JP3121507U - 垂直鋼管装着固定具 - Google Patents

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信幸 友齋
五郎 伊藤
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Abstract

【課題】水平鋼管に対して、吊持用の垂直鋼管を装着して吊持できるハンガー等の数を増やすことができるとともに、ハンガーに掛けられた衣料品等をデザイン別、サイズ別、色柄別などに区分けして陳列ができ、さらに正面から衣料品等の商品を比較可能に陳列をすることができる商品陳列装置を提供する。
【解決手段】少なくとも2本の支柱12に片持ち支持されたブラケット13間に水平鋼管14を架設し、この水平鋼管14に屈曲型支持棒15の垂直部15aを垂直鋼管装着固定具16により着脱可能に装着する。
【選択図】図4

Description

本考案は、複数の支柱に係止されたブラケット間の水平鋼管の任意箇所に、垂直鋼管を支持させる水平鋼管の垂直鋼管装着固定具に関する。
一般に、上着、シャツといった衣料品を店舗等で陳列、販売したり、あるいは事務所のロッカールームや家庭のたんす等に収納したりする場合には、前記衣料品を形が崩れないようにハンガーに掛け、このハンガーを組み立てハンガー装置等の水平鋼管例えば吊持用平行パイプに吊り下げている。
この組み立てハンガー装置は、例えば一対の基台上に伸縮自在の支柱をそれぞれ有し、これらの支柱の上端部間に吊持用平行パイプを架設したものからなる。また、必要に応じて、前記基台の下面には複数のキャスターが取り付けられ、組み立てハンガー装置の全体が床上に移動自在となっているものもある(例えば、特許文献1参照)。
一方、衣料品の陳列や販売には、商品陳列装置が用いられる。この商品陳列装置は、例えば、一対の支柱のそれぞれに設けられた係止孔に、各ブラケットの基端を係止し、これらのブラケットの先端部付近に吊持用平行パイプを連結具を用いて、またはねじ止めによって固定したものとなっている。この商品陳列装置にあっては、吊持用平行パイプに対し、衣料品を掛けたハンガーのフックを引っ掛けて、衣料品を吊持状態にて展示することができる。
特開平8−19465号公報
しかしながら、店舗、事務所、家庭で使用される従来タイプの組み立てハンガー装置や商品陳列専用の商品陳列装置にあっては、支柱間に架設あるいはブラケット間に支持されたそれぞれ所定長の吊持用平行パイプに対してのみ、ハンガー(のフック)吊持が可能な構成であるため、この吊持用平行パイプに吊持できるハンガーの数、つまり陳列できる衣料品の数量に制約を伴う。
さらに、前記商品陳列装置を通路に設置した場合に、前記吊持用平行パイプによって陳列された衣料品を正面から観察することができず、いちいち吊持用平行パイプからハンガーを手で外し、衣料品の正面のデザインを確認する必要があり、この作業が面倒であった。
本考案は、前記のような従来の問題を解決するためになされたものであり、水平鋼管に対して、吊持用の垂直鋼管を装着して吊持できるハンガー等の数を増やすことができるとともに、ハンガーに掛けられた衣料品等をデザイン別、サイズ別、色柄別などに区分けして陳列ができ、さらに正面から衣料品等の商品を比較可能に陳列をすることができる商品陳列装置を提供することを目的とする。
前記目的達成のために、本考案は、少なくとも2本の支柱に片持ち支持される長板状のブラケット間に架設された水平鋼管に着脱可能に装着する垂直鋼管装着固定具であって、前記垂直鋼管装着固定具が、前記屈曲型支持棒の垂直部外周を被うU字型部材と、該U字型部材の両端部に形成されて、前記水平鋼管を挿通可能なサイズの矩形状切欠と、前記U字型部材の上部に架設された支軸を中心に回動操作可能に設けられ、先端に前記水平鋼管の側面に対向する垂下片と該垂下片の下端にL字状に連続するねじ孔設置片とを持つ平行棒抑圧部材と、前記U字型部材の下部に架設された支軸を中心に回動操作可能に設けられ、前記垂下片に形成された係止孔の上縁に係止可能な屈曲片を先端に持つ作用部材と、前記ねじ孔設置片にねじ込まれて、前記作用部材の屈曲片を介して前記水平鋼管に対する抑圧量を調整可能にする調整ねじとを備え、前記調整ねじのねじ込み操作により前記作用部材の屈曲部に発生する加圧力を、前記垂下片の係止孔に作用させることで、前記水平鋼管を前記矩形状切欠内に抑圧状態で保持することを特徴とする。
この構成により、水平鋼管に対する屈曲型支持棒の装着個数に応じてハンガーの係止数、つまり衣料品などの陳列個数を大幅に増やすことができるとともに、形、サイズ、色などデザインごとに仕分けられた商品の陳列を可能にし、以って顧客が正面から各商品を容易に観察および選択できる状態にて行うことができる。
また、屈曲型支持棒の垂直部と一体の垂直鋼管装着固定具に形成された矩形状切欠に水平鋼管を挿通した後、調整ねじをねじ込むことにより、その屈曲型支持棒の垂直部に対し、作用部材が平行棒抑圧部材を押圧し、これによって垂直鋼管を前記矩形状切欠内に簡単かつ迅速に固定することができる。
このとき、水平鋼管に対しては、複数本の屈曲型支持棒の取り付けが可能であり、屈曲型支持棒の水平部や傾斜部は水平鋼管に対して直行する方向に延出されるため、全体として、水平部や傾斜部の1本に吊持可能なハンガー数に対し、屈曲型支持棒の本数を掛けた数のハンガーの吊持が可能になり、商品の陳列数を大幅に増やすことができる。従って、顧客がより多くの商品の中から必要とするものを選択することができる。
本考案は、垂直鋼管装着固定具を用いて、水平鋼管に対し屈曲型支持棒の垂直部を着脱可能に装着し、前記屈曲型支持棒の水平部や傾斜部に、ハンガーのフックを係止可能としたことにより、屈曲型支持棒の前記装着個数分、ハンガーの係止数つまり衣料品などの陳列個数を大幅に増やすことができるとともに、形、サイズ、色など、デザインごとに仕分けられた商品の陳列を、顧客が正面から観察できる状態にて行うことができる。
以下に、本考案に係る垂直鋼管装着固定具を商品陳列装置の図面を参照して説明する。
図1は、商品陳列装置の斜視図である。同図において、この商品陳列装置11は、一対の支柱12と、これらの支柱12に片持ち支持されたブラケット13と、これらのブラケット13の先端部に縣架された水平鋼管14と、を有する。
また、には、複数本(ここでは、2本)の屈曲型支持棒15が、この屈曲型支持棒15に一体の垂直鋼管装着固定具16によって着脱可能に取り付けられている。
前記各支柱12の前部(前面)の、互いに対向する高さ位置には、複数の長形の係止孔12aが穿設されている。これらの支柱12は、アルミや鉄などの金属材料から角筒状に作られている。また、前記ブラケット13には、基端に周知のフック形状部(図示しない)が設けられ、このフック形状部が前記支柱12の係止孔12a内に挿入されている。
この挿入により、係止孔12aの下縁に前記フック形状部が係止され、従って、ブラケット13は支柱12に対し水平に支持される。これらのブラケット13は、各支柱12の互いに同一高さ位置にある係止孔12aに、それぞれ簡単、迅速に装着可能である。
前記ブラケット13は、先端部に、前記水平鋼管14を挿入状態で支持するための矩形状支持孔13aを持ち、この矩形状支持孔13aの近傍には、この矩形状支持孔13aにおける水平鋼管14の支持状態を固定するための平行棒固定部材19などが設けられている。
前記屈曲型支持棒15は、例えば丸鋼棒や角鋼棒(または丸管や角管)をL字状などに屈曲したものからなり、垂直部15aおよび水平部15bを一体に有する。この垂直部15a下部の外周面側には、図2乃至図6に示すように、前記垂直鋼管装着固定具16を構成するU字型部材18の円弧部が溶接により固着されている。
なお、このU字型部材18の円弧部と垂直部15aの下部とは必ずしも溶接などにより一体化されている必要はなく、個別部品であってもよい。また、垂直部15aが角鋼棒や角管である場合には、U字型部材18はこの形状に倣った角型の略U字状に屈曲された形態をなす。
このU字型部材18の対向片には、図2に示すように、互いに対称形状を成す矩形状切欠17が形成されている。これらの矩形状切欠17は、前記U字型部分とは反対側に向かって開放されており、この矩形状切欠17開放部の上部には、水平鋼管14の上方の角部を係止させるための係止突片20が、垂下するように突設されている。
なお、矩形状切欠17は、前記水平鋼管14を挿通しうる形状であって、上縁および下縁の間隔は、水平鋼管14の上下方向のサイズ(厚み)より幾分大き目である。
前記U字型部材18の各対向片の上部および下部には、それぞれ支軸21、22が水平方向に架設されている。これらのうち、上部の支軸21には、板材からなる平行棒抑圧部材23の一端が回動操作可能に軸支されて、図示のように垂下されている。
この平行棒抑圧部材23は、傾斜片23a、垂下片23bおよびこの垂下片23bに対してL字状に屈曲するねじ孔設置片23cとからなる。なお、垂下片23bは、前記矩形状切欠17に挿通される水平鋼管14の側面に密接可能な平面と寸法を持つ。
前記垂下片23bの下部には、後述の作用部材26の屈曲片26aを係止させるための係止孔24が形成されている。また、前記ねじ孔設置片23cには、これの下部からねじ込み可能な調整ねじ25がねじ込まれている。
下部の支軸22には、板材からなる作用部材26の一端が回動操作可能に軸支されている。この作用部材26の他端は僅か上方に「く」の字状に折り曲げられて前記屈曲片26aとなっている。この屈曲片26aは、垂下片23bに形成された前記係止孔24に挿通されて、この係止孔24の上縁に係止可能とされている。このとき、この作用部材26は、略水平状態になっている。
この作用部材26の背面は、前記ねじ孔設置片23cにねじ込まれた調整ねじ25の先端に支持されている。この作用部材26の背面には、調整ねじ25のねじ込みの過程でねじ先が嵌合し、作用部材26による平行棒抑圧部材23の抑圧を確実にするための、ねじ先嵌合孔27が形成されている。
このような構成になる商品陳列装置では、これの組み立て時に、まず、一対の支柱12にブラケット13の基端を係止させる。さらに、これらのブラケット13の先端部に設けた矩形状切欠17に水平鋼管14の両端を挿入して支持させる。また、ブラケット13に設けられた平行棒固定部材19により、その水平鋼管14の支持状態を固定する。
次に、前記屈曲型支持棒15を一体に有する前記垂直鋼管装着固定具16を複数組用意し、これらの垂直鋼管装着固定具16のU字型部材18に形成された矩形の矩形状切欠17を、水平鋼管14の複数箇所に嵌合する。
この嵌合作業には、予め調整ねじ25による作用部材26を介しての平行棒抑圧部材23の抑圧を解除しておき、支軸21を中心に反時計方向に回動させておく。また、作用部材26を、支軸26を中心に時計方向に回動させておく。
これにより、平行棒抑圧部材23および作用部材26が矩形状切欠17の領域から隠れて、矩形状切欠17の開放部が大きく開かれる。このため、その開放部から矩形状切欠17内への水平鋼管14の挿入または嵌合が可能になる。
こうして、矩形状切欠17に水平鋼管14を挿入した後は、平行棒抑圧部材23を、支軸21を中心に時計方向に回動して、垂下片23bを垂下状態にし、水平鋼管14の一側面に当接させる。この操作に平行して、平行棒抑圧部材23に形成されている係止孔24に対し、支軸22を中心として反時計方向に回動した作用部材26の屈曲片26aを挿通させる。この状態は、図4に示す通りである。
続いて、ねじ孔設置片23cに螺合されている調整ねじ25をねじ込んでいき、この調整ねじ25の上端と作用部材26の下面に徐々に強く押し当てていく。このため、作用部材26の屈曲片26aの一傾斜上面が前記係止孔24の上縁を強く押し上げることとなる。
この屈曲片26aによる係止孔24上縁の押上げ力は、支軸21を中心とする前記垂下片23bの回動力に変換される。このため、垂下片23bと前記屈曲型支持棒15aとの間に水平鋼管14をしっかりと挟圧保持する。すなわち、水平鋼管14に対して、垂直鋼管装着固定具16が簡単かつ確実に装着される。
また、このとき、平行棒抑圧部材23の垂下片23bが水平鋼管14の側面とは大きな接触面で接触しているため、前記抑圧保持力が十分に大きくなる。従って、平行棒抑圧部材23の水平鋼管14に対するガタや位置ずれの発生を確実に防止することができる。
なお、水平鋼管14に対する垂直鋼管装着固定具16の分離は、前記調整ねじ25を緩めて、作用部材26および平行棒抑圧部材23を前記とは逆の方向に操作することにより、迅速、容易に行うことができる。
この結果、水平鋼管14には複数の屈曲型支持棒15を取り付けることができ、これらの屈曲型支持棒15のそれぞれに対し、衣料品等を掛けた複数のハンガーの吊持が可能になる。このため、水平鋼管14の一本当りのハンガーの吊持数を、大幅に増やすことができる。
また、ハンガーに掛けられた衣料品は、すべて正面に向き、顧客は多数の中から特定のデザインの衣料品を選択し易くなる。
なお、前記実施形態では、屈曲型支持棒15をL字型とした場合について述べたが、図7に示すように、垂直部15aに対し傾斜部15cを持つように構成することもできる。
また、前記屈曲支持棒15を、図8に示すような角鋼棒(または角管)からなる屈曲支持棒15Aとしてもよい。この場合には、この形状に倣った角形の略U字状に屈曲したU字型部材18Aが用いられる。
以上のように、本考案の実施形態にあっては、少なくとも2本の支柱12に片持ち支持される長板状のブラケット13と、これらの各ブラケット13間に架設された水平鋼管14と、該水平鋼管14に対し屈曲型支持棒15の垂直部15aを着脱可能に装着する、該垂直部と一体の垂直鋼管装着固定具16と、を備え、前記屈曲型支持棒15の水平部15bまたは傾斜部15cを商品の陳列に利用する構成としたことにより、水平鋼管14に対する屈曲型支持棒15の装着個数に応じてハンガーの係止数、つまり衣料品などの陳列個数を大幅に増やすことができるとともに、形、サイズ、色などデザインごとに仕分けられた商品の陳列を、顧客が正面から観察できる状態にて行うことができる。
本考案の衣料品陳列装置は、1本の水平鋼管を用いて吊持ちできる商品の陳列数を増やすことができるとともに、ハンガー等に掛けられた商品をデザイン別に分け、正面に向けて多数陳列することができるという効果を有し、複数のブラケット間に支持された水平鋼管に対し屈曲型支持棒を取り付ける衣料品陳列装置等に有用である。
本考案の実施形態による衣料品陳列装置の概略を示す斜視図である。 図1における垂直鋼管装着固定具のU字型部材のみを示す斜視図である。 図1における水平鋼管に対する垂直鋼管装着固定具の装着状態を示す背面図である。 図1における水平鋼管に対する垂直鋼管装着固定具の装着状態を一部縦断して示す側面図である。 図1における水平鋼管に対する垂直鋼管装着固定具の装着状態を示す正面図である。 図1における水平鋼管に対する垂直鋼管装着固定具の装着状態を示す平面図である。 本考案における屈曲型支持棒の他の例を示す斜視図である。 本考案における屈曲型支持棒のさらに他の例を示す斜視図である。
符号の説明
11…商品陳列装置、12…支柱、13…ブラケット、14…水平鋼管、15…屈曲型支持棒、15a…垂直部、15b…水平部、16…垂直鋼管装着固定具、17…矩形状切欠、18…U字型部材、19…平行棒固定部材、21,22…支軸、23…平行棒抑圧部材、23b…垂下片、23c…ねじ孔設置片、24…係止孔、25…調整ねじ、26…作用部材、26a…屈曲片

Claims (1)

  1. 少なくとも2本の支柱に片持ち支持される長板状のブラケット間に架設された水平鋼管に着脱可能に装着する垂直鋼管装着固定具であって、
    前記垂直鋼管装着固定具が、
    前記屈曲型支持棒の垂直部外周を被うU字型部材と、
    該U字型部材の両端部に形成されて、前記垂直鋼管を挿通可能なサイズの矩形状切欠と、
    前記U字型部材の上部に架設された支軸を中心に回動操作可能に設けられ、先端に前記水平鋼管の側面に対向する垂下片と該垂下片の下端にL字状に連続するねじ孔設置片とを持つ平行棒抑圧部材と、
    前記U字型部材の下部に架設された支軸を中心に回動操作可能に設けられ、前記垂下片に形成された係止孔の上縁に係止可能な屈曲片を先端に持つ作用部材と、
    前記ねじ孔設置片にねじ込まれて、前記作用部材の屈曲片を介して前記水平鋼管に対する抑圧量を調整可能にする調整ねじとを備え、
    前記調整ねじのねじ込み操作により前記作用部材の屈曲部に発生する加圧力を、前記垂下片の係止孔に作用させることで、前記水平鋼管を前記矩形状切欠内に抑圧状態で保持することを特徴とする垂直鋼管装着固定具。
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