JP3119197U - 回転ドア装置 - Google Patents

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【課題】回転ドアと壁との間に人が挟まれ、怪我をしたり、死亡したりする事故を防止する。
【解決手段】ドア回転軸2とそれに取り付けられた回転ドア板3とから成る回転ドア部40と、その両側の側壁との間に、緊急開放装置9付きの補助ドア7を設ける。そして、回転ドア板3と補助ドア7との間に人が挟まれた場合には、緊急開放装置9の作動により補助ドア7を開放可能とする。そうすると、たとえその間に人が挟まれても補助ドア7が開くので、人の身体に大きな圧力がかかることはなくなり、重傷,死亡等の重大事故に至ることがないようになる。
【選択図】図1

Description

本考案は、建物の出入口に設置される回転ドア装置に関するものである。
多勢の人が出入りする近代的な建物においては、人の流れを円滑にするためや、ファッション的な観点から、回転ドア装置が設置されることがしばしばある。
図4は、従来の回転ドア装置の概要を説明する図である。図4において、1は回転ドア装置、2はドア回転軸、3は回転ドア板、4,5は側壁、6は子供である。
図4(1)は、回転ドア装置1の要部の斜視図である。回転ドア装置1の両側にある側壁4,5は、建物の内と外とを境える壁である。回転ドア装置1は、基本的にはドア回転軸2と複数枚(通常4枚)の回転ドア板3とから成っている。回転ドア板3の縦方向の一辺は、ドア回転軸2に固定されており、複数枚の回転ドア板3のなす角度は等しくされている(4枚の場合における角度は90度)。図示してはいないが、ドア回転軸2には、回転力を生ずるためのモータ等の駆動装置が接続されている。
図4(2)は、回転ドア装置1を上から見下ろした図である。ドア回転軸2の回転により、回転ドア板3は一定方向(図では矢印A方向)にゆっくりと回転している。出入りする人は、次々と回転して来る回転ドア板3の間に身体を入れ、回転速度に合わせて歩き、反対側へ出たところで回転ドア装置1から離脱する。
前記した従来の回転ドア装置には、ときどき回転ドア板と側壁との間に人が挟まれ、怪我をしたり死亡したりする事故が発生するという問題点があった。
図4(3)はその状況を説明する図である。回転ドア装置1を通過するには、先にも説明したように、先ず、次々と回転して来る回転ドア板3の間に、身体を入れなければならい。この動作は簡単なようであるが、慣れない者にとっては入り込むタイミングが取りにくく、意外とまごつくものである。縄跳びで、二人が一本の縄をグルグル回しているところに飛び込む場合、次に回って来る縄に引っ掛かりそうで、慣れないうちは飛び込むタイミングがうまく取れないのと同様である。
特に、回転ドア板3とそれが回転して行く方の側壁との間の隙間から入ろうとすると、該隙間はどんどんせばまって行くから、せばまる速度をよく計算しながら素早く入る必要がある。
ところが、回転ドア装置を利用した経験があまりない子供6などは、回転ドア板3の間に入り込むタイミングがうまく取れないことが多く、図示のように側壁4と回転ドア板3との間に挟まれてしまうことがあった。
打撲傷程度であればまだ軽傷で済むが、挟まれた箇所が指や腕などの場合は骨折などという重傷になることもある。また、高層の近代的な建物においては豪華な感じを出すため、1階の天井の高さが高くとってあることが多く、それに伴い回転ドア板3の高さも高くされ、重量も重いものとされる。重量が大だと回転による慣性力も大きく、簡単には停止しない。そのため、子供6を挟んだ場合、停止したとしても大きな圧力を子供6に加えた状態で停止することとなり、死亡事故にまで至ることがあった。
本考案は、このような問題点を解決することを課題とするものである。
前記課題を解決するため、本考案では、一定方向に回転するドア回転軸と該ドア回転軸に等角度間隔に取り付けられた複数枚の回転ドア板とから成る回転ドア部を具えた回転ドア装置において、該回転ドア部とその両側に位置する側壁との間にそれぞれ設けられ、該側壁に接する側を軸として回動可能とされた補助ドアと、該補助ドアに設置され、該補助ドアと前記回転ドア板との間に人が挟まれたときに前記補助ドアを開放可能とする緊急開放装置とを具える構成とした。
前記の緊急開放装置は、例えば次のような構成とすることが出来る。即ち、補助ドアの上端面に設置した第1の永久磁石と、該第1の永久磁石との間で吸引力が作用するよう、該第1の永久磁石と対向させて該補助ドアの上の壁に設置した第2の永久磁石と、該補助ドアの下端面に設置した第3の永久磁石と、該第3の永久磁石との間で吸引力が作用するよう、該第3の永久磁石と対向させて該補助ドアの下の床に設置した第4の永久磁石とを設けるという構成である。
また前記緊急開放装置は、次のような構成とすることも出来る。即ち、補助ドアをその上の壁にロックしたり、該補助ドアの下の床にロックしたりするロック部と、該補助ドアの回転ドア部に面する側の端縁に設けられ、該補助ドアと前記回転ドア板との間に人が挟まれたときに検知信号を発する接触検知部と、前記ロック部をロック状態に戻すためのリセット指令信号を発するリセット指令部と、前記接触検知部からの検知信号が入力された時には前記ロック部のロックを解除して補助ドアを開放可能とし、前記リセット指令部からのリセット指令信号が入力された時には前記ロック部をロック状態に復帰させる制御部とを設けるという構成である。
本考案では、ドア回転軸とそれに取り付けられた回転ドア板とから成る回転ドア部と、その両側の側壁との間に、緊急開放装置付きの補助ドアを設ける。そして、回転ドア板と補助ドアとの間に人が挟まれた場合には、緊急開放装置の作動により補助ドアを開放可能としたので、たとえその間に人が挟まれても、大きな圧力がかかることはなくなり、重傷,死亡等の重大事故に至ることがないようになる。
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本考案に係る回転ドア装置の概要を説明する図である。符号は図4のものに対応し、7,8は補助ドア、9,10,11,12は緊急開放装置、40は回転ドア部である。回転ドア部40とは、ドア回転軸2と回転ドア板3とから成る回転部分のことである。図1(1)は回転ドア装置1の要部の斜視図であり、図1(2)は回転ドア装置1を上から見下ろした図である。
回転ドア板3がドア回転軸2に取り付けられて回転するという回転ドア部40の構造は従来と同じであるが、本考案では回転ドア部40の両側にある側壁4,5との間に、新たに補助ドア7,8を設けている点で相違している。本考案の回転ドア部40は、2つの補助ドア7,8の間でゆっくりと回転することになる。
これら補助ドア7,8の適宜箇所には、緊急開放装置9が取り付けられる。緊急開放装置9は、人が回転ドア板3と補助ドア7(8)との間に挟まれると、それに応動して補助ドア7(8)を開放可能とする装置である。
図1(3)は、子供6が回転ドア板3と補助ドア7との間に挟まれた状態を示している。このように挟まれた場合、補助ドア7が子供6に押されてB方向に回動し、開放するので、子供6に大きな圧力がかかることはない。
以下、本考案で使用する補助ドアの具体例について説明する。
(第1の具体例)
図2は、本考案で使用する補助ドアの第1の例を示す図である。符号は図1のものに対応し、13は上壁、14は床、15は補助ドア回転軸、16,17はドアロック装置、18は転動体、19,20,21,22は永久磁石である。
上壁13とは、補助ドア7の真上に位置する壁のことである。転動体18は、補助ドア7の下面に取り付けられ、補助ドア7の重さを支持すると共に、補助ドア7が回動されるときには床面上を弧を描いて転動する。
補助ドア回転軸15は上壁13と床14とに取り付けられており、これを軸にして補助ドア7は回動する。
ドアロック装置16,17は、回転ドア装置を使用しないとき(例えば深夜)に、補助ドア7が開放しないよう固定するためのものである。ドアロック装置16による固定は、ドアロック装置16を矢印C方向に押し上げ、上端を上壁13に開けられている穴に押し入れることによってなされる。ドアロック装置17による固定は、ドアロック装置17を矢印D方向に押し下げ、下端を床14に開けられている穴に押し入れることによってなされる。これらの固定の解除は、ドアロック装置をそれぞれ逆方向に移動することによって行われる。
永久磁石19は上壁13の下面に設けられ、永久磁石20は補助ドア7の上面に設けられるが、それらは異なる磁極が対向するように配設される。また、永久磁石21は補助ドア7の下面に設けられ、永久磁石22は床14に設けられるが、それらも異なる磁極が対向するように配設される。すると、永久磁石19と20の間、永久磁石21と22の間にはそれぞれ吸引力が働くから、その吸引力により補助ドア7は所定位置に固定される。この所定位置は、ドアロック装置16,17によって固定された時の位置と同じになるようにしておく(これは、上壁13及び床14に設ける永久磁石19,22の配設位置を調整することによって出来る。)。
なお、上壁13,床14,補助ドア7に設ける永久磁石は、それらの表面の上に出るように設置してもよいし、表面から出ないように埋め込むようにしてもよい。ただ、床14に設置する永久磁石22だけは、つまづいたりするのを避けるため、床14の表面から出ないように埋め込むのが望ましい。
さて、回転ドア装置を使用するときは、ドアロック装置16,17によるロックを解除する。すると、補助ドア7は、永久磁石19,20間に働く上下の吸引力と、永久磁石21,22間に働く上下の吸引力とにより、その位置から動かないよう維持されることになる。この状態の補助ドア7と回転ドア板との間に子供が挟まれると、回転ドア板3に押されて倒れかかる子供の重量が補助ドア7にかかる。
永久磁石間に働く上下の吸引力は、それと直角方向(つまり横方向)の力には比較的弱いから、子供が倒れかかることにより横方向の力がかかると、その力には抗しきれず、補助ドア7を元の位置に維持し続けることが出来なくなる。そのため、補助ドア7は回動し、開放される。
即ち、図2の例では、永久磁石19〜22が、図1で説明した緊急開放装置9に相当している。なぜなら、通常時は吸引力により正常位置を保っているが、人が挟まれることにより或る程度以上の大きさの横方向の力が働いた時には、補助ドア7を開放する動作をしているからである。
補助ドア7が開放されるため、挟まれた子供等は自力で脱出することが出来るが、開放された補助ドア7の後処理は係員が行う。係員が補助ドア7を手で回動して元の位置に戻すと、永久磁石19〜22の吸引力が再び作用し始め、補助ドア7はその位置に維持される。
なお、補助ドア7を元の位置に戻すことをいちいち係員がやるのではなく、自動的に行われるようにすることも出来る。例えば、通常のドアでも使用しているような油圧装置を用い、開放した補助ドア7を元の位置まで戻すようにしてもよい。
(第2の具体例)
図3は、本考案で使用する補助ドアの第2の例を示す図である。符号は図1,図2のものに対応し、23はリセット指令部、24,25はリセットボタン、26は制御部、27はロック部、28はロック棒、29はロック棒駆動部、30は接触検知部、31は接触検知センサ、32は接触検知板、33はロック部、34はロック棒駆動部、35はロック棒である。
接触検知部30は、補助ドア7と回転ドア板3との間に人が挟まれたことを検知するためのものであり、例えば接触検知板32と接触検知センサ31とで構成される。接触検知板32は、補助ドア7の縦方向の端縁の内、人が補助ドア7と回転ドア板3とに挟まれた場合に人の身体が接触する範囲に取り付けられる。接触検知板32の背後には、接触検知センサ31が設置される。接触検知センサ31は、接触検知板32に所定以上の圧力が加えられた時に接触検知信号を発するようにされ、その信号は、制御部26へと送られる。なお、接触検知センサ31の数は、必要に応じて複数個とすることが出来る。
ロック部27,33は、補助ドア7を上壁13や床14にロックするためのものである。ロック部27は、例えばロック棒駆動部29とロック棒28とで構成されるが、ロック棒駆動部29は補助ドア7の上部に取り付けられ、ロック棒28をE方向(上下方向)に出没駆動する。上壁13には予めロック棒28の先端が嵌まり込む穴を開けておく。ロック棒28が上方に突出駆動されたとき、該先端はその穴に嵌まり込み、補助ドア7が開放しないようロックする。
ロック部33は、ロック棒駆動部34とロック棒35とにより同様に構成され、ロック棒35が突出駆動されたとき、その先端は床14に予め開けられた穴に嵌まり込み、補助ドア7が開放しないようロックする。
通常時(人が挟まれたりしない時)には、ロック棒28,35は突出され、補助ドア7は上壁13や床14にロックされている。
制御部26はロック部27,33を制御するためのものであり、補助ドア7の適宜箇所に取り付けられる。突出しているロック棒28,35を引き込む制御は、接触検知部30から接触検知信号が入力されて来たときに行われる。ロック棒28,35がそれぞれ上壁13,床14から引き抜かれると、補助ドア7は開放可能となる。
リセット指令部23は、制御部26にロック棒28,35を元に戻す(つまり突出駆動して上壁13,床14の穴に嵌め込む)ための信号を送出する。例えば、リセットボタン24をオンすると、ロック棒28を突出駆動するための信号が送出され、リセットボタン25をオンすると、ロック棒35を突出駆動するための信号が送出される。
このような補助ドア7と回転ドア板3との間に子供が挟まれた場合、子供は接触検知板32に接触するから、接触検知センサ31が接触検知信号を制御部26に送る。すると、制御部26からロック部27,33へ、ロック棒28,35を引き込む信号が送られ、ロック棒28,35が上壁13,床14より引き抜かれる。そのため、補助ドア7は開放可能となり、挟まれた子供に大きな圧力がかかることはなく、重傷に至ることもない。補助ドア7が開放可能となるため、挟まれた子供でも自力で脱出出来るが、子供が脱出した後、係員が補助ドア7を元の位置に戻してリセット指令部23を操作すれば、ロック棒28,35は突出駆動され、それぞれ上壁13,床14の穴に嵌め込まれ、補助ドア7は再びロックされる。
なお、補助ドア7を元の位置に戻してロックすることをいちいち係員がやるのではなく、自動的に行われるようにすることも出来る。例えば、次のようにすることが出来る。
(1)通常のドアでも使用しているような油圧装置を用い、開放した補助ドア7を元の位置に戻させる。
(2)補助ドア7が元の位置に戻ったことを検知するセンサを上壁13(または床14)に設けておき、補助ドア7が元の位置に戻ったことを検知する。
(3)その検知信号を制御部24に送り、ロック部27,33を動作させてロック棒28,35を突出駆動する。
本考案に係る回転ドア装置の概要を説明する図 本考案で使用する補助ドアの第1の例を示す図 本考案で使用する補助ドアの第2の例を示す図 従来の回転ドア装置の概要を説明する図
符号の説明
1…回転ドア装置、2…ドア回転軸、3…回転ドア板、4,5…側壁、6…子供、7,8…補助ドア、9,10,11,12…緊急開放装置、13…上壁、14…床、15…補助ドア回転軸、16,17…ドアロック装置、18…転動体、19,20,21,22…永久磁石、23…リセット指令部、24,25…リセットボタン、26…制御部、27…ロック部、28…ロック棒、29…ロック棒駆動部、30…接触検知部、31…接触検知センサ、32…接触検知板、33…ロック部、34…ロック棒駆動部、35…ロック棒、40…回転ドア部

Claims (3)

  1. 一定方向に回転するドア回転軸と該ドア回転軸に等角度間隔に取り付けられた複数枚の回転ドア板とから成る回転ドア部を具えた回転ドア装置において、
    該回転ドア部とその両側に位置する側壁との間にそれぞれ設けられ、該側壁に接する側を軸として回動可能とされた補助ドアと、
    該補助ドアに設置され、該補助ドアと前記回転ドア板との間に人が挟まれたときに前記補助ドアを開放可能とする緊急開放装置と
    を具えたことを特徴とする回転ドア装置。
  2. 緊急開放装置を、
    補助ドアの上端面に設置した第1の永久磁石と、
    該第1の永久磁石との間で吸引力が作用するよう、該第1の永久磁石と対向させて該補助ドアの上の壁に設置した第2の永久磁石と、
    該補助ドアの下端面に設置した第3の永久磁石と、
    該第3の永久磁石との間で吸引力が作用するよう、該第3の永久磁石と対向させて該補助ドアの下の床に設置した第4の永久磁石と
    で構成したことを特徴とする請求項1記載の回転ドア装置。
  3. 緊急開放装置を、
    補助ドアをその上の壁にロックしたり、該補助ドアの下の床にロックしたりするロック部と、
    該補助ドアの回転ドア部に面する側の端縁に設けられ、該補助ドアと前記回転ドア板との間に人が挟まれたときに検知信号を発する接触検知部と、
    前記ロック部をロック状態に戻すためのリセット指令信号を発するリセット指令部と、
    前記接触検知部からの検知信号が入力された時には前記ロック部のロックを解除して補助ドアを開放可能とし、前記リセット指令部からのリセット指令信号が入力された時には前記ロック部をロック状態に復帰させる制御部と
    で構成したことを特徴とする請求項1記載の回転ドア装置。
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