JP3118305U - 錘脚半加齢による躓きが原因で家庭内転倒事故が年毎に増し骨折し、それが引き金で《寝たきりに》なる人も多いい。又膝痛を抱え歩行に困難もきたす人もあり転倒防止と膝痛の改善の為家庭内で筋力をつける錘脚半を考案 - Google Patents
錘脚半加齢による躓きが原因で家庭内転倒事故が年毎に増し骨折し、それが引き金で《寝たきりに》なる人も多いい。又膝痛を抱え歩行に困難もきたす人もあり転倒防止と膝痛の改善の為家庭内で筋力をつける錘脚半を考案 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】高齢者の躓きによる転倒で骨折事故の防止、錘を着けた錘脚半で脚の筋力を強める為1日2時間から3時間家庭内で着用する習慣をつけることにより転倒を防止する器具を考案した、又膝痛を和らげる効果。
【解決手段】歳を重ねると脚の筋力が衰え家庭内で僅かな段差でも躓き手や足を骨折したりする。錘付き脚半を1日2時間程装着する事により足を上げる習慣が身に付き躓きが防止でき。又65歳以上の女性は4名に1人とも言われるほど膝痛で悩む方が多いとも言われる。加齢による大腿筋肉、膝半月板の磨耗が原因で筋力の増強で可也の改善が見られる、その場凌ぎの市販薬に頼らず、錘脚半を着け椅子に座り水平に片足ずつ20秒を交互に動作し、次は腿に片手を添えユックリ伸縮を十回ほど交互に繰り返すことにより正座可能までに改善が出来る。
【選択図】図1
【解決手段】歳を重ねると脚の筋力が衰え家庭内で僅かな段差でも躓き手や足を骨折したりする。錘付き脚半を1日2時間程装着する事により足を上げる習慣が身に付き躓きが防止でき。又65歳以上の女性は4名に1人とも言われるほど膝痛で悩む方が多いとも言われる。加齢による大腿筋肉、膝半月板の磨耗が原因で筋力の増強で可也の改善が見られる、その場凌ぎの市販薬に頼らず、錘脚半を着け椅子に座り水平に片足ずつ20秒を交互に動作し、次は腿に片手を添えユックリ伸縮を十回ほど交互に繰り返すことにより正座可能までに改善が出来る。
【選択図】図1
Description
足首に錘脚半で錘を2時間程つけることにより足を上げる習慣がつき躓きが防止できる。膝痛は椅子に掛け錘を足首に付け水平に上げる事で改善
足首に錘を付けることで臑〔すね〕大腿部の普段使わない筋肉を使う様になり筋力が強化される
躓きによる家庭内転倒事故の防止・膝痛の改善
装着した本人が強い意志で三月ぐらい続け習慣化すること
装着し始め錘脚半を外すと足の軽さを感じ躓きそうな足が軽くなる
当初は1日2時間から3時間家庭内で装着する習慣をつける
最近加齢による躓きを繰り返すので錘脚半を着ける事により足を上げて歩く習慣がつき躓きがなくなった。本年1月から長年膝痛に悩み整形外科に通いレントゲンやMRD断層検査で診断したが何れも異常なしとの診断、シップ薬を処方するだけで改善されず、夜半に脚を曲げると激痛が走り伸ばすことも出来ず30分位は身動き出来ない苦しさ、医院の壁には1キロの書籍を仰向けの姿勢で足首に乗せ膝を曲げずに上下して大腿部の筋肉を増強するとよいとのポスター、ある時は1kgの塩袋を足首に提げ実行したが仰向け姿勢で長く続く訳がなく医師の診察も芳しくないので、錘を着けた錘脚半を考案し椅子に座り直角に足を上げ片足ずつ20秒間大腿筋肉を鍛え次は腿に片手を添えユックリ脚を伸ばしチジメル動作を繰り返す動作を5分程繰り返し3カ月ほどで可也の改善効果が見られ今では殆ど痛みはなくなった、又知人3名ほどの方にも図解の説明書を渡し続けたところ今では痛みが改善され正座まで出来るようになり感謝されている。
錘脚半を示した前面図である。
錘脚半を示した側面図である
1 錘を入れるポケットであり、男女個人差に応じ300g300g250g3個を組み合わせ鋳鉄製錘の重さを入れ替える事が出来る。
2 芯:表地と裏地の間にプラスチック1,2mmにアールを付け足首に着脱容易の為に縫い込んである。
3 装着中にずれて踝〔くるぶし〕、足の甲を保護する為に10mmのシリコン管縫がい込んである。
4 表地は帆布等厚手の布、裏地は肌触り良きソフトの布
5 高齢者が簡単に扱へ又足首の太さに関係なく調節の必要がなく留める事が出来るマジックファスナー巾40mmを使用した。
2 芯:表地と裏地の間にプラスチック1,2mmにアールを付け足首に着脱容易の為に縫い込んである。
3 装着中にずれて踝〔くるぶし〕、足の甲を保護する為に10mmのシリコン管縫がい込んである。
4 表地は帆布等厚手の布、裏地は肌触り良きソフトの布
5 高齢者が簡単に扱へ又足首の太さに関係なく調節の必要がなく留める事が出来るマジックファスナー巾40mmを使用した。
Claims (4)
- 錘脚半に着ける重量識別錘、錘の重さを入替られるポケット
- 着脱容易の為のアールを付け縫い込んだプラ板
- 足の甲、踝をクッションで保護する10mmのシリコン管又は10mmのゴム管を包み込む
- 装着容易にする為のマジックファスナー
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005005844U JP3118305U (ja) | 2005-06-23 | 2005-06-23 | 錘脚半加齢による躓きが原因で家庭内転倒事故が年毎に増し骨折し、それが引き金で《寝たきりに》なる人も多いい。又膝痛を抱え歩行に困難もきたす人もあり転倒防止と膝痛の改善の為家庭内で筋力をつける錘脚半を考案 |
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JP2005005844U JP3118305U (ja) | 2005-06-23 | 2005-06-23 | 錘脚半加齢による躓きが原因で家庭内転倒事故が年毎に増し骨折し、それが引き金で《寝たきりに》なる人も多いい。又膝痛を抱え歩行に困難もきたす人もあり転倒防止と膝痛の改善の為家庭内で筋力をつける錘脚半を考案 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3118305U true JP3118305U (ja) | 2006-01-26 |
Family
ID=43468592
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005005844U Expired - Fee Related JP3118305U (ja) | 2005-06-23 | 2005-06-23 | 錘脚半加齢による躓きが原因で家庭内転倒事故が年毎に増し骨折し、それが引き金で《寝たきりに》なる人も多いい。又膝痛を抱え歩行に困難もきたす人もあり転倒防止と膝痛の改善の為家庭内で筋力をつける錘脚半を考案 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP3118305U (ja) |
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2005
- 2005-06-23 JP JP2005005844U patent/JP3118305U/ja not_active Expired - Fee Related
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