JP3121405B2 - ハニカム成型用ダイス - Google Patents
ハニカム成型用ダイスInfo
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- JP3121405B2 JP3121405B2 JP03321468A JP32146891A JP3121405B2 JP 3121405 B2 JP3121405 B2 JP 3121405B2 JP 03321468 A JP03321468 A JP 03321468A JP 32146891 A JP32146891 A JP 32146891A JP 3121405 B2 JP3121405 B2 JP 3121405B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clay
- kneaded material
- supply hole
- honeycomb
- material supply
- Prior art date
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28B—SHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
- B28B3/00—Producing shaped articles from the material by using presses; Presses specially adapted therefor
- B28B3/20—Producing shaped articles from the material by using presses; Presses specially adapted therefor wherein the material is extruded
- B28B3/26—Extrusion dies
- B28B3/269—For multi-channeled structures, e.g. honeycomb structures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、セラミックハニカム構
造体の押出し成形に用いるハニカム成型用ダイスに関す
る。
造体の押出し成形に用いるハニカム成型用ダイスに関す
る。
【０００２】
【従来の技術】セラミック製のハニカム構造体は、例え
ば自動車用排気ガスの浄化用触媒担体、排気ガス中の微
粒子除去用のフィルタ−、排気ガスの熱交換体などに多
用されている。
ば自動車用排気ガスの浄化用触媒担体、排気ガス中の微
粒子除去用のフィルタ−、排気ガスの熱交換体などに多
用されている。
【０００３】この種のセラミックハニカム構造体を成型
するに当って、従来は一般に図１に図示する如き構造の
ハニカム押出し成型装置を用い、ハニカム構造体を連続
して押出し成型している。図１において、１はシリンダ
−、２は押出し手段であり、例えば回転しながら矢印ａ
の方向にセラミック坏土４を移動させるスクリュ−、３
はハニカム成型用ダイスで、坏土を予め定めた断面形状
をもつハニカムに成型するものである。５は押出し成形
されたハニカム構造体あり、矢印ｂの方向に押出され
る。６はシリンダ−１とハニカム成型用ダイス３とを連
結保持する連結手段である。
するに当って、従来は一般に図１に図示する如き構造の
ハニカム押出し成型装置を用い、ハニカム構造体を連続
して押出し成型している。図１において、１はシリンダ
−、２は押出し手段であり、例えば回転しながら矢印ａ
の方向にセラミック坏土４を移動させるスクリュ−、３
はハニカム成型用ダイスで、坏土を予め定めた断面形状
をもつハニカムに成型するものである。５は押出し成形
されたハニカム構造体あり、矢印ｂの方向に押出され
る。６はシリンダ−１とハニカム成型用ダイス３とを連
結保持する連結手段である。
【０００４】ハニカム成型用ダイス３は、坏土供給用穴
部７と坏土排出スリット部８とからなっている。そし
て、坏土供給穴部７は、シリンダ−１から供給される坏
土を、排出スリット部８に供給する部分であり、円筒状
の独立した坏土供給穴９が多数設けられている。ｃは坏
土供給穴９の長さである。坏土排出スリット部８は、坏
土供給穴９から供給された坏土をスリット状に変形させ
て、ハニカム構造を構成させる部分であり、多数のスリ
ット１０が設けられている。また通常坏土供給用穴部７
と坏土排出スリット部８とは一体構造である。
部７と坏土排出スリット部８とからなっている。そし
て、坏土供給穴部７は、シリンダ−１から供給される坏
土を、排出スリット部８に供給する部分であり、円筒状
の独立した坏土供給穴９が多数設けられている。ｃは坏
土供給穴９の長さである。坏土排出スリット部８は、坏
土供給穴９から供給された坏土をスリット状に変形させ
て、ハニカム構造を構成させる部分であり、多数のスリ
ット１０が設けられている。また通常坏土供給用穴部７
と坏土排出スリット部８とは一体構造である。
【０００５】シリンダ−２から供給される坏土は、ハニ
カム成型用ダイス３の坏土供給用穴部７から坏土供給穴
９に押し入れられ、この坏土供給穴９を通過した坏土
は、坏土排出スリット部８のスリット１０に入りスリッ
ト状に変形されてハニカム構造が形成される。しかし
て、この従来のハニカム成型用ダイスにおいては、ハニ
カム成型用ダイス３にかかる大きな押出し圧力による該
ダイスの歪みを防ぐため、坏土供給用穴部７の厚さをで
きるだけ大きくして、成型用ダイスの曲げ強度を大きく
している。
カム成型用ダイス３の坏土供給用穴部７から坏土供給穴
９に押し入れられ、この坏土供給穴９を通過した坏土
は、坏土排出スリット部８のスリット１０に入りスリッ
ト状に変形されてハニカム構造が形成される。しかし
て、この従来のハニカム成型用ダイスにおいては、ハニ
カム成型用ダイス３にかかる大きな押出し圧力による該
ダイスの歪みを防ぐため、坏土供給用穴部７の厚さをで
きるだけ大きくして、成型用ダイスの曲げ強度を大きく
している。
【０００６】ところで、セラミック坏土からハニカム構
造体を成形する場合には、できるだけ水分の少ない坏土
を用いることが重要である。しかし低水分のセラミック
坏土を成形する場合には次のような問題点がある。即
ち、水分を少なくすればするほど坏土が坏土供給用穴部
７及び坏土排出スリット部８を通過する際の抵抗が大き
くなるので、大きな押出し圧力が必要となり、ハニカム
成型用ダイスに大きな押出し圧力がかかる。この大きな
押出し圧力に抗するためには坏土供給用穴部の厚さを増
加しなければならが、この厚さを増加すると坏土供給用
穴の長さｃが長くなり、これによって益々坏土が坏土供
給用穴部を通過する際の抵抗が増大し、この増大する押
出し圧力に抗するよう坏土供給用穴部の厚さを更に増加
しなければならないという悪循環に陥る問題点がある。
造体を成形する場合には、できるだけ水分の少ない坏土
を用いることが重要である。しかし低水分のセラミック
坏土を成形する場合には次のような問題点がある。即
ち、水分を少なくすればするほど坏土が坏土供給用穴部
７及び坏土排出スリット部８を通過する際の抵抗が大き
くなるので、大きな押出し圧力が必要となり、ハニカム
成型用ダイスに大きな押出し圧力がかかる。この大きな
押出し圧力に抗するためには坏土供給用穴部の厚さを増
加しなければならが、この厚さを増加すると坏土供給用
穴の長さｃが長くなり、これによって益々坏土が坏土供
給用穴部を通過する際の抵抗が増大し、この増大する押
出し圧力に抗するよう坏土供給用穴部の厚さを更に増加
しなければならないという悪循環に陥る問題点がある。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
点を解消し、水分の少ないセラミック坏土を円滑にハニ
カム構造体に成形できる成形用ダイスを提供することを
目的とし、詳しくは坏土供給用穴部の抵抗を少なくし、
しかも曲げ強度の大きいハニカム成型用ダイスを提供す
ることを目的とする。
点を解消し、水分の少ないセラミック坏土を円滑にハニ
カム構造体に成形できる成形用ダイスを提供することを
目的とし、詳しくは坏土供給用穴部の抵抗を少なくし、
しかも曲げ強度の大きいハニカム成型用ダイスを提供す
ることを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、坏土
供給用穴部と坏土排出スリット部とからなるセラミック
ハニカム構造体の押出成型用ダイスにおいて、坏土供給
用穴部の表面に、該表面に密着する補強用リブを設けた
ハニカム成型用ダイスである。
供給用穴部と坏土排出スリット部とからなるセラミック
ハニカム構造体の押出成型用ダイスにおいて、坏土供給
用穴部の表面に、該表面に密着する補強用リブを設けた
ハニカム成型用ダイスである。
【０００９】本発明においては、坏土供給用穴部の坏土
供給側の表面に、該表面に密着する補強用リブを設けた
ので、坏土供給用穴部の厚さを薄くしても、ハニカム成
型用ダイスに大きな押出し圧力がかかった際、ハニカム
成型用ダイスが歪むことなく円滑に成形できる。そし
て、坏土供給用穴部を薄くできることにより、坏土供給
用穴を短くすることができ、したがって、坏土の坏土供
給用穴を通過する際の抵抗が少なくなり、そのため、水
分の少ない坏土を用いても良好に成形することが可能に
なる。しかも、坏土供給用穴が短いのでその穿孔加工が
容易であり、成型用ダイスの製造コストも安くなる。ま
た本発明において、坏土供給用穴部の形状は円筒状であ
っても、また円錐状であってもよい。
供給側の表面に、該表面に密着する補強用リブを設けた
ので、坏土供給用穴部の厚さを薄くしても、ハニカム成
型用ダイスに大きな押出し圧力がかかった際、ハニカム
成型用ダイスが歪むことなく円滑に成形できる。そし
て、坏土供給用穴部を薄くできることにより、坏土供給
用穴を短くすることができ、したがって、坏土の坏土供
給用穴を通過する際の抵抗が少なくなり、そのため、水
分の少ない坏土を用いても良好に成形することが可能に
なる。しかも、坏土供給用穴が短いのでその穿孔加工が
容易であり、成型用ダイスの製造コストも安くなる。ま
た本発明において、坏土供給用穴部の形状は円筒状であ
っても、また円錐状であってもよい。
【００１０】坏土供給用穴部の坏土供給側表面にリブを
設けるには種々の態様がある。例えば、補強用リブを坏
土供給用穴部の坏土供給側の表面に密着して一文字型に
設けたり、十文字型に設ける。補強用リブを設けるに当
たっては、補強用リブが、坏土供給用穴部の坏土供給用
穴を閉塞しないこと、坏土の流れをできるだけ妨げない
こと、しかも成型用ダイスの歪みを防止できることとい
う要件を満たすように設けるのが好ましい。この要件を
満たすには、補強用リブの横断面を細長い菱形状にする
のが好ましい。また、補強用リブはハニカム成型用ダイ
スと一体構造にするのが好ましい。
設けるには種々の態様がある。例えば、補強用リブを坏
土供給用穴部の坏土供給側の表面に密着して一文字型に
設けたり、十文字型に設ける。補強用リブを設けるに当
たっては、補強用リブが、坏土供給用穴部の坏土供給用
穴を閉塞しないこと、坏土の流れをできるだけ妨げない
こと、しかも成型用ダイスの歪みを防止できることとい
う要件を満たすように設けるのが好ましい。この要件を
満たすには、補強用リブの横断面を細長い菱形状にする
のが好ましい。また、補強用リブはハニカム成型用ダイ
スと一体構造にするのが好ましい。
【００１１】
【実施例】図２〜図５は、本発明の補強用リブを一文字
型に設けたハニカム成型用ダイスの一例を示したもので
ある。図２は補強用リブ付きハニカム成型用ダイスの坏
土供給側からみた平面図であり、図３はその側面図であ
り、図４はそのＡ、Ａ線での断面図である。１１は補強
用リブであり、その横断面は細長い菱形状である。そし
て、この細長い菱形状の補強用リブ１１の一方の細い部
分１３を坏土供給用穴部７の表面の穴のあいていない部
分に密着させる。このようにすると、坏土供給用穴９を
閉塞しないで補強用リブを設けることができる。また、
細長い菱形状の補強用リブ１１の他方の細い部分１２側
から坏土が供給されるが、この部分が細くなっているの
で、坏土に対する抵抗が少なく、坏土は円滑に坏土供給
用穴９に供給される。更に、この補強用リブ１１は太い
部分１４、１４’があるので、強度が高く、成型用ダイ
スの歪み完全に阻止できる。また、横断面が細長い菱形
状の補強用リブの他に、図５に示すごとき横断面が角錐
状の２個のリブ１１ａ、１１ｂを、その底面同士を溶着
して補強用リブ１１にしてもよい。
型に設けたハニカム成型用ダイスの一例を示したもので
ある。図２は補強用リブ付きハニカム成型用ダイスの坏
土供給側からみた平面図であり、図３はその側面図であ
り、図４はそのＡ、Ａ線での断面図である。１１は補強
用リブであり、その横断面は細長い菱形状である。そし
て、この細長い菱形状の補強用リブ１１の一方の細い部
分１３を坏土供給用穴部７の表面の穴のあいていない部
分に密着させる。このようにすると、坏土供給用穴９を
閉塞しないで補強用リブを設けることができる。また、
細長い菱形状の補強用リブ１１の他方の細い部分１２側
から坏土が供給されるが、この部分が細くなっているの
で、坏土に対する抵抗が少なく、坏土は円滑に坏土供給
用穴９に供給される。更に、この補強用リブ１１は太い
部分１４、１４’があるので、強度が高く、成型用ダイ
スの歪み完全に阻止できる。また、横断面が細長い菱形
状の補強用リブの他に、図５に示すごとき横断面が角錐
状の２個のリブ１１ａ、１１ｂを、その底面同士を溶着
して補強用リブ１１にしてもよい。
【００１２】本実施例において、坏土排出スリット部８
におけるスリット１０は、スリット巾０．２ｍｍ、スリ
ット長さ３．０ｍｍ、セル数１７０／ｉｎにした。また
坏土供給用穴部７の坏土供給用穴９は、径１．５ｍｍ、
長さ５ｍｍ、穴の数１７０／ｉｎにした。そして、補強
用リブ部１１は、菱形状構造であり、その長さは２０ｍ
ｍ、高さ（１２−１３間）は１５ｍｍであり、最大幅
（１４−１４’間）は７ｍｍにした。
におけるスリット１０は、スリット巾０．２ｍｍ、スリ
ット長さ３．０ｍｍ、セル数１７０／ｉｎにした。また
坏土供給用穴部７の坏土供給用穴９は、径１．５ｍｍ、
長さ５ｍｍ、穴の数１７０／ｉｎにした。そして、補強
用リブ部１１は、菱形状構造であり、その長さは２０ｍ
ｍ、高さ（１２−１３間）は１５ｍｍであり、最大幅
（１４−１４’間）は７ｍｍにした。
【００１３】
【発明の効果】本発明のセラミックハニカム構造体成型
用ダイスにおいては、坏土供給用穴部の表面に密着する
補強用リブを設け、成型用ダイスの曲げ強度を高めたの
で、坏土供給用穴部の厚さを薄くすることができ、した
がって坏土供給用穴の長さを短くすることができ、水分
の少ない坏土を用いても円滑に成形することが可能にな
る。また坏土供給用穴が短いのでその穿孔加工が容易で
あり、成型用ダイスの製造コストも安くなる利点があ
る。
用ダイスにおいては、坏土供給用穴部の表面に密着する
補強用リブを設け、成型用ダイスの曲げ強度を高めたの
で、坏土供給用穴部の厚さを薄くすることができ、した
がって坏土供給用穴の長さを短くすることができ、水分
の少ない坏土を用いても円滑に成形することが可能にな
る。また坏土供給用穴が短いのでその穿孔加工が容易で
あり、成型用ダイスの製造コストも安くなる利点があ
る。
【図１】ハニカム押出し成形装置の主要部の断面図
【図２】本発明のハニカム成形用ダイスの平面図
【図３】本発明のハニカム成形用ダイスの側面図
【図４】本発明のハニカム成形用ダイスの断面図
【図５】本発明における補強用リブの他の例の断面図
１ シリンダ−、２ スクリュ−、３ ハニカム成形用
ダイス、４ セラミック坏土、５ ハニカム構造体、７
坏土供給用穴部、８ 坏土排出スリット部、９坏土供
給用穴、１０ スリット、１１ 補強用リブ
ダイス、４ セラミック坏土、５ ハニカム構造体、７
坏土供給用穴部、８ 坏土排出スリット部、９坏土供
給用穴、１０ スリット、１１ 補強用リブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) B28B 3/26
Claims (1)
- 【請求項１】坏土供給用穴部と坏土排出スリット部とか
らなるセラミックハニカム構造体の押出成型用ダイスに
おいて、坏土供給用穴部の表面に、該表面に密着する補
強用リブを設けたことを特徴とするハニカム成型用ダイ
ス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03321468A JP3121405B2 (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | ハニカム成型用ダイス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03321468A JP3121405B2 (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | ハニカム成型用ダイス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05131424A JPH05131424A (ja) | 1993-05-28 |
| JP3121405B2 true JP3121405B2 (ja) | 2000-12-25 |
Family
ID=18132904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03321468A Expired - Fee Related JP3121405B2 (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | ハニカム成型用ダイス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3121405B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0431905A (ja) * | 1990-05-29 | 1992-02-04 | Okuma Mach Works Ltd | 主軸間干渉防止機能を備えた数値制御装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7276194B2 (en) * | 2003-08-29 | 2007-10-02 | Corning Incorporated | Method and apparatus for extruding a ceramic material |
| WO2007039991A1 (ja) * | 2005-10-05 | 2007-04-12 | Ibiden Co., Ltd. | 押出成形用金型及び多孔質セラミック部材の製造方法 |
-
1991
- 1991-11-11 JP JP03321468A patent/JP3121405B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0431905A (ja) * | 1990-05-29 | 1992-02-04 | Okuma Mach Works Ltd | 主軸間干渉防止機能を備えた数値制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05131424A (ja) | 1993-05-28 |
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Legal Events
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