JP3122902B2 - 空気入りタイヤ - Google Patents

空気入りタイヤ

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JP3122902B2 JP03330168A JP33016891A JP3122902B2 JP 3122902 B2 JP3122902 B2 JP 3122902B2 JP 03330168 A JP03330168 A JP 03330168A JP 33016891 A JP33016891 A JP 33016891A JP 3122902 B2 JP3122902 B2 JP 3122902B2
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    • B60C2011/129Sipe density, i.e. the distance between the sipes within the pattern

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパターンノイズを低減す
るためにトレッド面のブロックにカーフを設けた空気入
りタイヤに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、タイヤが発する騒音のうち、パタ
ーンノイズの低減に関する技術として、ブロック剛性を
低下させる方法がある。その1つの手法として、トレッ
ド面のブロックをカーフで分割する方法がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
タイヤではブロックが均一な深さのカーフによって分割
されているため、特にカーフが溝に接するエッジ部のブ
ロック剛性が著しく低下して操縦安定性が低下すると共
に、耐偏摩耗性も低下するという問題点があった。この
対策として、カーフの両端を溝に接合させないような独
立カーフを設けることが考えられるが、この場合、ブロ
ック剛性の低下を抑制して操縦安定性及び耐偏摩耗性を
維持することができるものの、カーフ内に押し込められ
た空気によるエアーポンピング現象によってパターンノ
イズが増大してしまう。
【0004】また、カーフにより区切られた小ブロック
成分の幅が均等であったため、ピッチバリエーションに
よる周波数分散効果を得ることができず、騒音性能の低
減効果が十分に上げられないという問題点があった。本
発明の目的は、操縦安定性及び耐偏摩耗性を損なうこと
なく、騒音性能を向上させることができる空気入りタイ
ヤを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る空気入りタ
イヤは、トレッド面に形成されたブロックに、少なくと
も一端を前記ブロックに隣接する溝につなげてタイヤ幅
方向に延びるカーフを設けた空気入りタイヤにおいて、
前記カーフが前記溝につながる端部域の長さβ 1 におけ
る深さα1 を浅く底上げすると共に、この深さα1 をカ
ーフ本体の深さα2 に対してα1 /α2 ≦0.5にし、
前記端部域の長さβ1 をβ1 ≧2.0mmにすると共
に、タイヤ接地幅内における前記カーフの全長さβ2
対してβ1 /β2 ≦0.4にし、かつ前記カーフに区切
られた小ブロック成分のタイヤ周方向の幅を不規則に異
ならせ、この小ブロック成分のタイヤ周方向の幅の最大
値と最小値との比γをγ≦1.65にしたことを特徴と
するものである。
【0006】本発明においては、パターンノイズを低減
させるために設けるカーフは少なくとも一端が溝につな
がる構成としたためエアーポンピング現象を招くことが
なく、かつこのカーフが溝に接する端部域の長さβ1
おける深さα1 を浅く底上げすると共に、この深さα1
をカーフ本体の深さα2 に対して上記範囲にすることに
より、カーフを設けないブロックの場合と同等の操縦安
定性及び耐偏摩耗性を維持することができる。
【0007】また、カーフにより区切られた小ブロック
成分のタイヤ周方向の幅を不規則に異ならせ、その最大
値と最小値との比γを上記範囲にすることにより、耐偏
摩耗性を損なうことなく、ピッチバリエーションによる
周波数分散効果を高めることができ、騒音性能を向上さ
せることができる。以下、本発明の構成について添付の
図面を参照して説明する。
【0008】図1において、トレッド面には、タイヤ周
方向に延びる主溝1及びサブ溝2が設けられていると共
に、トレッド幅方向に延びるラグ溝3が設けられてい
る。これにより、トレッド面に、ブロック4,5,6及
びリブ7が分割形成されている。このブロック4,5,
6及びリブ7には、それぞれ少なくとも一端が溝につな
がるカーフ8が設けられている。カーフ8はサブ溝2や
ラグ溝3よりも溝幅が狭い幅1.5mm以下の切り込み
から形成されている。また、Wはトレッド面の接地幅で
あり、この接地幅WはJATMA設定空気圧でJATM
A規定の最大荷重の80%の荷重にて接地したときの幅
である。
【0009】本発明においては、カーフ8がタイヤ周方
向のサブ溝2に対して接続する端部域の深さα1 がカー
フ本体の深さα2 に対してα1 /α2 ≦0.5となるよ
うに底上げしてある。かつ、この端部域の長さβ1 がβ
1 ≧2.0mmであると共に、タイヤ接地幅W内におけ
るカーフ8の全長さβ2 に対してβ1 /β2 ≦0.4に
してある。このようなカーフ端部の底上げ部を設けたこ
とにより、操縦安定性及び耐偏摩耗性の双方を、カーフ
を設けないブロックからなるタイヤとほぼ同等の水準に
維持することができる。しかしながら、α1 /α2
0.5であると、エッジ部のブロック剛性が低くなるた
め、操縦安定性及び耐偏摩耗性を十分に確保することが
できない。また、β1 /β2 ≦0.4かつβ1 ≧2.0
mmにするが、これは、β1 /β2 >0.4であるとブ
ロック剛性の低減が十分でなく騒音低減効果が薄れ、β
1 <2.0mmであるとブロック剛性を確保することが
できず、しかも底上げ部分にクラックが発生する虞があ
るからである。なお、β1 ,β2 の長さとは、カーフに
沿った実際の長さをいう。
【0010】一方、ブロック4においては、ブロック幅
A,B,Cを相互に異ならせてピッチバリエーションに
よる周波数分散効果を与えるようにしてある。このと
き、カーフ8により区切られた小ブロック成分のタイヤ
周方向の幅a1〜a3 ,b1 〜b3 ,c1 〜c3 を不規
則に異ならせ、その最大値と最小値との比(最大値/最
小値)γをγ≦1.65となるようにすることにより、
耐偏摩耗性を損なうことなく、ピッチバリエーションに
よる周波数分散効果を高めて騒音性能を向上させること
ができる。しかしながら、小ブロック成分の幅a1 〜a
3 ,b1 〜b3 ,c1 〜c3 の最大値と最小値との比γ
が1.40未満であると騒音性能の向上効果を十分に得
ることができず、1.60を超えると耐偏摩耗性が低下
する虞があるので、好ましくは1.40≦γ≦1.60
にするとよい。ここで、小ブロック成分のタイヤ周方向
の幅とは、ブロック幅方向最大長さの中点位置における
各ピッチの周方向長さLをいう。
【0011】本発明においては、上述したカーフ端部の
底上げは、トレッド面の全てのブロック及び全てのリブ
に適用することは必ずしも必要ではなく、少なくとも特
にパターンノイズが発生しやすいショルダー側部分に適
用してあればよい。また、カーフ端部の底上げは、タイ
ヤ周方向に対して間欠的に行ってもよい。
【0012】
【実施例】タイヤサイズを205/65R15とし、下
記のようにカーフ寸法を異ならせた本発明タイヤ及び比
較タイヤ1〜3を製作した。 本発明タイヤ トレッドパターン:図1(カーフ有り) カーフ配置:a1 ≠a2 ≠a3 ,b1 ≠b2 ≠b3 ,c
1 ≠c2 ≠c3 α1 /α2 =0.4,β1 /β2 =0.25,γ=1.
【0013】比較タイヤ1 トレッドパターン:図1(カーフ無し) 比較タイヤ2 トレッドパターン:図1(カーフ有り) カーフ配置:a1 =a2 =a3 ,b1 =b2 =b3 ,c
1 =c2 =c3 α1 /α2 =1.0,β1 /β2 =0,γ=1.0 比較タイヤ3 トレッドパターン:図1(カーフ有り) カーフ配置:a1 =a2 =a3 ,b1 =b2 =b3 ,c
1 =c2 =c3 α1 /α2 =0.4,β1 /β2 =0.25,γ=1.
0 これらの本発明タイヤ及び比較タイヤ1〜3について、
下記の方法により騒音性能、操縦安定性及び耐偏摩耗性
を調べた。
【0014】騒音性能:試験タイヤを2000ccの乗
用車に装着し、直進走行時のパターンノイズによる車内
騒音データを測定し、その測定値の逆数によって評価
し、比較タイヤ1の値を100とする指数で示した。こ
の指数値が大きいほど騒音性能が優れている。
【0015】操縦安定性:試験タイヤを2000ccの
乗用車に装着し、操縦安定性についてパネラー(テスト
ドライバー)によるフィーリングテストで評価した。そ
の結果は比較タイヤ1の評価値を100とする指数で示
した。この指数値が大きいほど操縦安定性が優れてい
る。
【0016】耐偏摩耗性:試験タイヤを2000ccの
乗用車に装着し、10000km走行後のタイヤ外観を
視覚評価した。その結果は比較タイヤ1の評価値を10
0とする指数で示した。この指数値が大きいほど耐偏摩
耗性が優れている。
【0017】 この表1から明らかなように、本発明タイヤは、比較タ
イヤ1〜3に比べて操縦安定性及び耐偏摩耗性をほとん
ど損なうことなく、騒音性能を向上させることができ
た。
【0018】次に、上記本発明タイヤにおいて、α1
α2 ,β1 /β2 ,γをそれぞれ変化させた。この場合
の耐偏摩耗性又は騒音性能の変化を図3〜図5に示し
た。その結果、図3に示すように、α1 /α2 が0.5
以下であるとき、耐偏摩耗性が優れていた。また、図4
に示すように、β1 /β2 が0.4以下(但し、β1
2.0mm)であるとき、騒音性能が優れていた。更
に、図5に示すように、γが1.65以下のとき、耐偏
摩耗性が優れていた。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、カ
ーフが溝につながる端部域の長さβ1 における深さα1
を浅く底上げすると共に、この深さα1 をカーフ本体の
深さα2 に対してα1 /α2 ≦0.5にし、前記端部域
の長さβ1 をβ1 ≧2.0mmにすると共に、タイヤ接
地幅内における前記カーフの全長さβ2 に対してβ1
β2 ≦0.4にし、かつ前記カーフに区切られた小ブロ
ック成分のタイヤ周方向の幅を不規則に異ならせ、この
小ブロック成分のタイヤ周方向の幅の最大値と最小値と
の比γをγ≦1.65にしたから、操縦安定性及び耐偏
摩耗性を損なうことなく、騒音性能を従来よりも向上さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る空気入りタイヤのトレッド面を示
す展開図である。
【図2】図1のカーフ部分を抽出して示す部分拡大断面
図である。
【図3】α1 /α2 と耐偏摩耗性との関係を示すグラフ
図である。
【図4】β1 /β2 と騒音性能との関係を示すグラフ図
である。
【図5】γと耐偏摩耗性との関係を示すグラフ図であ
る。
【符合の説明】
1 主溝 2 サブ溝 3 ラグ溝 4,5,6 ブロック 7 リブ 8 カーフ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−14704(JP,A) 特開 昭63−43803(JP,A) 特開 平1−314610(JP,A) 特開 平2−41907(JP,A) 特開 昭63−130410(JP,A) 特開 平3−182814(JP,A) 特開 平3−92403(JP,A) 実開 昭61−159203(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60C 11/03 B60C 11/12 B60C 11/11

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トレッド面に形成されたブロックに、少
    なくとも一端を前記ブロックに隣接する溝につなげてタ
    イヤ幅方向に延びるカーフを設けた空気入りタイヤにお
    いて、前記カーフが前記溝につながる端部域の長さβ1
    における深さα1 を浅く底上げすると共に、この深さα
    1 をカーフ本体の深さα2 に対してα1 /α2 ≦0.5
    にし、前記端部域の長さβ1 をβ1 ≧2.0mmにする
    と共に、タイヤ接地幅内における前記カーフの全長さβ
    2 に対してβ1 /β2 ≦0.4にし、かつ前記カーフに
    区切られた小ブロック成分のタイヤ周方向の幅を不規則
    に異ならせ、この小ブロック成分のタイヤ周方向の幅の
    最大値と最小値との比γをγ≦1.65にした空気入り
    タイヤ。
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