JP3114250U - 空気孔付き収納箱 - Google Patents

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浩二 石橋
香織 羽野
みどり 藤野
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株式会社アイ・アンド・エイ
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Abstract

【課題】 贈答用の花卉商品の包装に際して、通気性を確保しつつ、しかも簡便な組み立て式の収納箱を提供する。
【解決手段】 展開状態では一枚の厚紙となる台紙に対して、四方の側面部と底面部と手提げ部を含めた上面部とを所定の折り曲げによって構成することができる組み立て式の収納箱である。箱内部と連通する少なくとも一つの空気孔(68)を備える。その空気孔(68)は、手提げ部を構成する斜面部分の下方などの、目立たない場所が望ましい。
【選択図】 図1

Description

本考案は、物品を収納する収納箱に関する。特に、花卉商品を収納することに適しており、且つ一枚の台紙を所定形状に切り取り、且つ所定箇所を折り曲げあるいは接着することで形成できる収納箱の技術に関する。
例えば、記念日や誕生日などでは、ケーキや花束などをプレゼントする人が多い。ケーキの場合は、記念日や誕生日用のケーキとして注文し、そのケーキ自体に所望するデコレーションを施すなどした上で、ケーキ専用のケーキ箱に入れられて相手に贈られる場合がある。
本考案に関連する発明として特開2001−48264号公報を抽出した。この発明によれば、フラップ部を有するケーキ箱において、フラップ部に、上下に切込線を入れて切込片を形成させ、この切込片とフラップ部間で、蓄冷剤を収納可能な収納部を形成させている。このため、フラップ部間に蓄冷剤が収納可能になり、輸送中に蓄冷剤が移動してケーキを傷付けず、また蓄冷剤はケーキ箱のコーナー部に収まるようになる。
特開2001−48264号公報
一方、花束やアレンジメントフラワーなどに代表される花卉商品の場合では、購入ユーザが、色、デザインおよび価格などから所望する花卉商品を選択し、店員によってラッピング処理される。ラッピングの種類としては店舗や商品によって様々であるものの、通常は透過性や半透過性の袋でラッピングされることが多い。
これは、視覚的な美観を損なわない配慮がされるとともに、呼吸をしている生鮮商品である花卉商品に対して通気性を確保するためでもある。このため、ラッピングされた商品が花卉商品であることは、外観から一目で認識可能となる。
ここで、購入ユーザが男性である場合の心理状態を検討してみると、以下のように大別される。すなわち、花卉商品を購入することに抵抗がない男性、花卉商品を購入することに抵抗がある男性、花卉商品の購入には抵抗はないが、購入した花卉商品を自宅などに持ち帰ることに抵抗がある男性、の三通りの男性が存在する。つまり、花卉商品を購入したいが、恥ずかしいので購入できない、とする潜在顧客が多く存在している。
恥ずかしさを軽減したい潜在顧客に対しては、周囲から分からないような箱などに花卉商品を収納する手段が考えられる。しかし、通常のアレンジメントフラワーなどの花卉商品は、陶器製などの容器に花の切り口を固定できるスポンジ状の土台に水を含ませて形成されている。この場合、大きさの割に重量があるため、強度上の問題が懸念される。更に、花卉商品という商品形態である以上、美観を損なわずにラッピングする必要もある。
以上のことから、外観上は花卉商品とは認識できず、強度が十分で、しかも簡便な包装が求められることになる。しかし、花卉商品のような生鮮商品としては、長い時間密封状態であることは好ましくないので、その鮮度を維持という条件を満足しつつ、これらを同時に達成するのは困難であった。
販売促進の見地から潜在ニーズを分析すると、プレゼントを贈る側の楽しみの一つとしては、相手に喜んで貰いたいことは当然であるが、相手を驚かせたい、という考えもあるはずである。つまり、前述したように、購入ユーザの潜在ニーズを満たす商品を提供することができれば、新規ユーザを獲得することができ、販売促進に高い効果を生むことができるはずである。
本考案が解決しようとする課題は、通気性を確保しつつ、外観上は花卉商品とは認識できず、しかも簡便な包装箱を提供することにある。
(請求項1)
請求項1に記載の考案は、展開状態では一枚の厚紙となる台紙に対して、四方の側面部と底面部と手提げ部を含めた上面部とを所定の折り曲げによって構成することができる組み立て式の収納箱であって、箱内部と連通する少なくとも一つの空気孔(68)を備えた空気孔付き収納箱に係る。
(作用)
請求項1に記載の考案によれば、収納箱に空気孔を備えることで、箱内部と外部との空気循環が有用に作用し、呼吸をしている生鮮商品である花卉商品に対して通気性を確保するため好ましい。
なお、厚紙とは、主にAフルート、Bフルート、Eフルート、Fフルート、Gフルートなどがある。いわゆる段ボール箱を形成する「段ボール紙」も含む。
(請求項2)
請求項2に記載の考案は、請求項1記載の空気孔付き収納箱を限定したものであり、前記手提げ部は、上面部の周囲における向き合う二辺から互いに当接してから上方に折り返される第一手提げ部(65)と、その第一手提げ部(65)の一部を重ね合わせた状態で挿入される第二手提げ部(75)とを備えて形成し、前記空気孔(68) (78)は、上面部における第一手提げ部(65)または第二手提げ部(75)の境界部分のいずれかまたは双方の近傍に少なくとも一つを備えたことを特徴とする空気孔付き収納箱に係る。
(作用)
請求項2に記載の考案によれば、空気孔は、手提げ部を構成する斜面部分の下方に位置するので、目立たない場所であり、外観上はケーキが入っている箱と認識させるのに都合がよい。
(請求項3)
請求項3に記載の考案は、請求項1または請求項2に記載の空気孔付き収納箱を限定したものであり、前記底面部は、第一底面部(10)、第二底面部(80)、第一底面補強部(38)および第二底面補強部(48)によって構成されるとともに、第一底面部(10)が第二底面部(80)、第一底面補強部(38)および第二底面補強部(48)よりも上側に配置され、かつ内底面を被覆可能な大きさの一枚片としたことを特徴とする。
(作用)
請求項3に記載の考案によれば、第一底面部(10)が第二底面部(80)、第一底面補強部(38)および第二底面補強部(48)よりも上側に配置され、かつ一枚片として内底面を覆うように形成したので、商品がある程度の重量を伴っていても、それに十分に対応可能な強度を有する収納箱とすることができる。
請求項1から請求項3に記載の考案によれば、通気性を確保しつつ、外観上は花卉商品とは認識できず、しかも簡便な包装箱を提供することができた。
以下、図面に示した本考案の実施形態に基づき、本考案をさらに詳細に説明する。ここで使用する図面は、図1から図3である。図1は、収納箱の全体構成を示す斜視図であり、図2は、収納箱を展開した状態を示す展開図であり、図3は、収納箱の底面部の構造を示した上面図である。
本考案に基づく空気孔付き収納箱1(以下、収納箱1と表記する)は、展開状態では一枚の厚紙となる台紙に対して、四方の側面部と底面部と手提げ部を含めた上面部とを所定の折り曲げによって構成することができる組み立て式の収納箱であり、箱内に花卉商品を収納可能な大きさの空間を有する略直方体状の箱体2と、その箱体2に連続した上面に収納箱1を手提げ状に把持可能な把持部3とによって形成されたケーキ箱型に形成された収納箱である。ここで、収納箱1の展開状態について説明すると、図2に示すように構成されている。
すなわち、花卉商品が載置される第一底面部10の上辺に第一側面部20が連続されている。この第一側面部20の左辺には、第二側面部30が連続され、第一側面部20の右辺には、第三側面部40が連続されている。第三側面部40の右辺には、箱体2を組み立てた際に第一側面部20と対称位置に配置される第四側面部50が連続され、箱体2の側面部分を構成している。第一側面部20および第四側面部50には、商標を含む店名やブランド名などが表示可能なロゴ表示部4を備えている。
また、上面部分は第一上面部60および第二上面部70の二つの部材によって以下のように構成されている。
第一側面部20の上辺に連続された第一上面部60は、第一上面部60の上辺の中央付近に沿って切り込み61が形成され、その切り込み61を介して第一手提げ部65が連続されている。第一手提げ部65は、その端辺から突出した第一突出片65aおよび第二突出片65bを有する。なお、切り込み61によって第一上面部60から突出した第一上面突出片62が形成される。
また、第一手提げ部65の境界線となる第一上面部60には、箱体2内部と連通する二つの空気孔68が設けられている。空気孔68は、直径1mmから5mm程度の小さな孔で形成された略円形状に形成された開口であり、外部の空気を箱体2内部に循環させる機能を有する。
なお、空気孔68の場所を境界部分の近傍とすれば、収納箱1の組み立て時に第一手提げ部65と第二上面補強部45との位置関係が、手提げ部を構成する斜面部分の下方に位置するので、目立たない場所であり、外観上はケーキが入っている箱と認識させるのに都合がよい。
第四側面部50の上辺に連続された第二上面部70は、第二上面部70の上辺の中央付近に沿って切り込み71が形成され、その切り込み71を介して第二手提げ部75が連続されている。第二手提げ部75は、その端辺から突出した第三突出片75aおよび第四突出片75bを有する。なお、切り込み71によって第二上面部70から突出した第二上面突出片72が形成される。
また、第一上面部60同様に、第二手提げ部75の境界線となる第二上面部70には、箱体2内部と連通する二つの空気孔78が設けられている。空気孔78は、直径1mmから5mm程度の小さな孔で形成された略円形状に形成された開口であり、外部の空気を箱体2内部に循環させる機能を有している。また、第四側面部50の下辺には第二底面部80が連接されている。この空気孔78に関しても、手提げ部を構成する斜面部分の下方に位置するので、目立たない場所であり、外観上はケーキが入っている箱と認識させることとなる。
また、第二側面部30には、その上辺に連続した第一上面補強部35、第二側面部30の下辺に連続した第一底面補強部38および第二側面部30の左辺に連続し、第四側面部50の内壁に接着される糊代部31を備える。第一上面補強部35は、第一突出片65aおよび第四突出片75bが挿入可能な開口である第一挿入口33を有する。一方、第一底面補強部38は、その一部が第一底面部10の一部に貼り合わされる第一接続片37を備える。
また、第三側面部40には、その上辺に連接した第二上面補強部45と、第三側面部40の下辺に連続した第二底面補強部48を備える。第二上面補強部45は、第二突出片65bおよび第三突出片75aが挿入可能な開口である第二挿入口43を有する。一方、第二底面補強部48は、その一部が第一底面部10の一部に貼り合わされる第二接続片47を備える。
つまり、第一底面部10が、第二底面部80、第一底面補強部38および第二底面補強部48と接着されて底面部分が形成される。この底面部分は、第一底面部10が第二底面部80、第一底面補強部38および第二底面補強部48よりも上側に配置され、かつ内底面を被覆可能な大きさの一枚片となっている。
次に、製造過程について説明する。ここで、本実施形態における収納箱1の材質は、厚紙を採用している。この厚紙を図2に示す形状に切り抜き、切れ込みや折れ線を入れる。そして、所定の折れ線に沿って折り曲げ形成していく。
(底面部分・側面部分の形成)
図2において、第二底面補強部48の第二接続片47の裏側部分に糊付けし、第二底面部80に重ね合わせて相互を貼り合わす。
次に、第一底面補強部38の第一接続片37の裏側部分に糊付けし、第一底面部10に重ね合わせて相互を貼り合わす。
そして、糊代部31を山折りし、第四側面部50の内壁部分に貼り合わす。この際、第二底面部80よりも第一底面部10が上部に位置するようにする。これにより、底面部分および側面部分が形成される。これを上面から見た図が図3である。
ここで、底面部の位置関係について説明するが、図3に示す点線部分は第一底面部10よりも下側に配置されている底面部(第二底面部80、第一底面補強部38、第二底面補強部48)を示している。
図3に示すように、第一底面補強部38と第二底面補強部48とは、中心線Yを基準として対称に配置されている。また、第一底面部10と第二底面部80とは、中心線Xを基準として各端面11、81が平行になるように配置されている。そして、第一底面部10は、第一底面補強部38、第二底面補強部48および第二底面部80よりも上側に配置され、かつ内底面を被覆可能な大きさの一枚片として形成されていることになる。
(上面部分の形成)
次に、第一側面部10の上辺と第四側面部50の上辺をそれぞれ山折りするとともに、第一上面部60の第一手提げ部65と第二上面部70の第二手提げ部75の裏側同士を相互に接する。この際、第一上面突出片62および第二上面突出片72のどちらか一方を上または下にして重ね合わせる。この状態で、収納箱1の上面部分が形成されて箱体2内部が外部から見えないようになる。
さらに、立設状態にした第一上面補強部35の第一挿入口33に、第一突出片65aおよび第四突出片75bを挿入する。また反対側も同様に、立設状態にした第二上面補強部45の第二挿入口43に、第二突出片65bおよび第三突出片75aを挿入する。このようにして収納箱1が組み立てられた状態が図1である。
(従来の底面部構造)
ここで、従来の底面部構造の説明を行う。収納箱1aは、図4に示すように、従来のケーキ箱などの底面部は、第一底面部10aは、第二底面部80a、第一底面補強部38aおよび第二底面補強部48aの端面と略平行に形成されており、これら各底面部を組み立てると、図5のようになる。つまり、第一底面部10aと第二底面部80aとの間には、若干ながら間域Hが生じてしまう場合がある。これは、収納箱に収納する商品の重さがケーキなどの比較的軽量の商品であれば、間域Hがあっても特に問題はない。しかし、アレンジメントフラワーなどに代表される陶器製の花卉商品では、ケーキよりもかなりの重量があるため、底抜けしてしまうおそれがある。
すなわち、本考案の収納箱1は、収納箱の上面部分に空気孔を設けたことで、呼吸をしている生鮮商品である花卉商品に対して通気性を確保するため好ましい。そして、空気孔の場所を境界部分の近傍としたことで、目立たない場所になり、外観上はケーキが入っている箱と認識させるのにも都合がよい。
また、収納箱1の第一底面部10が一枚片として内底面を覆うように二重構造として形成されているので、花卉商品がある程度の重量を伴っていても、それに十分に対応可能な強度を有することになる。特に、最も負担の大きい底面のみを二重構造にして補強しているので、全体の材質の強度を上げるよりも、材料費、総重量などの点で合理的である。
さらに、外観形状がケーキ箱型の匿体として形成されているため、外観上は花卉商品とは認識できず、購入ユーザが男性であっても、購入時における抵抗感を減少させることができる。
さらにまた、ケーキ箱型の収納箱としたことで、美観も損なわれていない上、包装時も簡便な作業ですむ。
また一見、ケーキ箱にしか見えない箱の中にケーキではなく花卉商品が入っていることで、相手が驚く可能性が非常に高いという効果も付加されることになり、購入ユーザの潜在ニーズを満たす商品が提供できる。
なお、本実施形態における収納箱1の材質は、厚紙を採用しているが、これに限定されるものではない。たとえば、小さな鉢植えレベルの花卉商品を包装する場合には、段ボール紙を採用することもできる。
本考案における空気孔付き収納箱の全体構成を示す斜視図である。 空気孔付き収納箱を展開した状態を示す展開図である。 空気孔付き収納箱の底面部の構造を示した上面図である。 従来の空気孔付き収納箱を展開した状態を示す展開図である。 従来の空気孔付き収納箱の底面部の構造を示した上面図である。
符号の説明
1 空気孔付き収納箱 2 箱体
3 把持部 4 ロゴ表示部
10 第一底面部 11 端面
20 第一側面部
30 第二側面部 31 糊代部
33 第一挿入口 35 第一上面補強部
37 第一接続片 38 第一底面補強部
40 第三側面部 43 第二挿入口
45 第二上面補強部 47 第二接続片
48 第二底面補強部 50 第四側面部
60 第一上面部 61 切り込み
62 第一上面突出片 65 第一手提げ部
65a 第一突出片 65b 第二突出片
68 第一空気孔
70 第二上面部 71 切り込み
72 第二上面突出片 75 第二手提げ部
75a 第三突出片 75b 第四突出片
78 空気孔
80 第二底面部 81 端面
H 間域

Claims (3)

  1. 展開状態では一枚の厚紙となる台紙に対して、四方の側面部と底面部と手提げ部を含めた上面部とを所定の折り曲げによって構成することができる組み立て式の収納箱であって、
    箱内部と連通する少なくとも一つの空気孔を備えたことを特徴とする空気孔付き収納箱。
  2. 手提げ部は、上面部の周囲における向き合う二辺から互いに当接してから上方に折り返される第一手提げ部と、その第一手提げ部の一部を重ね合わせた状態で挿入される第二手提げ部とを備えて形成し、
    前記空気孔は、上面部における第一手提げ部または第二手提げ部の境界部分のいずれかまたは双方の近傍に少なくとも一つを備えたことを特徴とする請求項1記載の空気孔付き収納箱。
  3. 前記底面部は、第一底面部、第二底面部、第一底面補強部および第二底面補強部によって構成されるとともに、第一底面部が第二底面部、第一底面補強部および第二底面補強部よりも上側に配置され、かつ内底面を被覆可能な大きさの一枚片としたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の空気孔付き収納箱。
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