JP3118043U - 三脚 - Google Patents

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【課題】大径直立管を調整された位置に安定して固定可能な三脚を提供する。
【解決手段】縮小拡大脚組1と、大径直立管3と、しめ付け環4と、個定環5と位置調整環6とで組み合わせて構成される。三本の脚12の頂端は上座台10に枢接させ、又三本の脚12の中段やや下の個所で連結棹を介して下座台を枢接して、三本の脚を自由に外と内に拡げたり縮めたりすることを可能とする。大径直立管3の下端は下座台11の中心に固定されその上端は上座台10の中心をつき抜けてから固定環5がそこにしめ付けられて固定される。固定環5のすぐ上に位置調整環6を一体に形成する。位置調整環6は小径直立管にはめ合わされて小径直立管3が大径直立管2の中で上下に移動してその位置が適当に調整されたあとボルトとナットで位置調整環を固く小径直立管3の外周にしめ付けて小径直立管3を調整された位置で安定的に固定可能とする。
【選択図】図1

Description

本考案は、伸縮管の固定装置付きの三脚に関する。
従来の三脚は大概一直立の大径管を縮小拡大できる三本の脚と組み付け、又更に一小径管を大径管の中に上下に伸縮できるようにして高さを調節できるように設置し、ボルトなどで小径管を大径管に締め付けたりゆるめたりしてその相互の位置を変更する。
しかしながら、上述の従来の三脚はそのしめ付けボルトで、大径管と小径管の表面が傷つけられて位置を調整した後にその垂点性が悪くなり、大径管と縮小拡大脚組或いは小径管とのかかり合いが不安定になり、位置固定の力が弱くなり、容易にしめ付けボルトがはずれる欠点がある。
したがって本考案の目的は大径直立管を調整された位置に安定して固定させることが可能な三脚を提供することにある。
上述の目的を達成するために本考案の請求項に記載の三脚は、縮小拡大脚組を三脚の脚と上座台と下座台で組み合わせて構成し、三本の脚の頂端は上座台に枢接させ、又三本の脚の中段やや下の個所で連結棹を介して下座台を枢接して、三本の脚を自由に外と内に拡げたり縮めたりすることを可能とする。次にカメラ等を上端に支える小径直立管を設けて大径直立管の中にさしこませて上下に移動可能とし、三脚全体の高さの調整を可能とする。大径直立管の下端は下座台の中心に固定されその上端は上座台の中心をつき抜けてから固定環がそこにしめ付けられて固定される。更に固定環のすぐ上に位置調整環を一体に形成する。位置調整環は小径直立管にはめ合わされて小径直立管が大径直立管の中で上下に移動してその位置が適当に調整されたあとボルトとナットで位置調整環を固く小径直立管の外周にしめ付けて小径直立管を調整された位置で安定的に固定可能とする。又更に上座台のすぐ上にしめ付け環を設定する。しめ付け環は大径直立管にはまり合ってボルトとナットでしめ付けて大径直立管の外周に固く固定され、大径直立管が上座台に対する位置を上下に移動して適当な個所に止められたらしめ付け環を固くしめ付けて大径直立管を調整された位置に固定させることが可能となるようにする。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
本実施例による三脚は図1に示すように、縮小拡大脚組1と、大径直立管3と、しめ付け環4と、個定環5と位置調整環6とで組み合わせて構成される。
縮小拡大脚組1は上座台10と下座台11と、上座台10と下座台11と枢軸的に組み付けられる複数の脚12とで組み合わせて構成され、複数の脚12は中の方に縮められたり、外に引き拡げられたりし、更に上座台10と下座台11とは大径直立管2に固く固定される。
次に大径直立管2は上座台10の中にはまり合って、上座台10はそれに沿って上下に滑り移動可能である。下端は下座台11と固く組み付けられ、複数の脚12の上端は上座台10と枢軸的に連結されているので、上座台10が下方に圧されて移動すれば複数の脚12はその下端が外の方におし出されて、縮小拡大脚組1は拡がった形になる。又反対に上座台10が上に推し上げられたら、下端が皆中の方に縮められて、縮小拡大脚組1は縮小した形になる。又更に大径直立管2の上端は固定環5が固くしめ付けられている。
小径直立管3は大径直立管2の中にさしこまれて上下に滑り動き可能に設置され、位置調整環6でしめ付けてその位置を調整されたあとに固定する。
しめ付け環4は図2、図3、図4と図5に示すように上座台10のすぐ上に大径直立管2にはめ付けられ、プラスチックで作られている。下端面に横向きのへこみ面40を有し、更にこのへこみ面40の中心部から上に向けて垂直に設置されている一開き口41を有する。この開き口41の両側はカーブ状壁42、43となり、これらのカーブ状壁42、43から外に伸びる平行の二つの挟み壁44、45を形成する。これらの前後の挟み壁44、45はその中心部にボルト孔46、47を有する。ボルト孔46はその直径が外方向に次第に大きくなり又ボルト孔47はその内側部が円形で外側部が四角のナット状を形成している。ボルト7がこれらのボルト孔46、47を通り抜けたあとメスねじ孔を有する調整ボタン70とねじ合って、平行の前後挟み壁44、45を接近させて接触させる。よって、しめ付け環4は上座台10を調整された位置に固定維持可能である。
更に固定環5は図6から図10に示すように、大径直立管2の頂端にはめられているが、位置環6と一体にプラスチックで作られる。一側に水平に上部と下部にスロット50と501を有する。これらのスロット50、501の中心部を通り抜けて垂直な開き口51が形成され、更に二つのスロット50、501はI字型である。開き口51の両側はカーブ状壁52、53となり、これらのカーブ状壁52、53から外に伸び出る平行な前挟み壁54と後挟み壁55を形成して開き口51と連通する空間を限定する。更にこれらの前後挟み壁54、55はその中央部にボルト孔56、57を設け、これらのボルト孔56、57はその外側部にボルトの頭部又はナットがはまれる大径部を有する。
更に二つのスロット50、501の上方と前後挟み壁54、55の外周にU字型蓋58を設置して、前後挟み壁54、55が何かとぶつかっても破損しないようにする。
次に位置調整環6は図10と図11に示すように、固定環5と一体にその上に成形され、小径直立管3にはまり、プラスチックの材質で作り、その一側の下部に固定環5の二つのスロット50、501と平行する個所に水平の横向きスロット60を有する。更にこのスロット60の中心部を通り抜ける垂直の開き口61を有し、この開き口61の両側はカーブ状壁62、63となる。これらのカーブ状壁62、63から外の方に平行の前後の挟み壁64、65を設置して開き口61と連通する空間を限定している。前後挟み壁64、65はその中心部に一列に並ぶボルト孔66、67を有し、調整ボタン9を持つボルトがこれらのボルト孔66、67を通り抜けたあとナット90とねじ合って前後挟み壁64、65をしめ付けたりゆるめたりすることが可能となる。
次に三脚の組み合わせ方法を説明する。先に図5に示すように、しめ付け環4を上座台10の上に連設し、大径直立管2の外径にしめ付け間環4をはめ込み、ボルト7をボルト孔47、46にさしこんでから調整ボタン70とねじ合わせて、二つのカーブ状壁42、43を接近させてしめ付け環4の内径を縮小させ、それで大径直立管2をしめ付けて固定する。調整ボタン70をボルト7からゆるめれば、両挟み壁44、45がゆるんで外の方に移動し、二つのカーブ状壁42、43もゆるんでしめ付け環4は大径直立管2からゆるくなる。
続いて、図8に示すように、固定環5を大径直立管2の頂端にはめ付け、ボルト8をボルト孔56、57に差し込んでからナット80とねじ合わせて前後挟み壁54、55をしめ付け合わせることが可能である。それで、カーブ状壁52、53は縮小して固定鎖5の内径も縮小するから固定環5が大径直立管2の外周を固くしめ付ける。しめ付けたあとは又ボルト8をナット80からゆるめれば、固定環5も大径直立管2からゆるくなる。
次に位置調整環6を固定環5のすぐ上に連接し、小径直立管3の外周にはめ合わせ、調整ボタン9のボルト部をボルト孔66、67にさしこんでからナット90とねじ合わせて二つの前後挟み壁64、65をしめ付け合わせると、位置調整管6の内径が縮小され、位置調整環6は小径直立管3の外周を固くしめ付けて小径直立管3のその位置で固定される。
本実施形態中のしめ付け環4と固定環5と位置調整環6は二つの挟み壁44と45、54と55、64と65をしめ付け合わせることにより、各大径直立管2と小径直立管3の位置を調整したあと安定してその調整位置に固定させることが可能である。
また、しめ付け環4と固定環5と位置調整環6はボルト孔46と56と66とが皆外の開き口に向かって次第にその直径が大きくなっているのでボルト7、ボルト8と調整ボタン9のボルト部がそれらのボルト孔の中で偏移する余分の空間があるので、その中で確実に動くため、前後挟み壁44と45、54と55、64と65が確実にしめ付け合わせることが可能である。二つのカーブ状壁42と43、カーブ状壁52と53、カーブ状壁62と63も確実に連動して、しめ付け環4と固定環5と位置調整環6は皆正確に作動する。
更にしめ付け環4と固定環5と位置調整環6は皆弾性を持つプラスチックで作っているので、開き口41、51、61と前後挟み壁44と45、54と55、64と65の設置により、ボルトのしめ付けに対応する弾性を充分に持っている。
本考案の実施例による三脚を示す正面図である。 本考案の実施例による三脚のしめ付け環の分解斜視図である。 本考案の実施例による三脚のしめ付け環の断面図である。 本考案の実施例による三脚のしめ付け環が組み合わされている状態の断面図である。 本考案の実施例による三脚のしめ付け環がしめ付けられている状態の断面図である。 本考案の実施例による三脚の固定環と位置調整環とが分解されている状態の斜視図である。 本考案の実施例による三脚の固定環の断面図である。 本考案の実施例による三脚の固定環が組み合わされている状態の断面図である。 本考案の実施例による三脚の固定環がしめ付けられている状態の断面図である。 本考案の実施例による三脚の固定環が大下面管と小上面管に位置調整環で連結されている状態の側面図である。 本考案の実施例による三脚の位置調整環の断面図である。
符号の説明
1 縮小拡大脚組、10 上座台、11 下座台、12 脚、2 大径直立管、3 小径直立管、4 しめ付け環、40 へこみ面、41 開き口、42 カーブ状壁、43 カーブ状壁、44 前挟み壁、45 後挟み壁、46 ボルト孔、47 ボルト孔、5 固定環、50 スロット、501 スロット、51 開き口、52 カーブ状壁、53 カーブ状壁、54 前挟み壁、55 後挟み壁、56 ボルト孔、57 ボルト孔、58 U字型蓋、6 位置調整環、60 スロット、61 開き口、62 カーブ状壁、63 カーブ状壁、64 前挟み壁、65 後挟み壁、66 ボルト孔、67 ボルト孔、7 ボルト、70 調整ボタン、8 ボルト、80 ナット、9 調整ボタン、90 ナット

Claims (10)

  1. 縮小拡大脚組と、大径直立管と、小径直立管と、しめ付け環と、一個或いは複数の固定環と、前記固定環と同じ数の位置調整環とを組み合わせて構成される三脚であって、
    前記縮小拡大脚組は、上座台と下座台と、前記上座台に上端が枢軸的に組み付けられその下端が前記下座台に枢軸的に組み付けられる複数の脚で構成され、
    前記大径直立管は前記上座台の中はまり上下に滑動可能であり、下端は前記下座台の中に固定され、
    前記小径直立管は前記大径直立管の上端開き口から中にさし込まれて上下に滑動可能であり、前記三脚の全体の高さが調整される様に構成され、
    前記しめ付け環は前記上座台のすぐ上に連設され、前記大径直立管にはめ合わせられ、下端面の一側に凹み部を有し、前記凹み部の中心部から上端に向けて垂直の開き口を有し、その開き口の両側はカーブ状壁となり、更に開き口の両側から外の方に平行に伸び出る前挟み壁と後挟み壁を形成し、それら前挟み壁および後挟み壁の間には空間を形成して開き口と連通し、前挟み壁および後挟み壁はボルトを通らせるボルト孔を有し、ボルトが二つのボルト孔にさしこまれて調整ボタンとねじ合わされ、前記調整ボタンをボルトに固くしめ付けると前挟み壁および後挟み壁を圧迫して相互に接近して接触すると両カーブ状壁が縮小されて前記しめ付け環はその内径が縮小し前記大径直立管が固くしめ付けられ、
    前記固定環は前記大径直立管の最上端にはめ付けられ、その一側の上段部にそれぞれ水平なスロットを有し、前記二つのスロットの中心部には垂直に設けられる開き口を有し、その開き口の両端はカーブ状壁となり、開き口の両側から外に伸びる平行な前挟み壁と後挟み壁を形成し、それら前挟み壁および後挟み壁はその間に開き口と連通する空間を限定し、前挟み壁および後挟み壁はボルト孔を有し、ボタン付きボルトが二つのボルト孔にさしこまれてからナットとねじ合わされ、前挟み壁および後挟み壁がボルトとナットに固くしめ付けられたら相互に接近して接触し、二つのカーブ状壁が縮小されて前記固定環はその内径が縮小し、前記大径直立管が固くしめ付けられ、
    前記位置調整環は前記固定環のすぐ上に一体に形成され、前記小径直立管の外周にはめ合わせられ、その一側の下段部には水平にスロットの中心部から垂直に上方に伸びる開き口を有し、その開き口の両側はカーブ状壁となり、且つ開き口の両側から外に平行に伸びる前挟み壁と後挟み壁を形成し、それら前挟み壁および後挟み壁はボルト孔を持ち、握り頭付きボルトが両ボルト孔にさしこまれて、ナットとねじ合わされ、ボルトとナットが固くねじ合わされたら前挟み壁および後挟み壁は相互に接近し接触するので二つのカーブ状壁が縮小され、前記位置調整環の内径が縮小されて、前記小径直立管の移動を規制することを特徴とする三脚。
  2. 前記しめ付け環の開き口と凹み部はT型溝を形成することを特徴とする請求項1記載の三脚。
  3. 前記固定環の開き口は二つのスロットとI字形溝を形成することを特徴とする請求項1記載の三脚。
  4. 位置調整環の開き口はスロットとT型溝を形成することを特徴とする請求項1記載の三脚。
  5. 前記しめ付け環の前挟み壁のボルト孔は、その孔径が外側の方に向かって次第に大きく形成されていることを特徴とする請求項1記載の三脚。
  6. 前記固定環の前挟み壁のボルト孔は、孔径が外側部分が内側部分より大きく形成されていることを特徴とする請求項1記載の三脚。
  7. 前記位置調整環の前挟み壁のボルト孔径は、外側の方に向かって次第に大きくなっている様に形成されていることを特徴とする請求項1記載の三脚。
  8. 前記しめ付け環はプラスチックで前記上座台と一体に形成されていることを特徴とする請求項1記載の三脚。
  9. 前記固定環と前記位置調整環はプラスチックで一体に形成されていることを特徴とする請求項1記載の三脚。
  10. 前記固定環の二つのスロットの上下には、前後挟み壁の前面と後面を包囲するU字型蓋が設置されていることを特徴とする請求項1記載の三脚。



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CN106090644A (zh) * 2016-06-29 2016-11-09 天津贝力移动照明设备制造有限公司 Led 照明灯
KR102219605B1 (ko) * 2020-12-27 2021-02-23 심태선 소방호스 지지용 삼각대
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