JP3113231U - マーク手段付きのシート - Google Patents

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Abstract

【課題】パッド体における発泡体が一回の発泡過程だけで完成できて発泡体内に層間境界がないマーク手段付きのシートを提供する。
【解決手段】支持装置3と該支持装置の上面に固定されたパッド体4とを備えており、前記支持装置は、前記パッド体の下面に裏打ちとして設置固定された裏板31と、前記裏板の下面に取り付けられた支持フレーム32とからなっているシートであって、前記パッド体に、上から下まで貫通した第1の穿孔41が形成されている上、前記支持装置の前記第1の穿孔に上下対応する箇所に、マーク手段5が設置されていることを特徴とするマーク手段付きのシートを提供する。
【選択図】図3

Description

本考案は、シートに関し、特に、自転車や自動二輪車などのマーク手段付きのシートに関する。
自転車や自動二輪車などのシートの製造メーカは、シートを生産するときに、シートにデザイン性を添え、あるいは商品の説明または商品性のアピールをするために、通常、図柄、ロゴ、型番、製品名、社標、登録商標、材質等を表示するマーク手段を添付する。
図1及び図2には、このようなマーク手段付きのシートの従来例を示す。該シート1は、主として支持装置11と該支持装置11の上面に固定されたパッド体12とを備えてなったものである。支持装置11は、パッド体12の下面に裏打ちとして設置固定された裏板111と、裏板111の下面に取り付けられた支持フレーム112とからなっている。パッド体12は、主としてその上面に窪み122が形成してある発泡体121であり、発泡材で裏板111の上面に附着するように形成されてなっている。そして、マーク手段13は窪み122の底面に敷設されている。
また、図1に示すように、通常のこのようなマーク手段付きのシート1は、パッド体12の一部として、更に、窪み122と対応する通孔124が形成してあり、且つ発泡体121の上面に保護層として被覆した外皮体123と、通孔124と窪み122とからなった立て孔を塞いでマーク手段13を上方から見えるように保護している透明ディスク125とを備えている。
しかし、この従来のマーク手段付きのシート1におけるマーク手段13はパッド体12の発泡体121の上面に形成してある窪み122の底面に敷設されているので、発泡体121の発泡形成過程としては、まず基層としての第1層を形成し、そしてマーク手段13を置いてからその周囲にマーク手段13の周縁を覆うように第2層を形成することで行われなくてはならない。即ち、本来、一回の発泡過程で完成できる発泡体121は二回の発泡過程で始めて完成するようになり、且つ、発泡体内にも、二回分けの発泡過程により層間境界がなり、構成上の弱みになる、などの欠点が出てきている。また、このようにマーク手段13は窪み122の底面に敷設されているので、パッド体12の発泡体121に更に保護用の外皮体123を施そうとするとき、他に透明ディスク125を製作し通孔124と窪み123とからなった立て孔を充填する必要があるので、製作工程がややこしいという問題もある。
本考案は、前記問題に鑑みてなされたものであり、パッド体における発泡体が一回の発泡過程だけで完成できて発泡体内に層間境界がないマーク手段付きのシートを提供することを第1の目的とする。
また、パッド体の発泡体に更に保護用の外皮体を施そうとするときに、他に透明ディスクを製作し立て孔を充填する必要がないマーク手段付きのシートを提供することを第2の目的とする。
前記第1の目的を達成するために、本考案は、支持装置と該支持装置の上面に固定されたパッド体とを備えており、前記支持装置は、前記パッド体の下面に裏打ちとして設置固定された裏板と、前記裏板の下面に取り付けられた支持フレームとからなっているシートであって、前記パッド体に、上から下まで貫通した第1の穿孔が形成されている上、前記支持装置の前記第1の穿孔に上下対応する箇所にマーク手段が設置されていることを特徴とするマーク手段付きのシートを提供する。
なお、前記支持装置の前記第1の穿孔に上下対応する箇所は、前記裏板にあっても良く、前記支持フレームにあっても良い。ただ、前記支持フレームにあれば、前記裏板には必ず前記第1の穿孔と対応する第2の穿孔がなければならない。
前記支持フレームは、前記裏板の前記第2の穿孔を有する箇所に下から裏打ちとして取付られている部分があり、前記マーク手段は、該部分の上面の前記第2の穿孔と上下対応する位置に設置されていることが好ましい。
前記部分と前記裏板との間にクッションシートが挟まれており、前記マーク手段は該クッションシートと一体になっていることが好ましい。
また、前記第2の目的を達成するために、本考案は、前記構造に加えて、前記マーク手段を前記クッションシートの上面から一体的に突出し、且つ、前記第2の穿孔を通って前記第1の穿孔内までに延びるようにさせたことを特徴とするマーク手段付きのシートを提供する。
前記構成による第1の目的を達成するためのマーク手段付きのシートは、前記パッド体に上から下まで貫通した第1の穿孔が形成されている上、マーク手段が前記支持装置の前記第1の穿孔に上下対応する箇所に設置されているので、マーク手段はパッド体に設置されることなく、パッド体における発泡体の成型時に一回だけの発泡過程で前記第1の穿孔を同時に成型すれば良い。
前記構成による第2の目的を達成するためのマーク手段付きのシートは、前記マーク手段は前記第2の穿孔を通って前記第1の穿孔内までに延びているので(特にほぼその最高縁までに延びた場合)、パッド体の発泡体に更に保護用の外皮体を施そうとするときに、他に透明ディスクを製作し立て孔を充填する必要がない。
本考案に係るマーク手段付きのシートは、パッド体における発泡体が一回の発泡過程だけで完成できて発泡体内に層間境界がない上、パッド体の発泡体に更に保護用の外皮体を施そうとするときに、他に透明ディスクを製作し立て孔を充填する必要がないため、製作工程を円滑に行うことができる。
以下、添付図に示す実施形態に基づいて本考案を詳細に説明する。
図3には、本考案に係るマーク手段付きのシートの第1の実施形態の分解斜視図を示す。図4には、該実施形態の組み立て済みの側面図であって、且つその一部の断面を示す。図5には、該実施形態を後方から見た部分断面図を示す。
図3に示すように、本実施形態に係るマーク手段付きのシートは、主として支持装置3と該支持装置3の上面に固定されたパッド体4とを備えている。支持装置3は、パッド体4の下面に裏打ちとして設置固定された裏板31と、裏板31の下面311に取り付けられた支持フレーム32とを備えている。
この第1の実施形態の特徴は、パッド体4に、上から下まで貫通した第1の穿孔41(図5参照)が形成されていること、及び、支持装置3の第1の穿孔41に上下対応する箇所にマーク手段5が設置されていることにある。
詳しく言うと、この実施形態においては、裏板31の第1の穿孔41に上下対応する箇所に該第1の穿孔41と合わせて上から下まで貫通した第2の穿孔33が形成されている。また、支持フレーム32は、裏板31の第2の穿孔33を有する箇所に下から裏打ちとして取り付けられている部分があり、マーク手段5は該部分の上面の第2の穿孔33と上下対応する位置に設置されている。
もっと詳しくは、パッド体4及び裏板31は、両方とも上下互いに一致した先細のサドル形に形成されている。支持フレーム32は、前段部321と、中段部322と、後段部323とを備えている。中段部322は、ばね鋼線材から、前端部3221と該前端部3221から後方へ左右それぞれに延びてなった二叉部3222とを有する形に曲げられている。前段部321は、独立体として他に前端部3221を前から銜え付けた偏平スリーブ形である。後段部323は、独立体として他に該二叉部3222の両後端部を後ろから銜え付けた偏平スリーブ形である。
即ち、支持フレーム32は、外観だけから見れば、前段部321と、後段部323と、前段部321と後段部323との間に延在してそれらを前後連結した左右1対のスプリングレバー(即ち、図3における二叉部3222の目で見える部分)からなったものと見える。また、前段部321及び後段部323はそれぞれ裏板31の前段部312及び後段部313と外形が上下ほぼ一致になったものであり、且つ前記支持フレーム32の下から裏板31の裏打ちとして取り付けられている部分はこの後段部323である。
また、該部分としての後段部323と裏板31との間にクッションシート6が挟まれており、マーク手段5は、クッションシート6の上面6Aから一体的に突出してなり、且つ、第2の穿孔33を通って第1の穿孔41内のほぼ最高縁までに延びている。
そして、前記支持フレーム32の裏板31への取り付けは、裏板31の下面311の前後端近く並びに支持フレーム32の前段部321及び後段部323の上面321A,323Aにそれぞれ形成してある上結合部(314,315,316,317参照)と下結合部(324,325,326,327参照)とが上下互いに嵌め合うことができる凹凸構造で結合することによって行われている。なお、前記凹凸構造には、更にねじ付け構造328,329が付設してある。
次に、本考案に係るマーク手段付きのシートの第2の実施形態を説明する。図6には、第2の実施形態の部分分解断面図を示す。図7には、該実施形態の側断面図を示す。図8には、同じく該実施形態の底面図を示す。
図6及び図7に示すように、第2の実施形態においては、裏板31の第1の穿孔41に対応する箇所に第1の穿孔41と上下連通した第2の穿孔33aが形成されており、支持装置3は、更に、裏板31の下面311にその外周縁内の範囲が第2の穿孔33a全域を含むように敷設固定されている固定板318を有し、マーク手段5は、固定板318の上面318Aの第2の穿孔33aに上下対応する箇所に設置されている。
詳細には、固定板318の上面318Aと裏板31の下面311との間にクッションシート6が挟まれており、マーク手段5は該クッションシート6の上面6Aから一体的に突出してなり、且つ、第2の穿孔33aを通って第1の穿孔41内の最高縁の直前までに延びている。該固定板318は、図8に示すように、中心孔3181のある環状のものであり、その中心孔3181の周縁内の範囲はクッションシート6の周縁内の範囲に含まれている。
以上、実施形態に基づいて説明したが、本考案は前記実施形態に限定されるものではない。例えば、前記第1の実施形態において、後段部323と裏板31との間だけにクッションシート6が挟まれているのを例示したが、前段部321と裏板31との間にクッションシートが挟まれてもよい。また、前記第1及び第2の実施形態において、前記マーク手段5はそれぞれ裏板31と支持フレーム32との間に、及び、裏板31の下面の固定板318に前記第1の穿孔41と上下対応する箇所に設置されているのを例示したが、前記マーク手段5は裏板31の上面の前記第1の穿孔41と上下対応する箇所に設置されてもよい。この場合に、前記裏板31に第2の穿孔が形成される必要はない。即ち、本考案の前記特徴及び目的から離脱しなければ、種々の変形や変更が可能である。
従来例のマーク手段付きのシートの部分分解斜視図である。 図1に示すシートの部分斜視図である。 本考案に係るマーク手段付きのシートの第1の実施形態の分解斜視図である。 第1の実施形態の組み立て済みの側面図であって、且つその一部の断面図である。 第1の実施形態を後方から見た部分断面図である。 第2の実施形態の部分分解断面図である。 第2の実施形態の側断面図である。 第2の実施形態の底面図である。
符号の説明
3…支持装置、31…裏板、311…(裏板の)下面、312…(裏板の)前段部、313…(裏板の)後段部、314…上結合部、315…上結合部、316…上結合部、317…上結合部、318…固定板、318A…(固定板の)上面、3181…中心孔、32…支持フレーム、321…前段部、321A…(前段部の)上面、322…中段部、3221…前端部、3222…二叉部、323…後段部、323A…(後段部の)上面、324…下結合部、325…下結合部、326…下結合部、327…下結合部、328…ねじ付け構造、329…ねじ付け構造、33…第2の穿孔、33a…第2の穿孔、4…パッド体、41…第1の穿孔、5…マーク手段、6…クッションシート、6A…(クッションシートの)上面

Claims (15)

  1. 支持装置と該支持装置の上面に固定されたパッド体とを備え、
    前記支持装置は、
    前記パッド体の下面に裏打ちとして設置固定された裏板と、
    前記裏板の下面に取り付けられた支持フレームと
    からなっているシートであって、
    前記パッド体には、上から下まで貫通した第1の穿孔が形成されている上、前記支持装置の前記第1の穿孔に上下対応する箇所にマーク手段が設置されていることを特徴とするマーク手段付きのシート。
  2. 前記裏板の前記第1の穿孔に対応する箇所には、該第1の穿孔と合わせて上から下まで貫通した第2の穿孔が形成されており、
    前記マーク手段は、前記支持フレームの前記第2の穿孔に上下対応する箇所に設置されていることを特徴とする請求項1に記載のマーク手段付きのシート。
  3. 前記支持フレームは、前記裏板の前記第2の穿孔を有する箇所に下から裏打ちとして取り付けられている部分を備え、
    前記マーク手段は、該部分の上面の前記第2の穿孔と上下対応する位置に設置されていることを特徴とする請求項2に記載のマーク手段付きのシート。
  4. 前記部分と前記裏板との間にはクッションシートが挟まれており、
    前記マーク手段は該クッションシートと一体であることを特徴とする請求項3に記載のマーク手段付きのシート。
  5. 前記マーク手段は、該クッションシートの上面から一体的に突出してなり、且つ、前記第2の穿孔を通って前記第1の穿孔内まで延びていることを特徴とする請求項4に記載のマーク手段付きのシート。
  6. 前記パッド体及び前記裏板は、両方とも上下互いに一致した先細のサドル形をしており、
    前記支持フレームは、前段部と、中段部と、後段部とからなっており、
    前記前段部及び後段部はそれぞれ前記裏板の前段部及び後段部と外形が上下ほぼ一致になったものであり、
    前記部分は前記後段部であることを特徴とする請求項4に記載のマーク手段付きのシート。
  7. 前記中段部は前記前段部と後段部とを前後連結した左右1対のスプリングレバーからなったものであることを特徴とする請求項6に記載のマーク手段付きのシート。
  8. 前記支持フレームは、ばね鋼線材から、前端部と該前端部から後方へ左右それぞれに延びてなった二叉部とを有する形に曲げられてなっている中段部と、独立体として他に該前端部を前から銜え付けた偏平スリーブ形の前段部と、独立体として他に該二叉部の両後端部を後ろから銜え付けた偏平スリーブ形の後段部とからなっていることを特徴とする請求項7に記載のマーク手段付きのシート。
  9. 前記支持フレームの前記裏板への取り付けは、前記裏板の下面の前後端近く並びに前記支持フレームの前記前段部及び前記後段部の上面にそれぞれ形成してある上結合部と下結合部とが上下互いに結合することによって行われていることを特徴とする請求項8に記載のマーク手段付きのシート。
  10. 前記上結合部と前記下結合部とは、上下互いに嵌め合うことができる凹凸構造になっていることを特徴とする請求項9に記載のマーク手段付きのシート。
  11. 前記凹凸構造は、ねじ付け構造が付設してあるものであることを特徴とする請求項10に記載のマーク手段付きのシート。
  12. 前記裏板の前記第1の穿孔に対応する箇所に該第1の穿孔と上下連通した第2の穿孔が形成されており、
    前記支持装置は、更に、前記裏板の下面にその外周縁内の範囲が前記第2の穿孔を含むように敷設固定されている固定板を有し、
    前記マーク手段は、前記固定板の上面の前記第2の穿孔に上下対応する箇所に設置されていることを特徴とする請求項1に記載のマーク手段付きのシート。
  13. 前記固定板の上面と前記裏板の下面との間にクッションシートが挟まれており、
    前記マーク手段は該クッションシートと一体になっていることを特徴とする請求項12に記載のマーク手段付きのシート。
  14. 前記マーク手段は、該クッションシートの上面から一体的に突出してなり、且つ、前記第2の穿孔を通って前記第1の穿孔内まで延びていることを特徴とする請求項13に記載のマーク手段付きのシート。
  15. 前記固定板は、中心孔のある環状のものであり、
    その中心孔の周縁内の範囲は前記クッションシートの周縁内の範囲に含まれていることを特徴とする請求項14に記載のマーク手段付きのシート。
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