JP3119447U - キャッシュフローシート作成システム - Google Patents

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Abstract

【課題】利益とキャッシュフローとの関係が一目瞭然にわかるキャッシュフローシートを作成できるシステムを提供する。
【解決手段】コンピュータに入力された会計データに基づいて、損益計算書から抽出した科目と金額を表示する損益計算書欄51、現預金の増減を損益計算書欄の科目に対応させて表示する現預金増減欄52、および損益計算書欄の金額と現預金増減欄の金額との差額を表示する差額表示欄53の各欄に表示される金額の演算を行うとともに、コメント欄54に表示するコメントを選択し、各欄に金額やコメントが印刷されたキャッシュフローシート50をプリンタから出力する。
【選択図】図5

Description

本考案は、利益とキャッシュフロー(Cash Flow)との関係が一目瞭然にわかるようにしたキャッシュフローシートを作成するためのシステムに関するものである。
会社や個人事業における経営分析のための資料として、損益計算書や貸借対照表、キャッシュフロー計算書などの財務諸表があることはよく知られている。損益計算書は、売上・経費・利益を示したものであって、これを見ることで損益の状況を把握することができる。貸借対照表は、資産の運用形態と資金の調達方法を示したものであって、これを見ることで資金をどのように調達し、その資金をどのように使ったのかを把握することができる。キャッシュフロー計算書は、資金の動き(流入および流出)を示したものであって、これを見ることで実際に使うことのできる現金や預金がどれ位あるかを把握することができる。このような損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書の詳細については、下記の特許文献1に記載されている。
特開2002−73939号公報
損益計算書は、売上や利益などを表すものではあるが、ここに表れた売上や利益は、多くの場合、実際の現金とは一致しない。例えば、売掛金の場合を考えると、商品を販売した時点で売上に計上されるが(いわゆる発生主義)、代金を回収するのが1か月後だとすると、それまでの間は商品代金に相当する現金がない状態となる。このように、損益計算書の上では売上や利益が出ていても、実際に使える現金がなければ、代金回収までの間に新たな支払いが発生したような場合に支払不能に陥ることがある。したがって、損益計算書だけで資金状況を判断するのは極めて危険である。
一方、貸借対照表は、資金の調達と運用の状況を表したもので、現金、預金、売掛金、借入金などの現状が表されていることから、これを仔細に分析すれば、損益計算書からはわからないキャッシュの動きをある程度把握することは可能である。しかしながら、一般に貸借対照表は損益計算書に比べて難解であり、会計の専門家でない者にとって、これを見ただけではキャッシュの動きを即座に把握するのは困難である。
これに対して、キャッシュフロー計算書は、実際の現金や預金の出入りを表したものであり、売上や利益とちがって現金主義に従って作成されるものであるため、損益計算書や貸借対照表からは直接読み取れない現実のキャッシュの動きを知ることができる。しかしながら、キャッシュフロー計算書は、営業活動、投資活動、財務活動という大枠でのキャッシュフローを示すものであり、これだけでは、利益とキャッシュの動きとのずれ、すなわち、利益が出ているのに手持ちの現金が少ない理由や、逆に、赤字なのに手持ちの現金に余裕がある理由などを即座に把握することはできない。
こうしたことから、特に中小企業や個人事業の経営者にとって、既存の損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書だけでは、現状の問題点を分析して今後の経営に役立てることが困難な状況にある。
なお、前記の特許文献1では、経営安定率、自己資本比率、自由資金比率という新たな指標を、損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書にそれぞれ導入することで、経営分析や財務分析、企業診断などを容易に行えるようにすることが提案されているが、利益とキャッシュの動きとのずれを容易に把握するための手段については開示されておらず、本考案とは狙いとするところが異なっている。
本考案は、上述した問題点に鑑み、利益とキャッシュフローとの関係が一目瞭然にわかるキャッシュフローシートを作成できるシステムを提供することを目的としている。
本考案に係るキャッシュフローシート作成システムは、損益計算書から抽出した科目と金額を表示する損益計算書欄と、現預金の増減を損益計算書欄の科目に対応させて表示する現預金増減欄と、損益計算書欄の金額と現預金増減欄の金額との差額を表示する差額表示欄とを有するキャッシュフローシートを作成するためのシステムであって、入力装置と、損益演算部と、現預金増減演算部と、差額演算部と、印刷装置とを備える。入力装置では、損益計算書および貸借対照表の作成に必要な会計データが入力される。損益演算部は、入力装置で入力された会計データに基づいて、損益計算書欄に表示される金額の演算を行う。現預金増減演算部は、入力装置で入力された会計データに基づいて、現預金増減欄に表示される金額の演算を行う。差額演算部は、損益演算部および現預金増減演算部で演算された金額に基づいて、差額表示欄に表示される金額の演算を行う。印刷装置は、損益演算部で演算された金額を損益計算書欄に印刷し、現預金増減演算部で演算された金額を現預金増減欄に印刷し、差額演算部で演算された金額を差額表示欄に印刷する。
このようにすることで、損益計算書欄に表示されている数字上の売上や利益と、現預金増減欄に表示されている実際のキャッシュの出入りとを容易に対比することができるキャッシュフローシートを作成することができ、差額表示欄に表示されている差額によって、利益とキャッシュフローとのずれ、すなわち数字上の利益と実際に獲得したキャッシュとのずれを一目瞭然に把握することができる。
本考案の好ましい実施形態においては、差額表示欄に印刷される差額の根拠を説明するためのコメントが定型化して予め登録されている記憶装置と、差額演算部の演算結果に応じて、記憶装置から所定のコメントを選択するコメント選択部とが更に設けられる。そして、印刷装置は、コメント選択部で選択されたコメントをキャッシュフローシートのコメント欄に印刷する。これによると、コメントを参照することで、手持ちの現金が増えた理由や減った理由などを容易に知ることができる。
本考案のキャッシュフローシート作成システムによれば、会計の専門家でなくとも、利益とキャッシュフローとのずれを一目瞭然に把握することができ、経営者にとってきわめてわかり易くて便利なキャッシュフローシートを作成することができる。
図1は、本考案で用いるシステム構成を示した図であって、1はパーソナルコンピュータ(以下、「パソコン」という)、1aはパソコン1の本体、1bはディスプレイ、1cはキーボード、2はパソコン1に接続されたプリンタである。
図2は、本考案に係るキャッシュフローシート作成システムのハードウェア構成を示している。10は入力装置であって、図1のキーボード1cにより構成される。11は記憶装置であって、パソコン1の本体1aに内蔵されたRAM、ROM、ハードディスク等から構成される。12は演算処理装置であって、パソコン1の本体1aに内蔵されたCPUから構成される。演算処理装置12には、損益演算部13、現預金増減演算部14、差額演算部15、コメント選択部16が備わっている。これらの各ブロック13〜16の機能は、実際には、本考案者らが開発したキャッシュフローシート作成用プログラム(以下、「CFシート作成ソフト」という。)によって実現される。CFシート作成ソフトは、パソコン1のハードディスクにインストールされている。また、パソコン1のハードディスクには、市販の会計ソフトもインストールされている。17は印刷装置であって、図1のプリンタ2により構成される。
図3は、上記システムにより作成される損益計算書の一例を示している。この損益計算書は、パソコン1において、市販の会計ソフトを利用した公知の手順で作成され、プリンタ2で印刷される。
図4は、上記システムにより作成される貸借対照表の一例を示している。この貸借対照表も、パソコン1において、市販の会計ソフトを利用した公知の手順で作成され、プリンタ2で印刷される。
図5は、上記システムにより作成されるキャッシュフローシートの一例を示している。このキャッシュフローシート50は、パソコン1において、上述したCFシート作成ソフトにより後述する手順に従って作成され、プリンタ2で印刷される。キャッシュフローシート50には、損益計算書欄51と、現預金増減欄52と、差額表示欄53と、コメント欄54とが設けられている。
損益計算書欄51には、図3の損益計算書から抽出した科目である「売上」「売上原価」「販管費」「営業外損益・特別損益」「利益」と、それぞれの金額とが表示されている。「売上」の3,316(単位は千円、以下同様)は、損益計算書の「売上高」の貸方に記入されている数字である。「販管費」の1,869は、損益計算書の「販売費及び一般管理費」と「専従者給与」のそれぞれの借方に記入されている数字の合計である。「利益」の1,447は、損益計算書の「所得金額」の借方に記入されている数字である。「売上原価」と「営業外損益・特別損益」の欄は、損益計算書に該当金額がないので空欄となっている。
現預金増減欄52には、損益計算書欄51の科目に対応させて「売上関係」「原価関係」「販管費関係」「営業外関係・特別関係」「キャッシュフロー」の科目が設けられている。また、このほかに「金銭貸借関係・その他関係」「税金関係」の科目が設けられている。この2つは、損益計算書には表れないので、独立した科目となっている。「売上関係」の5,178は、図4の貸借対照表の「売掛金」の貸方に記入されている数字から、「未収入金」の借方と貸方の差を引いた数字である。「販管費関係」の1,919は、損益計算書欄51の「販管費」の数字に、貸借対照表の「未払費用(貸方)」+「預り源泉税(貸方)」−「有形固定資産(借方)」を足した数字である。「金銭貸借関係・その他関係」の1,079は、貸借対照表の「事業主貸」(借方)+「立替金」(借方)−「立替金」(貸方)で算出される数字である。「税金関係」の502は、貸借対照表の「預け源泉税」の借方に記入されている数字である。「原価関係」と「営業外関係・特別関係」の欄は、該当金額がないので空欄となっている。「キャッシュフロー」の1,678は、以上の数字を加減算した合計であって、この額は貸借対照表(図4)における「現金及び預金」の当月残高から前月残高を引いた額と一致する。このキャッシュフローの数字が、当月獲得した実際のキャッシュの金額を表している。
差額表示欄53には、損益計算書欄51の金額と現預金増減欄52の金額との差が表示されている。この差が、数字上の損益と実際の損益(現預金の増減)との間のずれを表している。売上に関しては、損益計算書の数字上の売上金(3,316)よりも、実際に入った売上金(5,178)のほうが多く、差額(1,862)はプラスとなっている。また、利益に関しても、損益計算書の数字上の利益(1,447)よりも実際に得られた利益(1,678)のほうが多く、差額(231)はプラスとなっている。一方、経費のうち販管費に関しては、損益計算書での数字上の経費(1,869)よりも実際に要した経費(1,919)のほうが多く、差額(50)はマイナスとなっている。なお、「金銭貸借関係・その他関係」と「税金関係」については、損益計算書欄51に対応科目がないので、現預金増減欄52の数字がそのまま差額表示欄53に表示されている。
コメント欄54には、差額表示欄53の差額の根拠を説明するためのコメントが表示されている。また、差額の内訳として、現預金増減欄52の科目に対応して、貸借対照表の該当科目と、それらの借方、貸方、現預金の数字が表示されている。このコメント欄54の内容をみることで差額の生じた根拠がわかり、利益が出ているのに手持ちの現金が少ない理由や、赤字なのに手持ちの現金に余裕がある理由を知ることができる。この例では、数字上の売上金より実際の売上金が多い理由が、売掛金の回収が進んだことにあることや、数字上の経費より実際の経費が多い理由が、有形固定資産を購入したことにあることなどがコメントから容易にわかる。
このように、本考案のシステムにより作成されるキャッシュフローシート50によれば、損益計算書欄51に表示されている数字上の売上や利益と、現預金増減欄52に表示されている実際のキャッシュの出入りとを容易に対比することができ、差額表示欄53に表示されている差額によって、利益とキャッシュフローとのずれ、すなわち数字上の利益と実際に獲得したキャッシュとのずれを一目瞭然に把握することができる。特に、比較的なじみやすい損益計算書の科目をベースとしているため、一般人にもわかり易いものとなっている。さらに、コメント欄54を参照することで差額の生じた根拠がわかり、手持ちの現金が増えた理由や減った理由などを容易に知ることができる。
図6は、本考案のシステムを用いてキャッシュフローシート50を作成する手順を示したフローチャートである。最初に、パソコン1において会計ソフトを起動し(ステップS1)、この会計ソフトを用いて損益計算書や貸借対照表の作成に必要な会計データを入力装置10(キーボード1c)から入力して保存する(ステップS2)。次に、CFシート作成ソフトを起動し(ステップS3)、パソコン1のディスプレイ1bの画面に表示された所定のフォーマットに、ステップS2で保存した会計データをコピーして貼り付ける(ステップS4)。そして所定の実行操作を行うと、演算処理装置12はCFシート作成ソフトに従って、会計データの中から必要なデータを抽出して所定の演算を行なう(ステップS5)。 すなわち、損益演算部13は、入力装置10で入力された会計データに基づいて、損益計算書欄51に表示される金額の演算を行う。現預金増減演算部14は、入力装置10で入力された会計データに基づいて、現預金増減欄52に表示される金額の演算を行う。差額演算部15は、損益演算部13および現預金増減演算部14で演算された金額に基づいて、差額表示欄53に表示される金額の演算を行う。次に、コメント選択部16により、差額演算部15の演算結果に応じて、所定のコメントが選択される(ステップS6)。コメントは、定型化して予め記憶装置11に登録されている。最後に、所定の印刷操作を行うと、印刷装置17(プリンタ2)は、損益演算部13で演算された金額を損益計算書欄51に印刷し、現預金増減演算部14で演算された金額を現預金増減欄52に印刷し、差額演算部15で演算された金額を差額表示欄53に印刷し、コメント選択部16で選択されたコメントをコメント欄54に印刷して、図5に示したキャッシュフローシート50を出力する(ステップS7)。
本考案で用いるシステム構成を示した図である。 本考案に係るキャッシュフローシート作成システムのハードウェア構成図である。 損益計算書の一例を示した図である。 貸借対照表の一例を示した図である。 本考案のシステムにより作成されるキャッシュフローシートの一例を示した図である。 キャッシュフローシートの作成手順を示したフローチャートである。
符号の説明
1 パーソナルコンピュータ
2 プリンタ
10 入力装置
11 記憶装置
12 演算処理装置
13 損益演算部
14 現預金増減演算部
15 差額演算部
16 コメント選択部
50 キャッシュフローシート
51 損益計算書欄
52 現預金増減欄
53 差額表示欄
54 コメント欄

Claims (2)

  1. 損益計算書から抽出した科目と金額を表示する損益計算書欄と、現預金の増減を損益計算書欄の科目に対応させて表示する現預金増減欄と、損益計算書欄の金額と現預金増減欄の金額との差額を表示する差額表示欄とを有するキャッシュフローシートを作成するためのシステムであって、
    損益計算書および貸借対照表の作成に必要な会計データを入力するための入力装置と、
    前記入力装置で入力された会計データに基づいて、前記損益計算書欄に表示される金額の演算を行う損益演算部と、
    前記入力装置で入力された会計データに基づいて、前記現預金増減欄に表示される金額の演算を行う現預金増減演算部と、
    前記損益演算部および現預金増減演算部で演算された金額に基づいて、前記差額表示欄に表示される金額の演算を行う差額演算部と、
    前記損益演算部で演算された金額を前記損益計算書欄に印刷し、前記現預金増減演算部で演算された金額を前記現預金増減欄に印刷し、前記差額演算部で演算された金額を前記差額表示欄に印刷する印刷装置と、
    を備えたことを特徴とするキャッシュフローシート作成システム。
  2. 請求項1に記載のキャッシュフローシート作成システムにおいて、
    前記差額表示欄に印刷される差額の根拠を説明するためのコメントが定型化して予め登録されている記憶装置と、
    前記差額演算部の演算結果に応じて、前記記憶装置から所定のコメントを選択するコメント選択部とを備え、
    前記印刷装置は、前記コメント選択部で選択されたコメントを前記キャッシュフローシートのコメント欄に印刷することを特徴とするキャッシュフローシート作成システム。
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