JP3115820U - 電子装置の支持台座 - Google Patents
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Abstract
【課題】 電子装置を容易に支持台座から取り外し、そして組立作業を行うことが可能な電子装置の支持台座を提供する。
【解決手段】 、複数の結合係止柱13を有する固定ブラケット10と、複数の結合係止柱24を有する可動ブラケット20とを備える。固定ブラケット10は可動ブラケット20と連接し、且つ可動ブラケット20は外力により滑動方式で第1ポジションより第2ポジションの間を位置移動することが可能である。可動ブラケット20が第1ポジションに位置する時、固定ブラケット10および可動ブラケット20の結合係止柱を電子装置と分離させ、電子装置の取り外しが可能となる。また、可動ブラケット20が第2ポジションに位置する時、固定ブラケット10および可動ブラケット20の結合係止柱は電子装置と係止接合し、それによって電子装置を固着する。
【選択図】 図1
【解決手段】 、複数の結合係止柱13を有する固定ブラケット10と、複数の結合係止柱24を有する可動ブラケット20とを備える。固定ブラケット10は可動ブラケット20と連接し、且つ可動ブラケット20は外力により滑動方式で第1ポジションより第2ポジションの間を位置移動することが可能である。可動ブラケット20が第1ポジションに位置する時、固定ブラケット10および可動ブラケット20の結合係止柱を電子装置と分離させ、電子装置の取り外しが可能となる。また、可動ブラケット20が第2ポジションに位置する時、固定ブラケット10および可動ブラケット20の結合係止柱は電子装置と係止接合し、それによって電子装置を固着する。
【選択図】 図1
Description
本考案は、電子装置に関し、特に電子装置の支持台座に関する。
例えば無線ネットワーク受信器など一般の電子装置は空間の占有を低減し、また占有された空間が高く聳え立つ様を減少させるために、壁掛けもしくは収蔵方式によって壁面や天井の仕切り板に固設することが可能である。
しかしながら目下のところ、電子装置の設置は壁面または天井の仕切り板に設置する方式のみである。それらはネジやその他の固定接続部材を利用し、直接電子装置を壁面や天井の仕切り板に固定するような固設方式によるものだが、電子装置が破損した場合、または検査修理時において、壁面や天井の仕切り板から電子装置を取り外す作業は時間を費やし、相当不便である。
したがって本考案の目的の目的は電子装置を容易に支持台座から取り外し、そして組立作業を行うことが可能な電子装置の支持台座を提供することにある。
上述の目的を達成するために本考案の請求項に記載の電子装置の支持台座は、複数の結合係止柱を有する固定ブラケットと、複数の結合係止柱を有する可動ブラケットとを備える。固定ブラケットは可動ブラケットと連接し、且つ可動ブラケットは外力により滑動方式で第1ポジションより第2ポジションの間を位置移動することが可能である。可動ブラケットが第1ポジションに位置する時、固定ブラケットおよび可動ブラケットの結合係止柱を電子装置と分離させ、電子装置の取り外しが可能となる。また、可動ブラケットが第2ポジションに位置する時、固定ブラケットおよび可動ブラケットの結合係止柱は電子装置と係止接合し、それによって電子装置を固着する。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は本考案の実施例による電子装置の支持台座を示す立体分解図である。
図2は図1に示す実施例の立体組立図である。
図3は図1に示す実施例の透視図であり、主に可動ブラケットが第1ポジションに位置する時の状態を示す。
図4は図1に示す実施例の透視図であり、主に可動ブラケットが第2ポジションに位置する時の状態を示す。
図5は図1に示す実施例の局部拡大透視図であり、主に可動ブラケットが第1ポジションに位置する時の状態を示す。
図6は図1に示す実施例の局部拡大透視図であり、主に可動ブラケットが第2ポジションに位置する時の状態を示す。
図7は本考案の実施例の使用状態の概略図である。
図1は本考案の実施例による電子装置の支持台座を示す立体分解図である。
図2は図1に示す実施例の立体組立図である。
図3は図1に示す実施例の透視図であり、主に可動ブラケットが第1ポジションに位置する時の状態を示す。
図4は図1に示す実施例の透視図であり、主に可動ブラケットが第2ポジションに位置する時の状態を示す。
図5は図1に示す実施例の局部拡大透視図であり、主に可動ブラケットが第1ポジションに位置する時の状態を示す。
図6は図1に示す実施例の局部拡大透視図であり、主に可動ブラケットが第2ポジションに位置する時の状態を示す。
図7は本考案の実施例の使用状態の概略図である。
図1より図7に示すように、本考案の実施例による電子装置の支持台座100は、主に固定ブラケット10および可動ブラケット20を備える。そのうち図1、図2、そして図7を参照する。
固定ブラケット10は主ブラケット板部11、複数の固着孔12、複数の結合係止柱13、2つの位置決め溝14および2つの側板15を備える。主ブラケット板部11は予め定められた形態の板部材を有し、電子装置を収容する頂上面と頂上面と背合わせの底面との境界を作り出し、底面は平面(壁面または天井の仕切り板)に定着するために用いられる。主ブラケット板部11の頂上面はさらに隣接する固定結合エリア111および滑動結合エリア112を概ね区分けすることが可能である。それぞれの固着孔12は予め定められた位置で主ブラケット板部11の固定結合エリア111に配置され、且つそれぞれ主ブラケット板部11の頂底面を貫通する。結合係止柱13について、本実施例における固定ブラケット10の結合係止柱13の数量を2個とし、主ブラケット板部11の頂上面に凸設され、また前記固定結合エリア111上に結合係止柱13の頂縁外側辺は凸状に伸出する形態の係止部131を形成する。位置決め溝14は主ブラケット板部11の固定結合エリア111上に形成され、それぞれ予め定められた面積で主ブラケット板部11の頂底面を貫通する。そして、各位置決め溝14の外側の頂底面はさらに複数の頂底面が同一平面に位置する軌道板16を有し、頂底面の各軌道板16との間に予め定められた幅の軌道161を有する。主ブラケット板部11の滑動結合エリア112は前記固定結合エリア111の片側が外部に向かって延伸する。滑動結合エリア112の頂上面は前記固定結合エリア111の頂上面の高さより低く、滑動結合エリア112と固定結合エリア111との間に予め定められた高さの差込溝17を有し、滑動結合エリア112の両側上方にさらに軌道板16を設け、それぞれ固定結合エリア111の軌道161と連通し、等高で等間隔の通路162を形成する。また、滑動結合エリア112はその外側に近いところに貫通孔18を設ける。前記各側板15は一定の間隔を有し、電子装置の両側辺を位置決めするために提供される。
可動ブラケット20は、副ブラケット板部21、2つの位置決め部22、位置限定凸部23、2つの結合係止柱24、取っ手部25および2つの凸片26を有する。副ブラケット板部21は予め定められた形態の板部からなり、隣接する結合エリア211および把持エリア212との境界を作り出す。結合エリア211板部の厚さと幅はおよそ軌道161および通路162の高さと間隔より小さく、各位置決め部22は予め定められた間隔で結合エリア211から突起し、結合エリア211のわきに近いところに位置し、且つ予め定められた弾性を有する。位置限定凸部23は結合エリア211より突起し、突起状の平らでまっすぐな辺縁を呈する。各結合係止柱24は結合エリア211に凸設され、結合エリア211のもう一方の側に近接し、結合係止柱24の頂縁部外側辺は凸状に伸出する形態の係止部241を形成する。取っ手部25は把持エリア212の任意の端頂縁上に凸設され、各凸片26はそれぞれ把持エリア212の側縁上に凸設される。また、把持エリア212はその外側に近いところに貫通孔27を設ける。
上述は即ち、本考案の実施例による電子装置の支持台座100の構成部材についてであり、続いて本考案の実施例の組合せ方式、およびその使用方式を以下に紹介する。
まず、図1および図2に示すように、可動ブラケット20の結合エリア211の両側縁は固定ブラケット10の滑動結合エリア112の両側が形成する通路162に沿って差込溝17に貫通し、位置決め部22はやや力を加えられ、弾性による圧力を受けていくらか変形し、固定結合エリア111の底面に挿入する。各位置決め部22が予め定められた距離を固定結合エリア111に押し入れられた後、それぞれが各位置決め溝14の中に位置することが可能で、位置決め部22はこの時、外力の作用を受けずに形態の変化を回復し、続いて可動ブラケット20は位置限定凸部23と固定結合エリア111の側縁とが接触し、それ以上押し入ることができないところまで押し入れられる。このようにして、組立の作業は完成する。
続いて、本支持台座100が電子装置(図3と図4中の仮定線Aで示す)を支持しようとする場合、さらに壁面または天井の仕切り板に掛けて設置する場合、複数の固着部材(ネジまたはその他同一効能を持つ部材)をまず固定ブラケット10の固着孔12に貫通させる。各固着部材を壁面または天井仕切り板に固定設置し、固定ブラケット10が固定状態を呈する。次に可動ブラケット20を第1ポジション(図3に示すようにこの第1ポジションとは位置限定凸部23と固定結合エリア111が接触する状態位置のことであり、この時、可動ブラケット20の結合係止柱24と固定ブラケット100の結合係止柱13は互いの距離が最も近くなる)まで押し、さらに電子装置の背面の差込孔(差込孔はもともと直接壁面または天井仕切り板に固着されていたものである)をそれぞれ固定ブラケット10と可動ブラケット20の結合係止柱13、結合係止柱24に貫通させる。その後、人力により取っ手部25または凸片26で把持し、可動ブラケットを第2ポジションに向けて引っ張って移動させる(図4に示すように第2ポジションとは、位置決め部22と位置決め溝14の側縁が接触する状態位置のことであり、可動ブラケット20の結合係止柱24と固定ブラケット10の結合係止柱13は互いの距離が最も遠くなる)まで押し、可動ブラケット20は第2ポジションに位置する時、各結合係止柱13、結合係止柱24により電子装置の差込孔に引っ掛けることが可能である。電子装置は、支持台座100と固定された状態を呈し、装置自らが支持台座100より脱落するようなことはない。
また、支持台座100から電子装置を取り外そうとする場合、手で取っ手部25または凸片26を把持し、滑動ブラケット20を第1ポジションまで引いて移動させることで、電子装置を直接取り外すことが可能となる。したがって、本考案の実施例の電子装置の支持を利用し、手軽で簡単に電子装置の組立および取り外し作業を行うことが可能である。
しかしながら、固定ブラケット10の滑動結合エリア112および可動ブラケット20の把持エリア212(外側に近い所)に設置された各貫通孔18、貫通孔27は、可動ブラケット20が第2ポジションに位置する時、互いに連通した状態を呈する。これより、固着部材を固定ブラケット10と可動ブラケット20の貫通孔18、貫通孔27の固定のために利用することが可能で、固定ブラケット10と可動ブラケット20は相対した位置に固定された状態を呈し、電子装置自ら脱落するような可能性はなく、堅固な定着効果を達成する。
このほか、図5および図6は、電子装置Aの差込穴Bと可動ブラケット20の結合係止柱24との間の位置関係(電子装置Aの差込孔Bと固定ブラケット10の結合係止柱13との間の位置関係は相反する方向をなす)を示す。図5に示すように、可動ブラケット10が第1ポジションに位置する時、結合係止柱24はおよそ差込孔Bの正面中央に位置し、よって電子装置Aはこの時、容易に直接支持台座100に設置することが可能で、また支持台座100より取り外しすることが可能である。しかしながら、可動ブラケット20が第2ポジションに位置する時は、図6に示すように、結合係止柱24は差込孔Bの外側縁に近づいて接触し、且つ結合係止柱24の頂縁外側辺が形成する凸状に伸出する形態の係止部241は結合係止柱24と差込孔30との離脱を防ぐために、差込孔Bの側縁を貫通し、接触する。当然のことながら、固定ブラケット10の結合係止柱13もまた、係止部Bの設計を同様に有する。
固定ブラケット 10、主ブラケット板部 11、固着孔 12、結合係止柱 13、位置決め溝 14、軌道板 16、差込溝 17、貫通孔 18、可動ブラケット 20、副ブラケット板部 21、位置決め部 22、位置限定凸部 23、結合係止柱 24、取っ手部 25、凸片 26、貫通孔 27、電子装置の支持台座 100、固定結合エリア 111、滑動結合エリア 112、軌道 161、通路 162、結合エリア 211、把持エリア 212
Claims (10)
- 電子装置の支持台座であって、
複数の結合係止柱を有する固定ブラケットと、
複数の結合係止柱を有する可動ブラケットとを備え、
前記固定ブラケットは前記可動ブラケットと連接され、且つ可動ブラケットは外力により滑動方式で第1ポジションより第2ポジションの間を位置移動可能であり、可動ブラケットが第1ポジションに位置する時、固定ブラケットおよび可動ブラケットの結合係止柱が電子装置から分離されて電子装置が取り外し可能であり、可動ブラケットが第2ポジションに位置する時、固定ブラケットおよび可動ブラケットの結合係止柱が電子装置に係止接合されて電子装置が固着されることを特徴とする電子装置の支持台座。 - 前記固定ブラケットは、予め定められた形態を呈する板部材の主ブラケット板部を有し、固定ブラケットの結合係止柱は前記主ブラケット板部に凸設され、前記可動ブラケットは、予め定められた形態を呈する板部材の副ブラケット板部を有し、可動ブラケットの結合係止柱は前記副ブラケット板部に凸設されることを特徴とする請求項1記載の電子装置の支持台座。
- 前記固定ブラケット上に複数の固着孔が形成され、複数の固着部材が貫通することにより、外部で固着されることを特徴とする請求項1記載の電子装置の支持台座。
- 前記固定ブラケット上に複数の位置決め溝が形成され、前記可動ブラケット上に複数の位置決め部が形成され、前記可動ブラケットが第1ポジションに位置する時、前記各位置決め部はそれぞれ前記位置決め溝の中に位置し、且つ位置決め溝の周りに接触せず、前記可動ブラケットが第2ポジションに位置する時、前記各位置決め部は前記各位置決め溝の周りと接触し、前記可動ブラケットと前記固定ブラケット間の相対する位置を限定することを特徴とする請求項1記載の電子装置の支持台座。
- 前記可動ブラケットは、さらに位置限定凸部を有し、前記可動ブラケットが第1ポジションに位置する時、前記位置限定凸部と前記固定ブラケットの片側が接触し、前記可動ブラケットと前記固定ブラケット間の相対する位置を限定することを特徴とする請求項1記載の電子装置の支持台座。
- 前記固定ブラケットと前記可動ブラケット上にそれぞれ貫通孔が形成され、可動ブラケットが第2ポジションに位置する時、前記各貫通孔は固着部材を用いて外部で固着するために、連通した状態を呈することを特徴とする請求項1記載の電子装置の支持台座。
- 前記固定ブラケットのわきに、前記可動ブラケットが挿入するために用いられる差込溝が形成されていることを特徴とする請求項1記載の電子装置の支持台座。
- 前記結合係止柱の頂縁に外部に向かって凸伸する係止部が形成され、前記可動ブラケットが第2ポジションに位置する時、前記係止部は電子装置と嵌着可能であることを特徴とする請求項1記載の電子装置の支持台座。
- 前記可動ブラケット上には、外力による把持の提供が可能である取っ手部が形成されることを特徴とする請求項1記載の電子装置の支持台座。
- 前記可動ブラケットの両側には、それぞれ外力による把持の提供のために用いられることが可能な凸片が形成されることを特徴とする請求項1記載の電子装置の支持台座。
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JP2005006650U JP3115820U (ja) | 2005-08-16 | 2005-08-16 | 電子装置の支持台座 |
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