JP3123410U - 超音波治療装置 - Google Patents

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克治 若井
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日本超音波工業株式会社
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Abstract

【課題】車椅子に被介護者が座ったまま手の治療を行うことができる超音波治療装置を提供する。
【解決手段】超音波治療装置11の走行用フレーム12に支持された浴槽16の上端面16aの床面Fからの高さH1を、車椅子31の肘掛部36の床面Fからの高さH2よりも高く設定する。車椅子31に被介護者Mが座ったまま下腕A2や手Tを浴槽16内に収容し、超音波発生ノズル19から噴射される水流と気泡により超音波を発生させ、この超音波により下腕A2や手Tの治療を容易に行うことができる。
【選択図】図1

Description

本考案は、浴槽を備えた超音波治療装置に関する。
一般に、この種の超音波治療装置は、浴槽内に収容した水をポンプにより循環させながら超音波発生ノズルから水を空気と共に前記浴槽内に噴射して気泡を発生させるようになっている。そして、手や足が超音波による温熱作用やマイクロマッサージ作用などによって優れた治療効果が得られるようになっている。この超音波治療装置のうち手を治療するタイプのものは、床面の所定位置に配置され、床面に置かれた椅子に腰掛けた人が手を浴槽に入れて使用するようになっている。
ところが、従来の超音波治療装置においては、前記フレームの形状及び浴槽の高さ寸法や形状が車椅子とは無関係に設計されていたので、床面から浴槽の上端面までの高さ寸法と、車椅子に座った被介護者の下腕及び手の高さとが適合せず、車椅子に座った被介護者が座ったまま下腕及び手の治療に使用することが難しいという問題があった。
本考案は、車椅子に被介護者が座ったまま下腕や手の治療を容易に行うことができる超音波治療装置を提供することにある。
請求項1記載の考案は、フレームに装着された浴槽の上端面の床面からの高さ寸法を、車椅子に座ったままの被介護者の手が前記浴槽に収容可能な高さ寸法となるように設定したことを要旨とする。
請求項2記載の考案は、請求項1において、前記浴槽の上端面の床面からの高さ寸法は、車椅子に座ったままの被介護者の上腕と下腕の肘関節の位置と同じかそれよりも高く、かつ被介護者の脇よりも低い位置に設定されていることを要旨とする。
請求項3記載の考案は、請求項1又は2において、前記フレームは走行可能な走行用フレームであることを要旨とする。
請求項4記載の考案は、請求項3において、前記走行用フレームの下部には四箇所に車輪が取り付けられ、前側又は後側の少なくとも二つの車輪は操舵可能に構成されていることを要旨とする。
請求項5記載の考案は、請求項1〜4のいずれか一項において、前記フレーム及び浴槽は前記高さ寸法の変更可能に構成されていることを要旨とする。
請求項6記載の考案は、請求項1〜5のいずれか一項において、前記浴槽は有底四角箱状に形成され、その前側板は前記フレームから前方に迫り出され、かつ上端程前記フレームから前方に離隔するように傾斜板となっていることを要旨とする。
請求項7記載の考案は、請求項6において、前記浴槽は、浴槽本体とその本体の上端外周部に連結された四角環状の取付枠とにより構成され、前記フレームは四本の縦枠と、その縦枠の上端部に架橋された左右一対の上部横枠とを備え、前記取付枠を構成する左右一対の側枠部は前記左右一対の上部横枠の上面に支持されるように構成され、前記上部横枠の上面には、それぞれ支柱が取り付けられ、両支柱の上部には前記取付枠を構成する後側枠部を支持する支持突起が設けられ、前記四本の縦枠のうち前側に位置する二本の縦枠には前記浴槽の傾斜板の下面を支持可能な支持バーを架橋するための係止具が設けられていることを要旨とする。
請求項8記載の考案は、請求項2〜7のいずれか一項において、走行用フレームの縦枠に案内レールを上下方向に指向するように設け、この案内レールに沿って浴槽を手動操作又は電動により段階的に又は無段階に昇降動作させて、浴槽の上端面の高さを変更するように構成したことを要旨とする。
本考案によれば、浴槽の上端面の床面からの高さ寸法が車椅子に座った被介護者がその下腕や手を浴槽に適正に入れることができるように設定されているので、被介護者が車椅子に座ったままその下腕や手の治療を容易に行うことができる。
以下、本考案を具体化した移動式の超音波治療装置の一実施形態を図面にしたがって説明する。
図2及び図3に示すように、移動式の超音波治療装置11の角パイプを組み合わせて構成された走行用フレーム12の前端部の左右両側には、ロック機構を有する操舵可能な一対の前輪13が垂直軸線の回りで旋回可能に取り付けられ、後端部の左右両側には操舵不能な一対の後輪14が取り付けられている。前記走行用フレーム12の後端部には、手押し式の操作ハンドル15が取り付けられている。
前記走行用フレーム12の上部には浴槽16が装着されている。この浴槽16は、図1及び図4に示すように鋼板を板金加工した有底四角箱状の浴槽本体17と、この浴槽本体17の上端外周面に溶接により連結した角パイプよりなる平面視、四角環状の取付枠18とにより構成されている。
図4に示すように、前記走行用フレーム12は四角形の四隅に位置する四本の縦枠12aと、各縦枠12aの上端部間に架橋された三本の上部横枠12bと、四本の下部横枠12cとを備えている。前記三本の上部横枠12bのうち左右一対の上部横枠12bの上面には、前記浴槽16の取付枠18を構成する左右一対の側枠部18aが載置支持されるようになっている。
前記浴槽本体17の前端部は上端ほど走行用フレーム12から前方へ迫り出すように、かつ上端程走行用フレーム12から前方に離隔するように傾斜され、この傾斜板17aにより被介護者の手を浴槽16に出し入れする際に円滑に行えるようにしている。
前記浴槽本体17の後側板には、超音波発生ノズル19が貫通支持されている。前記走行用フレーム12の後側上部には、前記浴槽16内の水を循環させる循環用ユニット20が装着されている。この循環用ユニット20のケース21内に設けたポンプ22は、前記浴槽16から循環用パイプ23を通して水を汲み上げ、該パイプ23を通して前記超音波発生ノズル19に水を供給し、該超音波発生ノズル19から水と空気を混合して浴槽16内に噴射させて水中で気泡を発生させるようになっている。前記ポンプ22は図示しないモータにより作動されるようになっている。なお、前記浴槽16の底部には、浴槽16内の水を外部に排出するための栓を有するドレン口24が設けられている。
次に、図1に基づいて、車椅子31について説明する。
この車椅子31のフレーム32の左右両側部には、車輪33が取り付けられるとともに、操舵輪(図示略)も取り付けられている。前記フレーム32の上面には、被介護者の尻部を支持する尻置部34が水平に取り付けられ、尻置部34の後端部には、背もたれ部35が取り付けられている。前記背もたれ部35の左右両側には、肘掛部36が装着されている。
図1に示すように、前記超音波治療装置11の浴槽16の上端面16aの床面Fからの高さH1寸法は、車椅子31の肘掛部36の床面Fからの高さH2よりも大きく、かつ被介護者Mの脇よりも低くなるように設定されている。又、そして、車椅子31に座った被介護者Mの上腕A1と下腕A2との関節Kの高さが前記浴槽16の上端面16aの高さH1とほぼ同じになるようにしている。
次に、前記浴槽16の高さを前記高さH1よりも高い位置に手動により変更するための構造について説明する。
図4に示すように、前記走行用フレーム12の三本の上部横枠12bのうち左右両側の一対の上部横枠12bの上面には、角パイプよりなる左右一対の支柱41が溶接により固定され、両支柱41の前側面には、前記浴槽16の取付枠18の後端の後部枠部18bの左右両端部を支持するための支持突起42が取り付けられている。前記走行用フレーム12の縦枠12aのうち前側に位置する左右一対の縦枠12aの前面には、側面L字状の左右一対の係止具43が溶接により固定され、両係止具43には、支持バー44の両端部が架橋支持されるようになっている。前記支持バー44には、前記浴槽16の浴槽本体17の傾斜板17aの下面を支持する支持板45が溶接により斜状に固定されている。前記支持バー44の両端面には鍔板46が溶接により取り付けられ、係止具43に支持バー44が支持された状態で、支持バー44が水平方向に移動しないようになっている。
図2に示すように前記浴槽16の上端面16aが高さH1にある状態から、それよりも高い状態へ切り換えるには、最初に、前記浴槽16を水平状態のまま走行用フレーム12の上部横枠12bから持ち上げて、図5に示すように取付枠18のパイプ18bの後側を前記両支持突起42に支持させる。この状態で、前記両係止具43に前記支持バー44の両端部を係止して支持バー44を架橋する。この支持バー44の支持板45に前記浴槽本体17の傾斜板17aの下面を支持させる。
このようにして、図2に示す高さH1に存在していた浴槽16を、図5に示すように前記高さH1よりも高い高さH3に変更する。
次に、前記のように構成された移動式超音波治療装置11の作用について説明する。
最初に、図1に示すように、超音波治療装置11の浴槽16の上端面16aを高さH1に保持した状態で、介護者が操作ハンドル15を手動操作することにより超音波治療装置11を車椅子31に接近させる。この状態では、浴槽16の上端面16aが車椅子31の肘掛部36の高さH2よりも高い状態となる。この状態で被介護者Mの下腕A2及び手Tを浴槽16の内部に収容する。そして、循環用ユニット20を作動し、超音波発生ノズル19から水に空気を混合して浴槽16内の水中に噴射して、超音波を発生させ、下腕A2及び手Tを超音波による温熱作用やマイクロマッサージ作用などによって治療する。
なお、下腕A2及び手Tの治療は被介護者Mの症状に応じて適正な時間行われる。この治療が終了すると、浴槽16内から被介護者の下腕A2及び手Tを引き上げる。次に、介護者は移動式超音波治療装置11の操作ハンドル15を図1において、右方向に後退させ、車椅子31から超音波治療装置11を引き離す。
以上の作業により被介護者Mが車椅子31に座ったままの姿勢で下腕A2及び手Tの治療を行うことができる。
上記実施形態の超音波治療装置によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)上記実施形態では、移動式超音波治療装置11の浴槽16の上端面16aの床面Fからの高さH1寸法を、車椅子31の肘掛部36の高さH2よりも高くし、浴槽16内に被介護者Mの下腕A2及び手Tを収容することができるようにした。このため、車椅子31に被介護者Mが正常なシーリング姿勢で座ったまま、浴槽16の内部に下腕A2及び手Tを収容した状態で、超音波発生ノズル19から噴射される水流と気泡により超音波を発生させ、被介護者の下腕A2及び手Tを暖めることができ、これにより身体を暖めることができ、深部体温の上昇を図り、身体の治療を行うことができる。又、水流による下腕A2及び手Tのマッサージ効果もあり、手首の捻挫などの治療を行うこともできる。
(2)上記実施形態では、超音波治療装置11が前輪13及び後輪14を有する走行用フレーム12により移動することができるので、車椅子31を所定位置に置いたまま、超音波治療装置11を移動して、超音波治療装置11を使用状態とすることができる。このため、車椅子31によって被介護者Mを移動する必要がなく、複数の車椅子31に座った被介護者Mの下腕A2や手Tの治療を順次迅速に行うことができる。
(3)上記実施形態では、浴槽16の浴槽本体17に傾斜板17aを設けたので、浴槽16の内部への手T及び下腕A2の出し入れを容易に行うことができ、被介護者Mへの負担を軽減することができる。又、浴槽16内に下腕A2及び手Tを収容した状態で、傾斜板17aに沿って下腕A2及び手Tを水平方向に往復動することができ、下腕A2及び手のリハビリを容易に行うこともできる。
(4)上記実施形態では、浴槽16を高さの変更可能に構成したので、規格の異なる車椅子31に応じて浴槽16の高さを適正な高さに容易に変更することができる。
なお、上記実施形態は以下のように変更してもよい。
・図示しないが、走行用フレーム12の縦枠12aに案内レールを設け、この案内レールに沿って浴槽16を手動操作又は電動により段階的に又は無段階に昇降動作させて、浴槽16の上端面16aの高さを変更するように構成してもよい。
・移動式超音波治療装置11を非移動式にしてもよい。
・前記前輪13を操舵不能に、後輪14を操舵可能にしたり、前輪及び後輪13,14を共に操舵可能にしたりしてもよい。
・前記浴槽16の上端面16aの床面Fからの高さH1寸法を、車椅子31に座ったままの被介護者Mの上腕A1と下腕A2の肘関節Kの位置よりも高い位置に設定してもよい。
この考案を移動式の超音波治療装置に具体化した一実施形態を示す使用状態の右側断面図。 移動式超音波治療装置の右側面図。 超音波治療装置の平面図。 走行用フレーム、浴槽及び支持バーの分離状態を示す斜視図。 浴槽の高さを変更した状態の超音波治療装置の右側面図。
符号の説明
F…床面、K…肘関節、M…被介護者、T…手、A1…上腕、A2…下腕、H1…浴槽16の上端面16aの床面Fからの高さ、H2…車椅子31の肘掛部36の床面Fからの高さ、12…走行用フレーム、12a…縦枠、12b…上部横枠、16…浴槽、16a…上端面、17…浴槽本体、17a…傾斜板、18…取付枠、18a…側枠部、31…車椅子、32…フレーム、33…車輪、41…支柱、42…支持突起、43…係止具、44…支持バー。

Claims (8)

  1. フレームに装着された浴槽の上端面の床面からの高さ寸法を、車椅子に座ったままの被介護者の手が前記浴槽に収容可能な高さ寸法となるように設定したことを特徴とする超音波治療装置。
  2. 請求項1において、前記浴槽の上端面の床面からの高さ寸法は、車椅子に座ったままの被介護者の上腕と下腕の肘関節の位置と同じかそれよりも高く、かつ被介護者の脇よりも低い位置に設定されていることを特徴とする超音波治療装置。
  3. 請求項1又は2において、前記フレームは走行可能な走行用フレームであることを特徴とする超音波治療装置。
  4. 請求項3において、前記走行用フレームの下部には四箇所に車輪が取り付けられ、前側又は後側の少なくとも二つの車輪は操舵可能に構成されていることを特徴とする超音波治療装置。
  5. 請求項1〜4のいずれか一項において、前記フレーム及び浴槽は前記高さ寸法の変更可能に構成されていることを特徴とする超音波治療装置。
  6. 請求項1〜5のいずれか一項において、前記浴槽は有底四角箱状に形成され、その前側板は前記フレームから前方に迫り出され、かつ上端程前記フレームから前方に離隔するように傾斜板となっていることを特徴とする超音波治療装置。
  7. 請求項6において、前記浴槽は、浴槽本体とその本体の上端外周部に連結された四角環状の取付枠とにより構成され、前記フレームは四本の縦枠と、その縦枠の上端部に架橋された左右一対の上部横枠とを備え、前記取付枠を構成する左右一対の側枠部は前記左右一対の上部横枠の上面に支持されるように構成され、前記上部横枠の上面には、それぞれ支柱が取り付けられ、両支柱の上部には前記取付枠を構成する後側枠部を支持する支持突起が設けられ、前記四本の縦枠のうち前側に位置する二本の縦枠には前記浴槽の傾斜板の下面を支持可能な支持バーを架橋するための係止具が設けられていることを特徴とする超音波治療装置。
  8. 請求項2〜7のいずれか一項において、走行用フレームの縦枠に案内レールを上下方向に指向するように設け、この案内レールに沿って浴槽を手動操作又は電動により段階的に又は無段階に昇降動作させて、浴槽の上端面の高さを変更するように構成したことを特徴とする超音波治療装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0668614U (ja) * 1993-03-12 1994-09-27 株式会社コーセー 気密コンパクト容器

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