JP3111941B2 - 電界効果トランジスタ - Google Patents

電界効果トランジスタ

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JP3111941B2
JP3111941B2 JP09264340A JP26434097A JP3111941B2 JP 3111941 B2 JP3111941 B2 JP 3111941B2 JP 09264340 A JP09264340 A JP 09264340A JP 26434097 A JP26434097 A JP 26434097A JP 3111941 B2 JP3111941 B2 JP 3111941B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電界効果トランジス
タに関し、特に、高電圧、高電流、高温動作条件下でも
高信頼性を要求される高出力GaAs電界効果トランジ
スタに適用されるものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電界効果トランジスタ(以下「F
ET」という。)には、均一のゲートフィンガー長から
構成される櫛形ゲート構造が用いられていた。しかし、
この構造では印加される高電圧と、誘起される大きな電
流により、素子そのものが加熱され、特性劣化や場合に
よっては破壊が生じていた。
【0003】この劣化のメカニズムは図6及び図7に示
すように、素子内部の温度に注目してみると、チップの
中心部、特に櫛形ゲートのフィンガー方向で見た場合の
中央部で極端に高くなってことがわかる。これは素子の
中央部では放熱性が悪く、熱が溜まりやすいことが原因
である。このように高温になると、しきい値電圧やゲー
トリーク電流等の素子特性が変化し、ゲート電流が大き
くなる。これにより、ゲート電位がますます変化して、
ドレイン電流が増大する現象、熱暴走が起こり、場合に
よっては破壊に至る。
【0004】そこで、櫛形ゲートFETのこれまでのフ
ィンガー形状(図8(a))を図7(c)に示すように
中心部分で短くする、もしくは図8(b)に示すように
ゲートピッチを変化させることで中心部の発熱を減少さ
せ中心部のみが高温となることを防ぎ、熱暴走を防止し
ていた(特開平7−283235号公報)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】特に高出力FETは、
大きな出力を得るために、図2、図6(a)及び図7
(a)に示すように多数のフィンガーから構成されてお
り、給電経路を各フィンガーごとに同じくするためにフ
ィンガーを何本かまとめて給電する単位セル構成をとっ
ている。
【0006】しかし、フィンガー長を伸ばせば、ゲート
抵抗(Rg)等を増加させることになり、高周波特性の
一つであるゲインがこれらに反比例するために、フィン
ガー長を伸ばすことはゲインを減少させることになる。
一方、フィンガー長を短くすることは、ゲインを増加さ
せることになる。したがって、従来例のように、櫛形ゲ
ートのフィンガー長を不均一とした場合、各フィンガー
間からのゲイン等の高周波特性が異なってしまうため
に、単位セル内及びセル間で高周波特性、特に出力の劣
化が生じてしまっていた。
【0007】また、ゲートフィンガーのピッチを変化さ
せた場合も、各セルの高周波特性が不均一となり、マッ
チング最適条件が異なるために、実際のゲインが低下し
てしまうという問題が生じていた。また、フィンガー間
の距離を拡大する(変化させる)と、結果的にチップ面
積の拡大にもつながっていた。
【0008】そこで本発明の目的は、高印加電圧、高電
流、高温動作条件下でも高周波特性を落とすことなく信
頼性が向上した高出力FETを提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、櫛形のゲート
電極構造を有する電解効果トランジスタにおいて、ゲー
トフィンガー長手方向に沿ってしきい値電圧が中央部で
浅く端部で深くなるように、ゲートフィンガー長手方向
に沿ってリセス深さが異なることを特徴とする電界効果
トランジスタに関する。
【0010】
【0011】さらに、本発明は、櫛形のゲート電極構造
を有する電解効果トランジスタにおいて、ゲートフィン
ガー長手方向に沿ってしきい値電圧が中央部で浅く端部
で深くなるように、ゲートフィンガー長手方向に沿って
絶縁膜構成が異なることを特徴とする電界効果トランジ
スタに関する。
【0012】上記発明において、ゲートフィンガー長手
方向に対して略垂直方向に沿ってしきい値電圧が中側で
浅く外側で深くなるように、ゲートフィンガー長手方向
に対して略垂直方向に沿ってチャネル層の不純物濃度が
中側で低く外側で高くされていてもよい。
【0013】
【0014】
【0015】上記各発明は、高出力FETの櫛形ゲート
のフィンガー外側部のリセスを浅く、中心部分を深くす
る、もしくは櫛形ゲートフィンガー外側部の不純物濃度
を高く、中心部分の濃度を低くする、もしくはパッシベ
ーション膜を形成しその構成を異ならしめピエゾ電化を
誘起することによって、ゲートフィンガー外側部のしき
い値電圧(以下「Vt」という。)を深く、中心部のV
tを浅くすることができる。その結果、高周波特性を落
とすことなくゲートフィンガー全体での発熱と放熱のバ
ランスをとり、各チャネル部の温度を均一化することが
できる。
【0016】デバイス各所からの発熱量は、その部分に
印加されるドレイン電圧とドレイン電流によってほぼ決
まる。また、高周波でのFET特性、特にゲインは、ゲ
ートフィンガー長に依存し、また、出力側でマッチング
を取るために、各フィンガー間やセル間のバランスが大
切である。したがって、フィンガー長とフィンガーピッ
チを一定にすることが要求される。そこで、フィンガー
長とピッチを一定にしたままで、FET中央部分のVt
のみを浅く、周辺部分を深くすることにより、FET部
分を流れるドレイン電流を制御し、放熱性の悪いフィン
ガー中央部分のドレイン電流を小さく、放熱性の良いフ
ィンガー両端部分のドレイン電流を大きくする。その結
果、FET各所での熱分布が均一となるために、FET
の部分的劣化を抑制することが可能となり、またFET
中央部の温度の急上昇を防ぐことができるために、熱暴
走しにくいデバイスが実現できる。
【0017】さらに、同一FETチップ内のVtが異な
ることにより、伝達特性の立ち上がり部分がなだらかと
なり、電流をしぼった動作をさせる場合の歪み特性も向
上させることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を挙げて詳
細に説明する。
【0019】(実施例1)本実施例のFETのフィンガ
ー中心部の断面形状を図3に示す。この作製は、まず、
半絶縁性GaAs基板1上に、レジストにてパターニン
グし、ソース電極とドレイン電極の形成領域を開口し
た。次いで、この部分にSiイオンの打ち込み(照射
量:1E13cm-3、加速電圧:50kV、及び照射
量:1E13cm -3、加速電圧:200kV)を行い、
+−GaAs領域5を作製した。
【0020】次に、動作部開口形状をレジストにて形成
し、ここに第1のSiイオンの打ち込み(照射量:3.
0E12cm-3、加速電圧:70kV)を行い、次いで
櫛形ゲート両端部の動作層だけを開口するパターンをレ
ジストにて形成し、ここに第2のSiイオンの打ち込み
(照射量:0.4E12cm-3、加速電圧:70kV)
を行った。この後、800℃、30分程度の活性化アニ
ールを行った。
【0021】以上により、図1(a)に示すように、フ
ィンガー中心部のチャネル領域(n−GaAs領域)6
では不純物濃度1.5E17cm-3、再イオン注入(第
2のイオンの打ち込み)を行ったフィンガー両端部では
不純物濃度2.0E17cm -3の構造を得ることができ
た。なお、図1(a)は、図1(c)のチップのA−A
線断面における不純物濃度とVtの関係を示す図であ
り、ここでリセス深さは本実施例では一定とした。
【0022】この後、ソース電極とドレイン電極の形成
のため開口形状をフォトリソグラフィーにてパターン形
成し、Au/GeNiを蒸着し、リフトオフ法によりソ
ース電極9及びドレイン電極10を形成し、次いでオー
ミック形成のためのアニールを行った。次に、蒸着、リ
フトオフ法等によりゲート電極8を形成した。
【0023】(実施例2)半絶縁性GaAs基板1上に
MBE法もしくはMOCVD法により、バッファー層と
なるアンドープGaAs層を8000A成長後、チャネ
ル層となる不純物濃度2.0E17cm-3のn型GaA
s層を2000〜3000Aの厚さで成長させた。次い
で、オーミック接触を行う、不純物濃度2.0E17c
-3、厚さ1500Aのn+−GaAs層4をエピタキ
シャル成長させた。
【0024】その後、櫛形ゲートのゲートフィンガー中
央部にあたる領域のみをリセスエッチングする第1のリ
セスエッチング(第1リセス11の形成)を行うため
に、密着性の弱いフォトレジストにて開口形状を有する
パターンを形成し、これをマスクとして100A程度の
リセスエッチングを行った。レジストを剥離後、第2の
リセスエッチングを行うために、フォトリソグラフィー
で櫛形ゲートフィンガーの形成領域全面を開口したパタ
ーンを形成し、1900A程度の第2のリセスエッチン
グ(第2リセス12の形成)を行った。ここで、第1の
リセスエッチングにおいては、密着性の弱いレジストを
用ることで、図1(c)のA−A線での断面形状、すな
わちフィンガー方向での断面形状は、図4に示すように
傾斜角30度以下のなだらかなリセス形状となるため
に、段差による電界集中を防止できる。
【0025】次に、フォトリソグラフィー法を用いてA
u/GeNiの多層金属膜を蒸着後、リフトオフによ
り、ソース電極及びドレイン電極を形成し、次いでアニ
ールを行い、さらにフォトリソグラフィーによりゲート
開口形状を形成し、Al蒸着後、リフトオフでゲート電
極を形成した。
【0026】これにより、ゲートフィンガー方向のVt
は、図1(a)に示されるように、フィンガー中心部で
Vtが浅く、フィンガー端部でVtの深い構造ができ
る。なお、図1(a)において本実施例では不純物濃度
は一定とした。
【0027】また、本実施例のなだらかなリセス形成に
おいては、密着性の弱いレジストを用いる代わりに、陽
極酸化を用いることでもなだらかなリセス形成が実現で
きる。また、密着性の弱いレジストと陽極酸化を組み合
わせることにより、さらに傾斜角を小さくし、段差によ
る電界集中を緩和することが可能である。
【0028】また、リセス形成においては、第1のリセ
スエッチングと第2のリセスエッチングを逆に行って形
成することも可能である。
【0029】(実施例3)本実施例は、図5に示すよう
に、ゲート電極8、ソース電極9、ドレイン電極10を
作製するまでは従来と同じであるが、パッシベーション
構造をフィンガー中心部と周辺部で変化させるものであ
る。
【0030】ゲート電極8にパッシベーション膜による
圧力を加えると、ゲート電極下にはピエゾ電荷が誘起さ
れるためにピンチオフ電圧のシフトが観測される(P.M.
Asbeck, C.Lee, and M.F.Chang,"Pezoelectric Effect
in GaAs FET's and Their Role in Orientation-Depend
ent Device Characteristics", IEEE Trans. Electron
Device, vol.ED-31, No.10, pp.1377-1380,1984)。
【0031】同文献に示されるように、電荷の符号は、
応力の方向、結晶方位に依存しており、(1,0,0)
結晶上でゲートフィンガーのゲート幅方向が(0,1,
1)の方向に形成されている場合は、引っ張り応力のと
きはゲート直下には正の固定電荷、圧縮応力のときには
負の固定電荷が誘起される。これらの固定電荷はチャネ
ルの電荷量を変化させ、ゲート直下の空乏層厚を変化さ
せるために、ピンチオフ電圧はそれぞれ、深い側と浅い
側にシフトする。
【0032】本実施例では、ゲート幅方向を(0,1,
1)方向に選び、図5(a)に示すように、第1の絶縁
膜13としてCVD酸化膜を全面に成長させて、引っ張
り応力を生じさせ、ゲート電極直下に正のピエゾ電荷を
誘起させた。続いて、ゲートフィンガー両端部の酸化膜
を残して中心部の酸化膜をフォトリソグラフィー法及び
ドライエッチング技術等を用いて選択的に排除した。次
に、全面に第2の絶縁膜14(例えばCVDSiN膜)
を成長させた。第2の絶縁膜14に被膜されたゲート電
極直下には圧縮応力が生じる。上記文献によれば、絶縁
膜の圧縮応力を5E9dyn/cm-2とし、膜厚を0.
2μm、ゲート長1μmとすると、ピンチオフ電圧変化
は0.2V程度である。このように、フィンガー両端部
(図5(b))では、第1の絶縁膜13と第2の絶縁膜
14の応力が相殺されるが、フィンガー中心部(図5
(c))ではピエゾ電荷によるピンチオフ電圧の変化が
生じるために、0.2V程度Vtが浅くなる。
【0033】また本実施例の発明では、第1の絶縁膜1
3に被覆されたゲート電極部(図5(a))と、第1と
第2の絶縁膜に被覆されたゲート電極部(図5(b))
と、第2の絶縁膜に被覆されたゲート電極部(図5
(c))と3段階にピンチオフ電圧を変化させることも
可能である。また、本実施例の発明は、イオン注入によ
るFETにも用いることができる。
【0034】また、実施例1もしくは2と本実施例3と
を組合わせることによっても、チップ内の熱分布を低減
することができる。
【0035】以上の実施例1〜3については、図1
(b)に示すように、不純物濃度を制御することにより
最外セルのVtを深くして、フィンガー横方向(フィン
ガー方向に対して略垂直方向)の温度分布も均一にする
ことが可能である。なお、図1(b)は、図1(c)の
チップのB−B線断面における不純物濃度とVtの関係
を示す図である。
【0036】
【発明の効果】本発明によって、FETからの発熱と放
熱のバランスをとることにより、素子の温度が均一とな
るために、局所的な特性劣化を防ぐことができ、信頼性
の向上を図ることができると同時に、FETの高周波特
性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電解効果トランジスタの説明図であ
る。
【図2】本発明および従来の電解効果トランジスタのゲ
ート付近の模式的な拡大部分平面図である。
【図3】本発明の電解効果トランジスタのゲート付近の
部分断面図である。
【図4】本発明の電解効果トランジスタのゲートフィン
ガー方向のリセス形状を示す断面図である。
【図5】本発明の電解効果トランジスタのゲート付近の
部分断面図である。
【図6】従来の電解効果トランジスタの縦方向(ゲート
フィンガー方向)の温度分布の説明図である。
【図7】従来の電解効果トランジスタの横方向の温度の
分布の説明図である。
【図8】従来の電解効果トランジスタの櫛形ゲート構造
の説明図である。
【符号の説明】
1 GaAs基板 2 バッファー層 3 チャネル層 4 n+−GaAs層 5 n+−GaAs領域 6 チャネル領域 8 ゲート電極 9 ソース電極 10 ドレイン電極 11 第1リセス 12 第2リセス 13 第1の絶縁膜 14 第2の絶縁膜 101 ゲート電極パッド 102 ソース電極パッド 103 ドレイン電極パッド 104 ゲートフィンガー領域

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 櫛形のゲート電極構造を有する電解効果
    トランジスタにおいて、ゲートフィンガー長手方向に沿
    ってしきい値電圧が中央部で浅く端部で深くなるよう
    に、ゲートフィンガー長手方向に沿ってリセス深さが異
    なることを特徴とする電界効果トランジスタ。
  2. 【請求項2】 リセス深さが、ゲートフィンガー中央部
    で深く、ゲートフィンガー端部で浅い請求項1記載の電
    界効果トランジスタ。
  3. 【請求項3】 櫛形のゲート電極構造を有する電解効果
    トランジスタにおいて、ゲートフィンガー長手方向に沿
    ってしきい値電圧が異なり中央部で浅く端部で深くなる
    ように、ゲートフィンガー長手方向に沿って絶縁膜構成
    が異なることを特徴とする電界効果トランジスタ。
  4. 【請求項4】 絶縁膜が、ゲートフィンガー中央部では
    圧縮応力、ゲートフィンガー端部では引っ張り応力が生
    じるように構成されている請求項記載の電界効果トラ
    ンジスタ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0620233U (ja) * 1992-05-27 1994-03-15 孝志 千田 飲料物用缶容器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0620233U (ja) * 1992-05-27 1994-03-15 孝志 千田 飲料物用缶容器

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