JP3120370U - スリッパ、短靴および長靴 - Google Patents

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Abstract

【課題】 着用感や通気性を害することなく履き物自体において足温効果を発揮することができる履き物を提供する。
【解決手段】 スリッパの布地性被覆材、短靴および長靴30等の履き物の内張り用の布地製ライナ31S,32Sに遠赤外線放射機能を有するセラミックスパウダを付与する。セラミックスパウダは、使用中における脱落を阻止する観点から、軟質基材に混練してなる遠赤外線放射組成物として付与する。また、付与の形態は、本来の被覆材やライナ31S,32Sの足触り感や通気性を阻害しないようにする観点から、スポット状の多数個の基本図形5…が集合してなる斑点模様15の形態で付与する。
【選択図】 図4

Description

本考案は、着用者の足に直接に接し、または、足に直接に対面するスリッパ類、短靴類および長靴類の内装材、内張りまたはライナに対し、斑点模様を形成するように点々とした態様で遠赤外線放射組成物を付与することによって、着用者の足部に快適な温暖感を与えるようにしたスリッパ類、短靴類および長靴類に関する。
セラミックスパウダ等の遠赤外線放射物質を衣類等に含ませることによって、着用者に快適な温暖感を与えようとする発想は、従来より周知され、履き物類に関しては、例えば、次に示すように、主に靴の中敷きに適用例が多く存在している。
特開2001−286304号公報
履き物類に対してセラミックスを適用するには、本来、履き物自体の内面全体に適用することが好ましいのは言うまでもない。しかし、履き物状態自体に対する適用例はなく、適用例は、特許文献1に示すように履き物に別途に装着する中敷きに限られている。
セラミックスが、例えば、履き物類の内面全体に貼着する内装材料等に適用されることなく、別途に装着する中敷きに限られる理由を考慮するに、中敷きは、セラミックス保持させるに好都合な厚みを有し、また、足型相当の外形を有する平面的な形状で足りるので、セラミックスを脱落のおそれなく付与することが容易であるということに他ならない。
履き物類の内面全体に貼着する内装材料等には、3次元曲面で構成される履き物類の内面に密着させるための薄さと変形容易性が要求される。薄さと変形容易性をを維持して履き物の内装材料、いわゆる、内装用のライナ、被覆材、内張り材料に微粒子粉体であるセラミックスを脱落のおそれなく付与することは、技術的に容易ではない。
履き物の内装材料に単にセラミックスパウダを塗り込んだのみでは、歩行動作中の履き物の変形や足との擦れ合いによって、簡単にセラミックスパウダが脱落してしまうからである。一方、脱落を阻止するために粘着性の基材等を介してセラミックスパウダを付与する場合には、履き物の通気性が損なわれるとともに、べた付くような足触りの悪さを感じるようになる。
本考案は、履き物の内装材に対して、着用感や通気性を害することなく基材を使用してセラミックスパウダを安定に付与することによって、中敷きに依存することなく履き心地が良好であって、それ自体において暖かい履き物、具体的には、スリッパ類、短靴類および長靴類を提供することを目的とする。
この目的を達成するための手段として、本考案は、次のような構成を採用する。
本考案の請求項1に記載のスリッパは、足の甲部と爪先部とを一体的に覆う甲型部材と、甲型部材に対して甲型部材の底開口部を塞ぐように取り付ける足型部材とを備え、足型部材と甲型部材の内面を布地製の被覆材によって被覆してなるスリッパ類において、被覆材の表面に遠赤外線放射組成物による斑点模様を付与してなり、遠赤外線放射組成物は、軟質基材に珪素系のセラミックスパウダを混練して調製されていることを特徴とする。
上記構成において、遠赤外線放射組成物を組成するセラミックスパウダには、珪素系のものが使用される。珪素系のセラミックスパウダは、人体に対して刺激性が少ない遠赤外線放射物質として周知の使用実績が認められている。このセラミックスパウダは、粉体の状態ではなく、軟質基材と混練されることによって粘着性を有する組成物としてスリッパの被覆材に付与される。したがって、遠赤外線放射組成物が被覆材の繊維と絡まることによって、容易には剥落しない耐久力のある一体化が実現される。また、スリッパの被覆材に対して遠赤外線放射組成物は、斑点模様を形成するような態様で付与される。すなわち、着用者の足とスリッパの被覆材とが遠赤外線放射組成物によって全面的に遮断されるような事態が防止され、被覆材本来の足触り感や通気性も確保される。遠赤外線放射組成物に含まれるセラミックスパウダは、温暖機能を主とする所定の機能を発揮し、特に冬場において快適な足温作用を奏することができる。斑点模様は、足と被覆材との間の摩擦力を増加させ、歩行動作中におけるスリッパ類特有の抜け取れ感を防止することができる。なお、セラミックスパウダが発する遠赤外線には、殺菌効果や乾燥効果もあるとする主張があるが、事実のようである。
本考案の請求項2に記載の短靴は、足の甲部と爪先部および足の両側から踵部を一体的に覆う甲型部材と、甲型部材に対し、甲型部材の底開口部を塞ぐように取り付ける靴底部材とを備え、甲型部材の内面と靴底部材の内面とを布地製のライナによって裏打ちしてなる短靴類において、少なくとも甲型部材のライナの表面に遠赤外線放射組成物による斑点模様を付与してなり、遠赤外線放射組成物は、軟質基材に珪素系のセラミックスパウダを混練して調製されていることを特徴とする。
上記構成における遠赤外線放射組成物の機能や、これを斑点模様として付与する趣旨は、請求項1に記載の考案におけると同様である。なお、上記構成におけるライナとは、靴の中敷きの意味ではなく、短靴を形成している皮革、合成皮革、合成ゴム等の内側面に足触り感を和らげるとともに外観を整える目的で貼着されている内張り材料の意味である。また、遠赤外線放射組成物を付与する部分を少なくとも甲型部材のライナの表面とする趣旨は、遠赤外線放射機能を有する中敷きが従来より提供されていることから、このような中敷きを使用する際には、本考案の靴底部材に重ねて遠赤外線放射組成物を付与しなくても足りるからである。
本考案の請求項3に記載の長靴は、足の甲部と爪先部および足の両側から踵部を足のすね部に及んで一体的に覆う甲型部材と、甲型部材に対し、甲型部材の底開口部を塞ぐように取り付ける靴底部材とを備え、甲型部材の内面と靴底部材の内面とを布地製のライナによって裏打ちしてなる長靴類において、少なくとも甲型部材のライナの表面に遠赤外線放射組成物による斑点模様を付与してなり、遠赤外線放射組成物は、軟質基材に珪素系のセラミックスパウダを混練して調製されていることを特徴とする。
上記構成を有する長靴は、足先の冷え易い寒冷環境や水場環境で使用されることの多い長靴に快適な足温度作用を付与することができる。
本考案の請求項4に記載の構成は、上記、請求項1に記載のスリッパ、請求項2に記載の短靴、請求項3に記載の長靴に適用する遠赤外線放射組成物において、遠赤外線放射組成物を組成する軟質基材が滑り止め機能を有するゴム系樹脂であることを特徴とする。
上記構成において、ゴム系樹脂による斑点模様は、靴下との間で適度な摩擦を発生させるので、特に、スリッパや長靴において抜け取れ感を防止し、履き物と足とが一体となって動作する快適な履き心地を提供することができる。このような作用は、足と履き物との間に強い滑り力が作用するスポーツ用の靴類においては、格別に意義のある作用である。
本考案に係るスリッパ、短靴および長靴は、これらの履き物の内張り用の被覆材やライナに対して、軟質基材と練り合わせた状態のセラミックスパウダ、すなわち、遠赤外線放射組成物を斑点模様を形成する態様で付与する手段を採用することによって、被覆材やライナに要求される着用感や通気性を害することなく、また、使用中におけるセラミックスパウダの脱落を発生させることなく安定にセラミックスパウダを適用することに成功し、遠赤外線放射による快適な足温効果を奏することができる。
以下、図面を引用しながら本考案のスリッパ、短靴および長靴の実施の形態を説明する。
本考案のスリッパ10は、スリッパ10を使用する着用者の左右の足に対応する左右一組であり、それぞれ、甲型部材11と足型部材12とからなる(図1)。
甲型部材11は、足の甲部と爪先部とを一体的に覆う中膨れの曲面部材であり、フェルトやスポンジ等の柔軟な芯材を布地製の被覆材11S,11Sで包装した部材である。足型部材12は、甲型部材11と同等の包装構造を有するものを足型の板状体に形成したものである。足型部材12の裏面には、同形の敷板が貼着され、足型部材12に厚みとクッション性を与えている。両者は、足型部材12を甲型部材11の底開口部を塞ぐように取り付けることによって一体化されている。ただし、甲型部材11の側方には足を差し入れる開口部が形成される。
スリッパ10の内面側、すなわち、甲型部材11の裏面側の被覆材11Sと足型部材12の上面側の被覆材12Sとには、遠赤外線放射組成物を使用しての斑点模様15が形成されている。また、斑点模様15は、円形のスポット状の基本図形5…多数個の集合によって形成されている。
各個の基本図形5を形成している遠赤外線放射組成物は、軟質基材とセラミックスパウダとの混練組成物である。軟質基材には、軟化剤を添加したポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステルや軟質合成ゴム、天然ゴム類を使用し、セラミックスパウダには、従来からの使用実績が認められる珪素系のものを使用する。
遠赤外線放射組成物における軟質基材は、足肌に硬質な違和感を与えることなくセラミックスパウダを安定にスリッパ10の被覆材11Sに固定することを目的としている。したがって、軟質基材とセラミックスパウダとの配合割合は、軟質基材を要求される性質を失うことなくセラミックスパウダを受け入れられる割合として考えることができる。この結果として、適切な粘度に調製された状態の軟質基材100重量部に対し、セラミックスパウダを100重量部ないし300重量部配合する配合割合が適当である。なお、この数値は、軟質基材とセラミックスパウダの比重が極端に異なるため容積割合の場合の数値感覚とは大きく異なる。
スリッパ10の被覆材11Sに対する斑点模様15の形成は、裁断前の被覆材11Sの布地材料に対してパンチングメタル様の型板40を用いて吹き付けまたはローラ塗りの要領で実施する(図2)。すなわち、平面状に展開した被覆材11Sを型板40で押さえ込み、型板40の上から遠赤外線放射組成物を吹き付け、または、塗り込むのである。この結果、被覆材11Sには、型板の抜き孔41,42の形状に倣った形状を基本図形5,5Bとする斑点模様15が形成される。なお、図2は、型板40の厚みと抜き孔41,42のサイズが一枚の型板40において変化する場合を示している。
次いで、遠赤外線放射組成物による斑点模様15を短靴20および長靴30に適用する場合についてスリッパ10の場合と異なる点を主に説明する(図3,図4)。
短靴20は、足の甲部と爪先部および足の両側から踵部を一体的に覆う甲型部材21と、甲型部材21の底開口部を塞ぐように取り付ける靴底部材22とからなる(図3)。甲型部材21の内面と靴底部材22の内面とは、いずれも布地製のライナ21S,22Sによって内張りされている。そして、遠赤外線放射組成物による斑点模様15は、内張りであるライナ21S,22Sに付与されている。ライナ21S,22Sに対する斑点模様15の付与は、ライナ用の平面的な布地材料の段階で付与する。
靴底部材22のライナ22Sには、サイズと突出高さが異なる2種類の基本図形5…,5B…が採用されている。具体的には、足の土踏まずに対応する位置に大きいサイズで突出高さが高い基本図形5Bが配置されている。このような異なる基本図形5,5Bの混在する斑点模様15は、前述のように途中で厚みと抜き孔41,42のサイズが異なる型板40を使用することによって形成することができる(図2)。例えば、抜き孔41…を有する一部の厚みがT1であって、より大径の抜き孔42…を有する他の部分の厚みがT2である型板40を用いる場合には、ライナ22Sには、抜き孔41と抜き孔42とに対応するサイズと突出高さを有する基本図形が形成される。
長靴30は、足の甲部と爪先部および足の両側から踵部を足のすね部に及んで一体的に覆う甲型部材31と、甲型部材31の底開口部を塞ぐように取り付ける靴底部材32とを備え、甲型部材31の内面と靴底部材32の内面とを布地製のライナ31S,32Sによって裏打ちしてなる(図4)。長靴30における斑点模様15は、長靴30の内面全体であるライナ31S,32Sの全体に均等に付与されている。長靴30類は、足を挿入し易いように表示サイズより大き目に製造されることから、その重みによる不愉快な抜け取れ感を伴うものであるが、斑点模様15の付与によってこの不愉快な感覚が解消される。
以上の説明において、スポーツ用のズックやシューズ類は、図示しなかったが、これらは、本考案の短靴20に含まれると理解される。これらスポーツ用の履き物には、遠赤外線放射組成物を組成する軟質基材にゴム系のものを使用することにより、足と履き物との間における顕著な滑り止め効果が得られるので特に付記する。
本考案のスリッパの実施の形態を示す斜視図である。 本考案を構成する斑点模様の形成方法を示す断面図である。 本考案の短靴の実施の形態を示す斜視図である。 本考案の長靴の実施の形態を示す斜視図である。
符号の説明
10 スリッパ
11 甲型部材
11S 被覆材
12 足型部材
15 斑点模様
20 短靴
21 甲型部材
21S ライナ
22 靴底部材
22S ライナ
30 長靴
31 甲型部材
31S ライナ
32 靴底部材
32S ライナ






Claims (4)

  1. 足の甲部と爪先部とを一体的に覆う甲型部材と、該甲型部材に対し、甲型部材の底開口部を塞ぐように取り付ける足型部材とを備え、該足型部材と前記甲型部材の内面を布地製の被覆材によって被覆してなるスリッパ類において、前記被覆材の表面に遠赤外線放射組成物による斑点模様を付与してなり、
    前記遠赤外線放射組成物は、軟質基材に珪素系のセラミックスパウダを混練して調製されていることを特徴とするスリッパ。
  2. 足の甲部と爪先部および足の両側から踵部を一体的に覆う甲型部材と、該甲型部材に対し、甲型部材の底開口部を塞ぐように取り付ける靴底部材とを備え、前記甲型部材の内面と靴底部材の内面とを布地製のライナによって裏打ちしてなる短靴類において、少なくとも前記甲型部材のライナの表面に遠赤外線放射組成物による斑点模様を付与してなり、
    前記遠赤外線放射組成物は、軟質基材に珪素系のセラミックスパウダを混練して調製されていることを特徴とする短靴。
  3. 足の甲部と爪先部および足の両側から踵部を足のすね部に及んで一体的に覆う甲型部材と、該甲型部材に対し、甲型部材の底開口部を塞ぐように取り付ける靴底部材とを備え、前記甲型部材の内面と前記靴底部材の内面とを布地製のライナによって裏打ちしてなる長靴類において、少なくとも前記甲型部材のライナの表面に遠赤外線放射組成物による斑点模様を付与してなり、
    前記遠赤外線放射組成物は、軟質基材に珪素系のセラミックスパウダを混練して調製されていることを特徴とする長靴。
  4. 前記遠赤外線放射組成物を組成する軟質基材が滑り止め機能を有するゴム系樹脂であることを特徴とする請求項1に記載のスリッパ、請求項2に記載の短靴または請求項3に記載の長靴。



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