JP3113752B2 - 除塵脱水装置 - Google Patents

除塵脱水装置

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JP3113752B2
JP3113752B2 JP04360502A JP36050292A JP3113752B2 JP 3113752 B2 JP3113752 B2 JP 3113752B2 JP 04360502 A JP04360502 A JP 04360502A JP 36050292 A JP36050292 A JP 36050292A JP 3113752 B2 JP3113752 B2 JP 3113752B2
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hopper
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cylindrical
sewage
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隆夫 中塚
敦夫 平井
敏明 津田
仁 畑野
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日立機電工業株式会社
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B9/00Presses specially adapted for particular purposes
    • B30B9/02Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material
    • B30B9/04Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using press rams
    • B30B9/06Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using press rams co-operating with permeable casings or strainers
    • B30B9/062Extrusion presses

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Treatment Of Sludge (AREA)
  • Filtration Of Liquid (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、小規模下水処理に適し
除塵脱水装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、下水処理場等より収集されるスク
リーン渣は汚物を含み、また含水率が高く、収集した状
態でホッパーへ投入したり、あるいは焼却炉へ投入した
りすることは事後の処理に手数を要する。このため収集
されたスクリーン渣を洗浄し、所定の含水率以下になる
まで脱水する必要がある。従来ではこのスクリーン渣の
分離を除塵機で、洗浄を洗浄機で、脱水を脱水機で、そ
して脱水後のスクリーン渣は搬出機にてホッパーあるい
は焼却炉へ搬送している。スクリーン渣を脱水機で脱水
した後、これを搬送機で所定位置へ搬送する方法では、
装置の設置スペースが大となるとともに、これらの設置
を密閉化することは保守点検上困難となるため、一般に
は開放型としている。このため悪臭の悲惨等、作業環境
の悪化を招いている。また密閉されたダクト内にスクリ
ーン渣を供給し、加圧脱水した後、これを圧送する方法
が特公昭46−26285号公報に開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】密閉されたダクト内
で、汚水中よりごみを分離・洗浄し、加圧脱水し、その
まま搬送する方法は優れている。この装置には汚水がポ
ンプアップ等により供給され、スクリーン渣が分離され
る。円筒形スクリーン内に嵌挿されるプランジャーを往
復動させてスクリーン渣を除き、脱水し、かつ円筒形ス
クリーンに接続された円筒状のダクト内へ押し込め、搬
送している。しかし、プランジャーが往復動するため
に、円筒形スクリーンは一時的に汚水の通過ができない
状態になる。その間の汚水を貯留する装置としてホッパ
ーを必要としている。
【0004】本発明はプランジャーを複数台設け、その
運転を交互に行うように構成することにより、円筒形ス
クリーンの汚水の通過常時可能ならしめ、その結果と
してホッパーの容量を小さくすることができる除塵脱水
装置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになしたもので、所定量の汚水を一時的に貯留
可能としたホッパーの排出口に円筒形スクリーンを配設
し、この円筒形スクリーンの基端部に備えた加圧装置の
プランジャーにてホッパーから円筒形スクリーン内に汚
水と共に流入し、円筒形スクリーンにより捕捉されたス
クリーン渣を加圧脱水して、円筒形スクリーンの先端側
に設けた搬送ダクト内を搬送するようになした除塵脱水
装置において、一台のホッパーに対して複数の円筒形ス
クリーン及び加圧装置を設け、各加圧装置のプランジャ
ーが、互いに時間的にずれて往復動作することにより、
複数の円筒スクリーンのうち少なくとも1箇所は汚水が
通過可能な状態にあるように構成したことを特徴とす
る。
【0006】
【作用】一台のホッパーに対して複数の円筒形スクリー
ン及び加圧装置を設け、各加圧装置のプランジャーが、
互いに時間的にずれて往復動作することにより、複数の
円筒スクリーンのうち少なくとも1箇所は汚水が通過可
能な状態にあるように構成するようにしているので、ホ
ッパーより供給される汚水は、複数の円筒スクリーンの
うち汚水が通過可能なスクリーンにて濾過されるので、
ホッパー内にて一時的に貯留するスクリーン渣を含んだ
汚水の量が少なくなり、ホッパー容量を小さくすること
ができる。
【0007】
【実施例】以下本発明を図示の実施例に基づいて説明す
る。図において1はホッパーで、このホッパー1内に下
水処理場等の汚水を供給する。この場合、ポンプ等を用
いてホッパー1内へ供給するようになすが、これは他の
方法、例えば汚水管を直結し、自然流下の形で供給する
ようにすることも可能である。
【0008】ホッパー1の下部には2個の排出口が並列
して設けられ、この各排出口2,2にホッパー1の下部
に配設した2個の加圧脱水装置3の円筒形スクリーン4
とが接続され、ホッパー内のスクリーン渣及び水は、い
ずれかの排出口2を経て円筒形スクリーン4内へ流入す
るようになす。各々の加圧脱水装置3には、円筒形スク
リーン4の基端部にプランジャー5を、他端に筒形をし
た搬送ダクト6がそれぞれ配設され、プランジャー5は
円筒形スクリーン内を、その長手方向に沿って移動し、
プランジャー突出時、円筒形スクリーンの上面と接続さ
れた排出口2を閉じられるようにしてプランジャー径、
及び円筒形スクリーン径が定められる。
【0009】プランジャー5には油圧シリンダ、その他
の加圧装置51が備えられ、この油圧シリンダ51の駆
動にて、プランジャー5が円筒形スクリーン4の基端側
より先端側へ往復移動するようになす。
【0010】搬送ダクト6は所要の径と長さ、及び高さ
を有し、ダクト6の一部に背圧装置7を設け、プランジ
ャー5にて該ダクト内に押し込められるスクリーン渣に
加圧力を与えて加圧脱水し、順次搬送するようになす。
そしてこの搬送ダクト6の先端には、脱水後のスクリー
ン渣を受けるホッパーまたは袋を設けるようになす。な
おダクト先端に袋Bを装着すれば、脱水後のスクリーン
渣は直接袋詰めすることができる。
【0011】しかして上述の如く構成する除塵脱水装置
において、下水処理場の汚水をホッパー1内へ流入させ
ると共に、二台のプランジャー5,5をそれぞれ交互
に、動作が逆になるように運転する。これにより一台の
プランジャー5が後退状態にあれば、他の一台のプラン
ジャー5は前進状態にある。そしてプランジャー5が後
退位置にある側にホッパーからの排出口2が開口されて
いるので、汚水はプランジャー後退位置にある側に流入
する。
【0012】その後、後退位置にあるプランジャーは前
進し、前進位置にあったプランジャーは後退し、その位
置が入れ替わる。これによりプランジャーが前進状態に
ある側の排出口は前進するプランジャーにて閉じられ、
反対に後退状態にある側の排出口は後退するプランジャ
ーにて開口され、この開口側の排出口からスクリーン内
へ汚水が入れ替わって流入する。このプランジャーの往
復運動は、予め定めたサイクルにて行う。これにより排
出口のいずれか片方は、交互にして常に開口しているの
で、汚水はホッパー内に溜まることなく、どちら下の排
出口よりスクリーン内へ排水される。
【0013】この排出口2とスクリーン・プランジャー
は一対とし、図2に示すように少なくとも2台並列させ
るが、3台以上並列することも可能である。
【0014】
【発明の効果】本発明除塵脱水装置においては、一台
のホッパーに対して複数の円筒形スクリーン及び加圧装
置を設け、各加圧装置のプランジャーが、互いに時間的
にずれて往復動作することにより、複数の円筒スクリー
ンのうち少なくとも1箇所は汚 水が通過可能な状態にあ
るように構成するようにしているので、ホッパーより供
給される汚水は、複数の円筒スクリーンのうち汚水が通
過可能なスクリーンにて濾過されるので、ホッパー内に
て一時的に貯留するスクリーン渣を含んだ汚水の量が少
なくなり、ホッパー容量を小さくすることができ、これ
により、装置の小型化・軽量化を図ることができ、小規
模下水処理場に最適なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明除塵脱水装置の正面縦断図である。
【図2】同側面縦断図である。
【図3】1つの筒形スクリーン内で分割した2つのプラ
ンジャーを挿入し、交互に運転する実施例の説明図であ
る。
【符号の説明】
1 ホッパー 2 排出口 3 加圧脱水装置 4 円筒形スクリーン 5 プランジャー 6 搬送ダクト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 畑野 仁 兵庫県尼崎市下坂部3丁目11番1号 日 立機電工業株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−305176(JP,A) 特開 平4−294896(JP,A) 特公 昭46−26285(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B30B 9/06 B01D 29/90 C02F 11/12

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定量の汚水を一時的に貯留可能とした
    ホッパーの排出口に円筒形スクリーンを配設し、この円
    筒形スクリーンの基端部に備えた加圧装置のプランジャ
    ーにてホッパーから円筒形スクリーン内に汚水と共に流
    入し、円筒形スクリーンにより捕捉されたスクリーン渣
    を加圧脱水して、円筒形スクリーンの先端側に設けた搬
    送ダクト内を搬送するようになした除塵脱水装置におい
    て、一台のホッパーに対して複数の円筒形スクリーン及
    び加圧装置を設け、各加圧装置のプランジャーが、互い
    に時間的にずれて往復動作することにより、複数の円筒
    スクリーンのうち少なくとも1箇所は汚水が通過可能な
    状態にあるように構成したことを特徴とする除塵脱水装
    置。
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