JP3121915U - ハイブリッド発電システム - Google Patents

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Abstract

【課題】ポールに作用する曲げモーメントを軽減し、安価に製造可能なハイブリッド発電システムを提供する。
【解決手段】下部主ポール4bが軸心を鉛直方向に一致させて設置され、上部主ポール4aが同軸に下部主ポール4b上に設置される。そして、太陽電池3が上部主ポール4aの上部に、かつ上部主ポール4aの軸心上に設置される。また、分岐ポール4cが上部主ポール4aから太陽電池3の反受光面側に分岐し、その後折り曲げられて太陽電池3を避けて上部主ポール4aの軸心と平行に太陽電池3の上方に延設される。さらに、プロペラ型小形風力発電機2が分岐ポール4cの上部に設置される。
【選択図】図1

Description

本考案は、ハイブリッド発電システムに関し、さらに詳しくは、太陽電池及びプロペラ型小形風力発電装置を備えるハイブリッド発電システムに関するものである。
従来のハイブリッド発電システムは、風力発電機と、太陽光電池と、長手方向に伸縮する伸縮ポールと、を備えている。そして、風力発電機が伸縮ポールの一端に設置され、太陽光電池が伸縮ポールの他端に伸縮ポールの軸心から離れた位置に設置されている(例えば、特許文献1参照)。
実用新案登録第3070621号公報
従来のハイブリッド発電システムでは、風力発電機より自重が大きい太陽光電池が伸縮ポールの軸心から離れた構造となっているので、大きな曲げモーメントが伸縮ポールに作用してしまい、伸縮ポールを安価に製造する上での障害となっていた。
この考案は、上記のような問題点を解決するためになされたものであり、主ポールに作用する曲げモーメントを軽減し、主ポールの剛性を小さくし、安価に製造できるハイブリッド発電システムを得ることを目的とする。
この考案は、プロペラ型風力発電機と、太陽電池と、主ポールを具えたハイブリッド発電システムにおいて、上記主ポールは軸心を鉛直方向に一致させて設置され、上記太陽電池は上記主ポールの上部に、かつ該主ポールの軸心上に設置され、分岐ポールが上記主ポールから上記太陽電池の反受光面側に分岐し、その後折り曲げられて該太陽電池を避けて該主ポールの軸心と平行に該太陽電池の上方に延設され、上記プロペラ型風力発電機は上記分岐ポールの上部に設置されているものである。
この考案によれば、プロペラ型風力発電機より自重が大きい太陽電池を主ポールの軸心上に配置することができる。これにより、装置全体の自重を主ポールの軸心に近接させることができるので、主ポールに作用する曲げモーメントを軽減でき、主ポールの剛性を過度に高める必要が無く、安価に製造できる。
実施の形態1.
図1はこの考案の実施の形態1に係るハイブリッド発電システムの構成を模式的に示す側面図、図2はこの考案の実施の形態1に係るハイブリッド発電システムにおける上部フランジ部を示す上面図、図3はこの考案の実施の形態1に係るハイブリッド発電システムにおける下部フランジ部を示す上面図、図4はこの考案の実施の形態1に係るハイブリッド発電システムにおける太陽電池仰角調整金具の構成を説明する分解斜視図である。
図1において、ハイブリッド発電システム1は、プロペラ型小形風力発電機2と、太陽電池3と、ポール4と、上部フランジ5と、下部フランジ6と、太陽電池仰角調整金具7と、を具える。なお、小形風力発電機は、JIS C 1400−2:1999の規格が適用されるものである。
ポール4は、上部主ポール4a、下部主ポール4bおよび分岐ポール4cから構成されている。
上部フランジ5は、図2に示されるように、円板状を形成され、4つの円弧状の取付穴5aが同一円周上に等角ピッチに穿設され、配線挿通孔5bが中心位置に穿設されている。この上部フランジ5は、上部主ポール4aの下端に同軸に溶接・固定されている。また、下部フランジ6は、図3に示されるように、円板状を形成され、12個のネジ穴6aが取付穴5aと同径の同一円周上に等角ピッチに穿設され、配線挿通孔6bが中心位置に穿設されている。この下部フランジ6は、下部主ポール4bの上端に同軸に溶接・固定されている。
そして、上部主ポール4aは、上部フランジ5を下部フランジ6上に載置し、取付ボルト8を取付穴5aに通してネジ穴6aに締着し、下部主ポール4bに固定される。この時、取付穴5aが円弧状に形成されているので、取付ボルト8の締着を緩めることで、上部主ポール4aを下部主ポール4bの軸心回りに回動させることができる。即ち、上部主ポール4aの下部主ポール4bに対する取付角度を微調整できる。また、取付ボルト8を取り外すことで、上部主ポール4aの下部主ポール4bに対する取付角度を任意に調整できる。
太陽電池仰角調整金具7は、図4に示されるように、コ字状の架台9と、コ字状の取付台10と、取付台10に固着された取付板11と、を備えている。
そして、回動支点となる挿通孔12aが、架台9のコ字状の相対する両辺の底辺側の一側に穿設され、回動ガイドとなるガイド溝13が、架台9のコ字状の相対する両辺の他側に、挿通孔12aを中心とする円弧状に穿設されている。また、回動支点となる挿通孔12bが、取付台10のコ字状の相対する両辺の反底辺側の一側に穿設され、固定用穴14が、取付台10のコ字状の相対する両辺の他側に、挿通孔12bを中心としてガイド溝13と同一半径上に穿設されている。
そして、取付台10が、そのコ字状の両辺を、架台9のコ字状の両辺間に挿入するように配置され、連結ボルト15を挿通孔12a、12bに遊嵌状態に装着され、ナット(図示せず)を連結ボルト15の延出部に締着して、架台9に取り付けられる。また、固定用ボルト16がガイド溝13から固定用穴14に挿入され、ナット(図示せず)が固定用ボルト16の延出端に螺着される。さらに、取付板11が取付台10のコ字状の底辺の外壁面に溶接等により固着されて、太陽電池仰角調整金具7が組み立てられる。
このように組み立てられた太陽電池仰角調整金具7では、固定用ボルト16の締着を緩めることで、取付台10は、固定用ボルト16がガイド溝13に案内されて、連結ボルト15を回動中心として回動可能となる。そして、この太陽電池仰角調整金具7は、架台9のコ字状の底辺の外壁面を上部主ポール4aの上端に溶接・固定される。さらに、太陽電池3が受光面側を上方に向けて取付板11に取り付けられる。これにより、太陽電池3の受光面の仰角が調整可能となる。
分岐ポール4cは、その下端が上部主ポール4aの上下方向の途中の側壁面に溶接されて上部主ポール4aから太陽電池3の反受光面側に分岐し、その後折り曲げられて太陽電池3を避けて上部主ポール4aの軸心と平行に上部主ポール4aの上方に延出する形状に作製されている。そして、プロペラ型小形風力発電機2が分岐ポール4cの上端に取り付けられる。
つぎに、ハイブリッド発電システムの設置方法について説明する。
取付ボルト8を上部フランジ5の取付穴5aに通して下部フランジ6のネジ穴6aに締着、固定して、上部主ポール4aが下部主ポール4bに同軸に取り付けられる。また、太陽電池3が、上部主ポール4aの上端に固着された太陽電池仰角調整金具7に、受光面を上にして取り付けられる。さらに、プロペラ型小形風力発電機2が、分岐ポール4cの上部に設置される。そして、各種配線を分岐ポール4c内、上部主ポール4a内、上部および下部フランジ5,6の配線挿通孔5b、6b内および下部主ポール4b内を通して、各機器に接続する。
ついで、取付ボルト8を緩め、太陽電池3の上部主ポール4aの軸心周りの角度、即ち方位を調整する。その方位の調整が終了すると、取付ボルト8を締着して、太陽電池3の方位を固定する。また、固定用ボルト16の締着を緩め、太陽電池3の受光面の仰角を調整する。そして、その仰角調整が終了すると、固定用ボルト16を締着して、太陽電池3の仰角を固定する。
ついで、太陽電池3を所望の方位に合わせて、下部主ポール4bをその軸心が鉛直となるように据え付けて、ハイブリッド発電システムの設置が終了する。
この時、太陽電池3の方位及び仰角の微調整が必要な場合には、クレーン車などにより乗りこみ、取付ボルト8および固定用ボルト16の締着を緩め、太陽電池3の方位及び仰角の微調整作業を行うことになる。
この実施の形態1によれば、風力発電機2より自重が大きい太陽電池3を上部主ポール4aおよび下部主ポール4bの軸心上に配置することができる。これにより、装置全体の自重をポール4軸心に近接させることができるので、ポール4に作用する曲げモーメントを軽減でき、ポール4の剛性を過度に高める必要が無く、安価に製造できる。
円弧状の取付穴5aが同一円周上に形成された上部フランジ5を上部主ポール4の下端に同軸に取り付け、ネジ穴6aが同一円周上に形成された下部フランジ6を下部主ポール4bの上端に同軸に取り付け、上部主ポール4と下部主ポール4とが、取付穴5aに通された取付ボルト8をネジ穴6aに締着して一体化されているので、取付ボルト8の締着を緩めることで、太陽電池3とプロペラ型小形風力発電機2との位置関係を保ったまま、下部主ポール4bの据付方向に関係なく太陽電池3の方位を自由に可変とすることができる。
また、太陽電池3が太陽電池仰角調整金具7を介して上部主ポール4aの上部に配置されるので、太陽電池3を設置地域に最適な仰角に容易に調整できる。
実施の形態2.
図5はこの考案の実施の形態2に係るハイブリッド発電システムの構成を模式的に示す側面図、図6はこの考案の実施の形態2に係るハイブリッド発電システムにおける中間フランジ部を示す上面図である。
図5および図6において、中間フランジ17は、円板状に形成され、12個の円上の取付穴17aがネジ穴6aと同径の同一円周上に等角ピッチで穿設され、配線挿通孔17bが中心位置に穿設されている。更に、スリット17cが配線挿通孔17bと外部とを連通するように形成されている。また、照明器具18が、中間フランジ17に取り付けられている。
なお、他の構成は上記実施の形態1と同様に構成されている。
このように構成されるハイブリッド発電システム1Aでは、上部主ポール4は、上部フランジ5を中間フランジ17を介装させて下部フランジ6上に載置し、取付ボルト8を取付穴5a,17aに通してネジ穴6aに締着し、下部主ポール4bに固定される。さらに、照明器具18が中間フランジ17に取り付けられる。
従って、この実施の形態2においても、上記実施の形態1と同様に効果が得られる。
また、この実施の形態2においては、取付穴17aを有する中間フランジ17を上部フランジ5と下部フランジ6との間に介装しているので、取付ボルト8を取り外すことで、中間フランジ17の下部主ポール4bの軸心回りの取付角度を任意に調整できる。これにより、照明器具18に方位を任意に調整できる。
また、スリット17cが中間フランジ17に形成されているので、照明器具18を任意の方位に調整しても、照明器具18に最短ルートで配線できる。
なお、上記実施の形態2では、取付穴17aが中間フランジ17に円形に穿設されているものとしているが、取付穴は円弧状に穿設されてもよい。この場合、取付ボルト8の締着を緩めることで、中間フランジの取付角度の微調整が可能となる。
本考案は、ハイブリッド発電システムに関し、さらに詳しくは、太陽電池及びプロペラ型小形風力発電装置を具するハイブリッド発電システムに関するものです。
この考案の実施の形態1に係るハイブリッド発電システムの構成を模式的に示す側面図である。 この考案の実施の形態1に係るハイブリッド発電システムにおける上部フランジ部を示す上面図である。 この考案の実施の形態1に係るハイブリッド発電システムにおける下部フランジ部を示す上面図である。 この考案の実施の形態1に係るハイブリッド発電システムにおける太陽電池仰角調整金具の構成を説明する分解斜視図である。 この考案の実施の形態2に係るハイブリッド発電システムの構成を模式的に示す側面図である。 この考案の実施の形態2に係るハイブリッド発電システムにおける中間フランジ部を示す上面図である。
符号の説明
1,1A ハイブリッド発電システム、2 プロペラ型小形風力発電機、3 太陽電池、4 ポール、4a 上部主ポール、4b 下部主ポール、4c 分岐ポール、5 上部フランジ、6 下部フランジ、7 太陽電池仰角調整金具、17 中間フランジ、18 照明器具。

Claims (4)

  1. プロペラ型風力発電機と、太陽電池と、主ポールを具えたハイブリッド発電システムにおいて、
    上記主ポールは軸心を鉛直方向に一致させて設置され、
    上記太陽電池は上記主ポールの上部に、かつ該主ポールの軸心上に設置され、
    分岐ポールが上記主ポールから上記太陽電池の反受光面側に分岐し、その後折り曲げられて該太陽電池を避けて該主ポールの軸心と平行に該太陽電池の上方に延設され、
    上記プロペラ型風力発電機は上記分岐ポールの上部に設置されていることを特徴とするハイブリッド発電システム。
  2. 上記主ポールは、下部主ポールと、上部主ポールと、上記下部主ポールの上端に固着された下部フランジと、上記主ポールの下端に固着された上部フランジと、を備え、
    上記上部フランジは、上記下部フランジに着脱可能に、かつ、上記下部主ポールの軸心周りの上記下部フランジに対する取付角度を調節可能に構成されていることを特徴とする請求項1記載のハイブリッド発電システム。
  3. 中間フランジが、上記下部主ポールの軸心周りの上記下部フランジに対する取付角度を調節可能に構成されて、上記上部フランジと上記下部フランジとの間に介装され、照明器具が上記中間フランジに取り付けられていることを特徴とする請求項2記載のハイブリッド発電システム。
  4. 上記太陽電池は、上記上部主ポールの上端に太陽電池仰角調整金具を介して取り付けられ、上記太陽電池仰角調整金具は、前記太陽電池を設置地域に最適な仰角に調整できることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のハイブリッド発電システム。
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