JP3121513U - 丸鋸用ガイド定規 - Google Patents
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Abstract
【課題】丸鋸により板材等を直角に正確に切断できる上、板材等を所望の角度で正確に切断できて使い勝手がよく、施工性・経済性に優れた丸鋸用ガイド定規を提供する。
【解決手段】押え板1の一端に、丸鋸による切断をガイドする切断案内定規2が垂直方向に取り付けられていると共に、前記押え板1の下端に水平当接部3が水平方向に取り付けられているL型状のガイド定規であって、角度目盛4が表示された角度目盛表示部5や寸勾配尺目盛7が表示された勾配尺目盛表示部8が、前記押え板1の上面10に設けられている。角度目盛表示部5は、水平当接部3から切断案内定規2に至る押え板1の上面10において、角度目盛4が0度〜90度の範囲で円弧状に表示され、近傍に窓孔6が形成されている。
【選択図】 図1
【解決手段】押え板1の一端に、丸鋸による切断をガイドする切断案内定規2が垂直方向に取り付けられていると共に、前記押え板1の下端に水平当接部3が水平方向に取り付けられているL型状のガイド定規であって、角度目盛4が表示された角度目盛表示部5や寸勾配尺目盛7が表示された勾配尺目盛表示部8が、前記押え板1の上面10に設けられている。角度目盛表示部5は、水平当接部3から切断案内定規2に至る押え板1の上面10において、角度目盛4が0度〜90度の範囲で円弧状に表示され、近傍に窓孔6が形成されている。
【選択図】 図1
Description
本考案は、電動丸鋸を案内しつつ同丸鋸等により、外壁ボードや木製板等(以下、板材等という)を直角に、又は所望の角度方向に、正確に切断する丸鋸用ガイド定規の技術分野に関する。
丸鋸による板材の切断に際しては、押え板に水平配置の当接部(スライド体)と切断案内定規(ガイド板)を備えた丸鋸用ガイド定規が公知である。
例えば、実用新案登録第3076218号公報には、水平配置のスライド体(2)と、垂直配置のガイド板(4)とを備え、これらスライド体(2)とガイド板(4)とが、同ガイド板(4)がスライド体(2)の右端上面に位置するように厚さ約1mmのステンレス製のガセットプレート(6)を介して直角に固定されており、当該ガセットプレート(6)の上面に取扱いが容易な握り(8)が設けられて成る切断工具用定規が開示されている(当該公報の図1参照)。
実用新案登録第3076218号登録実用新案公報
上記実用新案登録第3076218号の公報に開示された切断工具用定規によれば、丸鋸を使って板材等を直角(上下方向)に切断するには適している。
しかし、当該定規には角度が表示されていないので、所望の角度で板材を切断しようとする場合、この定規を所望する角度に傾けて位置を決定することが不可能である。そのため、この従来の定規によっては、板材を所望の角度で正確に切断することはできない不便さがあり、かかる点が問題となっている。
したがって、本考案の目的は、丸鋸により板材等を直角に正確に切断できる上、板材等を所望の角度で正確に切断できて使い勝手がよく、施工性・経済性に優れた丸鋸用ガイド定規を提供することにある。
上記課題を解決する手段として、請求項1記載の考案の丸鋸用ガイド定規は、押え板1の一端に、丸鋸による切断をガイドする切断案内定規2が垂直方向に取り付けられていると共に、前記押え板1の下端に水平当接部3が水平方向に取り付けられているL型状のガイド定規であって、角度目盛4が表示された角度目盛表示部5が、前記押え板1の上面10に設けられていることを特徴とする。
請求項2記載の考案の丸鋸用ガイド定規は、前記角度目盛表示部5が、水平当接部3から切断案内定規2に至る押え板1の上面10において、角度目盛4が0度〜90度の範囲で、円弧状に表示されて成ることを特徴とする。
請求項3記載の考案の丸鋸用ガイド定規は、前記水平当接部3と切断案内定規2が直交する位置に、0数字で表示した基準点Pが記されていることを特徴とする。
請求項4記載の考案の丸鋸用ガイド定規は、前記押え板1の上面10に、尺貫法による寸勾配尺目盛7で表示された勾配尺目盛表示部8が設けられていることを特徴とする。
請求項5記載の考案の丸鋸用ガイド定規は、前記角度目盛表示部5、寸勾配尺目盛8又は基準点Pの近傍に、押え板1を貫通して成る窓孔6が形成されていることを特徴とする。
請求項6記載の考案の丸鋸用ガイド定規は、前記押え板1の上面10に、寸勾配尺目盛7と角度目盛4の換算を表示した勾配換算表Kが設けられていることを特徴とする。
請求項7記載の考案の丸鋸用ガイド定規は、前記押え板1の上面10に取手9が設置されていると共に、当該取手9の下方における手指の挿込み口周辺が空所な挿込みスペース12に形成されていることを特徴とする。
請求項8記載の考案の丸鋸用ガイド定規は、前記押え板1の裏面11に、ゴム製等の辷り止め体13が設けられていることを特徴とする。
請求項9記載の考案の丸鋸用ガイド定規は、前記水平当接部3が、捨て木14を内包する捨て木ガイド体15を兼用して成ることを特徴とする。
請求項1記載の丸鋸用ガイド定規は、押え板の一端に、丸鋸による切断をガイドする切断案内定規が垂直方向に取り付けられていると共に、前記押え板の下端に水平当接部が水平方向に取り付けられているL型状のガイド定規であって、角度目盛が表示された角度目盛表示部が、前記押え板の上面に設けられているので、切断案内定規に沿って丸鋸で垂直に板材等を正確に切断できることは勿論のこと、板材等を所望の角度で切断する際には、角度目盛表示部の角度目盛を利用して印を付け、その印に従って当該定規を傾斜状態に位置決め固定し、板材等を所望の角度で正確に切断できる利便性に優れ、作業効率がよい。また、かかる簡単な構成で当該ガイド定規を低コストで製作できる経済性にも優れている。
請求項2記載の丸鋸用ガイド定規によれば、角度目盛表示部は、水平当接部から切断案内定規に至る押え板の上面において、角度目盛が0度〜90度の範囲で円弧状に表示されて成るので見やすく、所望角度の設定を簡単に行える。
請求項3記載の丸鋸用ガイド定規によれば、水平当接部と切断案内定規が直交する位置に、0数字で表示した基準点が記されているので、当該0表示の基準点を基準とする傾斜角度の設定を行いやすい。
請求項4記載の丸鋸用ガイド定規によれば、押え板の上面に、尺貫法による寸勾配尺目盛で表示された勾配尺目盛表示部が設けられているので、寸勾配尺による傾斜角度の割りだしも可能である。
請求項5記載の丸鋸用ガイド定規によれば、角度目盛表示部や勾配尺目盛表示部又は基準点の近傍に、押え板を貫通して成る窓孔が形成されているので、基準点近くの窓孔直下の板材等に点印を付けると共に、角度目盛表示部や勾配尺目盛表示部に表示された所望の角度目盛近くの窓孔直下の板材等に点印を付け、両点印を線で結ぶことにより、所望の角度で板材等を切断する箇所を正確に導き出すことができ作業効率の向上に寄与する。
請求項6記載の丸鋸用ガイド定規によれば、押え板の上面に、寸勾配尺目盛と角度目盛の換算を表示した勾配換算表が設けられているので、現場作業時にこの勾配換算表を利用して簡単に換算でき便利である。
請求項7記載の丸鋸用ガイド定規によれば、押え板の上面に取手が設置されていると共に、当該取手の下方における手指の挿込み口周辺が空所な挿込みスペースに形成されているので、作業者が取手を握りやすい。
請求項8記載の丸鋸用ガイド定規によれば、押え板の裏面に、ゴム製等の辷り止め体が設けられているので、位置決めした際に当該辷り止め体により板材等の上で当該定規がしっかりと固定され作業効率がよい。
請求項9記載の丸鋸用ガイド定規によれば、水平当接部が、捨て木を内包する捨て木ガイド体を兼用して成るので、捨て木を保持しつつ水平当接部を板材等の端部に当接できる作業性にも優れている。
本実施形態の丸鋸用ガイド定規は、例えば、家屋を形成する外壁ボードや木製板の板材等を、電動丸鋸を案内しつつ同丸鋸等により、直角に切断したり、所望の角度に切断する際に使用されるものである。或いは、図示を省略する石こうボード等をカッターで切断する際に、カッターのガイド定規としても使用できるものである。以下、本考案の好適な実施形態を、図面に基づいて説明する。但し、本実施形態に限定されるものではない。
図1〜図4は、この丸鋸用ガイド定規の構成を示しており、図5は所望角度での使用例を示している。
本実施形態の丸鋸用ガイド定規は、アルミニウム製の平板な押え板1と、同押え板1に取り付けられたステンレス製の切断案内定規2で基本的に形成され、軽量化が図られた構成となっている。すなわち、押え板1の右端1Aに、丸鋸(図示は省略)による切断をガイドする目盛付の切断案内定規2(全長は例えば600mmや1000mm)が垂直方向に取り付けられていると共に、前記押え板1の下端1Bに水平当接部3(後述)が水平方向に取り付けられており、全体形状がL型状に似た形に形成されている。
押え板1の下端1Bの裏面11に、捨て木14を内包する細溝形状の捨て木ガイド体15が取り付けられており、当該捨て木ガイド体15の内側面が水平当接部3に形成されている(図3)。よって、前記水平当接部3が、板材20の基端に当接して固定されると共に、捨て木14のガイド体15を兼用している。捨て木14は、ガイド体15の右方から所望長さ分突き出した後、固定ネジ16で固定され、切り出しの位置合わせに供される。
前記押え板1の左方や上方部分は、湾曲状に形成されており、その湾曲状上方の上面10に取手9が設置されている。また、当該取手9の直下部分は、取手9を握るときに手指を挿込みやすいように深く切り込んで湾曲する空所な挿込みスペース12として形成されている。なお、当該取手9が接続された押え板1の裏面11(2箇所)に、ゴム製で形成された辷り止め体13が2箇所設けられている(図4)。
上述の押え板1の上面10に、角度目盛4が表示された角度目盛表示部5と、尺貫法による寸勾配尺目盛7で表示された勾配尺目盛表示部8が設けられている。更に、これら寸勾配尺目盛7と角度目盛4の換算を表示した勾配換算表Kが設けられた形態で好適に実施される(詳細は後述)。
角度目盛表示部5は、水平当接部3から切断案内定規2に至る押え板1の上面10において、角度目盛4が0度〜90度の範囲を1度刻みで円弧状に表示され、10度ごとには「10」「20」・・・「70」「80」の数字でも表示されている。と共に、前記角度目盛4の内側部分に、対応する主要な寸勾配尺目盛7も表示さている。すわなち、尺貫法による主要な寸勾配尺目盛7で表示された勾配尺目盛表示部8が、「2.0寸」「2.5寸」・・・「5.0寸」「5.5寸」のように表示して設けられている。
そして、前記の寸勾配尺目盛7と角度目盛4の換算を表示した勾配換算表Kが、押え板1の上面10の空きスペース、例えば左方位置に設けられている。この勾配換算表Kとしては、例えば、図6に示したような一覧表示したものが好適に使用される。
また、前記水平当接部3と切断案内定規2が直交するコーナー位置近傍の切断案内定規2の上面に、「0」の数字で表示した基準点Pが記されている。
さらに、前記角度目盛表示部5や勾配尺目盛表示部8又は基準点Pの近傍に、押え板1を貫通して成る窓孔6が3箇所(6A、6B、6C)形成されている。まず、円弧状に表示された上記角度目盛4の直近の外周部分における押え板1が細長い扇形状に貫通され、その貫通部分が窓部6Aとして形成されている。また、勾配尺目盛表示部8の直近の内側部分における押え板1がやはり細長い扇形状に貫通され、その貫通部分が窓部6Bとして形成されている。更に、基準点Pの近傍の押え板1が扇形状(1/4円の形状)に貫通され、その貫通部分が窓部6Cとして形成されている。
したがって、板材を直角に90度の角度で切断する場合は、上記ガイド定規の取手9を握持して、当該定規1の下端1Bの水平当接部3を、板材20の下端縁に当接させ位置を決めたら、取手9の上方から押圧して固定しつつ、丸鋸を切断案内定規2に沿って摺動させれば板材20を垂直に正確に切断することができる。
次に、板材を「5寸勾配」で切断する場合の使用例を、図5を参照しつつ説明する。なお、「5寸勾配」とは、図5Cに説示したように、底辺1尺に対する垂直方向長さが5寸のときの勾配を示しており、その傾斜角度は下記にように26.5°となる(図6参照)。
まず基準点P近くの窓孔6Cの直下の板材20上に点Sで印を付けると共に、寸勾配尺目盛表示部8の5寸勾配を示す「5.0」表示の勾配尺目盛7近くの窓孔6B直下の板材20上に点Tで印を付ける。そして、勾配換算表Kで「5寸勾配」に対応する角度目盛が「26.5°」であることを確認し、角度目盛表示部5の角度目盛4の「26.5°」表示における窓孔6Aの直下の板材20上に点Uで印を付ける(図5A)。そして、図5Bに示したように、これらの点S、U(T)の印を線Lで結び、その線Lに沿って板材20を切断するだけで、正確に「5寸勾配」で切断することができる。
1 押え板
2 切断案内定規
3 水平当接部
4 角度目盛
5 角度目盛表示部
6 窓孔
7 寸勾配尺目盛
8 勾配尺目盛表示部
K 勾配換算表
P 基準点
9 取手
10 上面
11 裏面
12 挿込みスペース
13 辷り止め体
14 捨て木
15 捨て木ガイド体
2 切断案内定規
3 水平当接部
4 角度目盛
5 角度目盛表示部
6 窓孔
7 寸勾配尺目盛
8 勾配尺目盛表示部
K 勾配換算表
P 基準点
9 取手
10 上面
11 裏面
12 挿込みスペース
13 辷り止め体
14 捨て木
15 捨て木ガイド体
Claims (9)
- 押え板の一端に、丸鋸による切断をガイドする切断案内定規が垂直方向に取り付けられていると共に、前記押え板の下端に水平当接部が水平方向に取り付けられているL型状のガイド定規であって、角度目盛が表示された角度目盛表示部が、前記押え板の上面に設けられていることを特徴とする丸鋸用ガイド定規。
- 角度目盛表示部は、水平当接部から切断案内定規に至る押え板の上面において、角度目盛が0度〜90度の範囲で、円弧状に表示されて成ることを特徴とする、請求項1に記載した丸鋸用ガイド定規。
- 水平当接部と切断案内定規が直交する位置に、0数字で表示した基準点が記されていることを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載した丸鋸用ガイド定規。
- 押え板の上面に、尺貫法による寸勾配尺目盛で表示された勾配尺目盛表示部が設けられていることを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載した丸鋸用ガイド定規。
- 角度目盛表示部、勾配尺目盛表示部又は基準点の近傍に、押え板を貫通して成る窓孔が形成されていることを特徴とする、請求項1又は請求項2又は請求項3又は請求項4に記載した丸鋸用ガイド定規。
- 押え板の上面に、寸勾配尺目盛と角度目盛の換算を表示した勾配換算表が設けられていることを特徴とする、請求項1又は請求項2又は請求項4又は請求項5に記載した丸鋸用ガイド定規。
- 押え板の上面に取手が設置されていると共に、当該取手の下方における手指の挿込み口周辺が空所な挿込みスペースに形成されていることを特徴とする、請求項1又は請求項2又は請求項4又は請求項5又は請求項6に記載した丸鋸用ガイド定規。
- 押え板の裏面に、ゴム製等の辷り止め体が設けられていることを特徴とする、請求項1又は請求項2又は請求項4又は請求項5又は請求項6又は請求項7に記載した丸鋸用ガイド定規。
- 水平当接部が、捨て木を内包する捨て木ガイド体を兼用して成ることを特徴とする、請求項1又は請求項2又は請求項3に記載した丸鋸用ガイド定規。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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