JP3122902B2 - 空気入りタイヤ - Google Patents
空気入りタイヤInfo
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- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/12—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes
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- B60C11/1263—Depth of the sipe different within the same sipe
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- B60C2011/1213—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes with special shape of the sipe sinusoidal or zigzag at the tread surface
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Description
るためにトレッド面のブロックにカーフを設けた空気入
りタイヤに関する。
ーンノイズの低減に関する技術として、ブロック剛性を
低下させる方法がある。その1つの手法として、トレッ
ド面のブロックをカーフで分割する方法がある。
タイヤではブロックが均一な深さのカーフによって分割
されているため、特にカーフが溝に接するエッジ部のブ
ロック剛性が著しく低下して操縦安定性が低下すると共
に、耐偏摩耗性も低下するという問題点があった。この
対策として、カーフの両端を溝に接合させないような独
立カーフを設けることが考えられるが、この場合、ブロ
ック剛性の低下を抑制して操縦安定性及び耐偏摩耗性を
維持することができるものの、カーフ内に押し込められ
た空気によるエアーポンピング現象によってパターンノ
イズが増大してしまう。
成分の幅が均等であったため、ピッチバリエーションに
よる周波数分散効果を得ることができず、騒音性能の低
減効果が十分に上げられないという問題点があった。本
発明の目的は、操縦安定性及び耐偏摩耗性を損なうこと
なく、騒音性能を向上させることができる空気入りタイ
ヤを提供することにある。
イヤは、トレッド面に形成されたブロックに、少なくと
も一端を前記ブロックに隣接する溝につなげてタイヤ幅
方向に延びるカーフを設けた空気入りタイヤにおいて、
前記カーフが前記溝につながる端部域の長さβ 1 におけ
る深さα1 を浅く底上げすると共に、この深さα1 をカ
ーフ本体の深さα2 に対してα1 /α2 ≦0.5にし、
前記端部域の長さβ1 をβ1 ≧2.0mmにすると共
に、タイヤ接地幅内における前記カーフの全長さβ2 に
対してβ1 /β2 ≦0.4にし、かつ前記カーフに区切
られた小ブロック成分のタイヤ周方向の幅を不規則に異
ならせ、この小ブロック成分のタイヤ周方向の幅の最大
値と最小値との比γをγ≦1.65にしたことを特徴と
するものである。
させるために設けるカーフは少なくとも一端が溝につな
がる構成としたためエアーポンピング現象を招くことが
なく、かつこのカーフが溝に接する端部域の長さβ1 に
おける深さα1 を浅く底上げすると共に、この深さα1
をカーフ本体の深さα2 に対して上記範囲にすることに
より、カーフを設けないブロックの場合と同等の操縦安
定性及び耐偏摩耗性を維持することができる。
成分のタイヤ周方向の幅を不規則に異ならせ、その最大
値と最小値との比γを上記範囲にすることにより、耐偏
摩耗性を損なうことなく、ピッチバリエーションによる
周波数分散効果を高めることができ、騒音性能を向上さ
せることができる。以下、本発明の構成について添付の
図面を参照して説明する。
方向に延びる主溝1及びサブ溝2が設けられていると共
に、トレッド幅方向に延びるラグ溝3が設けられてい
る。これにより、トレッド面に、ブロック4,5,6及
びリブ7が分割形成されている。このブロック4,5,
6及びリブ7には、それぞれ少なくとも一端が溝につな
がるカーフ8が設けられている。カーフ8はサブ溝2や
ラグ溝3よりも溝幅が狭い幅1.5mm以下の切り込み
から形成されている。また、Wはトレッド面の接地幅で
あり、この接地幅WはJATMA設定空気圧でJATM
A規定の最大荷重の80%の荷重にて接地したときの幅
である。
向のサブ溝2に対して接続する端部域の深さα1 がカー
フ本体の深さα2 に対してα1 /α2 ≦0.5となるよ
うに底上げしてある。かつ、この端部域の長さβ1 がβ
1 ≧2.0mmであると共に、タイヤ接地幅W内におけ
るカーフ8の全長さβ2 に対してβ1 /β2 ≦0.4に
してある。このようなカーフ端部の底上げ部を設けたこ
とにより、操縦安定性及び耐偏摩耗性の双方を、カーフ
を設けないブロックからなるタイヤとほぼ同等の水準に
維持することができる。しかしながら、α1 /α2 >
0.5であると、エッジ部のブロック剛性が低くなるた
め、操縦安定性及び耐偏摩耗性を十分に確保することが
できない。また、β1 /β2 ≦0.4かつβ1 ≧2.0
mmにするが、これは、β1 /β2 >0.4であるとブ
ロック剛性の低減が十分でなく騒音低減効果が薄れ、β
1 <2.0mmであるとブロック剛性を確保することが
できず、しかも底上げ部分にクラックが発生する虞があ
るからである。なお、β1 ,β2 の長さとは、カーフに
沿った実際の長さをいう。
A,B,Cを相互に異ならせてピッチバリエーションに
よる周波数分散効果を与えるようにしてある。このと
き、カーフ8により区切られた小ブロック成分のタイヤ
周方向の幅a1〜a3 ,b1 〜b3 ,c1 〜c3 を不規
則に異ならせ、その最大値と最小値との比(最大値/最
小値)γをγ≦1.65となるようにすることにより、
耐偏摩耗性を損なうことなく、ピッチバリエーションに
よる周波数分散効果を高めて騒音性能を向上させること
ができる。しかしながら、小ブロック成分の幅a1 〜a
3 ,b1 〜b3 ,c1 〜c3 の最大値と最小値との比γ
が1.40未満であると騒音性能の向上効果を十分に得
ることができず、1.60を超えると耐偏摩耗性が低下
する虞があるので、好ましくは1.40≦γ≦1.60
にするとよい。ここで、小ブロック成分のタイヤ周方向
の幅とは、ブロック幅方向最大長さの中点位置における
各ピッチの周方向長さLをいう。
底上げは、トレッド面の全てのブロック及び全てのリブ
に適用することは必ずしも必要ではなく、少なくとも特
にパターンノイズが発生しやすいショルダー側部分に適
用してあればよい。また、カーフ端部の底上げは、タイ
ヤ周方向に対して間欠的に行ってもよい。
記のようにカーフ寸法を異ならせた本発明タイヤ及び比
較タイヤ1〜3を製作した。 本発明タイヤ トレッドパターン:図1(カーフ有り) カーフ配置:a1 ≠a2 ≠a3 ,b1 ≠b2 ≠b3 ,c
1 ≠c2 ≠c3 α1 /α2 =0.4,β1 /β2 =0.25,γ=1.
6
1 =c2 =c3 α1 /α2 =1.0,β1 /β2 =0,γ=1.0 比較タイヤ3 トレッドパターン:図1(カーフ有り) カーフ配置:a1 =a2 =a3 ,b1 =b2 =b3 ,c
1 =c2 =c3 α1 /α2 =0.4,β1 /β2 =0.25,γ=1.
0 これらの本発明タイヤ及び比較タイヤ1〜3について、
下記の方法により騒音性能、操縦安定性及び耐偏摩耗性
を調べた。
用車に装着し、直進走行時のパターンノイズによる車内
騒音データを測定し、その測定値の逆数によって評価
し、比較タイヤ1の値を100とする指数で示した。こ
の指数値が大きいほど騒音性能が優れている。
乗用車に装着し、操縦安定性についてパネラー(テスト
ドライバー)によるフィーリングテストで評価した。そ
の結果は比較タイヤ1の評価値を100とする指数で示
した。この指数値が大きいほど操縦安定性が優れてい
る。
乗用車に装着し、10000km走行後のタイヤ外観を
視覚評価した。その結果は比較タイヤ1の評価値を10
0とする指数で示した。この指数値が大きいほど耐偏摩
耗性が優れている。
イヤ1〜3に比べて操縦安定性及び耐偏摩耗性をほとん
ど損なうことなく、騒音性能を向上させることができ
た。
α2 ,β1 /β2 ,γをそれぞれ変化させた。この場合
の耐偏摩耗性又は騒音性能の変化を図3〜図5に示し
た。その結果、図3に示すように、α1 /α2 が0.5
以下であるとき、耐偏摩耗性が優れていた。また、図4
に示すように、β1 /β2 が0.4以下(但し、β1 ≧
2.0mm)であるとき、騒音性能が優れていた。更
に、図5に示すように、γが1.65以下のとき、耐偏
摩耗性が優れていた。
ーフが溝につながる端部域の長さβ1 における深さα1
を浅く底上げすると共に、この深さα1 をカーフ本体の
深さα2 に対してα1 /α2 ≦0.5にし、前記端部域
の長さβ1 をβ1 ≧2.0mmにすると共に、タイヤ接
地幅内における前記カーフの全長さβ2 に対してβ1 /
β2 ≦0.4にし、かつ前記カーフに区切られた小ブロ
ック成分のタイヤ周方向の幅を不規則に異ならせ、この
小ブロック成分のタイヤ周方向の幅の最大値と最小値と
の比γをγ≦1.65にしたから、操縦安定性及び耐偏
摩耗性を損なうことなく、騒音性能を従来よりも向上さ
せることができる。
す展開図である。
図である。
図である。
である。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 トレッド面に形成されたブロックに、少
なくとも一端を前記ブロックに隣接する溝につなげてタ
イヤ幅方向に延びるカーフを設けた空気入りタイヤにお
いて、前記カーフが前記溝につながる端部域の長さβ1
における深さα1 を浅く底上げすると共に、この深さα
1 をカーフ本体の深さα2 に対してα1 /α2 ≦0.5
にし、前記端部域の長さβ1 をβ1 ≧2.0mmにする
と共に、タイヤ接地幅内における前記カーフの全長さβ
2 に対してβ1 /β2 ≦0.4にし、かつ前記カーフに
区切られた小ブロック成分のタイヤ周方向の幅を不規則
に異ならせ、この小ブロック成分のタイヤ周方向の幅の
最大値と最小値との比γをγ≦1.65にした空気入り
タイヤ。
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---|---|---|---|
JP03330168A JP3122902B2 (ja) | 1991-12-13 | 1991-12-13 | 空気入りタイヤ |
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JP03330168A Expired - Lifetime JP3122902B2 (ja) | 1991-12-13 | 1991-12-13 | 空気入りタイヤ |
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- 1991-12-13 JP JP03330168A patent/JP3122902B2/ja not_active Expired - Lifetime
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