JP3115331B2 - 圧力調節装置 - Google Patents
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Description
関する。さらに詳しくは、この発明は自動車のトランス
ミッションにおける流体圧力を調節するための圧力調節
装置に関する。
ョンの制御システムに使用される圧力制御装置として
は、過去いろいろなものが提案されてきた。例えば、一
般的な圧力制御装置は、磁気コイルとアマチュア制御ス
ライドを収容したハウジングを有する。アマチュア制御
スライドは、制御される圧力媒体が通過するバルブの中
で可動状態にある。
問題は、信頼性を低下させる汚れに対して装置が弱いこ
とである。別の問題はこうした装置がシングルステージ
装置であり、スプールバルブがアマチュアへ直接接触し
ており(またアマチュアによって移動され)、従ってス
プールの位置がアマチュアの位置に応じて指定されなけ
ればならないことである。これは装置を複雑にする。ま
た、スプールの走行はアマチュアが収容できるものによ
って制限される。さらに、スプールを移動させるために
磁気力しか利用していない。
な、従来の装置が有する問題を克服した圧力制御装置を
提供することである。
ドして圧力制御装置の出力圧力を予め決められた様々な
圧力レベルまで下げるための装置を提供している。
求項1に記載されているように、固定部材と、この固定
部材から軸方向の位置に配置されていて前記固定部材に
対して軸方向に運動する可動のアマチュアと、前記固定
部材及び前記アマチュアの周囲に配置されたコイルと、
前記コイル、前記固定部材及び前記アマチュアの周囲に
配置されたハウジングと、面部材と、前記アマチュアか
ら軸方向に離間して配置された流体バルブと、前記ハウ
ジング内に配置されたブリード装置とを有している。前
記コイルの中に電流が流されることによって磁束が発生
され、この磁束によって前記アマチュアを前記固定部材
に対して移動させる牽引力が生成される。前記ハウジン
グ内に前記アマチュア、前記コイル及び前記固定部材が
収容されている。前記面部材によって前記ハウジング内
に少なくとも一つの開口部が形成され、それによって前
記ハウジングへの流体の流入及び流出が可能にされると
ともに前記アマチュアへの流体の接触が可能にされてい
る。前記流体バルブが流体溜へ圧力を放出することによ
って出力の圧力を制御する。前記ブリード装置は前記コ
イルへの電流に基づいて前記流体の一部を前記流体バル
ブから前記流体溜へ流出させることによって出力の圧力
を予め決められた圧力レベルに制御している。
ルに電流が供給されると、アマチュアが移動し、ブリー
ド装置が駆動される。それによって、流体の一部が流体
溜へと流出され、出力圧力が制御される。流体バルブは
アマチュアから軸方向に離間して配置されており、アマ
チュアに連結されていない。このため、流体バルブはア
マチュアの動作とは無関係に作動される。
は、以下のとおりである。 1.流体バルブを動かすのに小さな磁気力のかわりに大
きな油圧力を利用できる。これによって応答時間を改善
し、汚れ(fouling) を防止することができる。 2.流体バルブの位置はソレノイドアマチュアの位置に
依存しないから、アマチュア位置の変化による圧力変動
を生じずに大容量の流体を流せる。 3.アマチュアと流体バルブ及びバルブのポートとの間
の精密な位置を維持する必要がないため、生産性が改善
される。 4.油圧流体力はアマチュアの力バランスに含まれず、
従って装置の制御に大きな影響を与えない。
は、添付図面を用いて以下で説明する実施例からさらに
明かとなろう。
を説明する。流体の圧力を調節するための圧力調節装置
は第1図において参照番号10で表されている。圧力調
節装置10は固定された一般に円筒形状を有する極部材
すなわち固定部材12を有する。固定部材12は軸方向
の両端に端部14,16を有する。固定部材12は軸方
向にそれを貫く通路18を有する。
を有する。アマチュア装置は固定部材12から軸方向の
位置に配置されており、固定部材12に対して軸方向に
運動する。アマチュア装置は円筒形状のアマチュア20
を有する。アマチュア20は固定部材12の端部14か
ら軸方向に離間して、開口した端部22を有する。従っ
て、アマチュア20と固定部材12の端部14との間に
はワーキングギャップ23が形成されている。ワーキン
グギャップ23は、アマチュア20が固定部材12に対
して移動する距離を決定する。アマチュア20は第1の
端部22に関して軸方向の反対側に閉じた端部24を有
する。
チュア20の周囲の一部に配置されたコイル装置を有す
る。コイル装置には電源(図示されていない)から電流
が流され、磁束を発生する。発生した磁束はアマチュア
20を固定部材20に対して移動させる牽引力を生じ
る。コイル装置はソレノイドコイル26を有する。ソレ
ノイドコイル26を流れる電流は直流でもよいし、チョ
ップされた電気信号あるいはパルス幅変調された電気信
号の平均値(average value) でもよい。牽引力は電流及
びソレノイドコイルの上に巻かれたワイヤの巻数の自乗
に比例し、アマチュア20と固定部材12の端部14と
の間に形成されるワーキングギャップ23の距離の自乗
に逆比例する。
部材12及びアマチュア20の周囲の一部に配置されて
おり、ソレノイドコイル26はこのブラケット部材28
の内部に配置されている。ブラケット部材28はそれを
貫いて軸方向に延びる中央通路30を形成している。ア
マチュア20は中央通路30の中に摺動可能に配置され
ており、固定部材12は中央通路30の一端へ圧接され
ている。一対のコネクタ32がブラケット部材28に形
成された穴34の中に配置されている。コネクタ32は
ソレノイドコイル26へ連結されていて、電力供給源へ
取り付けてソレノイドコイル26へ電流を流せるように
なっている。
6がねじによって係合されている。戻り部材36はブラ
ケット部材28の一端に当接している。戻り部材36は
磁束をソレノイドコイル26からブラケット部材28及
び戻り部材36を介して固定部材12へ流し、さらにワ
ーキングギャップ23を横切ってアマチュア20まで流
し、ソレノイドコイル26へ戻すことによって閉磁束ルー
プを形成している。
ウジングはアマチュア20とソレノイドコイル26と固
定部材12を収容している。ハウジングには圧力調節装
置10の周囲に環状のケーシング38が設けられてお
り、圧力調節装置10へ望ましくない汚濁物質あるいは
異物が混入しないようになっている。ハウジングはま
た、ブラケット部材28の一端に一対の環状シール4
0,41を有していて、ソレノイドコイル26に流体汚
濁物が接触しないようになっている。
れたバルブハウジングを有する。バルブハウジング42
には開口部が形成されており、流体がバルブハウジング
42に流入、流出し、アマチュア20に接触するように
なっている。さらに詳しく説明すると、バルブハウジン
グ42はその中に形成された少なくとも一つの第1のキ
ャビティあるいは開口部44を有し、流体が流入できる
ようになっている。バルブハウジング42はその中に形
成された少なくとも一つの第2のキャビティあるいは開
口部46を有する。開口部46は制限装置を介して第1
の開口部44と連通しており、流体をバルブハウジング
42から排出できるようになっている。さらに、バルブ
ハウジング42は第2の開口部46の少なくとも一つと
連通する少なくとも一つのキャビティあるいは開口部4
8を有し、このバルブハウジング42の第1の内部通路
50へ流体が流れるように設計されている。第1の内部
通路50は流体を第1の開口部44からの流れとして制
限部45、開口部46及び斜めに配置された開口部48
を通じてアマチュア20へと流す。
第2の内部通路52を有する。第2の内部通路52は第
1の内部通路50と連通しており、流体が第1の内部通
路50から流体溜(図示されていない)まで流れ、圧力
調節装置10の流体出力を迂回するようになっている。
有する。ブリードバルブ装置は一端から軸方向に離間さ
れており、アマチュア20と同時に移動するようにアマ
チュア20へ連結されている。ブリードバルブ装置はバ
ルブプレート54を有する。バルブプレート54はアマ
チュア20の閉じた端部24に形成された開口部58と
ねじによって係合する一つの端部56を有する。バルブ
プレート54は軸方向に離間された端部60を有する。
端部60はバルブハウジング42のバルブシート61と
協働して、第1の内部通路50を介した第2の内部通路
52への流体の流れを連通させたり、遮断したりする。
バルブプレート54は予め決められた少量の流体をアマ
チュア20のキャビティ64の中に流入させるために開
口部62を有する。
44と開口部46の間の制限部45(第2図、第3図、
第4図の同様の制限部145,245,345も参照の
こと)は、バルブプレート54の軸方向の端部60及び
バルブシート61より成る可変制限特性を有するバルブ
装置と協働して動作し、開口部46内の圧力を制御す
る。
バルブハウジング42の方へ付勢するための付勢装置を
有する。この付勢装置はアマチュア20に形成されたキ
ャビティ64の中に配置されたばね66を有する。ばね
66はアマチュア20の閉じた端部24と調節装置との
間に配置されている。調節装置はアマチュア20のキャ
ビティ64の中に軸方向に配置されており、バルブハウ
ジング42の表面に応じてアマチュア20に掛かるばね
66の力を制御する。また、調節装置はねじが設けられ
たロッド68を有する。ロッド68は固定部材12とね
じによって係合しており、アマチュア20のキャビティ
64の中に配置された一端70を有する。
44から流入して開口部46へと流れる流体の一部を第
2の内部通路52を介して流体溜(図示されていない)
まで迂回させることによって、電流に応じて出力圧力を
制御する。つまり、この圧力調節装置10においては、
電源からコネクタ32を介してソレノイドコイル26へ
電流が供給されると、ソレノイドコイル26がアマチュ
ア20と固定部材12との間に引力を生じる磁束を発生
する。その結果、アマチュア20は固定部材12の方へ
移動してバルブプレート54をバルブハウジング42の
表面から離すとともに協動するバルブシート61から離
し、第1の内部通路50から第2の内部通路52への流
路を開いて開口部46へと流れる流体の一部を流体溜へ
迂回させる。これによって、開口部46を介して流出す
る流体の流れは減少し、開口部46における出力圧力は
低下する。出力圧力はソレノイドコイル26への電流の
大きさに応じて増減する。
へ加わる圧力に起因する主要バランス力に抗して、バル
ブプレート54をバルブシート61の面の方へ付勢する
力を加える。このため、アマチュア20を移動させてバ
ルブプレート54をバルブシート61から離すために
は、ソレノイドコイル26には予め決められた量の電流
が必要とされる。これによって、圧力調節装置10の動
作点は低電流レベル以上にバイアスされ、続いてその低
電流に対応する低力レベル以上にバイアスされる。ばね
66はロッド68を回転してそれを軸方向に移動させる
ことによって調節可能であり、予め決められた電流レベ
ルに対応する付勢力を設定することができる。この圧力
調節装置10においては、(第5図に定性的に示されて
いるように)出力圧力は電流に応じて変化し、例えば、
電流が0アンペアのときに出力圧力が100psi(7.
0 Kg/cm2 )であり、電流が1.0アンペアのときに出
力圧力は0psi(0 Kg/cm2 )である。しかし、電流
対出力圧力特性は設計によって適宜変更できる。
2図に参照番号110によって表されている。第2図に
おいて、第1図の実施例と類似した部材には100を加
えた参照番号が付けられている。圧力調節装置110は
第1図のシングルステージの圧力調節装置10と一般に
構造は類似している。圧力調節装置110においては、
固定部材112とアマチュア120は圧力調節装置10
のそれらと類似している。
表されたバルブハウジングを有する。バルブハウジング
142は一つあるいは複数の開口部を有し、流体がバル
ブハウジング142に流入、流出し、またアマチュア1
20の近傍に流出できるようになっている。さらに詳し
く説明すると、バルブハウジング142には第1の開口
部180が形成されており、流体がバルブハウジング1
42の中へ流入できるようになっている。バルブハウジ
ング142に形成された第2の開口部182によって、
流体がバルブハウジング142から流出できるようにな
っている。バルブハウジング142には第3の開口部1
84が形成されていて、流体をバルブハウジング142
から流出させ、流体溜(図示されていない)へ戻すこと
ができるようになっている。
と独立に移動する流体バルブ装置を有する。この流体バ
ルブ装置は、「トランスミッション・プレッシャ・レギ
ュレータ(Transmission Pressure Regulator) 」という
名称のラルフ・ピー・マッカビ(Ralph P. McCabe) の同
時係属の米国特許願07/066,693号に開示されているもの
と類似している。この米国特許願はここでも参照されて
いる。流体バルブ装置はスプールバルブ186を有す
る。スプールバルブ186はアマチュア120の閉じた
端部124から軸方向に離間された第1の端部188を
有する。スプールバルブ186の第1の端部188は、
その中に形成された第1のキャビティ189を有する。
スプールバルブ186は第1の内部通路190を有す
る。第1の内部通路190は流量制限部145及び第1
の端部188の第1のキャビティ189を通じてバルブ
ハウジング142の第1の開口部180と連通してい
て、流体が第1の開口部180から第1のキャビティ1
89へ流れるようになっている。スプールバルブ186
は第1の端部188に関して軸方向の反対側に第2の端
部192を有する。また、スプールバルブ186はその
中に形成された第2のキャビティ193を有する。スプ
ールバルブ186はその周囲の、第1の端部188と第
2の端部192との間に環状のリセス部194を有す
る。スプールバルブ186はまた、第3の内部通路19
5を有する。第3の内部通路195は環状のリセス部1
94及び第2のキャビティ193と連通しており、スプ
ールバルブ186をアマチュア120と独立に制御し、
移動させる。第2のキャビティ193の中にはばね19
6が配置されており、スプールバルブ186をアマチュ
ア120の方へ付勢して、流体の流れに起因するスプー
ルバルブ186の振動を軽減している。次に、動作につ
いて説明する。圧力調節装置110は、流体の流れをポ
ンプからそのインレットへと迂回させることによって、
電流に応じて圧力を調節する。圧力調節装置110にお
いては、電流は電源からコネクタ134を通じてソレノ
イドコイル126に供給される。ソレノイドコイル12
6は磁束を発生し、アマチュア120と固定部材112
との間に引力を発生させる。これによって、アマチュア
120は固定部材112に向けて動かされ、ギャップ1
60が拡大され、それによって、スプールバルブ186
の第1のキャビティ189に加えられる圧 力が低下す
る。この圧力低下によって、スプールバルブ186がア
マチュア120に向かって軸方向に移動させられ、それ
によって、第1の開口部180(高圧供給側開口部)か
ら第2の開口部182(出力側開口部)への流路が閉止
され、第2の開口部182から第3の開口部184(流
体溜へ連通する開口部)への流路が開放される。このよ
うにして、スプールバルブ186回りのリセス部194
内が減圧される。 リセス部194内が減圧されると、ス
プールバルブ186に加わる力の合計が平衡に達するま
で、第3の内部通路195内及びスプールバルブ186
の第2のキャビティ193内が減圧される。 なお、スプ
ールバルブ186がバルブプレート154に向かって移
動すると、内部通路190内が減圧される。これは、開
口部145が比較的小径であるため、この開口部145
を通る流れが制限されるからである。
別の実施例は、第3図において参照番号210で表され
ている。第3図の部材は第1図及び第2図のものと類似
しており、類似した参照番号を有する。この圧力調節装
置210は第2図の圧力調節装置110と構造が類似し
ている。圧力調節装置210は第1の内部通路290に
対してバルブハウジング242の外側へ対角に延びる第
2の内部通路252を有する。また、圧力調節装置21
0は部材298を有し、圧力調節装置10のコネクタ3
2を不要にしており、ソレノイドコイル226から延び
るワイヤ299に置き換えている。次に、動作について
説明する。圧力調節装置210は、流体の流れをポンプ
からそのインレットへと迂回させることによって、電流
に応じて圧力を調節する。圧力調節装置210において
は、電流は電源からワイヤ299を通じて供給される。
ソレノイドコイル226は磁束を発生し、アマチュア2
20と固定部材212との間に引力を発生させる。これ
によって、アマチュア220は固定部材212に向けて
動かされ、アマチュア220のバルブ端部224におけ
るギャップ260が拡大され、それによって、スプール
バルブ286の第1のキャビティ289に加えられる圧
力が低下する。この圧力低下によって、スプールバルブ
286がアマチュア220に向かって軸方向に移動させ
られ、それによって、第1の開口部280(高圧供給側
開口部)から第2の開口部282(出力側開口部)への
流路が閉止され、第2の開口部282から第3の開口部
284(流体溜へ連通する開口部)への流路が開放され
る。このようにして、スプールバルブ286回りのリセ
ス部294内が減圧される。 リセス部294内が減圧さ
れると、スプールバルブ286に加わる力の合計が平衡
に達するまで、第3の内部通路295内及びスプールバ
ルブ286の第2のキャビティ293内が減圧される。
なお、スプールバルブ286がアマチュア220のバル
ブ端部224に向かって移動すると、内部通路290内
が減圧される。これは、開口部245が比較的小径であ
るため、この開口部245を通る流れが制限されるから
である。
ジのさらに別の実施例である圧力調節装置310を示し
ている。第2図及び最初のツーステージ実施例である第
3図の類似した部材は再び類似した参照番号によって表
されている。圧力調節装置310はブラケット部材32
8の一端にポールワッシャ400を有し、ブラケット部
材328の他端にフラックスリターンワッシャ402を
有する。圧力調節装置310はバルブハウジング342
の中に配置されたバルブシート404を有する。バルブ
プレート354はバルブハウジング342と協働する。
次に、動作について説明する。圧力調節装置310は、
流体の流れをポンプからそのインレットへと迂回させる
ことによって、電流に応じて圧力を調節する。圧力調節
装置310においては、電流は電源からコネクタ399
を通じて供給される。ソレノイドコイル326は磁束を
発生し、アマチュア320と固定部材312との間に引
力を発生させる。これによって、アマチュア320は固
定部材312に向けて動かされ、ギャップ360が拡大
され、それによって、スプールバルブ386の第1のキ
ャビティ389に加えられる圧力が低下する。この圧力
低下によって、スプールバルブ386がアマチュア32
0に向かって軸方向に移動させられ、それによって、第
1の開口部380(高圧供給側開口部)から第2の開口
部382(出力側開口部)への流路が閉止され、第2の
開口部382から第3の開口部384(流体溜へ連通す
る開口部)への流路が開放される。このようにして、ス
プールバルブ386回りのリセス部394内が減圧され
る。 リセス部394内が減圧されると、スプールバルブ
386に加わる力の合計が平衡に達するまで、第3の内
部通路395内及びスプールバルブ386の第2のキャ
ビティ393内が減圧される。 なお、スプールバルブ3
86がアマチュア320のバルブ端部324に向かって
移動すると、内部通路390内が減圧される。これは、
開口部345が比較的小径であるため、この開口部34
5を通る流れが制限されるからである。
あり、発明を制限するものではない。
な改良及び変形が可能である。従って、この発明はその
精神と範囲から逸脱しない限りいかなる形によっても実
現することが可能である。
する立断面図である。
立断面図である。
する立断面図である。
例に対する立断面図である。
に示す曲線である。
Claims (13)
- 【請求項1】 流体の圧力を調節するための圧力調節装
置(10,110,210,310)であって、 固定部材(12,112,212,312)と、 この固定部材(12,112,212,312)から軸方向の位置に配置
されていて前記固定部材(12,112,212,312)に対して軸方
向に運動する可動のアマチュア(20,120,220,320)と、 前記固定部材(12,112,212,312)及び前記アマチュア(20,
120,220,320)の周囲に配置されたコイル(26,126,226,32
6)と、 前記コイル(26,126,226,326)、前記固定部材(12,112,21
2,312)及び前記アマチュア(20,120,220,320)の周囲に配
置されたハウジング(38,138,238,338)と、 面部材(42,142,242,342)と、前記アマチュア(20,120,220,320)から軸方向に離間して
配置された流体バルブ(186,286,386) と、 前記ハウジング(38,138,238,338)内に配置されたブリー
ド装置(54,154,254,354)と、 を有し、前記コイルの中に電流が流されることによって
磁束が発生され、この磁束によって前記アマチュア(20,
120,220,320)を前記固定部材(12,112,212,312)に対して
移動させる牽引力が生成され、前記ハウジング内に前記
アマチュア(20,120,220,320)、前記コイル(26,126,226,
326)及び前記固定部材(12,112,212,312)が収容され、前
記面部材によって前記ハウジング(38,138,238,338)内に
少なくとも一つの開口部(44,46,48,180,182,184)が形成
され、それによって前記ハウジングへの流体の流入及び
流出が可能にされるとともに前記アマチュア(20,120,22
0,320)への流体の接触が可能にされ、前記流体バルブが
流体溜へ圧力を放出することによって出力の圧力を制御
し、前記ブリード装置は前記コイル(26,126,226,326)へ
の電流に基づいて前記流体の一部を前記流体バルブ(18
6,286,386) から前記流体溜へ流出させることによって
出力の圧力を予め決められた圧力レベルに制御している
圧力調節装置。 - 【請求項2】 前記固定部材(12,112,212,312)と前記ア
マチュア(20,120,220,320)との間において軸方向にワー
キングギャップ(23)が形成され、このワーキングギャッ
プに磁束が流れることによって前記固定部材(12,112,21
2,312)と前記アマチュア(20,120,220,320)との間に牽引
力が生成される特許請求の範囲第1項記載の圧力調節装
置。 - 【請求項3】 前記流体バルブが前記アマチュア(20,12
0,220,320)の一端から軸方向に離間して設けられたスプ
ールバルブ(186,286,386) を有し、この流体バルブが前
記アマチュア(20,1 20,220,320) と独立に移動して前記
アマチュア(20,120,220,320)への流体の流れを制御して
いる特許請求の範囲第1項記載の圧力調節装置。 - 【請求項4】 前記固定部材(12,112,212,312)の一端に
おいて軸方向に配置された調節装置(68,168,268,368)が
設けられ、この調節装置によって前記固定部材(12,112,
212,312)に対する前記アマチュア(20,120,220,320)の軸
方向の位置が制御される特許請求の範囲第1項記載の圧
力調節装置。 - 【請求項5】 前記コイル(26,126,226,326)へ接続され
たコネクタ(32,132)が設けられ、このコネクタが電源に
接続されることによって前記コイル(26,126,226,326)へ
電流を流すことが可能にされている特許請求の範囲第1
項記載の圧力調節装置。 - 【請求項6】 前記ハウジング(38,138,238,338)内に第
1の内部通路(50,190,290,390)を形成するための面部材
(42,142,242,342)が設けられている特許請求の範囲第1
項記載の圧力調節装置。 - 【請求項7】 前記ハウジング(38,138,238,338)内に第
2の内部通路(52,152,252,352)を形成するための面部材
(42,142,242,342)が設けられている特許請求の範囲第1
項記載の圧力調節装置。 - 【請求項8】 前記コイル(26,126,226,326)の一端に隣
接して配置された戻り部材(36,136,236)が設けられ、こ
の戻り部材は磁束を前記コイル(26,126,226,326)から前
記ワーキングギャップ(23)を横切って前記固定部材(12,
112,212,312)及び前記アマチュア(20,120,220,320)まで
流し、さらに前記戻り部材(36,136,236)を通じて前記コ
イル(26,126,226,326)まで流すことによって閉じた磁束
ループを形成している特許請求の範囲第2項記載の圧力
調節装置。 - 【請求項9】 前記流体バルブ(186,286,386) を前記ア
マチュア(20,120,220 ,320) に対して連続的に付勢する
ための付勢装置(196,296,396) が設けられている特許請
求の範囲第3項記載の圧力調節装置。 - 【請求項10】 前記調節装置(68,168,268,368)と前記
アマチュア(20,120,220,320)との間において軸方向に配
置された付勢装置(66,166,266,366)が設けら れ、この付
勢装置によって前記アマチュア(20,120,220,320)が前記
固定部材(12,112,212,312)から離されるように軸方向に
付勢される特許請求の範囲第4項記載の圧力調節装置。 - 【請求項11】 流体の圧力を調節するための圧力調節
装置(10,110,210,310)であって、 固定部材(12,112,212,312)と、 この固定部材(12,112,212,312)から軸方向の位置に配置
されていて前記固定部材(12,112,212,312)に対して軸方
向に運動する可動のアマチュア(20,120,220,320)と、 前記固定部材(12,112,212,312)及び前記アマチュア(20,
120,220,320)の周囲に配置されたコイル(26,126,226,32
6)と、 前記コイル(26,126,226,326)、前記固定部材(12,112,21
2,312)及び前記アマチュア(20,120,220,320)の周囲に配
置されたハウジング(38,138,238,338)と、 面部材(42,142,242,342)と、前記アマチュア(20,120,220,320)から軸方向に離間して
配置された流体バルブ(186,286,386) と、 前記ハウジング(38,138,238,338)内に配置されたブリー
ド装置(54,154,254,354)と、 前記固定部材(12,112,212,312)と前記アマチュア(20,12
0,220,320)との間において軸方向に配置されたワーキン
グギャップ(23)と、 前記固定部材(12,112,212,312)の一端において軸方向に
配置された調節装置(68,168,268,368)と、 前記調節装置(68,168,268,368)と前記アマチュア(20,12
0,220,320)との間において軸方向に配置された付勢装置
(66,166,266,366)と、 を有し、前記コイルの中に電流が流されることによって
磁束が発生され、この磁束によって前記アマチュア(20,
120,220,320)を前記固定部材(12,112,212,312)に対して
移動させる牽引力が生成され、前記ハウジング内に前記
アマチュア(20,120,220,320)、前記コイル(26,126,226,
326)及び前記固定部材(12,112,212,312)が収容され、前
記面部材によって前記ハウジング(38,138,238,338)内に
少なくとも一つの開口部(44,46,48,180,182,184)が形成
され、それによって前記ハウジングへの流体の流入及び
流出が可能にされるとともに前記アマチュア(20,120,22
0,320)への流体の接触が可能にされ、前記流体バルブが
流体溜へ圧力を放出するこ とによって出力の圧力を制御
し、前記ブリード装置(54,154,254,354)は前記コイル(2
6,126,226,326)への電流に基づいて前記流体の一部を前
記流体バルブ(186,286,386) から前記流体溜へ流出させ
ることによって出力の圧力を予め決められた圧力レベル
に制御し、前記ワーキングギャップに磁束が流れること
によって前記固定部材(12,112,212,312)と前記アマチュ
ア(20,120,220,320)との間に牽引力が生成され、前記調
節装置によって前記固定部材(12,112,212,312)に対する
前記アマチュア(20,120,220,320)の軸方向の位置が制御
され、前記付勢装置によって前記アマチュア(20,120,22
0,320)が前記固定部材(12,112,212,312)から離されるよ
うに軸方向に付勢される圧力調節装置。 - 【請求項12】 流体の圧力を調節するための圧力調節
装置(10,110,210,310)であって、 固定部材(12,112,212,312)と、 この固定部材(12,112,212,312)から軸方向の位置に配置
されていて前記固定部材(12,112,212,312)に対して軸方
向に運動する可動のアマチュア(20,120,220,320)と、 前記固定部材(12,112,212,312)及び前記アマチュア(20,
120,220,320)の周囲に配置されたコイル(26,126,226,32
6)と、 前記コイル(26,126,226,326)、前記固定部材(12,112,21
2,312)及び前記アマチュア(20,120,220,320)の周囲に配
置されたハウジング(38,138,238,338)と、 面部材(42,142,242,342)と、 前記アマチュア(20,120,220,320)の一端から軸方向に離
間して配置された流体バルブ(186,286,386) と、 前記ハウジング(38,138,238,338)内に配置されたブリー
ド装置(54,154,254,354)と、 前記流体バルブ(186,286,386) を前記ブリード装置(54,
154,254,354)に対して連続的に付勢するための付勢装置
(196,296,396) と、 前記固定部材(12,112,212,312)と前記アマチュア(20,12
0,220,320)との間において軸方向に形成されたワーキン
グギャップ(23)と、 前記面部材(42,142,242,342)を開閉するためのポペット
プレート(45,145,245,345)と、 前記アマチュア(20,120,220,320)の一端において軸方向
に配置された調節装置(68,168,268,368)と、 前記コイル(26,126,226,326)に接続されたコネクタ(32,
132)と、 前記コイル(26,126,226,326)の一端に隣接して配置され
た戻り部材(36,136,236)と、 を有し、前記コイルの中に電流が流されることによって
磁束が発生され、この磁束によって前記アマチュア(20,
120,220,320)を前記固定部材(12,112,212,312)に対して
移動させる牽引力が生成され、前記ハウジング内に前記
アマチュア(20,120,220,320)、前記コイル(26,126,226,
326)及び前記固定部材(12,112,212,312)が収容され、前
記面部材によって前記ハウジング(38,138,238,338)内に
少なくとも一つの開口部(44,46,48,180,182,184)が形成
され、それによって前記ハウジング(38,138,238,338)へ
の流体の流入及び流出が可能にされるとともに前記アマ
チュア(20,120,220,320)への流体の接触が可能にされ、
前記流体バルブが前記アマチュア(20,120,220,320)と独
立に移動して前記アマチュア(20,120,220,320)への流体
の流れを制御し、前記ブリード装置(54,154,254,354)は
前記コイル(26,126,226,326)への電流に基づいて前記流
体の一部を流出させることによって出力の圧力を予め決
められた圧力レベルに制御し、前記ワーキングギャップ
に磁束が流れることによって前記固定部材(12,112,212,
312)と前記アマチュア(20,120,220,320)との間に牽引力
が生成され、前記調節装置によって前記固定部材(12,11
2,212,312)の軸方向の位置に対する前記アマチュア(20,
120,220,320)の軸方向の位置が制御され、 前記面部材(42,142,242,342)が前記ハウジング(38,138,
238,338)内に形成された第1の開口部(44,180)及び第2
の開口部(46,182)を有し、前記第1の開口部によって前
記ハウジング(38,138,238,338)への流体の流入及び流出
が可能にされ、前記第2の開口部によって前記ハウジン
グ(38,138,238,338)への流体の流入及び流出が可能にさ
れ、前記面部材(42,142,242,342)が前記ハウジング(38,
138,238,338)内に形成された第3の開口部(48,184)を有
し、この第3の開口部によって前記ハウジング(38,138,
238,338)への流体の流入及び流出が可能にされ、前記第
2の開口部(46,182)が前記第1の開口部(44,180)と前記
第3の開口部(48,184)との 間においてそれらから軸方向
に離間された状態で軸方向に配置され、 前記流体バルブ(186,286,386) は第1の内部通路(190,2
90,390) を有するスプールバルブ(186,286,386) を有
し、このスプールバルブによって流体を前記第1の開口
部(44,180)から前記ポペットプレート(45,145,245,345)
へ流すことが可能にされ、前記スプールバルブ(186,28
6,386) は前記ポペットプレート(45,145,245,345 ) か
ら軸方向に離間された第1の端部(188,288,388) とその
中に形成された第1のキャビティ(189,289,389) とを有
し、前記スプールバルブ(186,286,386) は前記第1の端
部(188,288,388) に対して軸方向の反対側に配置された
第2の端部(192,29 2,393)とその中に形成された第2の
キャビティ(193,293,393) とを有し、前記ハウジング(3
8,138,238,338)が前記第1の開口部(44,180)から前記ス
プールバルブ(186,286,386) の前記第1のキャビティ(1
89,289,389) への流体の流れを可能にする第2の内部通
路(52,152,252,352)を有し、前記スプールバルブ(186,2
86,386) は前記スプールバルブ(186,286,386) の前記端
部(188,288,388,192,292,393) の間においてその周囲に
リセス部(194,294,394) を有し、 前記付勢装置(196,296,396) が前記ハウジング(38,138,
238,338)と前記スプールバルブ(186,286,386) との間に
配置された第1のばね(196,296,396) を有し、 前記コイル(26,126,226,326)が磁束を生じる磁気コイル
(26,126,226,326)を有し、 前記コネクタ(32,132)によって電源から前記磁気コイル
(26,126,226,326)へ電流を流すことが可能にされ、 前記戻り部材(36,136,236)は磁束を前記コイル(26,126,
226,326)から前記ワーキングギャップ(23)を横切って前
記固定部材(12,112,212,312)及び前記アマチュア(20,12
0,220,320)まで流し、さらに前記戻り部材(36,136,236)
を通じて前記コイル(26,126,226,326)まで流すことによ
って閉じた磁束ループを形成している 圧力調節装置。 - 【請求項13】 流体の圧力を調節するための圧力調節
装置(10,110,210,310)であって、 固定部材(12,112,212,312)と、 この固定部材(12,112,212,312)から軸方向の位置に配置
されていて前記固定部材(12,112,212,312)に対して軸方
向に運動する可動のアマチュア(20,120,220,320)と、 前記固定部材(12,112,212,312)及び前記アマチュア(20,
120,220,320)の周囲に配置されたコイル(26,126,226,32
6)と、 前記コイル(26,126,226,326)、前記固定部材(12,112,21
2,312)及び前記アマチュア(20,120,220,320)の周囲に配
置されたハウジング(38,138,238,338)と、 面部材(42,142,242,342)と、前記アマチュア(20,120,220,320)から軸方向に離間して
配置された流体バルブ(186,286,386) と、 前記ハウジング(38,138,238,338)内に配置されたブリー
ド装置(54,154,254,354)と、 前記アマチュア(20,120,220,320)の一端において軸方向
に配置された調節装置(68,168,268,368)と、 前記アマチュア(20,120,220,320)と前記固定部材(12,11
2,212,312)との間において軸方向に配置された付勢装置
(66,166,266,366)と、 を有し、前記コイルの中に電流が流されることによって
磁束が発生され、この磁束によって前記アマチュア(20,
120,220,320)を前記固定部材(12,112,212,312)に対して
移動させる牽引力が生成され、前記ハウジング内に前記
アマチュア(20,120,220,320)、前記コイル(26,126,226,
326)及び前記固定部材(12,112,212,312)が収容され、前
記面部材によって前記ハウジング(38,138,238,338)内に
少なくとも一つの開口部(44,46,48,180,182,184)が形成
され、それによって前記ハウジング(38,138,238,338)へ
の流体の流入及び流出が可能にされるとともに前記アマ
チュア(20,120,220,320)への流体の接触が可能にされ、
前記流体バルブが流体溜へ圧力を放出することによって
出力の圧力を制御し、前記ブリード装置(54,154,254,35
4)は前記コイル(26,126,226,326)への電流に基づいて前
記流体の一部を前記 流体バルブ(186,286,386) から前記
流体溜へ流出させることによって出力の圧力を予め決め
られた圧力レベルに制御し、前記調節装置によって前記
固定部材(12,112,212,312)の軸方向の位置に対する前記
アマチュア(20,120,220,320)の軸方向の位置が制御さ
れ、前記付勢装置(66,166,266,366)によって前記アマチ
ュア(20,120,220,320)が前記固定部材(12,112,212,312)
から離されるように軸方向に付勢され、 前記ブリード装置(54,154,254,354)が前記面部材(42,14
2,242,342)を開閉するためのポペットプレート(45,145,
245,345)を有し、 前記面部材(42,142,242,342)が前記ハウジング(38,138,
238,338)内に形成された第1の開口部(44,180)を有し、
この第1の開口部によって前記ハウジング(38,138,238,
338)への流体の流入及び流出が可能にされ、 前記面部材(42,142,242,342)が前記ハウジング(38,138,
238,338)内に形成された第2の開口部(46,182)を有し、
この第2の開口部(46,182)によって前記ハウジング(38,
138,238,338)への流体の流入及び流出が可能にされ、 前記面部材(42,142,242,342)が前記ハウジング(38,138,
238,338)内に形成された第3の開口部(48,184)を有し、 前記ハウジング(38,138,238,338)が第1の内部通路(19
0,290,390) を有し、この第1の内部通路によって前記
第3の開口部(48,184)から前記ポペットプレート(45,14
5,245,345)への流体の流れが可能にされ、 前記ハウジング(38,138,238,338)が第2の内部通路(15
2,252,352) を有し、この第2の内部通路によって流体
が前記第1の内部通路(190,290,390) から前記ポペット
プレート(45,145,245,345)、第2の開口部(46,182)及び
第3の開口部(48,184)を通って前記ハウジング(38,138,
238,338)から排出されることが可能にされ、 前記コイル(26,126,226,326)が磁束を生じる磁気コイル
(26,126,226,326)と、前記コイル(26,126,226,326)へ接
続されたコネクタ(32,132)と、前記磁気コイル(26,126,
226,326)の一端に隣接して配置された戻り部材(36,136,
236)とを有し、前記コネクタ(32,132)によって電源から
前記磁気コイル(26,126,226,326)へ電流を流すことが可
能にされ、前記戻り部材(36,136,236)は磁束を前記コイ
ル(26,126,226,326)から前記戻り部材(36,136,236)を通
じて流し、さらに前記アマチュア(20,120,220,320)と前
記固定部材(12,112,212,312)との間のワーキングギャッ
プ(23)を横切って前記コイル(26,126,226,326)まで流す
ことによって閉じた磁束ループを形成している圧力調節
装置。
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