればよい。
上記構成のクリップAで被挟持部材を挟む際は、先ず、図4(a)に示すように、操作部4aを外方に引いて阻止部材4を外側にスライド移動させ、図4(b)に示すように、可動挟持片3の阻止部材4の係合部29が非阻止部36に対応し、阻止部35には対応しないようにしておく。
次に、コイルバネ24に抗して可動挟持片3を回動させ、可動挟持片3と固定挟持片2との先端間を押し開き、図示しない非挟持部材を先端間に差し込んだ後、可動挟持片3の回動を解除すればよい。この状態では固定挟持片2の先端の滑り止め16と可動挟持片3の先端の滑り止め30とがコイルバネ24に付勢されて噛み合う状態になるので、簡単には被挟持部材が外れることはない。
次に、図5(a)に示すように、阻止部材4の操作部4aを固定挟持片2の内部に向かって押し操作すると、図5(b)に示すように、阻止部材4の阻止部35が可動挟持片3の係合部29に対応する位置になるので、可動挟持片3を押し下げて、挟持を解除しようとしても、可動挟持片3は係合部29が、図6(a)に示すように、阻止部材4の阻止部35に邪魔されて回動することはできないので固定挟持片2と可動挟持片3の先端間が開くことはなく、被挟持部材を引き抜こうとしても引き抜くことはできない。
被挟持部材をクリップから外す際は、図4(a)に示すように、操作部4aを外方に引いて阻止部材4を外側にスライド移動させると、図4(b)に示すように、阻止部材4の非阻止部36が可動挟持片3の係合部29に対応するようになるので、図6(b)に示すように、可動挟持片3の回動操作が可能になり、被挟持部材をクリップから外すことができる。
上述のように、阻止部材4の阻止部35が可動挟持片3の係合部29に対応する位置になるように阻止部材4をスライド移動させることにより、無意識には可動挟持片の回動阻止を解除できないので、確実に被挟持部材の挟持を行うことができる。
上記阻止部材4は、使用者が意識的にスライド移動させない限りは、可動挟持片3が物に触れたり、外力が加わったりするようなことがあってもスライド移動することはないので確実にクリップの挟持状態を維持することができる。
次に図7は、本考案のクリップAを、ハンドマスコットに適用した場合を示し、このハンドマスコットは幼児が手で触れて遊ぶマスコット玩具Bと上述のクリップAとをベルト40で繋ぎ、母親が肩から掛けたバッグのショルダーベルト等の被挟持部材をクリップAで挟持し、幼児がマスコット玩具Bを引っ張ってもクリップAがショルダーベルト等から外れないようにしたものである。
クリップAは、図8(a)に示すように、基板1が木の葉を模して形成され、裏面に固定挟持片2と、この固定挟持片2に回動可能に支持された可動挟持片3と、この可動挟持片3の可動を阻止する阻止部材4とが配置されているものである(図8(b)参照)。
なお、基板1は形状が上述のクリップAと同様に、一定の形状(例えば、円形)であってもよく、図8(c)に示すように、基板1の表面にシール41を貼着したり、ぬいぐるみ玩具42を取り付けたりしてもよい。
ベルト40は、図9に示すように、布製で両端にはフックの面ファスナー43が縫い付けられ、内側には面ファスナー43に絡み合うループの面ファスナー44が縫い付けられ、面ファスナー43と面ファスナー44とを貼り合わせる位置を変えることにより、クリップAとマスコット玩具Bとの距離を変えることができるとともに、ベルト40が汚れたときには面ファスナー44から面ファスナー43を引き剥がして、ベルト40とクリップAとマスコット玩具Bとを分離して、ベルト40のみ選択することができ、清潔な状態を維持することができる。
マスコット玩具Bは芋虫を模して複数の球体が連結され、一部の球体は中空で内部に鈴などの音を発生させるものが収容されているものである。このマスコット玩具Bは所謂幼児が手にして遊ぶガラガラのようなものであってもよく、幼児が遊ぶことができるものであれば、玩具に限定されるものではない。
上述のハンドマスコットの場合、クリップAを母親が肩から掛けたバッグのショルダーベルト45に取り付け、上述の阻止部材4を押し操作して、可動挟持片3が回動しないようにロックし、マスコット玩具Bを幼児に持たせればよい。このことにより、幼児が強く引いてもクリップAはショルダーベルト45から外れることがなく、また、クリップAに外力が加わっても、阻止部材4をスライド移動させるような状態が発生することは考えられず、使用者が意図的に阻止部材4によるロックを解除しない限り、ハンドマスコットはショルダーベルトから外れることはない。
したがって、使用者はハンドマスコットが紛失しないか否かを気にする必要がなく安心して使用することができる。
本考案に係るクリップの斜視図 上記クリップの分解斜視図 上記クリップの組み立てを説明する斜視図 (a)(b)は阻止部材と可動挟持片との関係を説明する、クリップの平面図及び基板からガイド部を除いた状態の背面図 (a)(b)は阻止部材と可動挟持片との関係を説明する、クリップの平面図及び基板からガイド部を除いた状態の背面図 (a)(b)は阻止部材と可動挟持片との関係を説明する要部を切断した状態の側面図 上記クリップをハンドマスコットに適用した場合の説明図 (a)〜(c)は上記ハンドマスコットの構成を説明する斜視図 ベルトの構成を説明する斜視図
符号の説明
1 基板
2 固定挟持片
3 可動挟持片
4 阻止部材
24 付勢部材(コイルバネ)
35 阻止部
36 非阻止部
A クリップ

Claims (2)

  1. 固定挟持片と該固定挟持片に回動可能に設けられた可動挟持片とからなり、上記固定挟持片の先端と可動挟持片の先端とが付勢部材で圧接されるクリップにおいて、
    上記固定挟持片には圧接時に上記可動挟持片の可動を阻止する阻止部材を配設し、該阻止部材は上記固定挟持片にスライド可能に支持されるとともに、スライド時には上記可動挟持片に係脱することを特徴とするクリップ。
  2. 前記阻止部材は、前記可動挟持片の回動方向と直交する方向にスライド可能に配置され、前記可動挟持片の回動を阻止する阻止部と、可動挟持片の回動を許容する非阻止部とを設け、該非阻止部を可動挟持片に対応させたときには可動挟持片は回動できるようにした、請求項1記載のクリップ。
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