JP3116678U - ビールサーバー - Google Patents

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Abstract

【課題】 ビール樽などの容器本体への装着がきわめて簡単かつ容易で、飲み頃の温度でビールを提供できるビールサーバーを提供する。
【解決手段】ビールを収容した容器本体2と、この容器本体2内に圧縮炭酸ガスを供給するための炭酸ガスボンベ3と、前記容器本体2内から送出されたビールを冷却し、注出口4から供給することのできる冷却器からなるもので、前記冷却器5に接続可能な冷却パイプ11を、内面に蛇腹状に配置して構成した柔軟性を有する断熱シートを、容器本体2の外周面に着脱自在に装着して容器本体冷却器6としてビールサーバー1を構成する。
【選択図】 図1

Description

この考案は、圧縮炭酸ガスを使用して樽や缶に充填されたビールを随時提供することのできるビールサーバー、特に、前記ビールを効率的に冷却して提供することができ、しかも、一定温度に保冷することも可能なビールサーバーに関するものである。
ビールサーバーは、これを大別すると、ビールを冷却する構造の違いによって、格納式と瞬間冷却式の2種類に大別されるが、一方の格納式とは、樽や缶(以下、容器という。)にビールの保持と冷却の2つの機能を持たせて、容器内で冷却されたビールを、圧縮炭酸ガスで、直接ビールジョッキに注ぐ方式を指称するが、容器内のビールの全量を、適温まで冷却する必要があるため、冷却に相当の時間を要し、大量にビール等を消費する飲食店などでの使用は不向きとされている。
他方の、瞬間冷却式のビールサーバーとは、容器内部に圧縮炭酸ガスを供給し、その圧力を利用してビールを冷却装置に送り出し、冷却装置において適温まで冷却して、ビールジョッキに注ぎ込む方式を指称し、容器内のビール全量を冷却する必要がないので、飲食店などのような、ビールを大量に消費する場においては、容器が空になったら、室温で保管されている新しい容器と交換すればよいので、簡単に補充が行えるという利点を有する。したがって、大半の飲食店が、この瞬間冷却式ビールサーバーを使用している。
しかしながら、瞬間冷却式のビールサーバーを採用している飲食店の大半は、容器内に充填されたビールを、室温で保管している場合がほとんどで、ビールの提供に際しては、ビールを「飲み頃」といわれる温度まで冷却しなければならない。一般に、ビール等の飲み頃といわれている温度は、各人の好みにより変わるが、夏場で温度4〜6℃、冬場で温度6〜8℃といわれている。
飲食店の厨房は各飲食店の環境により異なるが、特に、夏場は、室温30℃を超えることは珍しく、かかる環境に置かれているビールサーバーは、容器内のビールの液温も、室温と共に高くなってしまう。しかも、短時間で大量のビールが必要な場合には、冷却能力が追いつかず、飲み頃とされる温度まで十分冷却されていない状況で提供することが多々あった。
そのため、特開2002−46799号公報(特許文献1)においては、ボンベに充填した圧搾ガスを利用して樽内のビールを供給する家庭用ビールサーバーにおいて、着脱可能な冷却手段を液導管に密着した状態で設けたことを特徴とする冷却機能を備えた家庭用ビールサーバーが提案されている。
特開2002−46799号公報(特許請求の範囲、図1、図7)
前記特許文献1に記載のビールサーバーは、具体的には、容器の壁面に、液導管を密着した状態で案内するための案内部を形成し、その内部にゲル状保冷剤を充填して構成される冷却器を前記冷却手段に使用したものである。
より具体的に説明すると、ポリエチレン樹脂などの任意の樹脂素材を用いて成形された容器(断熱ケース)の内部に、例えば、高吸水性ポリマーや不凍液を使用した保冷剤を充填すると共に、容器の外壁には、液導管の外径と略同寸の幅を有する凹部を螺旋状に形成し、液導管を巻着し易くしているものである。
かかる構成のビールサーバーは、注ぎ口を有する液導管の殆どを、図4又は図5に示されているように、断熱材で構成された容器内に液導管を収容することが求められるので、必然的に構造が複雑なものとなり、かつ容器の大きさ分だけ場所を占め、液導管によってのみビールを冷却するため、液導管を長く形成する必要がある。
また、図7には、ビール樽全体を、内部に液導管を廻らした断熱ケースで被覆することも開示されているが、断熱ケースを必須とするので、断熱ケースの大きさだけビール樽の外形が大きくなるため、設置場所に問題が生ずるなど実用上解決すべき多くの課題を有するものである。
この考案はかかる現状に鑑み、ビール樽などの容器への装着がきわめて簡単かつ容易であって、容器内のビールなどを確実に冷却することができるビールサーバーを提供せんとするものである。
前記の目的を達成するため、この考案にかかるビールサーバーは、
ビールを収容した容器本体と、この容器本体内に圧縮炭酸ガスを供給するための炭酸ガスボンベと、前記容器本体内から送出されたビールを冷却し、注出口から供給することのできる冷却器からなるビールサーバーにおいて、
前記冷却器に接続可能な冷却管を、内面に蛇腹状に配置して構成した柔軟性を有する断熱シートを、前記容器本体の外周面に着脱自在に装着して、容器本体冷却器としたこと
を特徴とするものである。
また、この考案の請求項2に記載の考案は、
請求項1に記載のビールサーバーにおいて、
前記冷却器は、
内部に冷媒を貯留した冷却槽と、この冷却槽内に配置され、一端が前記容器本体に、他端が前記注出口に接続するビール冷却用の冷却パイプとからなり、冷却槽内の冷媒を、ポンプを介して前記容器本体冷却器の冷却管の入口に供給し、前記冷却管の出口から冷却槽内に循環させるよう構成されていること
を特徴とするものである。
また、この考案の請求項3に記載の考案は、
請求項2に記載のビールサーバーにおいて、
前記冷却パイプは、
前記容器本体と前記冷却槽間の液導管が、冷却可能に構成されていること
を特徴とするものである。
また、この考案の請求項4に記載の考案は、
請求項2に記載のビールサーバーにおいて、
前記容器本体と前記冷却槽間の液導管は、
外周部に柔軟性のある冷却パイプが螺旋状に巻き付けられ、その表面が断熱材で被覆されていること
を特徴とするものである。
また、この考案の請求項5に記載の考案は、
請求項4に記載のビールサーバーにおいて、
前記液導管に巻き付けられた冷却パイプは、
前記冷却槽内の冷媒を使用して冷却するよう構成されていること
を特徴とするものである。
また、この考案の請求項6に記載の考案は、
請求項3〜5のいずれかに記載のビールサーバーにおいて、
前記液導管は、
前記容器本体側に流量調節用バルブが設けられていること
を特徴とするものである。
また、この考案の請求項7に記載の考案は、
請求項1〜6のいずれかに記載のビールサーバーにおいて、
前記容器本体は、
その内部又は外周部に温度センサーを配置し、前記容器本体内のビールの温度が設定温度以上になると冷媒が循環し、設定温度以下になると循環が止まるよう構成されていること
を特徴とするものである。
この考案のビールサーバーは、ビールを収容した容器本体と、この容器本体内に圧縮炭酸ガスを供給するための炭酸ガスボンベと、前記容器本体内から送出されたビールを冷却し、注出口から供給することのできる冷却器からなるビールサーバーにおいて、前記冷却器に接続可能な冷却管を内面に蛇腹状に配置して構成した柔軟性を有する断熱シートを、前記容器本体の外周面に着脱自在に装着して、容器本体冷却器としたので、あらかじめ容器本体内のビールを所定の温度に冷却したのち、前記冷却器で飲み頃の温度に冷却するので、ビールを短時間で効率的に冷却することができる。
特に、前記容器本体を冷却する容器本体冷却器は、冷却器に接続可能な冷却管を内面に蛇腹状に配置して柔軟性を有する断熱シートで構成したので、その大きさを少なくとも容器本体の外周部の全面をカバーできるようにすることによって、容器本体を効果的に冷却することができる。
また、シート状であるので、容器本体への脱着作業がきわめて容易であるとともに、構造がきわめて簡単であるため、安価に提供することができる。
また、前記容器本体冷却器によって、小さな店舗においても常時ビールなどを収容した容器本体を簡単に冷却保存することができるので、一日でビア樽内のビール等を全て使い切ることができず、翌日に使用を持ち越す場合でも、ビールの品質劣化がなく、効果的にビールを消費することができるものである。
また、ビールを冷やす冷媒は、容器本体冷却器も冷却器も同じであるので、経費の節減ができ、装置も簡略化することができる。
また、容器本体と冷却器との間に配置される液導管にも、外周部に柔軟性のある冷却パイプが螺旋状に巻き付け、その表面を断熱材で被覆しているので、前記構成と相俟ってさらにビールを効率的に冷却することができるものである。
以下、この考案にかかるビールサーバーを、添付の図面を参照しながら、詳細に説明するが、この考案は図示した実施例に限定されるものではなく、この考案の要旨を変更しない範囲内において種々変更を加えることが可能なものである。
この考案のビールサーバー1は、図1で明らかなように、ビールを収容した樽もしくは缶からなる容器本体2と、この容器本体2内に圧縮炭酸ガスを供給するための炭酸ガスボンベ3と、前記容器本体1内から送出されたビールを冷却し、注出口4から供給することのできる冷却器5とから構成されるもので、前記容器本体2には、図2で示される容器本体冷却器6が着脱自在に装着されている。
前記公知の冷却器5は、冷媒を収容する冷却槽5aと、この冷却槽5a内に螺旋状に配置された冷却パイプ5bとで構成されるもので、前記冷却パイプ5bの先端部は、前記注出口4が設けられ、基端側は容器本体2と連通する液導管7と接続しているもので、前記液導管7の容器本体2側には、流量調節用のバルブ8が設けられている。
前記容器本体冷却器6は、図2に示すように、たとえば、表面がアルミシート9でラミネートされたポリウレタンフォームからなる断熱材シート10の内面に、低密度ポリエチレン製の冷却パイプ11を蛇腹状に配置して構成したもので、前記冷却パイプ11の両端部はいずれも断熱シート10の側面からし突出させ、一方を冷媒の入口とし、他方を出口としたものである。
断熱シート10への冷却パイプ11の取付けは、実施例ではビニールテープ12によって固定しているが、アクリル系接着剤、エポキシ系接着剤やシアノアクリレート系接着剤などに代表される樹脂系接着剤による固定や、粘着テープによる固定などが好適に利用されるもので、特にこれらの固定方法に限定されるものではない。
また、前記断熱シート10は、断熱効果を有する素材であれば特段の制限はない。例えば、表面アルミニウムラミネートされたポリウレタンフォームは、安価にかつ簡単に入手できるので、本考案に好適に利用できる。また、グラスウール系やロックウール系に代表される繊維系断熱材、ポリウレタンフォームやポリスチレンフォーム、フェノールフォームに代表されるプラスチック系断熱材、綿布などの利用も可能である。
また、冷媒を循環させる冷却パイプ11は、柔軟性を持つパイプであればよく、熱可塑性樹脂や熱硬化性樹脂などの樹脂からなるパイプが使用可能であるが、低密度ポリエチレン製のパイプは、柔軟性も良く、安価で簡単に入手できるので、本考案に好適に利用できる。
かかる構成の容器本体冷却器6は、図3に示すように、冷却パイプ11と容器本体2の外周部とが当接するように巻き付けて使用するものであるが、容器本体2への装着は、断熱シート10の左右の端面部を当接させた状態、もしくは互いに重ねた状態で紐やテープなどで行なうものであるが、その手段については、容器本体冷却器6の容器本体2への着脱が容易なものであれば、特段の限定はないものである。
その際、前記断熱シート10は、少なくとも、適用せんとする容器本体2の外周部の全面を被覆することができる大きさであることが好ましく、より好ましくは、容器本体2の底部も、さらに好ましくは頭部をも被覆できる大きさであるが、頭部および底部は、単に断熱シートで被覆するだけでもよい。
なお、図示しないが、前記容器本体2の内部又は外周部に温度センサーを配置し、前記容器本体2内のビールの温度が設定温度以上になると冷媒が冷却管12を循環し、設定温度以下になると循環が止まるよう構成することが好ましい。
また、この考案のビールサーバー1においては、ビールをさらに効率的に冷却するための補助手段として、前記容器本体2と冷却器5内の冷却パイプ5bとを連結する液導管7の外周部に補助冷却器13を装着している。
この補助冷却器13は、液導管7の外周部に螺旋状に巻き付ける、低密度ポリエチレンなど素材からなる柔軟性を有する冷却パイプ14と、この冷却パイプ14の全部を被覆するグラスウールなどの素材からなる断熱シート15とから構成されたものである。
以下、かかる構成のビールサーバー1の使用法を説明すると、ビールが充填されている容器本体2の外周面に、前記容器本体冷却器6を適宜手段によって取付けたのち、冷却パイプ11の一方の端部に、一端が前記冷却槽5内に開口する冷媒供給管15の他端を、冷却パイプ11の他方の端部に、一端が前記冷却槽5内に開口する冷媒戻し管16の端部を、それぞれ連結する。
なお、前記補助冷却器13を構成する冷却パイプ14の一端は、前記冷媒供給管15から分岐した支管15aに、他端は前記冷媒戻し管16に接続されている。
この状態で、前記冷媒供給管15の一部に設けたベーンポンプ17を作動させると、冷却槽5内で所定温度に冷却された冷却水が、冷却槽5→冷媒供給管15→容器本体冷却器6の冷却パイプ11→冷媒戻し管16→冷却槽5の順で循環するので、容器本体2内のビールが所定の温度にあらかじめ予備冷却される。
また、前記冷却水は、冷媒供給管15から分岐した支管15a→補助冷却器13の冷却パイプ14→冷媒戻し管16→冷却槽5の順で循環している。
このような状態において、炭酸ガスボンベ3のバルブ3aを開放し、供給管3bを介して容器本体2内に圧縮炭酸ガスを供給すると、容器本体2内の内圧が上昇するので、注出口4のバルブを開放すると、容器本体2内で予備冷却されたビールが、液導管7、冷却槽5内の冷却パイプ5bを介して注出管4からビールジョッキに注がれる。
その間、ビールは容器本体2内で予め予備冷却されるとともに、液導管7を通る際にも補助冷却器13によって冷却されているので、冷却パイプ5bの長さが短くとも、飲み頃の温度のビールを提供することが可能となる。また、液導管7に設けられたバルブ8の開度によってもビールの冷却温度を制御することができるので、顧客を待たせることなく、いつでも適温のビールの供給が可能なる。
さらに、容器本体2内にビールが残っても、容器本体2は常に一定の温度に保たれているので、日を越してもビールの品質が劣化することがなく、小さな店舗では、従来捨てられていたビールが有効に利用できるなど実用性の高いものである。
この考案のビールサーバーは、効率的にビールを冷却し、かつ、容器本体内のビールの品質劣化を抑制することができるので、ビール以外にも発泡酒にも利用することができるものである。
この考案にかかるビールサーバーの一例を示す概略説明図である。 容器本体冷却器の一例を示す斜視図である。 容器本体への容器本体冷却器の取付けの一例を示す斜視図である。 補助冷却器の一例を示す一部切り欠き断面図である。
符号の説明
1 ビールサーバー
2 容器本体
3 炭酸ガスボンベ
4 注出口
5 冷却器
5a 冷却槽
5b 冷却パイプ
6 容器本体冷却器
7 液導管
9 アルミシート
10 断熱シート
11 冷却パイプ
13 補助冷却器
14 冷却パイプ

Claims (7)

  1. ビールを収容した容器本体と、この容器本体内に圧縮炭酸ガスを供給するための炭酸ガスボンベと、前記容器本体内から送出されたビールを冷却し、注出口から供給することのできる冷却器からなるビールサーバーにおいて、
    前記冷却器に接続可能な冷却管を、内面に蛇腹状に配置して構成した柔軟性を有する断熱シートを、前記容器本体の外周面に着脱自在に装着して、容器本体冷却器としたこと
    を特徴とするビールサーバー。
  2. 前記冷却器は、
    内部に冷媒を貯留した冷却槽と、この冷却槽内に配置され、一端が前記容器本体に、他端が前記注出口に接続するビール冷却用の冷却パイプとからなり、冷却槽内の冷媒を、ポンプを介して前記容器本体冷却器の冷却管の入口に供給し、前記冷却管の出口から冷却槽内に循環させるよう構成されていること
    を特徴とする請求項1に記載のビールサーバー。
  3. 前記冷却パイプは、
    前記容器本体と冷却槽間の液導管が、冷却可能に構成されていること
    を特徴とする請求項2に記載のビールサーバー。
  4. 前記容器本体と冷却槽間の液導管は、
    外周部に柔軟性のある冷却パイプが螺旋状に巻き付けられ、その表面が断熱材で被覆されていること
    を特徴とする請求項2に記載のビールサーバー。
  5. 前記液導管に巻き付けられた冷却パイプは、
    前記冷却槽内の冷媒を使用して冷却するよう構成されていること
    を特徴とする請求項4に記載のビールサーバー。
  6. 前記液導管は、
    前記容器本体側に流量調節用バルブが設けられていること
    を特徴とする請求項3〜5のいずれかに記載のビールサーバー。
  7. 前記容器本体は、
    その内部又は外周部に温度センサーを配置し、前記容器本体内のビールの温度が設定温度以上になると冷媒が循環し、設定温度以下になると循環が止まるよう構成されていること
    を特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載のビールサーバー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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