JP3120335U - 球体椅子 - Google Patents

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Abstract

【課題】優れた構造強度を有する球体椅子を提供する。
【解決手段】ベース10の上面11に収容部12が形成され、収容部12にボール体40が設けられる。ベース10の両側に取付ブロック13が設けられ、取付ブロック13にボール体40を位置決めするための位置決めロッド14が設けられる。又、ベース10の底面に三本以上の支持部15が設けられ、本実施例において、各支持部15の下端にローラー16が設けられる。ベース10に背もたれ20を組合わせるための係合部17が設けられ、係合部17の上面に取付溝171が形成され、取付溝171の底面に貫通孔172が形成され、係合部17の上面に係止面173が形成される。
【選択図】図1

Description

本考案は、特に優れた構造強度を有する球体椅子に関するものである。
図5及び図6に示すように、従来の球体椅子は、ベース(50)を有し、該ベース(50)の上面(51)の後側に背もたれ(54)が設けられると共に、中央にボール体(60)が設けられるための収容部が形成され、上面(51)の両側に夫々取付ブロック(56)が設けられ、該取付ブロック(56)にコ字形の位置決めロッド(70)が設置される構成を有し、該位置決めロッド(70)の中段がボール体(60)の一側と接触されることにより、ボール体(60)のベース(50)の収容部からの脱落を防止する。又、ベース(50)の底面に三本以上の支持部(52)が設けられ、該各支持部(52)の下端にローラー(53)が設けられる。
また、図6に示すように、前記背もたれ(54)には、ベース(50)の後側に挿入可能な結合端(542)を有する。
しかしながら、前記従来の球体椅子は、背もたれ(54)の結合端(542)の太さが細すぎると、該背もたれ(54)が折れる恐れがあり、反対に、結合端(542)の太さが太すぎると、背もたれ(54)とベース(50)との組合わせがしにくくなる。更に、結合端(542)とベース(50)との間には、如何なる補強構造も有しないため、背もたれの構造強度が悪いという問題があった。
そこで、案出されたのが本考案であって、優れた構造強度を有する球体椅子を提供することを目的としている。
本願の請求項1の考案は、上面の後側に係合部が設けられるベースと、
該ベースに設けられるボール体と、
下端に該係合部と接触する係止部が設けられる背もたれと、
ベースと背もたれを結合するために少なくとも一つの固定部材とを備え、
前記背もたれは、更に前記係止部の上面に位置されるフレーム本体を有し、前記フレーム本体に高度調整装置が設けられ、該高度調整装置は固定フレームと延伸フレームからなり、該固定フレームの一端に結合部が設けられ、該結合部の内部に係止部に付勢するスプリングが設けられ、延伸フレームと結合する固定フレームの一側に溝が形成され、該溝に延伸フレームと結合可能な位置決めつまみが設けられ、
前記ベースに背もたれを組合わせるための係合部が設けられ、該係合部の上面に取付溝が形成され、該取付溝の底面に貫通孔が形成され、該係合部の上面に係止面が形成され、
前記ボール体と対向する係止部の一端底面に係止面と接触するストッパーが設けられ、該ストッパーの付近に取付溝に挿入可能な取付部が設けられ、該取付部の底面に貫通孔に挿入されると共に、中央に固定部材を螺設するためのねじ孔を有する螺設部が設けられることを特徴とする球体椅子、を提供する。
本願の請求項2の考案は、上面の後側に係合部が設けられるベースと、
該ベースに設けられるボール体と、
下端に該係合部と接触する係止部が設けられると共に、該係止部の内部に角度調整装置が設けられる背もたれと、を備え、
前記背もたれは、更に前記係止部の上面に位置されるフレーム本体を有し、
前記フレーム本体に高度調整装置が設けられ、該高度調整装置は固定フレームと延伸フレームからなり、該固定フレームの一端に結合部が設けられ、該結合部の内部に係止部に付勢するスプリングが設けられ、延伸フレームと結合する固定フレームの一側に溝が形成され、該溝に延伸フレームと結合可能な位置決めつまみが設けられ、
前記ベースに背もたれを組合わせるための係合部が設けられ、該係合部の上面に取付溝が形成され、該取付溝の底面に貫通孔が形成され、該係合部の上面に係止面が形成され、
前記ボール体と対向する係止部の一端底面に係止面と接触するストッパーが設けられ、該ストッパーの付近に取付溝に挿入可能な取付部が設けられ、該取付部の底面に貫通孔に挿入されると共に、中央にねじ孔を有する螺設部が設けられることを特徴とする球体椅子、を提供する。
本願の請求項3の考案は、前記係止部は、相互に平行するプレートを有し、一方のプレートに方形孔が形成されると共に、他方のプレートに該方形孔と対応する貫通孔が形成され、
前記角度調整装置は、夫々両端に位置される第1弾性プレートと第2弾性プレートと、該第1弾性プレートと第2弾性プレートを貫通する枢軸と、該枢軸の一端に設けられる調整つまみとを有し、該枢軸の他端に方形孔に位置決めされる位置決め部が設けられ、第1弾性プレートと第2弾性プレートの重ねた端の他端に枢設孔が形成され、第2弾性プレートの枢設孔に固定部材が設けられることにより、第2弾性プレートが係止部に固定され、又、第1弾性プレートの枢設孔に固定部材が設けられることにより、第1弾性プレートがフレーム本体に設けられ、前記枢軸が順序に方形孔、一つの円筒体、重ねた第1弾性プレートと第2弾性プレート、他の円筒体及び係止部を貫通した後、調整つまみと結合されることを特徴とする請求項2に記載の球体椅子、を提供する。
本考案は上記の課題を解決するものであり、背もたれに設けられると共に、ベースと接触される係止部により、背もたれの構造強度を向上することができ、使用中の安全性を高めることができる。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。尚、下記実施例は、本考案の好適な実施の形態を示したものにすぎず、本考案の技術的範囲は、下記実施例そのものに何ら限定されるものではない。
図1は本考案に係る球体椅子の側面図であり、図2は本考案に係る球体椅子の部分分解斜視図であり、図3は本考案に係る球体椅子の部分断面図であり、図4は本考案に係る球体椅子の部分平面断面図である。
図1及び図2に示すように、本考案に係る球体椅子は、ベース(10)と、該ベース(10)の一側に設けられる背もたれ、(20)と、該ベース(10)に設けられるボール体(40)とを備える。
前記ベース(10)の上面(11)に収容部(12)が形成され、該収容部(12)にボール体(40)が設けられる。前記ベース(10)の両側に取付ブロック(13)が設けられ、該取付ブロック(13)にボール体(40)を位置決めするための位置決めロッド(14)が設けられる。又、前記ベース(10)の底面に三本以上の支持部(15)が設けられ、本実施例において、各支持部(15)の下端にローラー(16)が設けられる。前記ベース(10)に背もたれ(20)を組合わせるための係合部(17)が設けられ、該係合部(17)の上面に取付溝(171)が形成され、該取付溝(171)の底面に貫通孔(172)が形成され、該係合部(17)の上面に係止面(173)が形成される。
前記係合部(17)に設けられる背もたれ(20)には、取付溝(171)に挿入可能な係止部(21)と係止部(21)の上端に位置されるフレーム本体(25)が設けられる。
前記係止部(21)は、相互に平行するプレートを有し、一方のプレートに方形孔(211)が形成されると共に、他方のプレートに該方形孔(211)と対応する貫通孔(212)が形成される。プレートの間に背もたれ(20)の角度を調整可能な角度調整装置(22)が設けられ、該角度調整装置(22)は、夫々両端に位置される第1弾性プレート(222)と第2弾性プレート(221)と、該第1弾性プレート(222)と第2弾性プレート(221)を貫通する枢軸(23)と、該枢軸(23)の一端に設けられる調整つまみ(231)とを有し、該枢軸(23)の他端に方形孔(211)に位置決めされる位置決め部(232)が設けられる。又、第1弾性プレート(222)と第2弾性プレート(221)の重ねた端の他端に枢設孔(223)が形成され、第2弾性プレート(221)の枢設孔(223)に固定部材が設けられることにより、第2弾性プレート(221)が係止部(21)に固定され、又、第1弾性プレート(222)の枢設孔(223)に固定部材が設けられることにより、第1弾性プレート(222)がフレーム本体(25)に設けられる。前記枢軸(23)が順序に方形孔(211)、一つの円筒体(24)、重ねた第1弾性プレート(222)と第2弾性プレート(221)、他の円筒体(24)及び係止部(21)を貫通した後、調整つまみ(231)と結合する。
前記ボール体(40)と対向する係止部(21)の一端底面に係止面(173)と接触するストッパー(213)が設けられ、該ストッパー(213)の付近に取付溝(171)に挿入可能な取付部(214)が設けられ、該取付部(214)の底面に貫通孔(172)に挿入されると共に、中央にねじ孔を有する螺設部(215)が設けられ、該螺設部(215)のねじ孔に固定部材が設けられることにより、背もたれ(20)をベース(10)に設置する。
前記フレーム本体(25)に高度調整装置が設けられ、該高度調整装置は固定フレーム(26)と延伸フレーム(27)からなる。該固定フレーム(26)の一端に結合部(261)が設けられ、該結合部(261)の内部に係止部(21)に付勢するスプリング(262)が設けられる。延伸フレーム(27)と結合する固定フレーム(26)の一側に溝(263)が形成され、該溝(263)に延伸フレーム(27)と結合可能な位置決めつまみ(264)が設けられ、該位置決めつまみ(264)が溝(263)に自在に移動することにより、延伸フレーム(27)の高度を調整する。
又、図3及び図4に示すように、調整つまみ(231)を弛むと共に、背もたれ(20)をボール体(40)へ押圧する際、係止部(21)の内部における角度調整装置(22)が枢軸(23)を支持中心として回転されると共に、スプリング(262)も回転され、この際、調整つまみ(231)を緊迫して、第1弾性プレート(222)と第2弾性プレート(221)を圧迫することにより、フレーム本体(25)を位置決めすることができる。一方、前記と逆に操作する(即ち、背もたれ(20)をボール体(40)と離れる方向へ押圧する際)と、角度調整装置(22)によって背もたれ(20)の角度を調整することができる。更に、延伸フレーム(27)は固定フレーム(26)に対して伸縮することができるので、背もたれ(20)の長さを調整することができる。
本考案は、背もたれ(20)の下端に係止部(21)が設けられることにより、背もたれ(20)の構造強度を向上させ、又、背もたれ(20)における角度調整装置(22)の内部に設けられるスプリング(262)により、体の運動や体操をすることができ、非常に便利である。
本考案は上記の構成を有するので、背もたれに設けられると共に、ベースと接触される係止部により、背もたれの構造強度を向上することができ、使用中の安全性を高めることができる。
本考案に係る球体椅子の側面図である。 本考案に係る球体椅子の部分分解斜視図である。 本考案に係る球体椅子の部分断面図である。 本考案に係る球体椅子の部分平面断面図である。 従来の球体椅子の側面図である。 従来の球体椅子の部分断面図である。
符号の説明
10 ベース
11 上面
12 収容部
13 取付ブロック
14 位置決めロッド
15 支持部
16 ローラー
17 係合部
171 取付溝
172 貫通孔
173 係止面
20 背もたれ
21 係止部
211 方形孔
212 貫通孔
213 ストッパー
214 取付部
215 螺設部
22 角度調整装置
221 第2弾性プレート
222 第1弾性プレート
223 枢設孔
23 枢軸
231 調整つまみ
232 位置決め部
24 円筒体
25 フレーム本体
26 固定フレーム
261 結合部
262 スプリング
263 溝
264 位置決めつまみ
27 延伸フレーム
40 ボール体
50 ベース
51 上面
52 支持部
53 ローラー
54 背もたれ
542 結合端
56 取付ブロック
60 ボール体
70 位置決めロッド

Claims (3)

  1. 上面の後側に係合部が設けられるベースと、
    該ベースに設けられるボール体と、
    下端に該係合部と接触する係止部が設けられる背もたれと、
    ベースと背もたれを結合するために少なくとも一つの固定部材とを備え、
    前記背もたれは、更に前記係止部の上面に位置されるフレーム本体を有し、前記フレーム本体に高度調整装置が設けられ、該高度調整装置は固定フレームと延伸フレームからなり、該固定フレームの一端に結合部が設けられ、該結合部の内部に係止部に付勢するスプリングが設けられ、延伸フレームと結合する固定フレームの一側に溝が形成され、該溝に延伸フレームと結合可能な位置決めつまみが設けられ、
    前記ベースに背もたれを組合わせるための係合部が設けられ、該係合部の上面に取付溝が形成され、該取付溝の底面に貫通孔が形成され、該係合部の上面に係止面が形成され、
    前記ボール体と対向する係止部の一端底面に係止面と接触するストッパーが設けられ、該ストッパーの付近に取付溝に挿入可能な取付部が設けられ、該取付部の底面に貫通孔に挿入されると共に、中央に固定部材を螺設するためのねじ孔を有する螺設部が設けられることを特徴とする球体椅子。
  2. 上面の後側に係合部が設けられるベースと、
    該ベースに設けられるボール体と、
    下端に該係合部と接触する係止部が設けられると共に、該係止部の内部に角度調整装置が設けられる背もたれと、を備え、
    前記背もたれは、更に前記係止部の上面に位置されるフレーム本体を有し、
    前記フレーム本体に高度調整装置が設けられ、該高度調整装置は固定フレームと延伸フレームからなり、該固定フレームの一端に結合部が設けられ、該結合部の内部に係止部に付勢するスプリングが設けられ、延伸フレームと結合する固定フレームの一側に溝が形成され、該溝に延伸フレームと結合可能な位置決めつまみが設けられ、
    前記ベースに背もたれを組合わせるための係合部が設けられ、該係合部の上面に取付溝が形成され、該取付溝の底面に貫通孔が形成され、該係合部の上面に係止面が形成され、
    前記ボール体と対向する係止部の一端底面に係止面と接触するストッパーが設けられ、該ストッパーの付近に取付溝に挿入可能な取付部が設けられ、該取付部の底面に貫通孔に挿入されると共に、中央にねじ孔を有する螺設部が設けられることを特徴とする球体椅子。
  3. 前記係止部は、相互に平行するプレートを有し、一方のプレートに方形孔が形成されると共に、他方のプレートに該方形孔と対応する貫通孔が形成され、
    前記角度調整装置は、夫々両端に位置される第1弾性プレートと第2弾性プレートと、該第1弾性プレートと第2弾性プレートを貫通する枢軸と、該枢軸の一端に設けられる調整つまみとを有し、該枢軸の他端に方形孔に位置決めされる位置決め部が設けられ、第1弾性プレートと第2弾性プレートの重ねた端の他端に枢設孔が形成され、第2弾性プレートの枢設孔に固定部材が設けられることにより、第2弾性プレートが係止部に固定され、又、第1弾性プレートの枢設孔に固定部材が設けられることにより、第1弾性プレートがフレーム本体に設けられ、前記枢軸が順序に方形孔、一つの円筒体、重ねた第1弾性プレートと第2弾性プレート、他の円筒体及び係止部を貫通した後、調整つまみと結合されることを特徴とする請求項2に記載の球体椅子。
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