JP3121504U - 平行棒支持装置 - Google Patents

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信幸 友齋
五郎 伊藤
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株式会社玉俊工業所
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Abstract

【課題】複数の支柱に係止されたブラケット先端に、ハンガー等の吊持用の丸型平行棒を簡単、迅速に支持させることができるとともに、この支持を、ブラケット上での位置ずれやブラケットからの脱落なく、安定的に実施可能にする。
【解決手段】ストッパ部材18が昇降移動の最上位付近にあるときは、丸型平行棒14を円弧状切欠16の開放部16aから挿入可能にし、前記ストッパ部材18が前記昇降移動の最下位付近にあるときは、前記円弧状切欠16内に挿入された前記丸型平行棒14の外周面の一部を抑圧する。
【選択図】図3

Description

本考案は、複数の支柱に係止されたブラケット間に丸型平行棒を支持し、この丸型平行棒に対し、衣料品を掛けたハンガーを吊持可能にして、陳列、販売等に供する商品陳列装置等におけ平行棒支持装置に関する。
一般に、上着、シャツといった衣料品を店舗等で陳列、販売したり、あるいは事務所のロッカールームや家庭のたんす等に収納したりする場合には、前記衣料品を形が崩れないようにハンガーに掛け、このハンガーを組み立てハンガー装置等の吊持用平行パイプに吊り下げている(例えば、特許文献1参照)。
前記各支柱の上端部と吊持用平行パイプの各端部は、これらの上端部および端部を繋ぐ直角連結具を用いるなどして、直角連結される。また、これらの連結状態を固定するために、複数の止めねじを支柱およびハンガーパイプ間にねじ込んでいる。この組み立てハンガー装置では、吊持用平行パイプに対し、衣料品を掛けたハンガーのフックを引っ掛けることにより、衣料品を吊持状態にて整理、整頓し、必要に応じて商品として展示、販売することができる。
一方、衣料品の陳列や販売には、商品陳列装置が用いられる。この商品陳列装置は、一対の支柱のそれぞれに設けられた係止孔に、各ブラケットの基端を係止し、これらのブラケットの先端部付近に吊持用平行パイプを連結具を用いて、またはねじ止めによって固定したものとなっている。この商品陳列装置にあっても、吊持用平行パイプに対し、衣料品を掛けたハンガーのフックを引っ掛けて、衣料品を吊持状態にて展示することができる。
特開平8−19465号公報
しかしながら、店舗、事務所、家庭で利用される従来タイプの組み立てハンガー装置にあっては、支柱に対する吊持用平行パイプの取り付けが直角連結具の装着やねじ止めの作業を伴うため、組立作業の効率が悪く、例えば店舗用陳列具としてするとき若干の不都合がある。
また、商品陳列専用の商品陳列装置にあっては、複数の支柱に上下複数段に亘ってブラケットの基部を係止させ、各ブラケット先端の凹部に吊持用平行パイプの両端部を支持させるため、装置の組み立て効率は改善されるものの、吊持用平行パイプが前記凹部から簡単に外れて、吊持した商品とともに床の上に落下してしまう場合があるという問題があった。
この落下を防止するために、吊持用平行パイプの両端をブラケットにねじ止めする方法が考えられるが、この場合には、商品陳列装置全体の組み立て効率に大きく影響してしまう。
本考案は、前記のような従来の問題点を解決するものであり、複数の支柱に係止されたブラケット先端に、ハンガー吊持用の丸型平行棒を簡単、迅速に保持させることができるとともに、この保持を、ブラケット上での位置ずれやブラケットからの脱落なく、安定的に実施できる平行棒支持装置を提供することを目的とする。
前記目的達成のために、本考案にかかる平行棒支持装置は、上方に開放する円弧状切欠を持つ長板状のブラケットと、該ブラケットの両側面に水平に突設されたストッパピンと、前記円弧状切欠近傍において、前記ブラケットの上面および両側面を被うコ字状のストッパ部材と、該ストッパ部材の対向片に斜め方向に穿設され、前記ストッパピンにより案内されて、前記ストッパ部材を昇降移動可能にするガイド長孔とを備え、前記ストッパ部材が前記昇降移動の最上位付近にあるときは、丸型平行棒を前記円弧状切欠の開放部から挿入可能にし、前記ストッパ部材が前記昇降移動の最下位付近にあるときは、前記円弧状切欠内に挿入された前記丸型平行棒の外周面の一部を抑圧可能にすることを特徴とする。
この構成により、ストッパ部材を昇降移動の最上位へ操作する場合には、ブラケット両側面のストッパピンによってガイド長孔が案内されることにより、そのストッパ部材はブラケットの円弧状切欠から離れるように斜め上方向に上昇していく。
このため、円弧状切欠の開放部から遠ざかるように、ストッパ部材の一部(前端部)が退避し、前記開口部から円弧状切欠への吊持用の丸型平行棒の装着が容易となる。また、ストッパ部材の前記操作を解除すると、ストッパ部材の前記一部が円弧状切欠内の丸型平行棒を斜め上から押さえるように保持する。さらに、続いて、ガイド長孔の上端部がストッパピンに接触するように、ストッパ部材を押圧操作することで、ストッパ部材による前記丸型平行棒の保持を確実にすることができる。また、この平行棒の保持解除は、ストッパ部材を摘み上げることで、簡単に行える。
また、本考案にかかる平行棒支持装置は、前記ガイド長孔の上端部が、前記ストッパピンに対し圧入状態となるサイズおよび形状をなすことを特徴とする。
この構成により、ガイド長孔の上端部をストッパピンに接触するようにストッパ部材を押圧操作した場合には、そのストッパピンに対するガイド長孔の上端部との保持状態が固定的となるため、ストッパ部材による丸型平行棒の保持状態を安定化することができる。従って、不用意にこの保持状態が緩んだり、緩むことによって丸型平行棒がブラケット上で位置ずれしたり、脱落したりすることを、未然に回避することができる。
また、本考案にかかる平行棒支持装置は、前記ガイド長孔が、前記円弧状切欠の中心付近に中心を持つ所定半径の円弧状長孔であることを特徴とする。
この構成により、円弧状長孔がストッパピンによって案内されると、ストッパ部材もその円弧状の軌跡に従って昇降移動する。このため、このストッパ部材の先端部には、円弧状切欠内の丸型平行棒の周面の一部に対し、斜め方向のみでなく横方向への押圧力が発生する。
このため、丸型平行棒にストッパ部材との接触による無用の回転力を及ぼすことなく、丸型平行棒の保持を確実なものとすることができる。
また、本考案にかかる平行棒支持装置は、前記丸型平行棒の外周面に対する前記ストッパ部材の抑圧面が、円弧状をなすことを特徴とする。
この構成により、前記ストッパ部材と丸型平行棒との接触面積を拡大することができ、前記ストッパ部材による丸型平行棒の垂直方向および水平方向の保持力を増強することができる。従って、丸型平行棒が円弧状切欠内で回転したり、移動したりすることがなく、丸型平行棒の保持状態をさらに安定化することができる。
本考案の平行棒支持装置は、ストッパ部材が昇降移動の最上位付近にあるときは、丸型平行棒を円弧状切欠の開放部から挿入可能にし、前記ストッパ部材が前記昇降移動の最下位付近にあるときは、前記円弧状切欠内に挿入された前記丸型平行棒の外周面の一部を抑圧可能にするように構成したことにより、ストッパ部材の最上位付近への上昇時には、丸型平行棒の円弧状切欠内への挿入作業をスムースに実施でき、一方、円弧状切欠内に挿入された後の丸型平行棒に対しては、ストッパ部材が最下位へ降下した際、ストッパ部材による丸型平行棒の円弧状切欠内における保持を確実にすることができる。
以下に、本考案にかかる平行棒支持装置の実施形態を、図面を参照して説明する。
図1は、本考案の実施形態による平行棒支持装置を持つ商品陳列装置の斜視図である。同図において、この商品陳列装置11は、一対の支柱12と、これらの支柱12に支持された各一のブラケット13と、これらのブラケット13の先端部に縣架された丸型平行棒14とから構成されている。
前記各支柱12の前部(前面)の、互いに対向する高さ位置には、複数の長形の係止孔15が穿設されている。これらの支柱12は、アルミや鉄などの金属材料から角筒状に作られている。また、前記ブラケット13には、基端に周知のフック形状部(図示しない)が設けられ、このフック形状部が前記支柱12の係止孔15内に挿入されている。
この挿入により、係止孔15の下縁に前記フック形状部が係止され、従って、ブラケット13は支柱12に対し水平又は傾斜して支持される。これらのブラケット13は、各支柱12の互いに同一高さ位置にある係止孔15に、それぞれ簡単、迅速に装着可能である。
前記ブラケット13は、図2にも示すように、先端部に円弧状切欠16を持つ。この円弧状切欠16は、上方に開放しており、その開放部16aは、支柱12がある方向に所定角度で真直ぐに傾斜している。円弧状切欠16の中央部付近から下部にかけては、丸型平行棒14の略外形寸法に近い径Dとなっている。
一方、ブラケット13の上方から見た開放部16aの間隔(水平方向の間隔)Aは、丸型平行棒14の外径より大きくなる。これにより、円弧状切欠16内への丸型平行棒14の挿入操作が簡単、迅速かつスムースに行うことができる。
このブラケット13の両側面の上部位置であって、前記円弧状切欠16に近い位置には、ストッパピン17が水平方向に突設されている。なお、このストッパピン17は、ブラケット13を貫通するように設けられた1本のピンである。
また、前記ブラケット13における円弧状切欠16付近には、図3および図4に示すように、コ字状断面を持つストッパ部材18が装着されている。このストッパ部材18は、同形状、同サイズの2つの側片部18aとこれらを繋ぐ連結片部18bとからなる。
前記各側片部18aは、互いに他に対し対向片となる関係である。これらの側片部18a間の間隙は、ブラケット13の厚みより僅かに大きい程度であり、従って、このブラケット13の上面および両側面を、図3および図4に示すように、移動自在に被うことができる。
前記各側片部18aの先端部には、前記円弧状切欠16に略等しい外形寸法の円弧状凹部19が設けられている。また、ストッパ部材18は、側片部18aの長さに対して、連結部18bが後部において短めに切欠きされた切欠部20を有する。
前記各側片部18aには、それぞれ互いに対称形のガイド長孔21が斜め方向に穿設されている。これらのガイド長孔21は、上部から下部に渡って円弧状をなし、これらがブラケット13側面のストッパピン17に挿通されている。ここで、ガイド長孔21は、図5に示すように、上下端部がピン圧入部21aとなっている。
このピン圧入部21aは、ガイド長孔21の中央部を含む略全体の幅より僅か小さい円弧径をなし、ストッパピン17に密嵌可能な寸法とされている。
また、丸型平行棒14は、前記円弧状切欠16の円弧径より小さい径の丸棒体または丸管体であり、剛性の高い材料例えばアルミや鉄などの金属材料からなる。
このような商品陳列装置の平行棒支持装置では、一対の支柱12にブラケット13の基端を係止させた上で、これらのブラケット13の先端部間に平行棒14を、次のように支持させる。
まず、ブラケット13の先端部に装着されているストッパ部材18を、指で摘み上げる。このとき、ストッパ部材18の上昇方向は、ガイド長孔21がストッパピン17により案内される方向であり、図3に点線で示すように、略斜め上方の最上位位置で停止される。
このため、ストッパ部材18前部の円弧状凹部19は円弧状切欠16の円弧縁部から退避する。また、前記切欠部20があることによって、ストッパピン17を中心として、ストッパ部材18が所定角度領域内で反時計方向に回動可能となる。
従って、ストッパ部材18は、前記上昇と回動によって、円弧状切欠16の開放部16aを大きく開くこととなり、この開放部16aを通じての円弧状切欠16内への平行棒14の挿入を容易、迅速に行える。
また、この開口部16aは前述のように斜め方向の案内面を持つため、その開口間隔Aが円弧状切欠16の径より大きくなるところから、前記平行棒14の円弧状切欠16内への挿入がさらに容易、迅速となる。
一方、平行棒14の円弧状切欠16内への挿入が行われた後は、ストッパ部材18の把持を解除する。このため、ストッパ部材18は自重で降下する。この降下は、ガイド長孔21がストッパピン17によって案内される方向に行われ、ストッパ部材18の円弧状凹部19が平行棒14の外周に接触した位置で、降下が一旦停止する。
そこで、ストッパ部材18の連結部18bを指でさらに軽く押し下げると、前記ガイド長孔21上端のピン圧入部21aがストッパピン17に圧入されて、嵌合状態となる。このため、仮に平行棒14に外力が加わっても、前記ストッパ部材18による平行棒の保持状態が容易に外れずに、安定状態を維持することとなる。
なお、前記丸型平行棒14をブラケット13の円弧状切欠16から取り外すには、前記と同様のストッパ部材の摘み上げ操作を行い、ストッパ部材18による平行棒14の抑圧保持を解除することによって、スムースかつ迅速に行うことができる。
また、丸型水平棒14を、円弧状切欠16の開口部16aからではなく、ブラケットの側面側から円弧状切欠16内に、水平方向に挿通した場合にも、ストッパ部材による丸型平行棒14の保持を、前記同様に行うことができる。
なお、前記においては、丸形平行棒14を、衣料品等のハンガーを吊持する場合を例に説明したが、図1に示すように、ブラケット13とともに、商品陳列用の棚板を戴置するための棚板支持部材として使用することもできる。この場合には、必要に応じて、棚板の落下を防止する周知の構成が任意に採用される。
さらに、前記ブラケット13に対する丸型平行棒14の支持構造は、前記の商品陳列装置11用に限ることなく、一般家庭や事務所等で使用される組み立てハンガー装置への利用も可能である。
以上のように、本実施の形態にあっては、上方に開放する円弧状切欠16を持つ長板状のブラケット13と、該ブラケット13の両側面に水平に突設されたストッパピン17と、前記円弧状切欠16近傍において、前記ブラケット13の上面および両側面を被うコ字状のストッパ部材18と、該ストッパ部材18の対向片に斜め方向に穿設され、前記ストッパピン17により案内されて、前記ストッパ部材18を昇降移動可能にするガイド長孔21とを設け、前記ストッパ部材18が前記昇降移動の最上位付近にあるときは、丸型平行棒14を前記円弧状切欠16の開放部16aから挿入可能にし、前記ストッパ部材18が前記昇降移動の最下位付近にあるときは、前記円弧状切欠16内に挿入された前記丸型平行棒14の外周面の一部を抑圧可能にすることにより、ストッパ部材18の最上位付近への上昇時には、丸型平行棒14の円弧状切欠16内への挿入作業がスムースに実施でき、一方、円弧状切欠16内に挿入された後の丸型平行棒14に対しては、ストッパ部材18が最下位へ降下することにより、丸型平行棒14の円弧状切欠16内における押圧と保持を確実にすることができる。この結果、商品陳列装置等の全体の組み立て効率が大幅に向上することとなる。
本考案の平行棒支持装置は、複数の支柱に係止されたブラケット先端に、ハンガー等の吊持用の丸型平行棒を簡単、迅速に支持させることができるとともに、この支持を、ブラケット上での位置ずれやブラケットからの脱落なく、安定的に実施できるという効果を有し、複数の支柱に係止されたブラケット間に支持された丸型平行棒に対し、衣料品を掛けたハンガーを吊持可能にして、陳列、販売に供する商品陳列装置等におけ平行棒支持装置に有用である。
本考案の実施形態による平行棒支持装置を持つ商品陳列装置を概念的に示す斜視図である。 図1に示すブラケット先端部の側面図である。 図1に示すブラケットにストッパ部材を装着した状態の側面図である。 図3に示すC−C線における断面図である。 図3に示すガイド長孔の説明図である。
符号の説明
11…商品陳列装置、12…支柱、13…ブラケット、14…丸型平行棒、16…円弧状切欠、17…ストッパピン、18…ストッパ部材、19…円弧状凹部、20…切欠部、21…ガイド長孔

Claims (4)

  1. 上方に開放する円弧状切欠を持つ長板状のブラケットと、
    該ブラケットの両側面に水平に突設されたストッパピンと、
    前記円弧状切欠近傍において、前記ブラケットの上面および両側面を被うコ字状のストッパ部材と、
    該ストッパ部材の対向片に斜め方向に穿設され、前記ストッパピンにより案内されて、前記ストッパ部材を昇降移動可能にするガイド長孔とを備え、
    前記ストッパ部材が前記昇降移動の最上位付近にあるときは、丸型平行棒を前記円弧状切欠の開放部から挿入可能にし、
    前記ストッパ部材が前記昇降移動の最下位付近にあるときは、前記円弧状切欠内に挿入された前記丸型平行棒の外周面の一部を抑圧可能にすることを特徴とする平行棒支持装置。
  2. 前記ガイド長孔の上端部は、前記ストッパピンに対し圧入状態となるサイズおよび形状をなすことを特徴とする請求項1に記載の平行棒支持装置。
  3. 前記ガイド長孔が、前記円弧状切欠の中心付近に中心を持つ所定半径の円弧状長孔であることを特徴とする請求項1に記載の平行棒支持装置。
  4. 前記丸型平行棒の外周面に対する前記ストッパ部材の抑圧面が、円弧状をなすことを特徴とする請求項1に記載の平行棒支持装置。
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