JP3112521U - 光ディスクドライバのレンズホルダー - Google Patents

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Abstract

【課題】 光ディスクドライバのレンズホルダーの提供。
【解決手段】 対物レンズ駆動装置中のレンズホルダーの両側より複数の挟持固定柱及び複数のソルダーロッドが延伸され、該挟持固定柱が挟持凹溝を提供し、並びに該挟持凹溝内にUV樹脂を利用して強靱な導線が固定されるか、或いは金属界面剤が塗布され、並びに該金属界面剤により強靱な導線が該挟持凹溝内にソルダリングされ、別にソルダーポイント柱が強靱な導線と光学読み書きヘッドのコイルソルダーポイントに電気接続の目的を達成させ、該強靱な導線の別端が基板に接続され、並びに電気的に後方の信号処理回路に接続される。
【選択図】 図5

Description

本考案は一種の光ディスクドライバのレンズホルダーの構造に係り、特に、対物レンズ駆動装置中のレンズホルダー内制御コイルソルダーポイントを簡易化して、作業時間を節約し、組立を容易とし、製造コストダウンを達成できるようにした構造に関する。
光ディスク(VCD/DVD)は現在最も普及した光学データ保存媒体とされ、その具備する製造コストが低く、容量が大きく、データ保存期限が長く、収納が容易である等の長所により、現在最も優れたデジタルデータ保存方式とされ、またそれは光学波長の物理原理を利用してデータを読み書きするため、読み書き設備と保存媒体との間が直接接触不要でデータを読み書きできる特性を有している。
また、光ディスクデータ読み書き設備内の最も重要な部品は光学読み書きヘッドとされ、これにより光学読み書きヘッドの載置設計は光ディスク読み書き設備中、最も重要な課題とされる。図1は光ディスク読み書きヘッドの立体分解図であり、そのうち、光ディスク読み書きヘッド1中には対物レンズ駆動装置10が設けられ、該対物レンズ駆動装置10の上にレンズホルダー12が設けられ、該レンズホルダー12に対物レンズ11が配置され、こうして光ディスク読み書きヘッド1が構成されている。
周知の光ディスク読み書きヘッド1中のレンズホルダー12は複数の強靱な導線13により後方の信号処理基板14に接続され、並びにその他の部品から独立し、その目的は光ディスクの読み書き時に一定の振動が発生しうるため、レンズホルダー12中の制御コイル(図示せず)を駆動することにより、レンズホルダー12に左右上下の微幅揺動を発生させ、レンズホルダー12に光ディスクの揺動に従い順調に光ディスク上のデータを読み取らせるためである。
このため、該強靱な導線13は二つの重要な機能を有し、その一つは後続信号処理基板14の信号を制御コイル17に伝えることであり、もう一つはレンズホルダー12の支持を提供してそれを上下左右に揺動させられるようにすることである。そのうち、レンズホルダー12は耐震で、強固で、製造コストが低廉である特性を達成する必要があり、また強靱な導線13は信号伝送の機能を具備するため、読み取り専用光ディスク読み取り設備(CR−ROM、DVD−ROM)上の強靱な導線13は4本あり、もし光ディスク読み書き設備(CR−R/RW、DVD±R/RW/RAM)上には通常6本の強靱な導線13がある。本考案は4本の強靱な導線13を有する光ディスク読み書きヘッドを実施例として説明する。
図2及び図3は周知の対物レンズ駆動装置の立体構造図及び局部側面図である。該対物レンズ駆動装置10はレンズホルダー12と信号処理基板14を具えている。そのうち、該レンズホルダー12は対物レンズ11を載置し、且つ該レンズホルダー12の両側に延伸柱16が設けられ、該延伸柱16は小塊のPCB基板15を挟持し、該延伸柱16に保留孔(図示せず)が設けられて強靱な導線13が通されて該強靱な導線13が該延伸柱16に固定され、該強靱な導線13は一端が該延伸柱16に接続され、別端が該信号処理基板14に接続されている。
周知の光ディスクドライバのレンズホルダー12は該強靱な導線13の材質の高い湾曲度を具えた特性により、該レンズホルダー12の揺動に影響を与えず、且つ強靱な導線13が導体材料とされるため、後方の信号処理基板14の制御コイルの信号をコイルの経路に伝送し、且つ周知の構造は強靱な導線13と制御コイル17の接続の方式が、PCB基板15が、強靱な導線13と制御コイル17の間に置かれ、該PCB基板15上の銅箔を利用して強靱な導線13と制御コイル17が一体にソルダリングされ、電気的接続を完成するものとされる。
周知の構造はPCB基板15が強靱な導線13と制御コイル17の間に置かれ、且つこのPCB基板15が電気接続の媒体とされ、これによりその構造は比較的複雑であり、加工に時間がかかり、構造が複雑で、組立が容易でなく、製造コストがアップする欠点がある。また周知の構造は複雑であるため修理上の不便を形成する。
ゆえに本考案は上述の既存の光ディスクドライバのレンズホルダーの欠点に対して、該欠点を改善した光ディスクドライバのレンズホルダーを提供するものである。
即ち本考案の主要な目的は、一種の光ディスクドライバのレンズホルダーを提供することにあり、それは、レンズホルダーの両側より複数の挟持固定柱と複数のソルダーポイント柱が延伸されてレンズホルダーと後方の電気回路の接続を提供するものとする。
本考案の次の目的は、一種の光ディスクドライバのレンズホルダーを提供することにあり、それは、周知の余分のPCB基板の代わりに挟持固定柱内に設計された挟持凹溝構造により強靱な導線を挟持することにより、製造コストを減らせるものとする。
本考案の別の目的は、一種の光ディスクドライバのレンズホルダーを提供することにあり、それはレンズホルダーの両側より延伸されたソルダーポイント柱によりコイルと強靱な導線を直接一体にソルダリングする構造により、簡単な方式で制御コイルと強靱な導線を接続できるようにし、周知の組立プロセスを減らし、有効に加工時間を減らせるようにしたものとする。
上述の目的を達成するため、本考案は一種の光ディスクドライバのレンズホルダーを提供し、それは、レンズホルダーの両側より複数の挟持固定柱及び複数のソルダーロッドが延伸され、該挟持固定柱が挟持凹溝を提供し、並びに該挟持凹溝内にUV樹脂を利用して強靱な導線が固定されるか、或いは金属界面剤が塗布され、並びに該金属界面剤により強靱な導線が該挟持凹溝内にソルダリングされ、別にソルダーポイント柱が強靱な導線と光学読み書きヘッドのコイルソルダーポイントに電気接続の目的を達成させ、該強靱な導線の別端が基板に接続され、並びに電気的に後方の信号処理回路に接続される。
請求項1の考案は、光ディスクドライバのレンズホルダーにおいて、
対物レンズ駆動装置と、
該対物レンズ駆動装置の後方に配置され、処理回路を包含する基板と、
レンズホルダーであって、該対物レンズ駆動装置内に配置され、対物レンズが放置され、内部に少なくとも一つの制御コイルが設けられ、該レンズホルダーの両側より複数の挟持固定柱が延伸され、該挟持固定柱が挟持凹溝を提供する、上記レンズホルダーと、
複数の強靱な導線であって、該レンズホルダーの両側に配置され、該基板より該挟持固定柱に延伸され、該挟持固定柱の挟持凹溝内に挟持され、UV樹脂による接合により該強靱な導線が制御回路と電気的に接続される、上記複数の強靱な導線と、
を包含することを特徴とする、光ディスクドライバのレンズホルダーとしている。
請求項2の考案は、請求項1記載の光ディスクドライバのレンズホルダーにおいて、
レンズホルダーの両側面に配置されて強靱な導線と制御コイル間のソルダリングによる電気的接続に供される複数のソルダーポイント柱を更に具えたことを特徴とする、光ディスクドライバのレンズホルダーとしている。
請求項3の考案は、光ディスクドライバのレンズホルダーにおいて、
対物レンズ駆動装置と、
該対物レンズ駆動装置の後方に配置され、処理回路を包含する基板と、
レンズホルダーであって、該対物レンズ駆動装置内に配置され、対物レンズが放置され、内部に少なくとも一つの制御コイルが設けられ、該レンズホルダーの両側より複数の挟持固定柱が延伸され、該挟持固定柱が挟持凹溝を提供する、上記レンズホルダーと、
複数の強靱な導線であって、該レンズホルダーの両側に配置され、該基板より該挟持固定柱に延伸され、該挟持固定柱の挟持凹溝内に挟持され、該挟持凹溝の内側に金属界面剤が塗布され、該金属界面剤を利用して強靱な導線が挟持凹溝内にソルダリング固定され、強靱な導線が制御コイルと電気的に接続される、上記複数の強靱な導線と、
を包含することを特徴とする、光ディスクドライバのレンズホルダーとしている。
請求項4の考案は、請求項3記載の光ディスクドライバのレンズホルダーにおいて、
レンズホルダーの両側面に配置されて強靱な導線と制御コイル間のソルダリングによる電気的接続に供される複数のソルダーポイント柱を更に具えたことを特徴とする、光ディスクドライバのレンズホルダーとしている。
本考案は有効に周知のレンズホルダーの欠点を改善し、並びに有効な改良構造を提供し、加工時間の節約、構造の簡易化を達成し、組立が容易であり、製造コストをダウンでき、周知の設計とは異なり、全体の使用価値を高め、またその構造はその出願前に頒布された刊行物に未記載でまた公開使用されておらず、新規性を有している。
本考案は一種の光ディスクドライバのレンズホルダーを提供し、それは、レンズホルダーの両側より複数の挟持固定柱及び複数のソルダーロッドが延伸され、該挟持固定柱が挟持凹溝を提供し、並びに該挟持凹溝内にUV樹脂を利用して強靱な導線が固定されるか、或いは金属界面剤が塗布され、並びに該金属界面剤により強靱な導線が該挟持凹溝内にソルダリングされ、別にソルダーポイント柱が強靱な導線と光学読み書きヘッドのコイルソルダーポイントに電気接続の目的を達成させ、該強靱な導線の別端が基板に接続され、並びに電気的に後方の信号処理回路に接続される。
図4、5及び図6を参照されたい。図4は本考案の立体図、図5は本考案の分解図、図6は本考案の局部側面図である。
上述の図に示されるように、本考案は対物レンズ駆動装置31、レンズホルダー32、複数の強靱な導線33、及び、基板34を包含し、そのうち、該レンズホルダー32は前述の複数の強靱な導線33を利用して基板34に接続され、該基板34は前述の強靱な導線33を固定し並びに該強靱な導線33の導電特性を利用して後方の基板34の制御コイル信号をコイルに伝送する。
また、該強靱な導線33は湾曲弾性の物理性質を具え、ゆえに、該レンズホルダー32は可動の部品とされ、また該レンズホルダー32に対物レンズ保留孔321が設けられて対物レンズ(図示せず)が放置され、これにより該レンズホルダー32が保持されて可動の構造とされ、こうしてレンズホルダー32の支持が提供されてその上下左右の揺動に便利とされる。
本考案はレンズホルダー32の両側より複数の挟持固定柱36と複数のソルダーポイント柱35が延伸され、該挟持固定柱36に挟持凹溝37が設置され、並びに該挟持凹溝37と該強靱な導線33にUV樹脂が塗布されて該強靱な導線33の位置が固定される。
本考案はまた金属界面剤を使用可能であり、該金属界面剤は金属材質の物品と非金属材質の物品の接続に用いられ、該金属界面剤が挟持凹溝37に塗布され、強靱な導線33がソルダー方式で接続され、該挟持凹溝37に強靱な導線33が挟持され、並びに該挟持凹溝37内側に塗布された金属界面剤により強靱な導線33が該挟持凹溝37内にソルダリングで固定される。
また本考案のレンズホルダー32の両側より延伸されたソルダーポイント柱35は強靱な導線33と制御コイル(図示せず)のソルダーポイントを提供し、該制御コイルは対物レンズが読み書きするレーザー光のトラックサーチとフォーカシングを制御し、これにより経路を提供して制御コイル信号を後端より該制御コイルに伝送する必要があり、最良の伝送経路は即ちレンズホルダー32に接続された強靱な導線33とされ、該強靱な導線33は導電体材料とされるため、レンズホルダー32より延伸されたソルダーポイント柱35により制御コイルと強靱な導線33がソルダリングされて、最良の伝送経路の機能が完成する。
本考案は周知の光ディスクドライバ中のレンズホルダーの構造を改良し、即ち、その側辺より挟持固定柱36と複数のソルダーポイント柱35が延伸され、強靱な導線33のみを利用してレンズホルダー32の支持と信号伝送の機能を達成し、これにより周知の構造で使用される小塊PCB基板による制御コイルの接続と強靱な導線の固定の方式を省略でき、また本考案の提供する構造は周知の構造よりも簡単で有効である。
以上の実施例は本考案の範囲を限定するものではなく、以上の実施例及び図面の記載に基づきなしうる細部の修飾或いは改変は、いずれも本考案の請求範囲に属するものとする。
周知の光ディスク読み書きヘッドの立体分解図である。 周知の対物レンズ駆動装置の立体構造図である。 周知の対物レンズ駆動装置の局部側面図である。 本考案の立体図である。 本考案の分解図である。 本考案の局部側面図である。
符号の説明
10 対物レンズ駆動装置
11 対物レンズ
12 レンズホルダー
13 強靱な導線
14 信号処理基板
15 PCB基板
16 延伸柱
17 制御コイル
31 対物レンズ駆動装置
32 レンズホルダー
321 対物レンズ保留孔
33 強靱な導線
34 基板
35 ソルダーポイント柱
36 挟持固定柱
37 挟持凹溝

Claims (4)

  1. 光ディスクドライバのレンズホルダーにおいて、
    対物レンズ駆動装置と、
    該対物レンズ駆動装置の後方に配置され、処理回路を包含する基板と、
    レンズホルダーであって、該対物レンズ駆動装置内に配置され、対物レンズが放置され、内部に少なくとも一つの制御コイルが設けられ、該レンズホルダーの両側より複数の挟持固定柱が延伸され、該挟持固定柱が挟持凹溝を提供する、上記レンズホルダーと、
    複数の強靱な導線であって、該レンズホルダーの両側に配置され、該基板より該挟持固定柱に延伸され、該挟持固定柱の挟持凹溝内に挟持され、UV樹脂による接合により該強靱な導線が制御回路と電気的に接続される、上記複数の強靱な導線と、
    を包含することを特徴とする、光ディスクドライバのレンズホルダー。
  2. 請求項1記載の光ディスクドライバのレンズホルダーにおいて、
    レンズホルダーの両側面に配置されて強靱な導線と制御コイル間のソルダリングによる電気的接続に供される複数のソルダーポイント柱を更に具えたことを特徴とする、光ディスクドライバのレンズホルダー。
  3. 光ディスクドライバのレンズホルダーにおいて、
    対物レンズ駆動装置と、
    該対物レンズ駆動装置の後方に配置され、処理回路を包含する基板と、
    レンズホルダーであって、該対物レンズ駆動装置内に配置され、対物レンズが放置され、内部に少なくとも一つの制御コイルが設けられ、該レンズホルダーの両側より複数の挟持固定柱が延伸され、該挟持固定柱が挟持凹溝を提供する、上記レンズホルダーと、
    複数の強靱な導線であって、該レンズホルダーの両側に配置され、該基板より該挟持固定柱に延伸され、該挟持固定柱の挟持凹溝内に挟持され、該挟持凹溝の内側に金属界面剤が塗布され、該金属界面剤を利用して強靱な導線が挟持凹溝内にソルダリング固定され、強靱な導線が制御コイルと電気的に接続される、上記複数の強靱な導線と、
    を包含することを特徴とする、光ディスクドライバのレンズホルダー。
  4. 請求項3記載の光ディスクドライバのレンズホルダーにおいて、
    レンズホルダーの両側面に配置されて強靱な導線と制御コイル間のソルダリングによる電気的接続に供される複数のソルダーポイント柱を更に具えたことを特徴とする、光ディスクドライバのレンズホルダー。
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