JP3121506U - 平行棒支持装置 - Google Patents

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信幸 友齋
五郎 伊藤
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株式会社玉俊工業所
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Abstract

【課題】複数の支柱に係止されたブラケット先端に、ハンガー吊持用の矩形断面型平行棒を簡単、迅速に保持させることができるとともに、この保持を、ブラケット上での位置ずれやブラケットからの脱落なく、安定的に実施できる平行棒支持装置を提供する。
【解決手段】摺動軸部19bが傾斜状ガイド孔17の最上位付近にあるときは、矩形状係止孔16から退出し、前記摺動軸部19bが傾斜状ガイド孔17の最下位付近にあるときは、前記矩形状係止孔16へ進入し、該矩形状係止孔16内に挿入された矩形断面型平行棒14の側面を押圧する構成である。
【選択図】図2

Description

本考案は、複数の支柱に係止されたブラケット間に矩形断面型平行棒を支持し、この矩形断面型平行棒に対し、衣料品を掛けたハンガーを吊持可能にし、または商品陳列用フック金物等を装着可能にして、商品の陳列、販売に供する商品陳列装置等におけ平行棒支持装置に関する。
一般に、上着、シャツといった衣料品を店舗等で陳列、販売したり、あるいは事務所のロッカールームや家庭のたんす等に収納したりする場合には、前記衣料品を形が崩れないようにハンガーに掛けている。また、このハンガーを、組み立てハンガー装置等の吊持用平行パイプに吊り下げている。
この組み立てハンガー装置は、例えば一対の基台上に伸縮自在の支柱をそれぞれ有し、これらの支柱の上端部間に吊持用平行パイプを架設したものからなる。また、必要に応じて、前記基台の下面には複数のキャスターが取り付けられ、組み立てハンガー装置の全体が床上に移動自在となっている(例えば、特許文献1参照)。
前記各支柱の上端部と吊持用平行パイプの各端部は、これらの上端部および端部を繋ぐ直角連結具を用いるなどして、直角連結される。また、これらの連結状態を固定するために、複数の止めねじを支柱およびハンガーパイプ間にねじ込んでいる。この組み立てハンガー装置では、吊持用平行パイプに対し、衣料品を掛けたハンガーのフックを引っ掛けることにより、衣料品を吊持状態にて整理、整頓し、必要に応じて商品として展示、販売することができる。
一方、衣料品の陳列や販売には、商品陳列装置が用いられる。この商品陳列装置は、一対の支柱のそれぞれに設けられた係止孔に、各ブラケットの基端を係止している。これらのブラケットの先端部付近には、連結具を用いてまたはねじ止めによって、吊持用平行パイプを固定したものとなっている。この商品陳列装置にあっても、吊持用平行パイプに対し、衣料品を掛けたハンガーのフックを引っ掛けて、衣料品を吊持状態にて展示したり、各種のフック金物を装着して商品を陳列したりして、販売することができる。
特開平8−19465号公報
しかしながら、店舗、事務所、家庭で利用される従来タイプの組み立てハンガー装置にあっては、支柱に対する吊持用平行パイプの取り付けが直角連結具の装着やねじ止めの作業を伴うため、組み立ての作業効率が悪く、例えば店舗用陳列具として利用するとき若干の不都合があった。
また、商品陳列専用の商品陳列装置にあっては、複数の支柱に上下複数段に亘ってブラケットの基部を係止させ、各ブラケット先端の凹部に吊持用平行パイプの両端部を支持させている。このため、装置の組み立て効率は改善されるものの、吊持用平行パイプが前記凹部から簡単に外れて、吊持した商品とともに床の上に落下してしまう場合があるという問題があった。
この落下を防止するために、吊持用平行パイプの両端をブラケットにねじ止めする方法が考えられるが、この場合には、商品陳列装置全体の組み立て効率に大きく影響してしまう。
本考案は、前記のような従来の問題点を解決するものであり、複数の支柱に係止されたブラケット先端に、ハンガー吊持用の矩形断面型平行棒を簡単、迅速に保持させることができるとともに、この保持を、ブラケット上での位置ずれやブラケットからの脱落なく、安定的に実施できる平行棒支持装置を提供することを目的とする。
前記目的達成のために、本考案にかかる平行棒支持装置は、先端部に矩形状係止孔を持つ長板状のブラケットと、該ブラケットの前記矩形状係止孔付近に形成された傾斜状ガイド孔と、該傾斜状ガイド孔を貫通し、該傾斜状ガイド孔に案内されながら摺動可能な摺動軸部と、該摺動軸部の両端に連接されて、前記ブラケットの両側面に臨む一対のストッパ部材と、を備え、前記ストッパ部材は、前記摺動軸部が前記傾斜状ガイド孔の最上位付近にあるときは、前記矩形状係止孔から退出し、一方、前記摺動軸部が前記傾斜状ガイド孔の最下位付近にあるときは、前記矩形状係止孔へ進入し、該矩形状係止孔内に挿入された矩形断面型平行棒の側面を押圧可能にすることを特徴とする。
この構成により、ストッパ部材を上方に持ち上げることによって、摺動軸部は傾斜ガイド孔に案内されて、矩形状係止孔から離れる斜め上方向に移動するため、ストッパ部材の端部を矩形状係止孔から退出させることができる。このため、矩形状係止孔への矩形断面型平行棒の挿通が可能になる。
一方、この矩形断面型平行棒の矩形状係止孔に対する挿通後、前記ストッパ部材の持ち上げ力を解除し、そのストッパ部材を自重で降下させた場合、または指でストッパ部材を押し下げた場合には、摺動軸部は傾斜状ガイド孔に沿って斜め下方に移動する。従って、ストッパ部材の端部(前縁部)が矩形断面型平行棒の側面を押圧する。このときストッパ部材を構成する2枚の板材がブラケットの両側面から矩形断面型平行棒を押圧し、上方から見ると、この矩形断面型平行棒を、その2枚の板材の押圧面とブラケットの矩形状係止孔の一側縁との3箇所で押圧する状態となるため、矩形断面型平行棒の振れ止め効果を発生させる。
このため、ストッパ部材による矩形断面型平行棒の保持が確実となり、矩形断面型平行棒は矩形状係止孔から抜けたり、回転したり、脱落したりすることはない。
本考案の平行棒支持装置は、摺動軸部が傾斜状ガイド孔の最上位付近にあるときは、このストッパ部材を矩形状係止孔から退出させ、一方、前記傾斜状ガイド孔の最下位付近にあるときは、このストッパ部材を前記矩形状係止孔へ突出させて、この矩形状係止孔内に挿入された矩形断面型平行棒の側面を押圧可能にするようにしたので、前記ストッパ部材による矩形断面型平行棒の保持が確実となり、矩形断面型平行棒は矩形状係止孔から抜けたり、回転したり、脱落したりすることを防止できるとともに、ブラケットに対する矩形断面型平行棒の前記保持作業を、迅速かつ確実に実施できるという効果が得られる。
以下に、本考案にかかる平行棒支持装置の実施形態を、図面を参照して説明する。
図1は、本考案の実施形態による平行棒支持装置を持つ商品陳列装置の斜視図である。同図において、この商品陳列装置11は、一対の支柱12と、これらの支柱12に支持された各一のブラケット13と、これらのブラケット13の先端部に縣架された矩形断面型平行棒14とから構成されている。
前記各支柱12の前部(前面)の、互いに対向する高さ位置には、複数の長形の係止孔15が穿設されている。これらの支柱12は、アルミや鉄などの金属材料から角筒状に作られている。また、前記ブラケット13には、基端に周知のフック形状部(図示しない)が設けられ、このフック形状部が前記支柱12の係止孔15内に挿入されている。
この挿入により、係止孔15の下縁に前記フック形状部が係止され、これらのブラケット13は、各支柱12の互いに同一高さ位置にある係止孔15に、それぞれ簡単、迅速に装着可能である。
前記ブラケット13は、全体として横長の長板状をなし、図2および図3に示すように、先端部に矩形(ここでは、縦長の長方形)の矩形状係止孔が貫通するように形成されている。この矩形状係止孔16は、アルミ板や鉄板などの金属板を打ち抜いて形成されている。
また、前記ブラケット13において、矩形状係止孔16近傍には、傾斜状ガイド孔17が貫通するように形成されている。この傾斜状ガイド孔17は、前記矩形状係止孔16の形成時に同時に打ち抜き加工により形成される。なお、ここでは、傾斜状ガイド孔17および矩形状係止孔16の形成時に、これらを繋ぐ連通孔18も同時に形成される。
前記傾斜状ガイド孔17は、矩形状係止孔16側に向かって斜め下方向に真直ぐに傾斜する傾斜ガイド縁部17aを有し、この傾斜ガイド縁部に沿って、後述の摺動軸部が斜め方向へ滑らかに上下移動可能にしている。
従って、この傾斜状ガイド孔17の水平方向の幅は、その摺動軸部の幅より僅か大きい寸法に、設計されている。なお、前記連通孔18は、ストッパ部材の摺動軸部19bを横向きに通過させ、傾斜ガイド孔17内に案内させる過程で正常位に回転させる形状およびサイズに設けられ、かつストッパ部材19が容易に脱落しないように、傾斜ガイド孔17に装着される。
また、前記矩形状係止孔16の近傍には、図2に示すように、前記ブラケット13を両側面から挟むような形態のストッパ部材19が設けられている。このストッパ部材19は、指操作可能な操作摘みとして用いられ、前記矩形断面型平行棒を保持するように機能する。
このストッパ部材19は、図2および図4に示すように、略矩形の一対の板体19a間に前記摺動軸部19bを一体に持つものからなり、例えば金属や合成樹脂の成形品により作られている。
そして、このストッパ部材19では、全体として長目の摺動軸部19bが、前記傾斜状ガイド孔17内に挿通され、前記傾斜ガイド縁部17aに沿って斜め方向に昇降可能になっている。
ストッパ部材19の前記傾斜状ガイド孔17への前記のような装着を可能とするためには、ストッパ部材19を矩形状係止孔16に入れ、横向きに回転させ、摺動軸部19bを連通孔18内に通過させながら、徐々にストッパ部材19を回転させ,正常位に安定化させる。この結果、摺動軸部19bは傾斜状ガイド孔17において摺動はするが、容易に脱落することはない。
また、摺動軸部19bは、傾斜ガイド縁部17aに接触する側が円弧状面を持ち、この円弧状面とは反対側の面は、ピーナッツ形のように一部でくびれ、前記の矩形状係止孔16から連通孔18および傾斜状ガイド孔17へのガイド、装着を可能にすることと、矩形断面型平行棒14に対するストッパ部材19の押圧角度を微調整し、押圧力を高めると同時に、傾斜状ガイド孔17に対する摩擦抵抗も小さくしている。
図7は、この摺動軸部19bの傾斜状ガイド孔17への装着過程を示す説明図である。
前記ストッパ部材19は、最上位位置にあるとき、つまり摺動軸部19bが傾斜状ガイド孔17の略最上縁に接触する位置にあるとき、その前縁Aが矩形状係止孔16へ突出しないように退避している。
一方、そのストッパ部材19が最上位位置から下方へ移動し、例えば最下位位置にあるときは、前縁Aは矩形状係止孔16内へ露出する。なお、このストッパ部材19の下方への移動は、自重または指操作によって、簡単かつスムースに行うことができる。
このような構成になる商品陳列装置11の組立工程では、まず、各支柱12における所定高さの係止孔15にブラケット13のフック形状部を挿入して係止させる。これにより、これらのブラケット13は各支柱12に対し片持ち状態にて水平に支持される。
次に、矩形断面型平行棒14の両端を、ブラケット13先端部の矩形状係止孔16に挿通する。なお、この挿通作業に当たっては、予めストッパ部材19を指先で摘んで最上位位置付近に引き上げておく。
これにより、ストッパ部材の前縁Aが矩形状係止孔16内から退避し(隠れ)、前記矩形状係止孔16への矩形断面型平行棒14の挿入が何の障害もなく可能になる。
この矩形断面型平行棒14の矩形状係止孔16に対する挿入作業は、各ブラケット13のフック形状部が、支柱12の係止孔15内で左右方向に移動可能であるため、各ブラケット13を左右の水平方向にわずか押し開くことにより容易に行える。
このように、各ブラケット13の矩形状係止孔16に矩形断面型平行棒14の両端を挿入し、水平支持状態となったとき、前記ストッパ部材19を自重により、または指操作によって、図5に示すような矢印方向に下降させる。このストッパ部材19の下降により、摺動軸部19bは傾斜状ガイド孔17内の傾斜ガイド縁部17aによって斜め下方に真直ぐに案内される。なお、図5では、説明を分かり易くするため、一対のストッパ部材19のうち、一方を省いて示してある。
また、この案内動作によってストッパ部材19の前縁Aが、図6に示すように、矩形状係止孔16内に徐々に進入していき、矩形状係止孔16に支持されている矩形断面型平行棒14の一側面を押圧する。
前記ストッパ部材19の前縁Aは、矩形断面型平行棒14の側面形状に倣った形状、つまり相互が平らな面で接触可能な形状である。このため、前記押圧状態では、矩形断面型平行棒14が、矩形状係止孔16内において長さ方向、上下方向および左右方向のいずれにも移動が規制される。
従って、矩形断面型平行棒14は、外力を受けた場合でも位置がずれたり、ガタついたりすることはない。
一方、商品陳列装置11を、例えば運搬や梱包などのために分解する場合には、矩形断面型平行棒14をブラケット13から分離操作するが、この分離は、ストッパ部材19を指で摘んで引き上げるだけでよい。
この操作により、ストッパ部材19の前縁Aが矩形状係止孔16から退避し、矩形断面型平行棒14への押圧が解除される。従って、この矩形断面型平行棒14を矩形状係止孔16から簡単に抜き取ることができる。また、この後、各ブラケット13は支柱12の切欠孔15から前記とは逆の手順で取り外される。
なお、前記ブラケット13に対する矩形断面型平行棒14の支持構造は、商品陳列装置11用に限ることなく、各種商品のフック陳列、販売什器等に利用するほか、事務所や一般家庭で使用される組み立てハンガー装置等への利用も可能である。
また、矩形断面型平行棒14の利用形態として、図8(a)に示すように、矩形断面型平行棒14に装着可能な装着金具20にフック金物21を連接したもの、図8(b)に示すように、装着金具20にプライスカード22a付きフック金物22を連設したもの、図8(c)に示すように、装着金具23にずれ止めピン24aを持つフック金物24を連設したものなど、周知の陳列、販売什器等が利用可能になる。
以上のように、本実施形態によれば、前記摺動軸部が傾斜状ガイド孔17の最上位付近にあるときは、前記矩形状係止孔16から退出し、一方、傾斜状ガイド17の最下位付近にあるときは、前記矩形状係止孔16へ進入し、この矩形状係止孔16内に挿入された矩形断面型平行棒14の側面を押圧可能にすることにより、ストッパ部材19による矩形断面型平行棒14の保持が確実となる。このため、この矩形断面型平行棒14が矩形状係止孔16内で回転したり、矩形状係止孔16から抜けたり、脱落したりすることを回避することができる。
本考案の平行棒支持装置は、複数の支柱に係止されたブラケット先端に、ハンガー吊持用の矩形断面型平行棒を簡単、迅速に保持させることができるとともに、この保持を、ブラケット上での位置ずれやブラケットからの脱落なく、安定的に実施できるという効果を有し、矩形断面型平行棒に衣料品を掛けたハンガーを吊持可能にして、陳列、販売に供する商品陳列装置等の平行棒支持装置に有用である。
本考案の実施形態による平行棒支持装置を持つ商品陳列装置の概略斜視図である。 本考案の実施形態による平行棒支持装置の要部を示す側面図である。 図2におけるブラケット先端部を示す側面図である。 図2におけるストッパ部材を示す正面図である。 図3における矩形状係止孔に対する摺動軸部の移動状況を示す説明図である。 図3における矩形状係止孔に対する摺動軸部の移動状況を示す説明図である。 図5における摺動軸部の傾斜ガイド孔への装着過程を示す説明図である。 図1における矩形断面型平行棒に装着可能なフック金物例を示す説明図である。
符号の説明
11…商品陳列装置、12…支柱、13…ブラケット、14…矩形断面型平行棒、16…矩形状係止孔、17…傾斜状ガイド孔、19…ストッパ部材

Claims (1)

  1. 先端部に矩形状係止孔を持つ長板状のブラケットと、
    該ブラケットの前記矩形状係止孔付近に形成された傾斜状ガイド孔と、
    該傾斜状ガイド孔を貫通し、該傾斜状ガイド孔に案内されながら摺動可能な摺動軸部と、
    該摺動軸部の両端に連接されて、前記ブラケットの両側面に臨む一対のストッパ部材と、を備え、
    前記ストッパ部材は、前記摺動軸部が前記傾斜状ガイド孔の最上位付近にあるときは、前記矩形状係止孔から退出し、一方、前記摺動軸部が前記傾斜状ガイド孔の最下位付近にあるときは、前記矩形状係止孔へ進入し、該矩形状係止孔内に挿入された矩形断面型平行棒の側面を押圧可能にすることを特徴とする平行棒支持装置。
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