JP3123278B2 - 高周波加熱装置 - Google Patents

高周波加熱装置

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JP3123278B2 JP726393A JP726393A JP3123278B2 JP 3123278 B2 JP3123278 B2 JP 3123278B2 JP 726393 A JP726393 A JP 726393A JP 726393 A JP726393 A JP 726393A JP 3123278 B2 JP3123278 B2 JP 3123278B2
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B2206/00Aspects relating to heating by electric, magnetic, or electromagnetic fields covered by group H05B6/00
    • H05B2206/04Heating using microwaves
    • H05B2206/044Microwave heating devices provided with two or more magnetrons or microwave sources of other kind

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  • Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
  • Electric Ovens (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子レンジ等の高周波加
熱装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8および図9に従来の高周波加熱装置
を示す。以下図面と共に従来例について説明する。
【0003】図8に示すようにマグネトロン3からの電
波は導波管2を通って開口4から加熱室1内に照射され
る。加熱室の上部には電波撹拌羽根5を設け、電波を均
一にする。6は駆動用のモータである。加熱室1の側面
には棚7を設け低誘電率材料によって構成した載置台8
を設けている。載置台8の上には被加熱物である食品9
を載置している。食品9はマグネトロン3からの電波で
高周波加熱される。
【0004】図9は載置台8の上の食品9が高周波加熱
されている状態の従来例を示す。実線の矢印は食品9に
加わる電波の状態を模擬的に示したものである。上面か
らの強い電波は太い矢印で、下面から反射した弱い電波
は細い矢印で示す。電波は食品9の上下などの外周面か
ら食品の内部に浸透している。電波はまず表面で食品を
高周波加熱するので、この部分である程度減衰し食品の
内部へ向かう。
【0005】図9に示すように食品の量が多く厚みを有
する場合は、食品の内部へ向かう電波の強度が弱くな
り、食品の表面に比べて内部は加熱されにくくなる。
【0006】また下面からの電波は弱いので下面が加熱
されにくい。斜線は食品の加熱の状態を示し、食品の外
周部が内部よりも加熱されている状態を示している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の構成においては、食品の重量が重くしかも大
きな塊のような形状をしている被加熱物の場合は、前述
のような理由により、どうしても食品の上面や外周部の
方が加熱されやすく、食品の下面や内部は加熱されにく
く生の状態が残ることになり、均一な加熱をすることが
困難であった。特に食品の温度をマイナス温度に保存し
ている冷凍食品の場合は、食品の表面部から加熱され、
解凍が進むと、解凍した表面部に電波が吸収されやすい
ので、加熱むらはより顕著になり、均一な解凍加熱は困
難であった。
【0008】またこのような大きな食品を均一に加熱す
るために、加熱室内における電波の強度を変え、意識的
に加熱室の中央部などのような食品の中央部に当たる部
分の電界強度を強くするような電波の照射状態に構成す
ることによって、均一加熱状態を得ることも行われてい
た。
【0009】しかしながら、食品を複数個加熱するよう
な場合は、必ずしも食品の中央部と加熱室内の電波の強
い位置が一致せず、食品の形、食品の数が変わった場合
に、それぞれのどの食品にも均一な加熱を行うことは出
来なかった。
【0010】また食品の重量が軽く、比較的小さな食品
を多数個一度に加熱するような加熱の場合には、それぞ
れの食品に対しては電波は通りやすく加熱されやすい。
このような食品を加熱する場合には、加熱室内の電界強
度は中央部だけが強いよりも、全体に強弱がなく均一な
電界強度の照射が望ましい。
【0011】このように従来の高周波加熱装置による
と、食品の大きさ、形が変わった場合に加熱状態が変わ
り、全ての食品を均一に加熱することは出来なかった。
特に大きな塊のような食品の場合は、中心部は加熱され
にくいという欠点を有していた。これは食品の電波の吸
収の状態によって起きる問題であるので、電波の撹拌の
構成や、食品自体を回転するターンテーブルの構成だけ
で解決することは極めて困難である。
【0012】また加熱室内に載置台を設置する場合は、
突起などを棚に設けるため、壁面に凹凸ができ食品かす
が溜まったり、壁面が汚れた場合など加熱室内の掃除が
しにくく好ましくなかった。さらに加熱室の底面で加熱
する場合には、この突起が邪魔になり使いにくかった。
【0013】そこで、本発明は電波を上下から照射する
とともに、食品の中央部に電波を集中させ、食品の上下
および外周部と内部の発熱状態を均一にし、食品全体を
均一に加熱することのできる加熱性能の良い高周波加熱
装置を提供することを第1の目的としている。また食品
に対する電波集中作用を有する電波集中体を被加熱物載
置台とは別に構成することによって、加熱性能が良くし
かもより使いやすい高周波加熱装置を提供することを第
2の目的としている。
【0014】さらに大量の食品加熱室内に載置し、一度
に大量の調理が行え、しかも均一な加熱の性能が得られ
る高周波加熱装置を提供することを第3の目的としてい
【0015】
【課題を解決するための手段】 そこで前記第1、 第2の
目的を達成するために本発明は、加熱室の側面に設けた
一対の棚に水平方向に溝または突起を設け、この溝また
は突起に嵌合するように、低誘電率材料により構成した
被加熱物載置台と、前記被加熱物載置台の下面に、被加
熱物の略中央部に対向する位置に、前記被加熱物載置台
と同一の低誘電率材料により構成した電波集中体を着脱
自在に設けたものである。
【0016】また第3の目的を達成するために本発明
は、加熱室の側面に設けた一対の棚に水平方向に複数の
溝または突起を設け、この溝または突起に嵌合するよう
に、低誘電率材料により構成した複数の被加熱物載置台
と、それぞれの被加熱物載置台の下面に被加熱物の略中
央部に対向する位置に、前記被加熱物載置台と同一の低
誘電率材料により構成した電波集中体を着脱自在に設け
たものである。
【0017】
【作用】本発明の高周波加熱装置は、 被加熱物載置台の
下面に、電波集中体を別に着脱自在に設けることによ
り、電波集中体が電波を引き寄せる性質によって、食品
の中央部を他の部分よりも多く加熱することができるの
で、結果的に均一な加熱をすることができる作用をす
る。電波集中体は着脱自在に設けているので、食品の
形、数、置き場所に応じて電波集中体を使い分けて配置
することができるので、より多くの加熱に自在に対応で
きる。
【0018】また被加熱物載置台と電波集中体を複数個
多段に設けることによって、加熱室内により多くの食品
を載置でき、一度に大量の食品を加熱むらなく均一に加
熱することができる。
【0019】(参考例) 以下本発明の参考例における高周波加熱装置について図
面とともに説明する。
【0020】図1に示すように、加熱室11上面には導
波管12を連結して設け、この導波管12には電波の発
振管であるマグネトロン13を設ける。マグネトロン1
3からの電波は、開口14を通って加熱室11内に照射
される。加熱室11の上部に設けた電波撹拌羽根15
は、モータ16により回転駆動され電波を均一に撹拌す
る。17は低誘電率材料によって構成した仕切板であ
る。
【0021】加熱室11の下面には導波管18を連結し
て設け、この導波管18にはマグネトロン19を設け
る。マグネトロン19の電波は開口20を通って加熱室
11内に下面から照射される。電波撹拌羽根21はモー
タ22によって回転し電波を均一にする。23は結晶化
ガラスなどの低誘電率材料によって構成した底板であ
る。
【0022】11の両側壁は平坦に形成している。この
左右両側壁には低誘電率材料によって構成した一対の棚
24を加熱室11に対して着脱自在に設ける。棚24に
は水平方向に溝25を設け、ほう珪酸ガラス、結晶化ガ
ラス、陶器、磁器などの低誘電率材料によって構成した
被加熱物載置台26を着脱自在に設ける。また、溝25
は棚24から突出した突起で構成しても被加熱物載置台
26を着脱自在に支持できることには変わりはない。
【0023】被加熱物載置台26の上には、被加熱物で
ある食品27を載置する。被加熱物載置台26の下面に
は、食品27の略中央部に対向する位置に、一部分の肉
厚を厚くした厚肉部28を一体に形成する。
【0024】図2は前記図1に示した本発明の参考例
おける棚および被加熱物載置台を加熱室から取り外した
状態を斜視図により示している。棚24には被加熱物載
置台26を嵌合する溝25を有している。溝25と被加
熱物載置台26を嵌合し加熱室内に収納することによっ
て、棚24を左右壁面に押しつけるように位置され、倒
れることを防止されるとともに、被加熱物載置台26も
加熱室底面から所定の高さの位置に保持される。被加熱
物載置台26の下面には厚肉部28を設けている。これ
は加熱室の中央部に食品を1個載置して加熱を行う場合
に対応するものである。食品の数、形、位置が変われば
それに応じて厚肉部の数、形、位置を適宜選ぶ。図2に
示すように棚24および被加熱物載置台は加熱室から取
り外した状態では全てばらばらの状態に分解できる。
【0025】
【実施例】 図3は本発明の高周波加熱装置の実施例を
示すものである。加熱室31の左右壁面には低誘電率材
料によって構成した棚32を着脱自在に設ける。棚32
には水平方向に溝32を設けている。この溝32に嵌合
するように被加熱物載置台34を着脱自在に設ける。被
加熱物載置台34の上には被加熱物である食品35を載
せる。被加熱物載置台34の下面には、食品35の略中
央部に対向する位置にほう珪酸ガラス、結晶化ガラス、
陶器、磁器などの低誘電率材料により構成した電波集中
体36を溝33に嵌合させて着脱自在に設ける。電波集
中体36は被加熱物載置台34よりも形状を小さくする
など、その形で電波集中効果を有するが、さらに厚肉部
37を設けることによってその効果を高めることにな
る。
【0026】図4は前記図3に示した本発明の実施例
における棚および被加熱物載置台、電波集中体を加熱室
から取り外した状態を斜視図により示している。棚32
には被加熱物載置台34を嵌合する溝33を有してい
る。溝33と被加熱物載置台34を嵌合し加熱室内に着
脱自在に収納する。被加熱物載置台34の下面には電波
集中体36を設けている。溝33には電波集中体36を
嵌合する凹部38を設けている。電波集中体36を設置
せず被加熱物載置台34だけでも棚32に設置できる。
また電波集中体36は凹部38に嵌合しているので、電
波集中体36を設置した状態のままでも被加熱物載置台
34を棚32に着脱できる構成である。
【0027】図5は本発明による高周波加熱装置の棚の
別の実施例を示すものである。棚41には上段用の溝4
2と、下段用の溝43を設けている。溝42には上段用
の被加熱物載置台44と電波吸収体45を着脱自在に設
ける。溝43には下段用の被加熱物載置台46と電波集
中体47を着脱自在に設ける構成である。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明の高周波加熱装置に
おいては、以下の効果が得られる。
【0028】食品の温度をマイナス温度に保存している
冷凍食品の場合は、食品の表面部から加熱され解凍が進
むと、解凍した表面部に電波が吸収されやく加熱むらが
発生しやすいが、本発明によれば食品の中央部も十分に
加熱されるので、むらなく均一な解凍や、解凍加熱をす
ることができ、調理性能の極めて高い高周波加熱装置を
実現できる。
【0029】加熱室内には棚と被加熱物載置台によっ
て、食品を加熱室の底面から距離を離し浮かせた状態に
保持し、加熱室の上面と下面の両面から食品に電波を照
射するので食品は全体に均一に加熱することができる。
【0030】棚、被加熱物載置台および電波集中体は、
溝や突起を嵌合するだけで加熱室内に着脱自在に保持で
きるので、加熱室の側壁面には突起などの凹凸物が不要
になり、壁面が平坦な形状にできるので、壁面に食品か
すなども溜まりにくく、また壁面が汚れた場合でも簡単
に拭き掃除ができるので、手入れが容易になり扱い易い
高周波加熱装置を実現できる。
【0031】さらに棚や被加熱物載置台や電波集中体は
加熱室から自在に着脱できるので、加熱室から取り出し
て水洗いすることができ、この面からも掃除が容易で使
いやすい。
【0032】食品に応じて電波集中体を使い分けするこ
とができるため、全ての食品にわたって均一な加熱を実
現することができる。
【0033】被加熱物載置台と電波集中体を複数個多段
に設けることによって、加熱室内により多くの食品を載
置でき、一度に大量の食品を加熱むらなく均一に加熱す
ることもできる。
【0034】棚の溝の寸法、被加熱物載置台や電波集中
体の板厚や板幅を適切にすることによって、たとえば加
熱室の中に少し圧入するように押し込むようにすれば、
棚や被加熱物載置台や電波集中体は加熱室壁面との摩擦
により、加熱室の中にしっかりと保持されるので滑り出
すこともなく確実に嵌合することができる。棚および被
加熱物載置台は低誘電率材料による絶縁物で構成してい
るので、食品の容器を金属体で構成しても加熱室壁面と
は絶縁されスパークなどを起こし加熱室や容器を損傷す
ることも防止できる。
【0035】被加熱物載置台は食品を持ち運びするトレ
イとしても利用できる。食品の形が小さく、たくさんの
数を一度に載置するような場合には、あらかじめ載置台
の上に並べておき、この状態で加熱室の中に出し入れす
れば一度にできるので便利である。
【0036】このように本発明によれば簡単な構成によ
り、加熱性能が極めて高く、しかも使い勝手がよい高周
波加熱装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の参考例における高周波加熱装置の断面
【図2】同高周波加熱装置の棚および被加熱物載置台の
斜視図
【図3】本発明の実施例における高周波加熱装置の断
面図
【図4】同図3の高周波加熱装置の棚、電波集中体およ
び被加熱物載置台の斜視図
【図5】本発明の他の実施例における棚、電波集中体お
よび被加熱物載置台の斜視図
【図6】本発明の参考例における食品と電波の関係を模
擬的に示す図
【図7】本発明の他の実施例における食品と電波の関係
を模擬的に示す図
【図8】従来の高周波加熱装置の断面図
【図9】従来の高周波加熱装置の食品と電波の関係を模
擬的に示す図
【符号の説明】
11 加熱室 13 マグネトロン(高周波発生手段) 15 電波撹拌手段 24 棚 25 溝 26 被加熱物載置台 27 食品(被加熱物) 28 厚肉部 36 電波集中体
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24C 7/02 511 F24C 7/02 551 F24C 15/16 H05B 6/64 H05B 6/74

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】加熱室と、前記加熱室の上面および下面に
    結合された高周波発生手段と、前記加熱室の上面および
    下面に設けられた電波撹拌手段と、前記加熱室内の平坦
    に形成された左右両側面に着脱自在に設けられた低誘電
    率材料により構成された一対の棚よりなり、前記棚には
    水平方向に溝または突起を設け、前記溝または突起に嵌
    合するように、低誘電率材料により構成した被加熱物載
    置台と、前記被加熱物載置台の下面に、被加熱物の略中
    央部に対向する位置に、前記被加熱物載置台と同一の低
    誘電率材料により構成した電波集中体を着脱自在に設け
    た高周波加熱装置。
  2. 【請求項2】加熱室と、前記加熱室の上面および下面に
    結合された高周波発生手段と、前記加熱室の上面および
    下面に設けられた電波撹拌手段と、前記加熱室内の平坦
    に形成された左右両側面に着脱自在に設けられた低誘電
    率材料により構成された一対の棚よりなり、前記棚には
    水平方向に複数の溝または突起を設け、前記溝または突
    起に嵌合するように、低誘電率材料により構成した複数
    の被加熱物載置台と、前記それぞれの被加熱物載置台の
    下面に被加熱物の略中央部に対向する位置に、前記被加
    熱物載置台と同一の低誘電率材料により構成した電波集
    中体を着脱自在に設けた高周波加熱装置。
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