JP3123138U - 段ボール箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】物品の梱包等に用いられる段ボール箱を、他の用途に再利用すべく促せるようにする。
【解決手段】段ボール箱1の外面に、切り離されることにより遊具として機能する部分である遊具部2を印刷により設ける。
【選択図】図2

Description

本考案は、物品の梱包に用いられる段ボール箱に関する。
従来より、物品の梱包に用いられる梱包材として、段ボール箱が広く用いられてきている。段ボール箱は、梱包材としては、軽量であること、強度が比較的大きいこと、梱包対象に物品に対応した大きさの箱を容易に形成できること等の特長がある。
しかして、従来、段ボール箱は、梱包対象の物品が利用者に届けられた後は、廃棄されることが多かった。しかして、近年の環境意識の高まりをふまえ、このような段ボール箱を他の用途に使用する要望が発生している。
本実施形態は、以上に述べた要望に対応すべく構成するものである。
すなわち本発明に係る段ボール箱は、外面に、切り離されることにより遊具として機能する部分である遊具部を印刷により設けていることを特徴とする。
このような構成を採用すれば、遊具部を他の部分と切り離すことにより、切り離された後の遊具部を遊具として再利用することができる。なお、「外面」とは、段ボール箱として収納対象物を収納している際に外側に露出する面だけでなく、段ボール箱の蓋又は底を形成する部分のうち段ボール箱を開放した際に外側に向く面をも含む概念である。
このような段ボール箱の一例として、前記遊具が、遊戯者を上に載せて滑るグラススライダーであるものが挙げられる。
遊具がグラススライダーである場合に好適な態様の一つとして、前記遊具部を側面の高さ寸法内に設けているものが挙げられる。このような構成であれば、遊具部を切り離すことにより形成した遊具が、蓋又は底として用いるべく切れ込みを形成した部分を含まないので、遊戯者が上に乗って滑る際に前記切れ込み部分が斜面上の突起等に引っかかって破れてしまうような不具合の発生を防ぐことができるからである。なお、「側面」とは、本発明では、直方体状又は立方体状の段ボール箱の6つの外面のうち、蓋を形成する部分を含む面及び底を形成する部分を含む面を除く4つの面のそれぞれを指す概念である。
小型の段ボール箱から遊具部を切り離してグラススライダーを形成できるようにするために好適な態様として、前記遊具部が連続する複数の側面に跨るものも挙げられる。このようなものであれば、小型の段ボール箱であっても、連続する複数の側面に跨り遊具部を設けることにより、この遊具部を切り離した際にグラススライダーとして機能させるための長手寸法を十分に確保できるからである。
遊具部をその他の部分から視認可能に区別するための境界を、外観上の意匠を不自然なものにすることなく設けるための態様として、前記遊具部の全域に所定の地色を設定しているとともに、前記遊具部以外の部分に前記遊具部に設定した地色とは異なる地色を設定しているものが挙げられる。このようなものであれば、所定の地色を設定した遊具部と他の地色を設定した部分との境界が遊具部と他の部位との境界であることを容易に認識させることができ、また、段ボール箱としての使用時に、所定の地色を設定した遊具部を段ボール箱に施した模様に見せかけることができるからである。
遊具部の遊戯方法を容易に理解させるための態様として、前記遊具部内に、遊具の遊戯方法を示唆する形状の遊戯方法表示ピクトグラムを印刷しているものが挙げられる。このように構成すれば、遊戯者が遊戯方法表示ピクトグラムを視認することにより、遊戯方法表示ピクトグラムが示唆する遊戯方法を直感的に理解できるからである。
遊具部を切り離して遊具としての利用を促進させるための態様として、前記遊具部とその他の部分との境界又はその近傍に、前記遊具部を切り離すよう示唆する文字又は切り離し表示ピクトグラムを印刷しているものが挙げられる。このように構成すれば、利用者に前記文字又は切り離し表示ピクトグラムを視認させて遊具部を切り離すよう誘導することができるからである。
段ボール箱の収納内容物又は段ボール箱を利用するサービスを周囲に認識させるようにするとともに、遊具としての機能を有することをも認識させるための態様として、前記遊具部内に、箱全体を示すマーク等の標章である全体標章と、遊具を示すマーク等の標章である遊具標章とを印刷しているものが挙げられる。このように構成すれば、遊具部内に、全体標章と、遊具標章とを印刷しているので、遊具として使用する際にも全体標章が示す収納内容物あるいは前記サービス、及び遊具部自体の宣伝を周囲に対して行うことができる。
なお、本発明において、「印刷する」ないし「印刷により設ける」とは、対象となるものを白抜きすることをも含む概念である。
本発明に係る段ボール箱の構成によれば、遊具部を他の部分と切り離すことにより、遊具部を遊具として再利用することができる。
以下、本発明の一実施形態を、図面を参照して説明する。
本実施形態に係る段ボール箱1は、図1に示すような箱状に組み立てられ、その内部空間に梱包対象を収納する。
この段ボール箱1は、前記図1、及び展開図である図2に示すように、四方の側面1aと、蓋部11の外面11aの基端と、底部12の外面12aの基端とに跨り連続した印刷領域Aを形成している。
しかして本実施形態では、この印刷領域A内に、切り離されることにより遊具たるグラススライダー20として機能する部分である遊具部2を印刷により形成している。より具体的には、遊具部2の地色を印刷を施していない状態の段ボールの色に設定しているとともに、この印刷領域Aの遊具部2以外の部分に対して特定の1色、例えば黒色を地色に設定している。すなわち、遊具部2を白抜きして印刷領域Aの他の部分を黒色によりべた塗り印刷し、白抜き部分の外縁を、前記遊具部2とその他の部分とを視認可能に区別するための境界2aとしている。そして、前記遊具部2を他の部分から切り離すことにより、この遊具部2は遊戯者を上に載せて滑るグラススライダー20として機能するようにしている。
さらに詳述すると、前記遊具部2は、本実施形態では、4つの側面1a全てに跨って連続する形状に設けている。また、この遊具部2は、全体を段ボール箱1の側面1aの高さ寸法内d1に納めていて、蓋部11及び底部12を設けるべく形成した切れ込み1xの基端がこの遊具部2の外側に位置するようにしている。
さらに、前記境界2aには、前記遊具部2を切り離すよう示唆するハサミ型の切り離し表示ピクトグラム22を印刷している。前記切り離し表示ピクトグラム22は、遊具部2の内側と外側に跨って印刷している。また、前記遊具部2内に、グラススライダー20の遊戯方法を示唆する形状の遊戯方法表示ピクトグラム21を印刷している。
加えて、前記遊具部2内には、段ボール箱1全体を示す全体標章であるマーク、本実施形態では段ボール箱1の収納内容物を示す収納内容物マーク23と、グラススライダー20自体を示す標章である遊具標章であるグラススライダーマーク24とを印刷している。なお、本実施形態では、収納内容物マーク23、及びグラススライダーマーク24のいずれも、文字と図柄を組み合わせたマークであるが、文字を含まないマークであってもよく、逆にマークとしての機能を有する図案化された文字であるロゴタイプであってもよい。加えて、収納内容物マーク23又はグラススライダーマーク24に代えて、収納内容物またはグラススライダーであることを示す文字を印刷ないし白抜きしてもよく、収納内容物またはグラススライダーであることを示す模様を印刷ないし白抜きしてもよい。
そして、前記遊具部2内に、孔を形成することによりグラススライダー20の把手205となるべき把手部25をその他の部分から視認可能に印刷して設けている。すなわち、本実施形態では、把手部25の境界2bを遊具部2内に印刷しているとともに、この境界2b上に、把手部25を切り離すよう示唆する切り離し表示ピクトグラム22を印刷している。
この段ボール箱1から前記境界2aに沿って遊具部2を切り離すと、遊具部2は図3に示すような遊具であるグラススライダー20となる。
ここで、上述したように、前記遊具部2内には前記収納内容物マーク23と前記グラススライダーマーク24とを印刷しているので、この遊具部2を切り離して形成したグラススライダー20の一表面には、これら収納内容物マーク23及びグラススライダーマーク24が印刷された状態で残る。
また、このグラススライダー2は、斜面F上に載置し、前記遊戯方法表示ピクトグラム24により示されるような形状に変形するようにしている。すなわち、まず全体を斜面F上に載置し、次いで把手205側の端部を折り返し、把手205を把持しつつ足を把手205下方に置いた姿勢で遊戯者Pがグラススライダー20の上に乗るようにしている。そして、遊戯者Pはグラススライダー20に乗って斜面Fを滑るようにしている。すなわち、遊戯者Pは、前記遊戯方法表示ピクトグラム21に示唆された方法で遊戯を行う。
以上に述べたように、本実施形態に係る段ボール箱1は、側面1aに、切り離されることによりグラススライダー20として機能する部分である遊具部2を印刷により設けているので、遊具部2を他の部分と切り離すことにより、切り離された後の遊具部2をグラススライダー20として再利用することができる。
また、蓋部11又は底部12を形成すべく設けた切れ込み1xを遊具部2内に含めた場合には、この遊具部2を切り離して形成したグラススライダー20にも切れ込みが残り、その上に乗って滑る際に斜面上の突起等に引っかかる等の原因で前記切れ込みを設けた部分からグラススライダー20が裂けて破れてしまうような不具合が発生しうるが、本実施形態では前記遊具部2を側面1aの高さ寸法d1内に設けているので、このような不具合の発生を防ぐことができる。
さらに、前記遊具部2が連続する4つの側面1aすべてに跨るので、この段ボール箱1が小型のものであっても、この遊具部2を切り離して形成したグラススライダー20の長手寸法を十分に確保できる。
加えて、前記印刷領域Aのうち遊具部2以外の部分に特定の地色による印刷を施し、遊具部2を白抜きして遊具部2の地色を印刷しない状態の段ボール箱1の地色に設定しているので、白抜きした部分の外縁が遊具部2と他の部位との境界2aであることを容易に認識させることができる。それとともに、物品を収納する段ボール箱としての使用時には、白抜きした遊具部2を段ボール箱1に施した模様に見せかけることができるので、遊具部2をその他の部分から視認可能に区別するための境界2aを、外観上の意匠を不自然なものにすることなく設けることができる。
また、前記遊具部2内に、グラススライダー2の遊戯方法を示唆する形状の遊戯方法表示ピクトグラム21を印刷しているので、遊戯者にこの遊戯方法表示ピクトグラム21を視認させることにより、遊戯者に遊戯方法表示ピクトグラム21が示唆する遊戯方法を直感的に理解させることができる。
さらに、前記遊具部2とその他の部分との境界2a近傍に、前記遊具部2を切り離すよう示唆するハサミ型の切り離し表示ピクトグラム22を印刷しているので、利用者に前記切り離し表示ピクトグラム22を視認させて遊具部2を切り離すよう誘導することができ、従って遊具部2を切り離してグラススライダー20として利用することを促進させることができる。
そして、前記遊具部2内に、前記収納内容物マーク23及びグラススライダーマーク24とを印刷しているので、グラススライダー20として使用する際にも、全体標章23が示す収納内容物マーク23を周囲に認識させつつ、グラススライダー20としての機能を有することをもグラススライダーマーク24より周囲に認識させることができて、収納内容物マーク23が示す収納内容物、及びグラススライダーマーク24が示すグラススライダー20自体の宣伝を周囲に対して行うことができる。
なお、本発明は以上に述べた実施の態様に限られない。
例えば、遊具はグラススライダーである必要はなく、例えば円盤遊具であってもよい。
また、大型の段ボール箱にグラススライダーとなるべき遊具部を設ける場合や、小型の遊具となるべき遊具部を設ける場合は、遊具部を4つの側面全てに跨り設ける必要はなく、隣接する2つの側面に跨る遊具部を計2箇所に設ける態様や、全体を1つの側面内に配してなる遊具部を各側面に設ける態様を採用してもよい。加えて、遊具部が、1つの側面と、この側面の上方に隣接し段ボール箱の蓋を形成すべき部分又はこの側面の下方に隣接し段ボール箱の底を形成すべき部分のうち少なくとも一方とに跨るようなものであってもよい。
さらに、遊具部を白抜きにより形成する代わりに、遊具部の全体を印刷領域の他の部分の地色と異なる特定の地色により彩色するようにしてもよい。この場合も、段ボール箱全体を示す収納内容物マーク等の全体標章と、遊具を示すグラススライダーマーク等の遊具標章とを遊具部内に印刷により設けてもよい。
また、上述した実施形態では、全体標章は収納内容物を示すものであるが、このような段ボール箱を利用する運送や保管等のサービスを示すものや、このような段ボール箱自体を示すものであってももちろんよい。
加えて、前記遊具部内に、遊具の遊戯方法を示唆する形状の遊戯方法表示ピクトグラムを印刷する代わりに、段ボール箱の所定箇所、例えば遊具部内に遊具の遊戯方法の説明文を印刷するようにしてもよく、また、前記遊戯方法表示ピクトグラムと前記説明文の両方を印刷するようにしてもよい。
そして、上述した実施形態では、遊具部とその他の部分との境界又はその近傍に前記遊具部を切り離すよう示唆する切り離し表示ピクトグラムを印刷しているが、この切り離し表示ピクトグラムに代えて、またはこの切り離し表示ピクトグラムに加えて、前記遊具部を切り離すよう示唆する文字を印刷してももちろんよい。
その他、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
本発明の一実施形態に係る段ボール箱を示す斜視図。 同実施形態に係る段ボール箱を示す展開図。 同実施形態に係る段ボール箱から切り離されて形成された遊具であるグラススライダーを示す図。 同実施形態に係るグラススライダーの遊戯方法を示す図。
符号の説明
1…段ボール箱
1a…側面
2…遊具部
2a…境界
21…遊戯方法表示ピクトグラム
22…切り離し表示ピクトグラム
23…収納内容物マーク(全体標章)
24…グラススライダーマーク(遊具標章)
d1…側面の高さ寸法

Claims (8)

  1. 外面に、切り離されることにより遊具として機能する部分である遊具部を印刷により設けていることを特徴とする段ボール箱。
  2. 前記遊具が、遊戯者を上に載せて滑るグラススライダーであることを特徴とする請求項1記載の段ボール箱。
  3. 前記遊具部を側面の高さ寸法内に設けていることを特徴とする請求項2記載の段ボール箱。
  4. 前記遊具部が連続する複数の側面に跨ることを特徴とする請求項2又は3記載の段ボール箱。
  5. 前記遊具部の全域に所定の地色を設定しているとともに、前記遊具部以外の部分に前記遊具部に設定した地色とは異なる地色を設定していることを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の段ボール箱。
  6. 前記遊具部内に、遊具の遊戯方法を示唆する形状の遊戯方法表示ピクトグラムを印刷していることを特徴とする請求項1、2、3、4又は5記載の段ボール箱。
  7. 前記遊具部とその他の部分との境界又はその近傍に、前記遊具部を切り離すよう示唆する文字又は切り離し表示ピクトグラムを印刷していることを特徴とする請求項1、2、3、4、5又は6記載の段ボール箱。
  8. 前記遊具部内に、箱全体を示すマーク等の標章である全体標章と、遊具を示すマーク等の標章である遊具標章とを印刷していることを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6又は7記載の段ボール箱。
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